JP2001123735A - 蝶 番 - Google Patents
蝶 番Info
- Publication number
- JP2001123735A JP2001123735A JP30857099A JP30857099A JP2001123735A JP 2001123735 A JP2001123735 A JP 2001123735A JP 30857099 A JP30857099 A JP 30857099A JP 30857099 A JP30857099 A JP 30857099A JP 2001123735 A JP2001123735 A JP 2001123735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- bearing body
- contact
- cam rod
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Hinge Accessories (AREA)
Abstract
列する略角形状の複数個の凸部及び凹部から構成するこ
とにより、この複数個の凸部及び凹部により各当接面の
係止がなされ、軸受体とカム杆との固定を確実にするこ
とができる。 【解決手段】 軸受体8の上面に摺動穴に連続する径大
な段凹部8gを形成し、当接面11・12を中心から放
射状に延びて並列する略角形状の複数個の凸部13a・
14a及び凹部13b・14bからなる相互に咬合可能
なラチェット爪面13・14に形成して構成してなる。
Description
の扉の取り付けに用いられる所謂グラビティ蝶番と称さ
れる蝶番に関するものである。
平4−51587号公報に示す如く、端部に互いに同一
軸線上に対向配置される筒部をもつ一対の接続部材と、
一方の筒部内に挿通固定され、内底面をカム受面に形成
した受凹部をもつカム受体と、他方の筒部内に挿通固定
される軸受体と、受凹部内に回動自在に挿通されると共
に端面を上記カム受面に摺接するカム面に形成されたカ
ム杆を備え、軸受体に上記カム杆が着脱自在に挿通され
る軸穴を形成し、軸受体の軸穴に挿通される部分をセレ
ーション軸に形成すると共に軸穴をセレーション軸穴に
形成し、これにより一対の接続部材の相対位置関係を位
置決め変更自在とし、常開用蝶番や常閉用蝶番の構造に
設定したり、扉の開き位置等の取付け状態を可変設定し
得るように構成したものである。
構造の場合、上記軸受体に上記カム杆が着脱自在に挿通
される軸穴を形成し、軸受体の軸穴に挿通される部分を
セレーション軸に形成すると共に軸穴をセレーション軸
穴に形成し、セレーション軸とセレーション軸穴との係
止によりカム杆を回動位置調節し、この回動調節により
一対の接続部材の相対関係位置を可変設定する構造とな
っており、このセレーション軸とセレーション軸穴との
係止構造は必然的にカム杆の長さ及び軸穴の深さが或る
程度長く必要なことからカム杆の全長が長くなると共
に、変更設定の際にカム杆を一旦軸穴から抜き外した後
に再び挿通することになるため、位置決め変更設定の操
作が厄介なものとなるおそれがあるという不都合を有し
ている。
解決することを目的とするもので、請求項1記載の発明
は、端部に互いに同一軸線上に対向配置される筒部をも
つ一対の接続部材と、一方の筒部内に挿通固定され、内
底面をカム受面に形成した受凹部をもつカム受体と、他
方の筒部内に挿通固定される軸受体と、該受凹部内に回
動自在に挿通されると共に端面を上記カム受面に摺接す
るカム面に形成されたカム杆を備え、上記軸受体に摺動
穴を形成し、上記カム杆を段付軸状に形成してカム杆の
下部に上記摺動穴に回動及び摺動自在に挿通される挿通
軸部を形成すると共にカム杆の段端面を当接面に形成
し、かつ上記軸受体の上面に該摺動穴に連続する径大な
段凹部を形成し、該段凹部の内底面を上記当接面に当接
可能な当接面に形成し、該各当接面を中心から放射状に
延びて並列する略角形状の複数個の凸部及び凹部からな
る相互に咬合可能なラチェット爪面に形成して構成した
ことを特徴とする蝶番にある。
形態例を示し、図1乃至図11は常開用蝶番に設定した
場合の実施の形態例、図12乃至図17は常閉用蝶番に
設定した場合の他の実施の形態例である。
であって、ステンレス製にして、その端部には互いに同
一軸線上に対向配置される筒部1a・2aが形成され、
かつ両面座ぐりの複数個のネジ用穴1b・2bが開穿形
成されている。
からなり、カム受体3の下側の周鍔3aに上記筒部1a
に形成された係止凹部1cに嵌合係止される係止凸部3
bが形成され、かつ下側内部に内底面を底谷部4a及び
底頂部4bからなる斜面状のカム受面4に形成した受凹
部5が形成され、受凹部5に連続して挿通穴6が貫通形
成され、挿通穴6の内面に軸方向に延びて図9、図14
の如く接続部材1の板方向に直交して平角溝状の係止溝
7を形成し、このカム受体3を上側の筒部1a内に挿通
して圧入固定している。
軸受体8の上側の周鍔8aに上記筒部2aに形成された
係止凹部2cに嵌合係止される係止凸部8bが形成さ
れ、下側の筒部1a内に挿通して圧入固定している。
受凹部5内に回動自在に挿通され、上端面を上記斜面状
