JP2001125808A - 障害識別方式 - Google Patents

障害識別方式

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JP2001125808A
JP2001125808A JP30603899A JP30603899A JP2001125808A JP 2001125808 A JP2001125808 A JP 2001125808A JP 30603899 A JP30603899 A JP 30603899A JP 30603899 A JP30603899 A JP 30603899A JP 2001125808 A JP2001125808 A JP 2001125808A
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unit
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JP30603899A
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Hironori Ito
博徳 伊藤
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Software Chubu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害内容の判定によって不要な障害通報を抑
制することができる障害識別方式を提供する。 【解決手段】 システムに投入されたジョブの投入状況
を監視してジョブ識別情報ならびにシステムメッセージ
ログを生成して記憶するジョブ監視部と、該ジョブ監視
部の監視出力と前記システムメッセージログとによって
障害の発生を監視する障害監視部と、該障害監視部から
の障害発生信号と前記ジョブ識別情報とによって、発生
した障害が通報を必要とする障害か否かを判断する障害
解析部と、該障害解析部から「要通報」の指示を受けた
ときシステム管理者に通報する障害通報部とを具備する
ことを特徴とし、発生した障害の前記ジョブ識別情報が
前記自動実行されたジョブであったとき、前記障害通報
部に「要通報」の指示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムに発生
した障害を識別して通報する障害識別方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の障害通報装置では、障害メッセー
ジの識別方式として、障害メッセージの障害種別(障
害、警告など)に対して通知の有無を選択するか、また
はメッセージ番号などで通知の有無を選択する方式とな
っている。また、障害通報の抑制を目的とする障害識別
方式の一例が、特許第2932992号公報に記載され
ている。この障害識別方式は、ネットワーク機器に接続
されるネットワーク接続部と、障害発生時に処理する障
害管理部と、工事作業を管理する作業管理部から構成さ
れている。
【0003】このような構成を有する従来の障害通報装
置は、障害管理部が障害発生を認識した時、作業管理部
が作業時間帯を確認してこの作業時間内に発生した障害
の場合は、障害と判定せず通知を抑制している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術では、予定作業時間を実際の作業が越えてしま
った場合、作業中の障害に対しても不要な障害通知を受
けてしまうという課題があった。その理由は、障害通報
の必要性の障害判定を予定作業時間に基づいてチェック
しているためである。
【0005】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、障害内容の判定によって不要な障害通報を抑制す
ることができる障害識別方式を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、システムに投入されたジョブの投入状況を監視して
ジョブ識別情報ならびにシステムメッセージログを生成
して記憶するジョブ監視部と、該ジョブ監視部の監視出
力と前記システムメッセージログとによって障害の発生
を監視する障害監視部と、該障害監視部からの障害発生
信号と前記ジョブ識別情報とによって、発生した障害が
通報を必要とする障害か否かを判断する障害解析部と、
該障害解析部から「要通報」の指示を受けたときシステ
ム管理者に通報する障害通報部とを具備することを特徴
とする障害識別方式を提供する。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の障害識別方式において、前記ジョブ識別情報が、前記
投入されたジョブが操作員の操作によって投入されたジ
ョブか、スケジュールによって自動実行されたジョブか
の区分情報、ならびにジョブ名の一組の情報であること
を特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の障害識別方式において、前記障害解析部が、
発生した障害の前記ジョブ識別情報が前記自動実行され
たジョブであったとき、前記障害通報部に「要通報」の
指示を行うことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1ないし
3のいずれかに記載の障害識別方式において、前記シス
テムが、ネットワークシステムであることを特徴とす
