JP2001140513A - 携帯用送信器 - Google Patents

携帯用送信器

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JP2001140513A
JP2001140513A JP32867999A JP32867999A JP2001140513A JP 2001140513 A JP2001140513 A JP 2001140513A JP 32867999 A JP32867999 A JP 32867999A JP 32867999 A JP32867999 A JP 32867999A JP 2001140513 A JP2001140513 A JP 2001140513A
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JP
Japan
Prior art keywords
bottomed hole
housing
transponder
portable transmitter
generation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP32867999A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Suda
和彦 須田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー照合用回路をロアハウジング(又はアッ
パーハウジング)から取り外せない構造にする。 【解決手段】 ハウジング内部にトランスポンダが収納
されてなる携帯用送信器において、前記ハウジングは、
その周面に、開口寸法よりも奥行き寸法の方が長く、か
つ前記トランスポンダよりも若干大きい寸法を有する有
底孔が穿設され、該有底孔内に前記トランスポンダが格
納されると共に、その有底孔内壁面に前記トランスポン
ダが接着されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばエンジン
始動時に、キーが正規に登録されたキーであるか否かを
判断するのに使用されるトランスポンダが設けられた携
帯用送信器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の携帯用送信器としては、特開平
11−2095号に記載されているようなものがあるの
で、それを図8から図13に基づいて以下に説明する。
すなわち、図8から図13において、1は携帯用送信器
の樹脂製把持部で、ロアハウジング2と、スイッチノブ
押圧用窓3a,3bが穿設されたアッパーハウジング3
とからなり、それらの周縁によってゴム製シール部材4
の周縁部が挟持され、またそのゴム製シール部材4内に
は、キーレス回路5と、IDコード発生回路(トランス
ポンダ)8とが収納されている。
【0003】また、ロアハウジング2の周囲に立設され
た周壁は、キープレート7の基部7aと一体成形され、
また図9及び図11に示すように、キープレート7はロ
アハウジング2に対してネジ9で固定されている。
【0004】つぎに、ゴム製シール部材4について説明
する。このゴム製シール部材4は、図11及び図13に
平面図で示されるように周囲全体にわたって壁4aが立
設されると共に、周壁4aによって囲まれた空間は、仕
切壁10によって2つの収納空間A,Bに区分されてい
る。このうち大きな収納空間Aには、キーレス回路5
が、また小さい方の収納空間Bには、IDコード発生回
路8が収納されている。また、前記ゴム製シール部材4
の底面には、前記アッパーハウジング3に設けられたス
イッチノブ押圧用窓3b,3aにそれぞれ臨むようにし
てスイッチノブ押圧部4b,4cが一体に形成されてい
る。
【0005】このように収納空間Aにキーレス回路5を
収納し、かつ収納空間BにIDコード発生回路8を収納
した後に、スイッチノブ押圧部4b,4cが、スイッチ
ノブ押圧用窓3b,3aに臨むようにしてロアハウジン
グ2に嵌入することによって前記IDコード発生回路8
の端部が、前記キープレート7の基部7aの張り出し寸
法の短い部分7bの隣接位置に突出するようにして配置
される。その結果、キープレート7を車両側のキーシリ
ンダ(図示せず)に差し込むと、IDコード発生回路8
が車両側コイルから誘導磁界で受けることが可能にな
る。なお、図中符号Lは中心線である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな携帯用送信器にあっては、IDコード発生回路8が
ゴム製シール部材4の収納空間Aに収納されているのみ
であるので、ロアハウジング2とアッパーハウジング3
との嵌合を外すことによって容易に前記IDコード発生
回路8を抜き取ることができ、防盗上望ましいことでは
ない。そこで、通常ロアハウジング2とアッパーハウジ
ング3の何れか一方の内壁面に接着剤を用いて貼着する
ことが行われるが、全体が露出して見え、かつ貼着され
る面が一面のみであるのでIDコード発生回路が剥がし
取られることが考えられ、まだ十分とは言えない。