のカム受面4に摺接する、底谷部4a及び底頂部4bに
対向する頂部10a及び谷部10bをもつ斜面状のカム
面10に形成されている。
ると共にこれに貫通穴8dを形成し、貫通穴8dの下部
に対向する平坦面8e・8eを形成し、カム杆9を段付
軸状に形成して下部に上記摺動穴8cに回動及び摺動自
在に挿通される挿通軸部9aを形成し、この段端面を当
接面11に形成し、かつ軸受体8の上面に摺動穴8cに
連続する径大な段凹部8gを形成し、この段凹部8gの
内底面を上記当接面11に当接可能な当接面12に形成
し、さらにこの各当接面11・12に中心から18度の
放射状に延びて並列する略角形状、この場合三角形の頂
部を平らにした略台形状の複数個の凸部13a・14a
及び凹部13b・14bからなる相互に咬合可能なラチ
ェット爪面13・14に形成している。
らなり、有底筒状に形成され、周鍔17a・18aに上
記筒部1a・2aに形成された係止凹部1d・2dに嵌
合係止される係止凸部17b・18bが形成され、底板
部17c・18cに挿通穴17d・18dを形成すると
共にその内面に前記平角溝状の係止溝7と同様な形状で
同位相位置で係止溝19を形成し、案内杆15の上端部
に係止溝7・19内を挿通可能な圧潰凸部20を図8、
図16の如く接続部材2の板方向に水平突設し、この筒
状体17・18を上記筒部1a・2aの外端部に圧入嵌
着して構成している。
からなり、椀状に形成され、周縁に上記筒状体17・1
8に形成された係止凸部17b・18bに対向して外嵌
着される嵌着凸部21a・22aが形成され、キャップ
21・22を上記筒状体17・18の外端部に圧入嵌着
して構成している。
テンレス製の案内杆15を挿通し、案内杆15の上記筒
状体18の挿通穴18dより突出した位置のネジ部15
aにナット15bを螺着し、これにより案内杆15を軸
受体8に立設固定すると共に筒状体18と軸受体8とを
連結し、カム杆9に案内杆15が挿通される段付穴状の
ガイド穴16を形成し、案内杆15を段付軸状に形成
し、ガイド穴16の段面16aと案内杆15の段面15
cを相互に当接可能なストッパー面に形成して構成して
いる。
図7の如く、公衆トイレに用いられる常開用蝶番に設定
する場合は、図3の状態において、キャップ21を筒状
体17から抜き取り、筒状体17の係止溝19にカム杆
9の圧潰凸部20を合わせた状態で筒状体17を筒部1
aから抜き取り、さらに筒部1a及びカム受体3をカム
受体3に形成された係止溝7にカム杆9の圧潰凸部20
を合わせた状態で上方に抜き取り、これによりカム杆9
を露呈し、この状態でカム杆9を段面16aが段面15
cに当接するまで案内杆15上で持ち上げ、ラチェット
爪面14からラチェット爪面13を離反させ、この自由
回動可能な状態でカム杆9を回動し、図2の如く、下側
の接続部材2の板方向を基準として、扉Dの開き停止状
態における上側の接続部材1とのなす角度θの方向に頂
部10a及び谷部10bが位置する状態に回動し、この
設定状態でカム杆9を案内杆15上で下向きに押し込
み、ラチェット爪面14にラチェット爪面13を当接し
て相互に咬合し、これにより常閉用蝶番となる位置にカ
ム杆9を軸受体8に対して回動して調節し、この際この
ラチェット爪面13・14を中心から放射状に延びて並
列する略角形状の複数個の凸部13a・14a及び凹部
・13a・14bから構成しているから、この複数個の
凸部及び凹部により各当接面11・12の係止がなさ
れ、軸受体8とカム杆9との固定が確実になされ、そし
て再び筒部1a及びカム受体3をカム受体3に形成され
た係止溝7にカム杆9の圧潰凸部20を合わせた状態で
下方に挿通し、次いで筒状体17の係止溝19にカム杆
9の圧潰凸部20を合わせた状態で筒状体17を筒部1
aに嵌着すると共にキャップ21を筒状体17に嵌着す
ることになり、この常開用蝶番に設定した蝶番の接続部
材1を扉Dに取付けると共に接続部材2を扉框等の取付
部材Mに取り付けることになる。
扉Dは開口状態にあり、扉Dを図中反時計回りに閉回動
すると、図10及び図11の如く、扉Dは閉口状態とな
り、この際、筒部1a及び扉Dはカム受面4とカム面1
0との端面カム作用により回動しつつ上昇することにな
り、この閉口状態を扉Dと取付部材Mとの間のスライド
鍵金具等により維持することになる。
はカム受面4とカム面10との端面カム作用並びに扉の
自重により下降しつつ時計回りに閉口回動し、よって自
動的に図10及び図11の開状態に復帰することにな
る。
用蝶番に設定した他の実施の形態例を示し、この場合、
上記同様にして、ラチェット爪面14からラチェット爪
面13を離反させ、この自由回動可能な状態でカム杆9
を回動し、図13の如く、下側の接続部材2の板方向に
頂部10a及び谷部10bが位置する状態に回動し、こ
の設定状態でカム杆9を案内杆15上で下向きに押し込
み、ラチェット爪面14にラチェット爪面13を当接し
て相互に咬合し、これにより下側の接続部材1と上側の
接続部材2とが上下に同方向となる常閉用蝶番に設定で
き、この常閉用蝶番に設定した蝶番の接続部材1を扉D
に取付けると共に接続部材2を扉框等の取付部材Mに取
り付けることになる。
く、扉Dは閉口状態にあり、扉Dを図中反時計回りに開
