JP2001144379A - 半導体レーザ装置及びそれを用いた光通信装置 - Google Patents

半導体レーザ装置及びそれを用いた光通信装置

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JP2001144379A
JP2001144379A JP32422699A JP32422699A JP2001144379A JP 2001144379 A JP2001144379 A JP 2001144379A JP 32422699 A JP32422699 A JP 32422699A JP 32422699 A JP32422699 A JP 32422699A JP 2001144379 A JP2001144379 A JP 2001144379A
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Koji Nakahara
宏治 中原
Takeshi Kitatani
健 北谷
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長波長領域で発振し、閾値電流が小さく高効率
な半導体レーザ装置及びそれを用いた光通信装置を提供
すること。 【解決手段】活性層を複数のGaInNAs量子ドットで
構成する。特に、Inの組成を0.4以上で1以下と
し、Nの組成を0.01以上で0.2以下とすることが
望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化合物半導体から
なるレーザに係り、特に光通信の送信光源及び計測用光
源に適用して好適な長波長発振の半導体レ−ザ装置及び
それを用いた光通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信や光記録等、各産業に幅広く使用
されている半導体レーザ装置(以下単に「半導体レー
ザ」という)は、高性能化及び低コスト化が求められて
いる。半導体レーザの高性能化に対しては、量子ドット
活性層構造及び量子細線構造が注目されている。現在、
実用化されている量子井戸層が1次元方向にのみ、即ち
基板に垂直な方向にのみ量子化されるのに対して、量子
ドット活性層は3次元方向に、即ち基板に垂直な方向並
びに基板の面の縦及び横の方向の3方向に電子及び正孔
が量子化され、量子細線活性層は2次元方向に、即ち基
板に垂直な方向及び基板の面の縦、横のいずれかの方向
の2方向に電子及び正孔が量子化される。このように3
次元及び2次元に電子及び正孔が量子化されると、1次
元量子化に比べて電子及び正孔の状態密度が減少する。
この効果により、閾値電流の低減、高効率化が可能とな
る。
【0003】電子及び正孔の量子化の次元が増加するほ
ど、状態密度が減少するため、量子井戸、量子細線、量
子ドットの順にレーザ特性が向上する。量子ドットの半
導体レーザへの応用については米国文献「IEEEフォ
トニクス・テクノロジー・レターズ(IEEE Photonics Te
chnology Letters)第10巻第2号(1998年2月発
行)第185頁〜第187頁(D. L. Huffaker他、“1.
15-μm Wavelength Oxide-Confined Quantum-Dot Verti
cal-Cavity Surface-Emitting Laser”)に開示されて
いる。同文献では、GaAs基板上に自己形成型のGax
n1-xAs(xは組成の割合:0≦x≦1)量子ドットを
活性層に持つ面発光レーザを作製して低閾値発振を実現
している。しかし、発振波長が1.15μmに留まって
おり、光通信用途に適合する、即ち、光ファイバを用い
た長距離伝搬を可能にする1.3μm及び1.55μm
帯の量子ドット半導体レーザは実現されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】InxGa1-xAs量子ド
ットを長波長化するためには、Inの組成(1−xの
値)を大きくし、GaxIn1-xAsのバンドギャップを下
げることになる。しかし、単にInの組成を増大させる
だけでは、GaAs基板とGaxIn1-xAs量子ドットの格
子不整合が増大し、それに伴って量子ドットの結晶性が
劣化するという結果を招き、1.3μm以上で発振する
量子ドット半導体レーザを得ることができない。量子ド
ットの良好な結晶性を保ちながらInの組成を増大させ
る方策が必要になる。
【0005】本発明の目的は、長波長領域で発振し、閾
値電流が小さく高効率な半導体レーザ装置及びそれを用
いた光通信装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】GaInAsに窒素Nを加
えたGaInNAs量子井戸層の従来の1次元量子化構造
において、Nの増大により半導体バンドギャップの減少
即ち発振波長の増大及び歪み量の減少が起こり、安定し
た1.3μm及び1.55μm帯の半導体レーザを得る
ことが可能であることが知られている〔例えば応用物理
学欧文誌刊行会1996年発行「ジャパニーズ・ジャー
ナル・オブ・アプライド・フィジックス(Japanese jou
rnal of Applied Physics)第35号第1273頁〜第
1275頁(M. Kondow他“GaInNAs: A Novel Mate
rial for Long-Wavelength-Range Laser Diodes with E
xcellent High-Temperature Performance”)参照〕。
【0007】本発明者は、このGaInNAs量子井戸層
を採り上げて考察と実験を繰り返した結果、従来の1次
