JP2001135181A - 押釦用キートップ - Google Patents

押釦用キートップ

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JP2001135181A
JP2001135181A JP31768799A JP31768799A JP2001135181A JP 2001135181 A JP2001135181 A JP 2001135181A JP 31768799 A JP31768799 A JP 31768799A JP 31768799 A JP31768799 A JP 31768799A JP 2001135181 A JP2001135181 A JP 2001135181A
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JP
Japan
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film
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keytop
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JP31768799A
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English (en)
Inventor
Shinji Mizuno
伸二 水野
Tatsuya Okamura
達也 岡村
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装飾性が良く、またたとえ押釦用キートップ
を金属色に装飾しても、押釦用キートップに設ける数字
や記号等の表示部を明るい場所でも暗い場所でも容易に
見ることができる、製造の容易な押釦用キートップを提
供する。 【解決手段】 透光性のフイルム20の表面に金属色か
らなる半透過膜21と印刷層23とを形成する。その上
にモールド樹脂製で透光性のキートップ60を透光性の
接着剤層50によって取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装飾性に優れた押
釦用キートップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば携帯電話機においては、そ
の機能の他に装飾性が重要視され、装飾性の良し悪しに
よってその販売が左右されるようになってきている。こ
のため携帯電話機のケースの模様・色彩や形状は、種々
の工夫がされている。しかしながら携帯電話機の押釦用
キートップの部分は、機能が優先するためその装飾は充
分に行われていなかった。
【0003】そして最近、この押釦用キートップを金属
色にする等してその装飾性を増大することが行われ始め
ている。例えば押釦用キートップを銀色に装飾する場合
は、透明なモールド樹脂製のキートップの表面又は裏面
に蒸着などによってアルミニウムの金属層を形成すれば
よい。
【0004】一方押釦用キートップにはその機能を表示
するための数字や記号などを設けておく必要があるが、
アルミニウムなどの金属層は光を透過しにくいので、前
記数字や記号などは金属層の上に形成しておく必要があ
る。しかしながらそうすると夜間や暗い場所においてバ
ックライトを点灯しても金属層の上にある記号などは表
示できない。そこで金属層の上に記号などを形成する代
わりに、金属層にレーザ光を当てて蒸発させることで記
号等を抜き文字として表示する方法も考えられるが、高
価なものになってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、装飾性が良く、ま
たたとえ押釦用キートップを金属色に装飾しても、押釦
用キートップに設ける数字や記号等の表示部を明るい場
所でも暗い場所でも容易に見ることができる、製造の容
易な安価な押釦用キートップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかる押釦用キートップは、金属色からなる
半透過膜を形成した透光性のフイルムにモールド樹脂製
で透光性のキートップを取り付けたことを特徴とする。
ここで前記フイルムの表面には印刷層を形成することが
好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。 〔第1実施形態〕図1は本発明の第1実施形態にかかる
押釦用キートップ10の概略断面図である。なお図示の
都合上、フイルム20や半透過膜21や保護膜22や印
刷層23や接着剤層50の厚みは実際よりもかなり厚く
記載している(以下の実施形態においても同様)。
【0008】同図に示すようにこの押釦用キートップ1
0は、透光性のフイルム20の上面に半透過膜21と保
護膜22と印刷層(表示部)23を形成したものの上
に、UV硬化型の接着剤層50によってモールド樹脂製
で透光性のキートップ60を取り付けて構成されてい
る。以下各構成部品について説明する。
【0009】フイルム20は透光性を有する樹脂フイル
ム、例えばポリエチレンテレフタレート (PET)樹脂
や、ポリカーボネート (PC)樹脂等によって構成さ
れ、その厚みは例えば75μmである。もちろんその材
質は他の材質であっても良く、厚みも他の厚みであって
も良い。
【0010】そしてこのフイルム20の表面には、蒸着
やスパッタ等の手段によってアルミニウム層を形成する
ことで、半透過膜21が形成されている。半透過膜21
は、アルミニウム層の厚みを200〜300Åとするこ
とで、光の透過率を5〜15%としたものであり、明る
い場所では半透過膜21の上から入射する光の反射(8
5〜95%の光)によって、半透過膜21の色、即ち銀
色に見え、暗い場所では半透過膜21の下側に設置した