回動すると、図16及び図17の如く、扉Dは開口状態
となり、この際、筒部1a及び扉Dはカム受面4とカム
面10との端面カム作用により回動しつつ上昇すること
になる。
受面4とカム面10との端面カム作用並びに扉の自重に
より下降しつつ時計回りに閉口回動し、よって自動的に
図16及び図17の閉状態に復帰することになる。
方向摺動自在に配設され、軸受体8及びカム杆9のそれ
ぞれに相互に当接可能な当接面11・12が形成され、
この当接面11・12は相互に咬合可能なラチェット爪
面13・14に形成されているから、カム杆9を軸受体
8に対して回動位置調節することにより、一対の接続部
材1・2の相対関係位置を可変することができ、常開用
又は常閉用の蝶番に容易に可変設定でき、特に、軸受体
に摺動穴8cを形成し、上記カム杆を段付軸状に形成し
てカム杆の下部に上記摺動穴8cに回動及び摺動自在に
挿通される挿通軸部9aを形成すると共にカム杆の段端
面を当接面11に形成し、かつ上記軸受体8の上面に該
摺動穴8cに連続する径大な段凹部8gを形成し、該段
凹部8gの内底面を上記当接面11に当接可能な当接面
12に形成し、該各当接面を中心から放射状に延びて並
列する略角形状の複数個の凸部13a・14a及び凹部
13b・14bからなる相互に咬合可能なラチェット爪
面13・14に形成し、このラチェット爪面13・14
の相互の咬合により軸受体8とカム杆9の相対位置を調
節固定することができるので、セレーション軸とセレー
ション軸穴との係止構造に比較して、カム杆の長さ及び
軸穴の深さは小さくでき、カム杆の全長を短くできて、
コンパクト化を図ることができると共に、変更設定の際
にカム杆9を穴から抜き外さなくとも、ラチェット爪面
13・14が離反する少ない分だけ摺動させるだけであ
り、又、回動調節後はこの少ない分を摺動させるだけ
で、ラチェット爪面13・14を互いに咬合係止でき、
それだけ位置決め変更設定の操作を容易に行うことがで
き、作業性を向上することができると共にコスト低減を
図ることができる。
から放射状に延びて並列する略角形状の複数個の凸部1
3a・14a及び凹部13b・14bから構成している
から、この複数個の凸部及び凹部により各当接面11・
12の係止がなされ、軸受体8とカム杆9との固定を確
実にすることができる。
ものではなく、構造は適宜変更して設計される。
形成し、カム杆を段付軸状に形成してカム杆の下部に上
記摺動穴に回動及び摺動自在に挿通される挿通軸部を形
成すると共にカム杆の段端面を当接面に形成し、かつ上
記軸受体の上面に該摺動穴に連続する径大な段凹部を形
成し、該段凹部の内底面を当接面に当接可能な当接面に
形成し、該各当接面を中心から放射状に延びて並列する
略角形状の複数個の凸部及び凹部からなる相互に咬合可
能なラチェット爪面に形成し、このラチェット爪面の相
互の咬合により軸受体とカム杆の相対位置を調節固定す
ることができるので、セレーション軸とセレーション軸
穴との係止構造に比較して、カム杆の長さ及び軸穴の深
さは小さくでき、カム杆の全長を短くできて、コンパク
ト化を図ることができると共に、変更設定の際にカム杆
を穴から抜き外さなくとも、ラチェット爪面が離反する
少ない分だけ摺動させるだけであり、又、回動調節後は
この少ない分を摺動させるだけで、ラチェット爪面を互
いに咬合係止でき、それだけ位置決め変更設定の操作を
容易に行うことができ、作業性を向上することができる
と共にコスト低減を図ることができ、しかも上記ラチェ
ット爪面を中心から放射状に延びて並列する略角形状の
複数個の凸部及び凹部から構成することにより、この複
数個の凸部及び凹部により各当接面の係止がなされ、軸
受体とカム杆との固定を確実にすることができる。
きる。
る。
る。
る。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
図である。
ある。
大平断面図である。
大平断面図である。
大平断面図である。
大平断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 端部に互いに同一軸線上に対向配置され
る筒部をもつ一対の接続部材と、一方の筒部内に挿通固
定され、内底面をカム受面に形成した受凹部をもつカム
受体と、他方の筒部内に挿通固定される軸受体と、該受
凹部内に回動自在に挿通されると共に端面を上記カム受
面に摺接するカム面に形成されたカム杆を備え、上記軸
受体に摺動穴を形成し、上記カム杆を段付軸状に形成し
てカム杆の下部に上記摺動穴に回動及び摺動自在に挿通
される挿通軸部を形成すると共にカム杆の段端面を当接
面に形成し、かつ上記軸受体の上面に該摺動穴に連続す
る径大な段凹部を形成し、該段凹部の内底面を上記当接
面に当接可能な当接面に形成し、該各当接面を中心から
放射状に延びて並列する略角形状の複数個の凸部及び凹
部からなる相互に咬合可能なラチェット爪面に形成して