元量子化構造において最適とされる作製条件に比較して
Inの組成を上げることにより、良好な島状のGaInN
As量子ドットが得られることを見い出した。本発明
は、このような知見に基づいてなされたものである。
【0008】即ち、本発明において上記目的は、Gax
n1-xyAs1-yで構成される量子ドット構造を活性層と
する半導体レーザ装置によって達成される。特に、良好
な量子効果が得られるInの組成は0.4以上、1以下
であり、Nの組成は0.01以上、0.2以下である。
このような組成により、光通信に有用な1.3μm〜
1.55μm帯及び光計測に有用な数μmの発振波長を
得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る半導体レーザ
装置及びそれを用いた光通信装置を図面を用いた幾つか
の実施例による発明の実施の形態を参照して更に詳細に
説明する。
【0010】
【実施例】<実施例1>本発明のGaInNAs量子ドッ
トを活性層に用いた1.3μm帯面発光レーザを図1に
示す。当該面発光レーザは、n型GaAs基板7上に順
次、n型AlAs/GaAsの24.5対から成る下部半導
体多層反射鏡膜5、厚さ0.1μmのn型GaAsの下部
ガイド層8、GaxIn1-xyAs1-y/GaAsから成る量
子ドット活性層1、厚さ0.04μmのp型GaAsの第
1の上部ガイド層9、厚さ0.01μmのGa0.1Al0.9
Asが酸化された電流狭窄層4、厚さ0.04μmのp
型GaAsの第2の上部ガイド層10、p型AlAs/Ga
Asから成る22対の上部半導体多層反射鏡膜2が積層
された構造を有し、上部半導体多層反射鏡膜2上に上部
電極3が設置される。更に、GaAs基板7の下面に下部
電極6が設置される。下部電極6の中心部は、レーザ光
をそこから出射させるため削除されている。
【0011】更に、上部半導体多層反射鏡2から下部ガ
イド層8までは、側部が垂直にエッチングされる。電流
狭窄層4は、水蒸気雰囲気中でGa0.1Al0.9Asが酸化
された層である。図1において、中央部の11は、酸化
されずに残ったキャリア通過領域である。電流の大部分
はこのキャリア通過領域11に集中して流れるため、閾
値電流を小さくすることができる。
【0012】量子ドット活性層1の拡大図を図2に示
す。図2は量子ドットをスタック形状に配置した活性層
1を示したものであり、13はGaAsバリア領域、12
はGaxIn1-xyAs1-y量子ドット領域である。本実施
例では、x=0.5,y=0.01の組成の量子ドット
を用いて1.3μm発振に適合する活性層を実現した。
本量子ドットはガスソースMBE(分子線エピタキシ
ー)法により作製した。3族元素の原料はガリウムGa
とインジウムInを用い、5族元素の原料にはアルシン
ガスとRF(Radio Frequency)プラズマで活性化した
窒素ガスを用いた。
【0013】ここで、島状に成長したGaInNAsの横
方向の直径、フォトルミネッセンス波長及び全半値幅に
対するGaInNAs結晶のIn組成の関係を実験によって
調べた。結果を図3に示す。フォトルミネッセンスと
は、光励起により活性層の発光波長を観測するものであ
り、光励起によるフォトルミネッセンスの波長は、ほぼ
レーザの発振波長に等しい。実験では光励起光源として
波長が514.5nmのArレーザを用いた。活性層の
生成において、Nの組成を0.01に一定にし、結晶成
長の温度を550℃とした。
【0014】図3において、従来のGaInNAs量子井
戸層を作製する条件である0.3のIn組成では、この
温度でGaInNAsは島状に成長するが、その直径は3
0nmと大きく量子ドットの効果が得られない。そのた
めフォトルミネッセンス全半値幅が37meVと大き
く、半導体レーザの活性層には不適であった。これに対
してIn組成を上げて0.4以上にすると、島状GaIn
NAsの横直径が20nm以下と小さくなって量子ドッ
トの効果が得られることが判明し、フォトルミネッセン
ス全半値幅が減少することが判明した。このときの量子
ドットの体積は2200nm3以下であった。更にIn組
成を0.5に上げることにより、1.3μm帯のフォト
ルミネッセンス波長を得ることができた。このとき、N
添加により歪量が減少するため結晶性は劣化しなかっ
た。In組成は、1まで大きくすることが可能であっ
た。また、量子ドットの体積は、小さくなると発振波長
を下げる影響が出るため27nm3が長波長を得るため
の限界であった。
【0015】この量子ドット活性層を使用した面発光レ
ーザである本半導体レーザ装置は、波長1.31μmの
単一モードで発振し、室温において3.4mAの低閾値
電流を得ることができた。また、85℃の高温において
も5mAの低閾値電流であった。また、85℃における
推定寿命時間は、1.8×105時間と高い信頼性を得
ることができた。
【0016】なお、N組成が大きくなる程発振波長が長
くなるが、0.2でバンドギャプが消失して半導体レー
ザが発振不能となるので、N組成の上限は0.2とな
る。
【0017】<実施例2>本発明のGaInNAs量子ド
ットを活性層に用いた光通信用の1.55μm帯ファブ
リペロー(Fabry-Perot)型端面型半導体レーザを図4
に示す。当該半導体レーザは、n型GaAs半導体基板7
上に順次、厚さ1μmのn型GaAlAs下部クラッド層1
7、厚さ0.15μmでn型の下部GaAsガイド層1
5、GaxIn1-xyAs1-y/GaAs量子ドット活性層
1、厚さ0.1μmでp型のGaAs上部ガイド層14、
厚さ1.7μmのp型GaAlAs上部クラッド層16及
びp型GaAsコンタクト層18(厚さ0.1μm)が積
層された構造を有する。量子ドット活性層1の幅は1.
