JP2001125820A - Webブラウザのキャッシュデータ管理装置 - Google Patents

Webブラウザのキャッシュデータ管理装置

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JP2001125820A
JP2001125820A JP30393899A JP30393899A JP2001125820A JP 2001125820 A JP2001125820 A JP 2001125820A JP 30393899 A JP30393899 A JP 30393899A JP 30393899 A JP30393899 A JP 30393899A JP 2001125820 A JP2001125820 A JP 2001125820A
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JP
Japan
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cache data
storage device
monitoring
web browser
cache
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Application number
JP30393899A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Ishida
良則 石田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WEBブラウザで使用したキャッシュデータ
を効率良く管理することを目的とする。 【解決手段】 WEBブラウザが使用したキャッシュデ
ータを格納する記憶装置(34)と、キャッシュデータの
利用状況および圧縮状況を監視するキャッシュデータ監
視部(38)と、キャッシュデータをその利用状況に応じ
て圧縮、解凍又は削除するキャッシュデータ処理部(4
0)とを備え、利用頻度が少ないキャッシュデータを一
旦圧縮して記憶装置(34)に保存し、圧縮されたキャッ
シュデータの利用頻度がなお少ないときにはじめてその
キャッシュデータを記憶装置から削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いてインターネット上の情報にアクセスする際にWEB
ブラウザが使用したキャッシュデータを管理するための
キャッシュデータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを介してインターネット上
の情報にアクセスする際には、WEBブラウザ動作中に
ハードディスク装置などの補助記憶装置にキャッシュさ
れたデータはWEBブラウザ実行終了後も補助記憶装置
に残り、補助記憶装置の記憶領域を占めている(例え
ば、特開平10-240604号公報および特開平11-024982号公
報)。従来技術においては、WEBブラウザ使用時にの
み使用するホームページのキャッシュデータがWEBブ
ラウザ終了後も補助記憶装置上に残されている。また、
頻繁に参照するホームページのキャッシュデータのみで
なく、ほとんど参照しないホームページのキャッシュデ
ータも、次回のWEBブラウザ起動時まで補助記憶装置
上に残されている。従って、例えば、WEBブラウザの
参照を一旦止め、同じコンピュータ上で他の業務を行お
うとした場合、全く使用しないホームページのキャッシ
ュデータや参照頻度の低いホームページのキャッシュデ
ータが補助記憶装置上に残る結果となり、補助記憶装置
の利用効率が悪くなり、コンピュータ上での他の業務に
支障をきたすという問題がある。
【0003】そこで、特開平11-015850号公報、特開平1
0-124372号公報、および特開平10-032796号公報には、
時刻データに基づいてキャッシュデータを削除すること
が提案されている。また、特開平10-187525号公報に
は、キャッシュデータが破棄されるまでの期間を利用者
が指定・変更するようになった情報管理装置が提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように時
間に基づいてキャッシュデータを破棄する方式では、一
旦破棄された後に再びホームページデータを参照したい