【0007】この発明は、このような問題点に着目して
なされたもので、さらにIDコード発生回路をロアハウ
ジング2(又はアッパーハウジング3)から取り外しに
くい構造にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この携帯用送信器に係る
第1の発明は、ハウジング内部にトランスポンダが収納
されてなる携帯用送信器において、前記ハウジングは、
その周面に、開口寸法よりも奥行き寸法の方が長く、か
つ前記トランスポンダよりも若干大きい寸法を有する有
底孔が穿設され、該有底孔内に前記トランスポンダが格
納されてなることを特徴とするものである。
【0009】第2の発明は第1の発明におけるトランス
ポンダは、前記有底孔内壁面に接着されてなることを特
徴とするものである。
【0010】第3の発明は、第1又は第2の発明におけ
るハウジングは、アッパーハウジングとロアハウジング
とからなり、前記有底孔は、アッパーハウジングとロア
ハウジングとの一方のハウジングの側壁の一部を、側壁
として共用してなることを特徴とするものである。
【0011】第4の発明は、第3の発明におけるアッパ
ーハウジングとロアハウジングとの一方のハウジングの
側壁の一部を延長し、該延長部を前記有底孔の開口を閉
塞する蓋体であることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.以下に、この実施の形態を図1から図7
に示す図に基づいて説明する。図1から図7において、
20は携帯用送信器の樹脂製把持部で、アッパーハウジ
ング22と、スイッチノブ押圧用窓21a,21bが穿
設されたロアハウジング21とからなり、そのロアハウ
ジング21とアッパーハウジング22との周縁部によっ
て、深皿状のゴム製シール部材23の周縁部が挟持さ
れ、またそのゴム製シール部材23内には、キーレス回
路24と、IDコード発生回路(トランスポンダ)25
とが収納、保持されている。
【0013】また、前記ロアハウジング21とアッパー
ハウジング22は、図2及び図3に示すようにそれぞれ
の高さ寸法H,Sが異なり、ロアハウジング21の高さ
寸法Hの方がアッパーハウジング22の高さ寸法Sより
も大きく設定され、キープレート26の基部27が前記
ロアハウジング21と一体成形され、完全に埋設、固定
されている。
【0014】さらに、前記ロアハウジング21の周壁の
先端角部の一方には窓21bを避けるようにして、開口
寸法X(縦横寸法の内の長い方の寸法で、これらの寸法
はIDコード発生回路25よりも若干大きく設定されて
いる)よりも奥行き寸法Y(前記IDコード発生回路2
5の長さLより若干長く設定されている)の方が長い有
底孔40が穿設され、該有底孔40内に図4及び図5に
示すように矢印方向から前記IDコード発生回路25が
挿入されて、格納される。なお、この時前記IDコード
発生回路25の半分から先の部分(テーパ部25aが形
成されている部分)に接着剤が塗布されるが、先端寸法
が小さくなって前記有底孔40の開口部の方が大きくな
っているので、開口部近傍の内壁面には接着剤が付着す
ることなく、挿入することが出来る。
【0015】なお、前記有底孔40は、前記キープレー
ト7の身長方向(中心線方向)Lと平行に穿設され、そ
の有底孔40の側壁は、前記ロアハウジング21の側壁
を共用してなり、その側壁の内、その開口部側は図4に
示すように断面が鋭角に設定されている。すなわち、断
面を鋭角に形成することによって、例えば有底孔40に
ピンセット等の先端を差し込んだ場合、その鋭角部分が
破壊されやすくする。
【0016】また、前記有底孔40は、その奥部が開口
部に比べて狭くなるように斜面40aが形成されてお
り、その傾斜面40aに接着剤(図示せず)が広がるよ
うに、前記IDコード発生回路25を前記有底孔40に
挿入するときに、該IDコード発生回路25の先端側半
分(IDコード発生回路25の斜面25aが形成されて
いる部分)に接着剤が塗布される。
【0017】すなわち、前記有底孔40の傾斜面40a
の部分で前記IDコード発生回路25の先端部が前記有
底孔40の内壁面に接着されてしまう。換言すれば、前
記IDコード発生回路25の先端部と、前記有底孔40
の傾斜面40aを含む内壁面との間の空間に接着剤が充
填されて固化されてしまい、そのために、前記IDコー
ド発生回路25の外周面と、前記有底孔40の内壁面と
の間に形成された隙間に向けて、板状特殊治具(図示せ
ず:前記IDコード発生回路25を不当に取り外す目的
のみに製作された治具、例えば薄い鋼板のようなもの)
を差し込んでも、接着剤が充填、固化されていない隙間
には入り込むが、それから先の部分を形成する傾斜面4
0aに沿って治具の先端部が傾斜面40aに沿って入り
込まないので、前記IDコード発生回路25を前記有底
孔40の傾斜面40aから剥がすことが出来ない。
【0018】前記アッパーハウジング22は、前記ロア
ハウジング21の開口を閉塞する蓋としての機能を有す
ると共に、該アッパーハウジング22の周縁部の一部が
延長されて、前記有底孔40の開口部を閉塞する蓋体2
2aが一体に成形されている。そして、前記アッパーハ