3μmであり、その側部には鉄Feをドープした半絶縁
性GaAs層19が埋め込まれている。量子ドット活性層
1は実施例1と同様の図2の構造を用いた。
【0018】両端面に反射鏡となる劈開面を持つファブ
リペロー型の本半導体レーザ装置は、1.54μmでレ
ーザ発振し、量子ドット活性層の低閾値性と高効率性を
反映して共振器長400μmにおいて、2.8mAの低
閾値電流を得ることができた。85℃の高温においても
4.3mAの低閾値電流であり、この温度における推定
寿命時間は、3.9×105時間と高い信頼性を得るこ
とができた。
【0019】なお、本実施例では共振器構造の反射鏡が
端面で構成されるファブリペロー型レーザについて述べ
たが、本発明は、共振器構造の反射鏡が活性層に平行に
構成された回折格子からなる分布帰還型のレーザにも適
用可能であり、同様の効果が得られることは言うまでも
ない。更に、レーザの前方部にレンズ機能を備えたモー
ド拡大器集積化レーザに対しても本発明を適用できるこ
とは言うまでもない。
【0020】<実施例3>実施例2による半導体レーザ
装置を用いて構成した光通信装置を図5に示す。具体的
には、半導体レーザは8チャンネルにアレイ化したもの
であり、当該光通信装置は、並列伝送用光送信モジュー
ルとして構成される。
【0021】図5において、501は、8チャンネルに
アレイ化した半導体レーザ、502は、アレイ化半導体
レーザ501のレーザ光を伝送する並列光ファイバ、5
03は、アレイ化半導体レーザ501のレーザ光を並列
光ファイバ502に集光するための集光用レンズ、50
4は、アレイ化半導体レーザ501を固定するための放
熱サブマウント、505は、入力デジタル電気信号に基
づいてアレイ化半導体レーザ501の各半導体レーザを
駆動するための電気回路によるドライブICである。更
に、506は、入力デジタル電気信号及び制御信号をド
ライブIC505に供給するための電気端子と電源端子
であり、507は、以上の各部品を搭載するための光送
信モジュール用基板である。
【0022】ドライブIC505は、温度を検知して駆
動電流を変化させ、半導体レーザの光出力を一定に保つ
ようにすることができる。半導体レーザアレイ501の
閾値電流の低減を反映して低スキュー(低い遅延バラツ
キ)を実現し、1.2Gb/sの伝送速度を得ることが
できた。
【0023】本実施例ではアレイ化半導体レーザを用い
た並列伝送用光送信モジュールについて述べたが、本発
明は、単一の半導体レーザを送信光源として用いる光送
信モジュールに対しても適用することができることは言
うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、GaInNAsで構成さ
れる活性層を量子ドット構造とすることが可能となるの
で、閾値電流が低い高効率の長波長帯半導体レーザを実
現することができる。本発明の半導体レーザを用いるこ
とにより、高速かつ低消費電力の光通信装置を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体レーザ装置の第1の実施例
を説明するたの構造断面図。
【図2】第1の実施例の活性層を説明するための構造
図。
【図3】本発明の効果を説明するための曲線図。
【図4】本発明の第2の実施例を説明するための鳥瞰
図。
【図5】本発明の第3の実施例を説明するための鳥瞰
図。
【符号の説明】
1…GaInNAs量子ドット活性層、2…上部半導体多
層反射鏡膜、3…上部電極、4…電流狭窄層、5…下部
半導体多層反射鏡膜、6…下部電極、7…GaAs半導体
基板、8…下部ガイド層、9…第1の上部ガイド層、1
0…第2の上部ガイド層、11…キャリア通過領域、1
2…GaInNAs量子ドット、13…GaAsバリア領
域、14…GaAs上部ガイド層、15…下部GaAsガイ
ド層、16…GaAlAs上部クラッド層、17…GaAl
As下部クラッド層、18…GaAsコンタクト層、19
…半絶縁性GaAs層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を発する活性層を有する共振器構造を
    基板上に備えた半導体レーザ装置であって、当該活性層
    は、複数のGaInNAsの量子ドットを有してなること
    を特徴とする半導体レーザ装置。
  2. 【請求項2】 前記活性層は、GaInNAsのInの組成
    が0.4以上で1以下であり、Nの組成が0.01以上
    で0.2未満であることを特徴とする請求項1に記載の
    半導体レーザ装置。
  3. 【請求項3】 前記活性層は、1個の量子ドットの体積
    が2200nm3以下で27nm3以上あることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の半導体レーザ装置。
  4. 【請求項4】 前記活性層は、量子ドットがバリア領域
    を挟んでスタック形状に積層されていることを特徴とす
    る請求項1〜請求項3のいずれか一に記載の半導体レー
    ザ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか一に記載
    の半導体レーザ装置と、当該半導体レーザ装置の出射す
    るレーザ光を伝送する光ファイバと、当該半導体レーザ
    装置を駆動する電気回路とを含んでなることを特徴とす
    る光通信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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