バックライトによって半透過膜21を透過した光(5〜
15%の光)が目視できる性質を有するものである。
【0011】この半透過膜21の表面には、透明な材質
からなる保護膜22(厚さ数μm)が形成されており、
この保護膜22の上にさらに所望の印刷層23が印刷形
成されている。この印刷層23は文字や記号や数字等で
ある。そして印刷層23はフイルム20への印刷なの
で、従来の通常の印刷技術がそのまま使用でき、従って
精緻で複雑な各種模様・色彩に形成することができる。
【0012】一方キートップ60は透明なモールド樹脂
製であり、例えばポリカーボネート樹脂などを成形する
ことによって構成される。
【0013】そして半透過膜21と印刷層(表示部)2
3を形成したフイルム20の上に、UV硬化型の接着剤
層50を塗布したキートップ60を接着し、キートップ
60の上から紫外線を照射することで前記接着剤層50
を硬化させてフイルム20とキートップ60とを一体化
すれば、押釦用キートップ10が完成する。なお前記U
V硬化型の接着剤層50は透明である。
【0014】以上のようにして構成された押釦用キート
ップ10は、例えば携帯電話機の操作用のキートップと
して使用される。そして昼間や明るい場所では、キート
ップ60の表面側から入射する光の内の多くが半透過膜
21で反射されるので、この押釦用キートップ10を上
から見ると銀色に見える。その際半透過膜21の上に印
刷された印刷層23は銀色の背景の中にくっきりと見え
る。
【0015】一方夜間や暗い場所では、携帯電話機の内
部に設置したバックライト(照光手段)を発光し、これ
によって押釦用キートップ10をその裏面側から照明す
ると、前記半透過膜21の裏面に照射された光の内の5
〜15%の光のみが、半透過膜21を通過してキートッ
プ60の表面に出射される。その光はわずかではある
が、周囲が暗いので、印刷層23の表示をはっきりと見
ることができる。
【0016】なお透過する光が5%未満の場合は、携帯
電話機などに取り付けられる発光ダイオードなどのバッ
クライトの光を、印刷層23の表示をはっきり見ること
ができる程度に透過できず、また逆に透過する光が15
%を超える場合は、昼間又は明るい場所で押釦用キート
ップ10を見た場合に半透過膜21の下側も透けて見え
てしまう恐れがある。そこで半透過膜21の光の透過率
を上述のように設定したのである。
【0017】ところで本発明によれば、金属色からなる
半透過膜21をフイルム20に形成することで前記押釦
用キートップ10を構成したが、これは以下の理由によ
る。即ちもし前記従来例のように、モールド樹脂製のキ
ートップの表面又は裏面に直接アルミニウムを蒸着した
場合は、アルミニウム層の厚みを約500Å以下に薄く
形成することはできない。何故ならアルミニウム層の厚
みを200〜300Åと薄く均一に形成するには、樹脂
フイルムを高速で巻き取りながら、その途中に設けた真
空チャンバー内でアルミニウムの蒸気に触れさせる必要
があるが、そのような操作はモールド成形品であるキー
トップに直接行うことはできないからである。そこで本
願発明者は、半透過膜21をフイルム20に形成したも
のをモールド樹脂製のキートップ60に取り付けること
で、上記各種効果を有する押釦用キートップ10を構成
したのである。
【0018】本発明は以上のように、フイルムに金属色
からなる半透過膜を形成したものをキートップに取り付
けることで押釦用キートップを構成したが、この構成を
具備する以上、各種変形が可能である。その変形例を以
下の第2実施形態以下に示すが、第1実施形態において
も、例えば半透過膜21はフイルム20の裏面側(下面
側)に設けても良い。また印刷層23も、フイルム20
とキートップ60の間だけでなく、フイルム20の裏面
(下面)やキートップ60の表面(上面)に設けても良
い。印刷層23を半透過膜21の裏面側に設けた場合
は、昼間はこの印刷層23を表示せず、バックライトを
点灯したときだけ表示するようにしたい場合に有効であ
る。
【0019】また接着剤層50を用いずにフイルム20
とキートップ60とを直接溶着して一体化したり、フイ
ルム20に穴を設けてフイルム20の上下にキートップ
60を形成することでフイルム20を挟んで固定したり
しても良い。キートップ60はフイルム20を上下金型
で挟んで直接成形しても良い。
【0020】〔第2実施形態〕図2は本発明の第2実施
形態にかかる押釦用キートップ10−2の概略断面図で
ある。なお前記実施形態と同一又は相当部分には同一符
号を付してその詳細な説明は省略する。この実施形態に
おける押釦用キートップ10−2において、第1実施形
態と相違する点は、透光性のフイルム20を上方向に湾
曲して湾曲部25を設け、湾曲部25の下面内にモール
ド樹脂製のキートップ60を固定することで押釦用キー
トップ10−2を構成した点である。
【0021】フイルム20の上面に、半透過膜21と印
刷層(表示部)23と保護膜22とを形成する点は、第
1実施形態と同様である。
【0022】この実施形態においても、半透過膜21や
印刷層23をフイルム20の下面側、即ちフイルム20
とキートップ60の間に配置しても良い。
【0023】そしてこの実施形態の場合も第1実施形態
の場合と同様、半透過膜21を設けることによって昼間
・夜間の何れの場合も押釦用キートップ10−2を効果
的に装飾・表示できる。また印刷層23はフイルム20
に形成するので、第1実施形態と同様に精緻で複雑な各
種模様・色彩とすることができる。
【0024】この押釦用キートップ10−2の製造方法
は各種ある。即ち例えば図3 (a)に示すようにキート
ップ形状のキャビティー101を設けた第1金型100
と、ピンゲート111を設けた第2金型110とによっ
て、平板状のフイルム20(半透過膜21や印刷層23
を形成したもの)を挟持し、ピンゲート111から高温
高圧の溶融モールド樹脂を圧入することでフイルム20