る。
【0010】上述の構成により本発明は、同一の障害が
発生した場合でも、発生したジョブの投入状況により障
害通報を行うか否かを判断する障害識別方式である。図
1において、ジョブがシステムに投入された時点で、ジ
ョブ監視部1は、そのジョブに対する識別情報をジョブ
識別情報記憶部5に保存する。このジョブ識別情報は実
行しているジョブが操作員の操作により投入されたジョ
ブか、スケジュールされて自動実行されたジョブかの区
分とジョブ名の一組の情報を持っている。
【0011】障害が発生したとき、ジョブ監視部1は障
害監視部2に障害発生を通知し、障害監視部2は、シス
テムメッセージログ記憶部6より障害メッセージを検出
する。障害解析部3では、検出された障害メッセージと
ジョブ識別情報5の情報とから、該当するジョブが操作
員により投入されたものであるか否かを判断し、操作員
により投入されたジョブである場合、本メッセージを障
害と認識しない。これにより、同一の障害メッセージで
も操作員が即座に認識可能な障害についてはシステム管
理者へ通報を行わないことにより、システム管理者への
負荷軽減を可能にする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図を参照しながら説明する。
【0013】<一実施形態の構成の説明>図1はこの発
明の一実施形態による障害識別方式の構成を示すブロッ
ク図である。図1を参照すると、投入されたジョブを監
視するジョブ監視部1と、ジョブの障害発生を監視する
障害監視部2と、障害が発生したとき障害の内容を解析
する障害解析部3と、通報が必要な障害の通報を行う障
害通報部4と、前記監視部1が生成するジョブ識別情報
を記憶するジョブ識別情報記憶部5及びシステムメッセ
ージログ記憶部6とから構成される。ジョブ識別情報
は、ジョブ名とジョブの投入状況を一組にして保持す
る。
【0014】ジョブ監視部1は、システムに投入される
ジョブの監視とジョブ名、ジョブの投入状況をジョブ識
別情報記憶部5へ登録を行う。障害監視部2は、システ
ム上で動作しているプログラムがシステムメッセージロ
グ記憶部へ出力するメッセージの監視と、既に設定され
ている障害情報を使って障害メッセージを送出する。障
害解析部3は、受信した障害メッセージとジョブ識別情
報から障害として通報すべきか否かの判定を行う。障害
通報部4は、指定されているシステム管理者へ障害通報
を行う。
【0015】<一実施形態の動作の説明>次に、図1及
び図2の処理動作のフロー図を参照して本実施形態の全
体の動作について詳細に説明する。まず、ジョブがシス
テム(不図示)に投入されたことをジョブ監視部1で検
出し(ステップS1、以下S1等とする)、検出された
ジョブが操作員の投入したものか、スケジュールされた
自動実行のジョブかを示す情報とジョブ名を一組にして
ジョブ識別情報記憶部5へ書き込む(S2)。
【0016】次に、障害監視部2が記憶されているシス
テムメッセージログから、書込まれているメッセージを
既存の障害情報を利用して障害に関連するメッセージで
あると認識する(S3)。障害監視部2で障害メッセー
ジが検出された場合、障害解析部3にて検出された障害
メッセージに含まれるジョブ名をもとに、ジョブ識別情
報記憶部5をサーチする。該当するジョブ名のジョブの
投入状況を確認し(S4)、そのジョブが操作員からの
投入である場合、通報不要の障害と判断し、また、スケ
ジュールされた自動実行のジョブである場合、通報の必
要がある障害と判断する(S5)。通報の必要があると
判断された場合、障害通報部4により指定されたシステ
ム管理者へ障害通報を行う(S6)。
【0017】次に、具体例を用いて説明する。操作員の
操作により磁気テープ媒体から情報を読込むジョブAが
投入された場合、ジョブ監視部1がこれを検出し、ジョ
ブ名であるジョブAとジョブの投入状況(操作員からの
ジョブ投入)を一組にしてジョブ識別情報記憶部5に登
録する。その後、磁気テープアクセス中に障害が発生し
た時、障害監視部2がシステムメッセージログに書込ま
れている障害メッセージを読み出す。
【0018】障害解析部3がその障害メッセージに含ま
れるジョブ名をもとにジョブ識別情報記憶部5を検索し
て該当するジョブの投入状況を確認し、当該ジョブは、
操作員からの投入であるため障害通報の必要がないと判
断する。そのため、本障害はシステム管理者への通知は
行われない。なお、このような障害は、当然ながら操作
員によって対処される。
【0019】次に、スケジュールされたジョブBが自動
投入された場合、ジョブ監視部1においてジョブ名であ
るジョブBと投入状況(スケジュールによるジョブの自
動投入)をジョブ識別情報記憶部5に登録する。その
後、磁気テープにて障害が発生した場合、障害監視部2
がシステムメッセージログ記憶部6から読み出し、障害
解析部3にて障害メッセージに含まれるジョブ名をもと
にジョブ識別情報記憶部5を検索する。その結果、対象
のジョブはスケジュールされ、自動投入されたものであ
るため障害通報が必要と判断し、障害通報部4からシス
テム管理者へ障害通報が行われる。
【0020】<他の実施形態の構成の説明>次に、本発
明の他の実施形態について図3を参照して詳細に説明す
る。図3をにおいて、本実施形態は、図1に示されたジ
ョブ監視部1の前にネットワーク監視部7とジョブ監視
範囲記憶部8を有する点で異なる。ネットワーク監視部
7は、どの端末からジョブが投入されるかを監視する。