ウジング22を前記ロアハウジング21の開口を閉塞す
るために、双方を嵌合させると、それと同時に図2に示
すように前記有底孔40の開口部が蓋体22aによって
閉塞されるものである。
【0019】また、図1において、前記ロアハウジング
21の周囲に立設された周壁の一部には、先端に向けて
形成された露出部にキー溝(図示せず)が刻設され、か
つ全体形状が略T字状に形成されたキープレート26の
基部27が前記ロアハウジング21と一体に樹脂によっ
て成形され、前記キープレート26は、前記ロアハウジ
ング21に対してネジによって固定されている。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、第1の発明に
よれば、IDコード発生回路が奥行きの深い有底孔の中
に格納されてしまうので、取り出しにくくなり、防盗性
を向上できる効果がある。
【0021】第2の発明によればIDコード発生回路が
有底孔の中に接着されて格納されてしまうので、さらに
取り出しにくくなり防盗性を向上できる効果がある。
【0022】第3の発明によれば、ハウジングの側壁の
一部を有底孔の側壁として共用することによって、無理
にIDコード発生回路を剥がし取ろうとした場合には、
ハウジングの周壁面を傷つけやすく、その痕跡を残して
しまうので第3者に判ってしまい、さらに防盗性を向上
できる効果がある。
【0023】第4の発明によれば、アッパーハウジング
に蓋体が一体的に設けられているので、アッパーハウジ
ングとロアハウジングとを嵌合させるだけで、有底孔の
開口を閉塞することができ、それに伴って部品点数を少
なくでき、一々蓋体を有底孔の開口にはめ込むことをし
なくても済む効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による実施の形態1を示す携帯用送信
器のロアハウジング21の平面説明図である。
【図2】図1に示す携帯用送信器の側面図である。
【図3】図1におけるロアハウジング21のA―A線断
面説明図である。
【図4】図1に示す携帯用送信器の要部断面説明図及び
IDコード発生回路25の側面図である。
【図5】図1におけるロアハウジング21のB―B線断
面説明図及びIDコード発生回路25の平面図である。
【図6】図4に示す有底孔40にIDコード発生回路2
5を挿入した状態を示す説明図である。
【図7】図5に示す有底孔40にIDコード発生回路2
5を挿入した状態を示す説明図である。
【図8】従来の携帯用送信器の外観平面図である。
【図9】図8に示す携帯用送信器からアッパーハウジン
グを取り外した状態を示す説明図である。
【図10】図9における携帯用送信器からキープレート
を取り外した状態を示す説明図である。
【図11】図8における携帯用送信器のX―X’線断面
説明図である。
【図12】図9におけるゴムシール部材の平面説明図で
ある。
【図13】図9におけるゴムシール部材にキーレス回路
及びIDコード発生回路を搭載した回路基板を組み込ん
だ状態の側面断面説明図である。
【符号の説明】
20 樹脂製把持部 21 ロアハウジング 21a,21b 窓 22 アッパーハウジング 22a 蓋体 23 ゴム製シール部材 24 キーレス回路 25 IDコード発生回路 25a,40a テーパ部 26 キープレート 40 有底孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01S 13/79

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内部にトランスポンダが収納
    されてなる携帯用送信器において、前記ハウジングは、
    その周面に、開口寸法よりも奥行き寸法の方が長く、か
    つ前記トランスポンダよりも若干大きい寸法を有する有
    底孔が穿設され、該有底孔内に前記トランスポンダが格
    納されてなることを特徴とする携帯用送信器。
  2. 【請求項2】 前記トランスポンダは、前記有底孔内壁
    面に接着されてなることを特徴とする請求項1記載の携
    帯用送信器。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングは、アッパーハウジング
    とロアハウジングとからなり、前記有底孔は、アッパー
    ハウジングとロアハウジングとの一方のハウジングの側
    壁の一部を、側壁として共用してなることを特徴とする
    請求項1又は2記載の携帯用送信器。
  4. 【請求項4】 前記アッパーハウジングとロアハウジン
    グとの一方のハウジングの側壁の一部を延長し、該延長
    部を前記有底孔の開口を閉塞する蓋体であることを特徴
    とする請求項3記載の携帯用送信器。
JP32867999A 1999-11-18 1999-11-18 携帯用送信器 Pending JP2001140513A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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