事態が生じた場合には、再びホームページにアクセスし
てデータを取得しなければならないという不都合があ
る。そこで、本発明の目的は、WEBブラウザが使用す
るキャッシュデータを効率良く管理することが可能で、
ホームページデータの参照をより容易にすることが可能
なキャッシュデータ管理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のキャッシュデー
タ管理装置は、WEBブラウザが使用したキャッシュデ
ータを格納する記憶装置と、前記記憶装置に格納された
キャッシュデータの利用状況および圧縮状況を監視する
キャッシュデータ監視手段と、前記記憶装置に格納され
たキャッシュデータをその利用状況に応じて処理するキ
ャッシュデータ処理手段とを備え、前記キャッシュデー
タ処理手段は、利用頻度が少ないキャッシュデータを一
旦圧縮し、圧縮されたキャッシュデータの利用頻度が依
然として少ないときにそのキャッシュデータを記憶装置
から削除するようになっている。
【0006】このように、本発明のキャッシュデータ管
理装置においては、キャッシュデータの利用頻度が少な
いときには、当該キャッシュデータを記憶装置から最終
的に削除するに先立って、当該キャッシュデータを圧縮
した上で記憶装置に格納するので、記憶装置の使用可能
領域が一旦拡大される。従って、記憶装置の利用効率が
向上する。こうして一旦圧縮されたキャッシュデータ
は、その利用頻度が依然として少ないときに初めて記憶
装置から削除される。
【0007】具体的実施態様においては、キャッシュデ
ータ処理手段は圧縮されたキャッシュデータへのアクセ
スが所定期間内にあったときにはそのキャッシュデータ
の圧縮を解除する。好ましい実施態様においては、記憶
装置に格納されたキャッシュデータを処理するための監
視条件を設定する監視条件設定手段を更に備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のキャッシュデータ管理装
置はインターネットに接続されたコンピュータ上に実現
される。図1を参照するに、このコンピュータはキーボ
ード装置12やマウス14や表示装置16が接続された
コンピュータ本体10を備え、コンピュータ本体10は
モデムのようなインターネット接続部18を介してイン
ターネット20に接続されている。
【0009】図2を参照するに、本発明のキャッシュデ
ータ管理装置30は、WEBデータを参照するWEBブ
ラウザ32と、ハードディスク装置などからなりキャッ
シュデータの保存にも使用される補助記憶装置34と、
どれだけの期間キャッシュデータへのアクセスが無かっ
たときにキャッシュデータを圧縮又は削除するか、およ
び所定期間内に何回以上アクセスが無かったときにキャ
ッシュデータを圧縮又は削除するかの監視条件を設定す
る監視条件設定部36と、監視条件設定部36で設定し
た監視条件に基づいてキャッシュデータの利用状況を監
視すると共にキャッシュデータの圧縮状況を監視するキ
ャッシュデータ監視部38と、補助記憶装置34に格納
されたキャッシュデータに圧縮、解凍又は削除の処理を
施すキャッシュデータ処理部40を備えている。図2に
示したWEBブラウザ32、監視条件設定部36、キャ
ッシュデータ監視部38、およびキャッシュデータ処理
部40は、図1に示したコンピュータが後述のフローチ
ャートのプログラムを実行することにより当該コンピュ
ータ上に実現される。
【0010】次に、図2のブロック図および図3のフロ
ーチャートを参照しながらこのキャッシュデータ管理装
置30の動作を説明する。先ず、コンピュータ上で動作
する監視条件設定部36でキャッシュデータ監視条件を
設定する(図3のステップA1)。監視条件の一例を図
4のテーブルに示す。図4の例では、10分の期間内に
キャッシュデータへのアクセスが無かったかどうか、お
よび、10分間に1回以上アクセスがあったかどうかが
監視される。これらの監視条件を設定すると設定値が記
憶される。
【0011】次に、WEBデータを参照するWEBブラ
ウザ32を起動する(図3のステップA2)。次に、W
EBブラウザ32を使用して目的のホームページを表示
部に表示する(図3のステップA3)。ホームページを
表示すると、キャッシュデータ監視部38は監視条件設
定部36で設定した設定値に基づいてキャッシュデータ
の監視を開始し(図3のステップA4)、設定期間内に
アクセスが無いキャッシュデータがないかどうか(図3