ジョブ監視範囲記憶部8は、ジョブ監視を必要とするジ
ョブ投入先の情報(IPアドレス)を指定するファイル
である。
【0021】<他の実施形態の動作の説明>つぎに、他
の実施形態の動作を図3を参照して詳細に説明する。図
3の障害監視部2と障害通報部4は、図1に示された実
施形態の動作と同一のため、説明は省略する。図1に示
された実施形態では、ジョブの投入状況を保持していた
が、ジョブの投入先の情報を保持していなかった。本実
施形態では、前もってジョブ監視の必要な範囲をジョブ
監視範囲記憶部8に設定しておくことにより、より柔軟
な障害監視を実現する。
【0022】まず、ネットワーク監視部7が検出したジ
ョブの投入先情報(IPアドレスなど)と、ジョブ監視
部1の検出したジョブ名及びジョブの投入状況を一組に
してジョブ識別情報記憶部5に登録する。また、障害解
析部3では、発生した障害メッセージをもとにジョブ識
別情報記憶部5内のジョブ投入状況とジョブ投入先情報
とジョブ監視範囲記憶部8から障害通報の必要性の障害
識別を行う。
【0023】次に、具体例について説明する。遠距離と
近距離から業務データを磁気テープに保存するジョブを
投入する場合、ジョブ投入状況での障害識別方式を選択
する範囲をジョブ監視範囲記憶部8に登録する。例え
ば、近距離の場合は、操作員による早期に障害認識及び
解決が可能であるため、近距離のジョブ投入先端末のI
Pアドレスをジョブ監視範囲記憶部8に登録する。
【0024】近距離からジョブを投入するとネットワー
ク監視部7がジョブ投入先情報を検出し、ジョブ監視部
1がジョブ名とジョブ投入状況と共にジョブ投入先情報
をジョブ識別情報記憶部5に登録する。その後、障害発
生時に障害解析部3はジョブ投入状況と、ジョブ投入先
情報がジョブ監視範囲記憶部7に存在するか確認し障害
の識別を行う。これにより、特定の範囲でジョブの投入
状況により障害の識別を可能とする。
【0025】以上、本発明の一実施形態の動作を図面を
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【0026】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明に
よる第1の効果は、操作員の認識/対応可能な障害をシ
ステム管理者へ一律に障害通報することを防ぐことにあ
る。その理由は、発生した障害の内容だけをみるのでは
なく障害を発生したジョブの動作状況を確認しているた
めである。
【0027】第2の効果は、本発明は、ユーザが特に情
報設定などを行わなくても対応できることにある。その
理由は、障害に情報をもたせるのでは無く、障害と当該
ジョブの動作状況を条件としているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による障害識別方式の構
成を示すブロック図。
【図2】 図1の障害識別方式の処理動作を説明するフ
ローチャート。
【図3】 本発明の他の実施形態による障害識別方式の
構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…ジョブ監視部 2…障害監視部 3…障害解析部 4…障害通報部 5…ジョブ識別情報記憶部 6…システムメッセージログ記憶部 7…ネットワーク監視部 8…ジョブ監視範囲記憶部 11…端末 12…実行待ちジョブ記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムに投入されたジョブの投入状
    況を監視してジョブ識別情報ならびにシステムメッセー
    ジログを生成して記憶するジョブ監視部と、 該ジョブ監視部の監視出力と前記システムメッセージロ
    グとによって障害の発生を監視する障害監視部と、 該障害監視部からの障害発生信号と前記ジョブ識別情報
    とによって、発生した障害が通報を必要とする障害か否
    かを判断する障害解析部と、 該障害解析部から「要通報」の指示を受けたときシステ
    ム管理者に通報する障害通報部とを具備することを特徴
    とする障害識別方式。
  2. 【請求項2】 前記ジョブ識別情報は、 前記投入されたジョブが操作員の操作によって投入され
    たジョブか、スケジュールによって自動実行されたジョ
    ブかの区分情報、ならびにジョブ名の一組の情報である
    ことを特徴とする請求項1に記載の障害識別方式。
  3. 【請求項3】 前記障害解析部は、 発生した障害の前記ジョブ識別情報が前記自動実行され
    たジョブであったとき、前記障害通報部に「要通報」の
    指示を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の
    障害識別方式。
  4. 【請求項4】 前記システムは、 ネットワークシステムであることを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載の障害識別方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018160186A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 富士通株式会社 監視プログラム、監視方法および監視装置

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Effective date: 20020723