を変形してキャビティー101の内面に密着させると同
時にキャビティー101内を溶融モールド樹脂で満た
し、冷却後に第1,第2金型100,110を取り外す
ことによって製造する方法や、図3 (b)に示すように
予め少し上方向に凸となるように変形したフイルム20
を第1,第2金型100,110で挟持して前記と同様
にモールド樹脂を圧入して製造する方法や、図3 (c)
に示すように予め完全にキートップの形状、即ちキャビ
ティー101の形状に変形したフイルム20を第1,第
2金型100,110で挟持して前記と同様にモールド
樹脂を圧入することによって製造する方法などである。
なおフイルム20とキートップ60間の固定は、溶融モ
ールド樹脂の熱と圧力による直接溶着であっても良い
し、接着剤による固定であっても良い。また別の製造方
法として、図3 (c)に示すように変形したフイルム2
0に、予め別途成形しておいてキートップ60を接着剤
で接着する方法を用いても良い。
【0025】〔第3実施形態〕図4は本発明の第3実施
形態にかかる押釦用キートップ10−3の概略断面図で
ある。なお前記第2実施形態と同一又は相当部分には同
一符号を付してその詳細な説明は省略する。この実施形
態において第2実施形態の押釦用キートップ10−2と
相違する点は、第2実施形態と同様の構造の押釦用キー
トップを透光性の弾性シート70上に取り付けた点のみ
である。弾性シート70は例えばエラストマー成形シー
トで構成される。このように構成すれば弾性シート70
の周囲を他の部材(ケース等)に固定しても押釦用キー
トップ10−3を押圧した際にその周囲の弾性シート7
0が伸びるので容易にその押圧ができる。同時に上記各
実施形態で述べた効果も奏することは言うまでもない。
なお第1実施形態に係る構造の押釦用キートップ10を
弾性シート70に取り付けても良い。
【0026】以上本発明の実施形態を説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内で種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図
面に記載がない何れの形状や材質であっても、本願発明
の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範
囲内である。
【0027】例えば上記第1,第2実施形態では単品に
形成された押釦用キートップ10,10−2を示した
が、押釦用キートップ10,10−2を形成するフイル
ム20を大きな面積とし、その中に複数個の押釦用キー
トップ10,10−2を形成するようにしても良い。第
3実施形態の押釦用キートップ10−3の場合も、弾性
シート70上に複数の押釦用キートップ10−3を設け
ても良い。
【0028】上記実施形態では金属色からなる半透過膜
としてアルミニウムを用いたが、銀、クロムなど、他の
材料を用いても良い。
【0029】上記実施形態では印刷層を設けたが、印刷
層は必ずしも必要ない。即ち昼間はキートップを金属色
に表示し、夜間はバックライトの光で明るく照らし出せ
るようにするだけの装飾ならば、印刷層23は不要であ
る。
【0030】本発明にかかる押釦用キートップは携帯電
話機だけでなく、各種携帯機器やその他の機器にも利用
できることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、フイルムに金属色からなる半透過膜を形成したの
で、容易に半透過膜が形成できるばかりか、昼間や明る
い場所ではキートップは金属色に見え(印刷層が半透過
膜の上側に形成されている場合は印刷層は金属色の背景
の中にくっきりと見え)、一方夜間や暗い場所ではバッ
クライトによってキートップをその裏面側から照らし出
すことができる(印刷層がある場合はその表示をはっき
り見ることができる)という優れた装飾性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる押釦用キートッ
プ10の概略断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態にかかる押釦用キートッ
プ10−2の概略断面図である。
【図3】図3 (a), (b), (c)は押釦用キートップ
10−2の製造方法を示す図である。
【図4】本発明の第3実施形態にかかる押釦用キートッ
プ10−3の概略断面図である。
【符号の説明】
10 押釦用キートップ 20 フイルム 21 半透過膜 22 保護膜 23 印刷層(表示部) 50 接着剤層 60 キートップ 10−2 押釦用キートップ 25 湾曲部 10−3 押釦用キートップ 70 弾性シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属色からなる半透過膜を形成した透光
    性のフイルムにモールド樹脂製で透光性のキートップを
    取り付けたことを特徴とする押釦用キートップ。
  2. 【請求項2】 前記フイルムのキートップを取り付ける
    部分に印刷層を形成したことを特徴とする請求項1記載
    の押釦用キートップ。
JP31768799A 1999-11-09 1999-11-09 押釦用キートップ Pending JP2001135181A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190226A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Polymatech Co Ltd 押釦スイッチ
JP2010252242A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Sharp Corp 携帯端末

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