のステップA5)、および、設定期間内に設定回数のア
クセスが無いキャッシュデータがないかどうかをチェッ
クする(図3のステップA6)。上記ステップA4〜ス
テップA6はWEBブラウザ32の終了後も行われる。
【0012】監視条件設定部36で設定した期間内にア
クセスが無いキャッシュデータが存在する場合、およ
び、指定期間内に設定回数以上のアクセスが無いキャッ
シュデータが存在する場合には、キャッシュデータ監視
部38はそのキャッシュデータの圧縮の有無を調べ(図
3のステップA7)、未だ圧縮されていない場合には、
そのキャッシュデータは利用者にとって重要ではないキ
ャッシュデータであるので、キャッシュデータ処理部4
0にそのキャッシュデータの圧縮要求を出す(図3のス
テップA8)。圧縮要求を受けたキャッシュデータ処理
部40はキャッシュデータの圧縮を行う(図3のステッ
プA9)。キャッシュデータ監視部38は再びキャッシ
ュデータの監視を行う(ステップA4〜ステップA
7)。
【0013】監視条件設定部36で設定した期間内にア
クセスが無いキャッシュデータが存在する場合、およ
び、指定期間内に設定回数以上のアクセスが無いキャッ
シュデータが存在する場合であって、キャッシュデータ
監視部38がそのキャッシュデータの圧縮の有無を調べ
(図3のステップA7)、そのキャッシュデータが既に
圧縮されている場合には、そのキャッシュデータは利用
者にとって不要なキャッシュデータであるので、キャッ
シュデータ処理部40にそのキャッシュデータの削除要
求を出す(図3のステップA10)。削除要求を受けた
キャッシュデータ処理部40はキャッシュデータの削除
を行う(図3のステップA11)。キャッシュデータ監
視部38は再びキャッシュデータの監視を行う(ステッ
プA4〜ステップA7)。
【0014】図3のステップA5〜A6において、監視
条件設定部36で設定した期間内にアクセスがあったキ
ャッシュデータが存在する場合、および、指定期間内に
設定回数以上のアクセスがあったキャッシュデータが存
在する場合には、キャッシュデータ監視部38はそのキ
ャッシュデータの圧縮の有無を調べ(図3のステップA
12)、そのキャッシュデータが圧縮されている場合に
は、そのキャッシュデータは利用者にとって必要なキャ
ッシュデータであるので、キャッシュデータ処理部40
にそのキャッシュデータの圧縮解除(解凍)要求を出す
(図3のステップA13)。要求を受けたキャッシュデ
ータ処理部40はキャッシュデータの圧縮解除を行う
(図3のステップA14)。WEBブラウザ32は目的
のホームページを表示部に表示させる(図3のステップ
A3)ので、利用者は参照することができる。キャッシ
ュデータ監視部38は再びキャッシュデータの監視を行
う。
【0015】図5のフローチャートには、キャッシュデ
ータが削除されるまでのキャッシュデータ管理装置30
の動作の一態様を示す。図5のフローチャートを参照す
るに、例えば、利用者が監視条件設定部36を用いて無
アクセス期間を10分に設定し、指定期間内のアクセス
回数を1回に設定し(図5のステップB1)、WEBブ
ラウザ32を起動し(図5のステップB2)、ホームペ
ージAを参照したと仮定する(図5のステップB3)。
【0016】キャッシュデータ監視部38は、ホームペ
ージAのキャッシュデータ監視を開始する(図5のステ
ップB4)。10分後、キャッシュデータ監視部38は
ホームページAのキャッシュデータへのアクセスがない
ことを検出し、キャッシュデータ処理部40にキャッシ
ュデータ圧縮要求を出す(図5のステップB5)。圧縮
要求を受けたキャッシュデータ処理部40はホームペー
ジAのキャッシュデータを圧縮する(図5のステップB
6)。その後、キャッシュデータ監視部38は再びキャ
ッシュデータの監視を行う(図5のステップB7)。例
えばその3分後にホームページAのキャッシュデータへ
のアクセスがあると、キャッシュデータ監視部38はそ
のアクセスを検出し、キャッシュデータ処理部40に対
してホームページAのキャッシュデータの圧縮解除要求
を出す(図5のステップB8)。要求を受けたキャッシ
ュデータ処理部40はキャッシュデータのホームページ
Aのキャッシュデータを圧縮解除する(図5のステップ
B9)。その後、キャッシュデータ監視部38は再びキ
ャッシュデータの監視を行う(図5のステップB1
0)。
【0017】10分後、キャッシュデータ監視部38は
ホームページAのキャッシュデータへのアクセスがない
ことを検出し、キャッシュデータ処理部40にキャッシ
ュデータ圧縮要求を出す(図5のステップB11)。圧
縮要求を受けたキャッシュデータ処理部40はホームペ
ージAのキャッシュデータを圧縮する(図5のステップ
B12)。その後、キャッシュデータ監視部38は再び
キャッシュデータの監視を行う(図5のステップB1
3)。10分後、キャッシュデータ監視部38はホーム
ページAのキャッシュデータへのアクセスがないことを
検出し、キャッシュデータ処理部40にキャッシュデー
タ削除要求を出す(図5のステップB14)。削除要求
を受けたキャッシュデータ処理部40は、ホームページ
Aのキャッシュデータの削除を行う(図5のステップB
15)。
【0018】このようにして、利用者は監視条件設定部
36を使用してホームページのキャッシュデータの圧縮
および削除がなされるまでの期間、並びに、圧縮および
削除がなされるまでのアクセス回数を設定し、不要と思
われるキャッシュデータでも一旦圧縮して保存してお
き、その後なお不要な場合に最終的に削除することがで
きる。従って、参照頻度の低いキャッシュデータを圧縮
した上で補助記憶装置34に残しておくことができるの
で、圧縮しない場合に比較して補助記憶装置34の記憶
容量を削減することができる。
【0019】
【発明の効果】前述したように、本発明によれば、利用
頻度の少ないキャッシュデータは一旦圧縮されるので、
記憶装置の使用可能領域が拡大され、記憶装置の利用効
率が向上する。従って、WEBブラウザの参照を一旦止
めたときのコンピュータの他の業務に支障をきたすこと
がない。また、利用頻度の少ないキャッシュデータは記
憶装置から最終的に削除する前に圧縮して保存されるの
で、再びホームページデータを参照したい事態が生じた
場合には、再びホームページにアクセスすることなく圧
縮解除することにより迅速に参照することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャッシュデータ管理装置を具備した
コンピュータのブロック図である。
【図2】本発明のキャッシュデータ管理装置の機能ブロ
ック図である。
【図3】本発明のキャッシュデータ管理装置の動作を示
すフローチャートである。
【図4】監視条件の一例を示すテーブルである。
【図5】本発明のキャッシュデータ管理装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
30: キャッシュデータ管理装置 32: WEBブラウザ 34: 記憶装置 36: 監視条件設定手段 38: キャッシュデータ監視手段 40: キャッシュデータ処理手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 WEBブラウザが使用したキャッシュデ
    ータを格納する記憶装置と、前記記憶装置に格納された
    キャッシュデータの利用状況および圧縮状況を監視する
    キャッシュデータ監視手段と、前記記憶装置に格納され
    たキャッシュデータを処理するキャッシュデータ処理手
    段とを備え、前記キャッシュデータ処理手段は、利用頻
    度が少ないキャッシュデータを一旦圧縮し、一旦圧縮さ
    れたキャッシュデータの利用頻度がなお少ないときにそ
    のキャッシュデータを記憶装置から削除することを特徴
    とするキャッシュデータ管理装置。
  2. 【請求項2】 前記キャッシュデータ処理手段は圧縮さ
    れたキャッシュデータへのアクセスが所定期間内にあっ
    たときにそのキャッシュデータの圧縮を解除することを
    特徴とする請求項1に基づくキャッシュデータ管理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記記憶装置に格納されたキャッシュデ
    ータを処理するための監視条件を設定する監視条件設定
    手段を更に備えていることを特徴とする請求項1又はに
    基づくキャッシュデータ管理装置。
JP30393899A 1999-10-26 1999-10-26 Webブラウザのキャッシュデータ管理装置 Pending JP2001125820A (ja)

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