構成したことを特徴とする蝶番。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30857099A JP3551412B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30857099A JP3551412B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 蝶番 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001123735A true JP2001123735A (ja) | 2001-05-08 |
JP3551412B2 JP3551412B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=17982624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30857099A Expired - Fee Related JP3551412B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 蝶番 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3551412B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9198549B1 (en) * | 2013-07-17 | 2015-12-01 | Mike Ajello | Reversible uni-hinge for use with a toilet partition door and associated method |
-
1999
- 1999-10-29 JP JP30857099A patent/JP3551412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9198549B1 (en) * | 2013-07-17 | 2015-12-01 | Mike Ajello | Reversible uni-hinge for use with a toilet partition door and associated method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3551412B2 (ja) | 2004-08-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5286074A (en) | Handle lock | |
US5010749A (en) | Locking device for an auxiliary lock | |
US6993944B2 (en) | Dead bolt lock | |
CA2591460A1 (en) | Door lock having an unlockxng mechanism for simultaneously unlatching latch-bolt and deadbolt mechanisms | |
US6929292B1 (en) | Lever lock system | |
JP2010174622A (ja) | ロック | |
US20060150693A1 (en) | Locking device and method for unlocking the locking device | |
JP2001123735A (ja) | 蝶 番 | |
JP2689091B2 (ja) | 蝶 番 | |
JP2689090B2 (ja) | 蝶 番 | |
JP2530896Y2 (ja) | 回転蓋付き振出キャップ | |
JP2000080853A (ja) | 蝶 番 | |
JP2536785Y2 (ja) | 錠のラツチ板取付構造 | |
JPH0746214Y2 (ja) | ハンガー類のフックの位置決め機構 | |
JP3393704B2 (ja) | 扉用ハンドル | |
JP3500418B2 (ja) | クレセント錠 | |
JPH0743381Y2 (ja) | レバーハンドル装置 | |
KR101931032B1 (ko) | 훈장케이스의 잠금장치 | |
JPH0628616Y2 (ja) | ディスクタンブラ型シリンダ錠装置 | |
JP2502429Y2 (ja) | 錠装置 | |
JPS6014072Y2 (ja) | ガスコツク | |
JPH11107607A (ja) | 側面付溝形引手用内掛錠 | |
JP3585918B2 (ja) | マンホール錠 | |
JP2002358038A (ja) | 旗セット | |
JPH082335Y2 (ja) | 旋錠装置の回転機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040323 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040416 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3551412 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |