JPH0628616Y2 - ディスクタンブラ型シリンダ錠装置 - Google Patents

ディスクタンブラ型シリンダ錠装置

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JPH0628616Y2
JPH0628616Y2 JP13806487U JP13806487U JPH0628616Y2 JP H0628616 Y2 JPH0628616 Y2 JP H0628616Y2 JP 13806487 U JP13806487 U JP 13806487U JP 13806487 U JP13806487 U JP 13806487U JP H0628616 Y2 JPH0628616 Y2 JP H0628616Y2
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宏行 高橋
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、内筒の受溝に挿入したディスクタンブラをそ
の錠止端部が錠本体の内周面の溝部に係合するように圧
縮コイルバネで突出付勢し、ディスクタンブラの透孔に
挿入した鍵板の各鍵山によって所定のディスクタンブラ
の錠止端部を内筒に没入させることによって、錠本体に
対する内筒の錠止を解除するようにしたディスクタンブ
ラ型シリンダ錠装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のディスクタンブラ型シリンダ錠装置では、第22
図に示したように内筒32に上下方向に貫通して設けら
れたディスクタンブラ34の挿入用受溝33は、その左
側面の下半部分に圧縮コイルバネ35の溝孔部を36を
設け、その右側面の上半部分にディスクタンブラ右側面
の係止突起37の逃げ用溝孔部を38を設けている。ま
た、ディスクタンブラの左側面には錠本体31の溝部3
9,40に係脱する錠止端部34aに近接させてバネ受
突起41を設けてある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来のシリンダ錠装置では、ディス
クタンブラ挿入用受溝33が上下非対称かつ左右非対称
に形成されており、該受溝33へのディスクタンブラ3
4の組込み方向が一方向に限定されているため、ディス
クタンブラ34を逆向きに挿入することによって鍵違い
を多くすることができなかった。
また、この従来装置では、受溝33の縦方向中心線に対
してディスクタンブラ34の縦方向中心線を若干斜めに
ずらせて状態でディスクタンブラ34を受溝33に挿入
し、ディスクタンブラ34の前記係止突起37を受溝3
3の右側面の段差面42に当接させることによって、デ
ィスクタンブラ34の脱落を阻止しているのであるが、
このディスクタンブラの斜め挿入を可能にするために受
溝33の横幅はディスクタンブラ34の横幅よりも大き
く設定されている。
そのため、受溝33とディスクタンブラ34の各左右側
面間には幾分広いガタが残されており、ディスクタンブ
ラ34を動かして錠止解除位置を探るピッキング操作が
し易くなっている。
従って本考案の目的は、ディスクタンブラの組込み方向
を変更することによってキーウェイを変更できるため、
鍵違いを多くすることができると共に、ディスクタンブ
ラを組込んだ後の段階で受溝の外端開口縁部を加締める
ことによってディスクタンブラの脱落を阻止する構造で
あるため、ディスクタンブラと受溝の横幅差を非常に小
さく設定でき、ガタ付きを大幅に減少させることができ
るディスクタンブラ型シリンダ錠装置を提供することで
ある。
(問題点を解決するための手段) 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると本考案
のディスクタンブラ型シリンダ錠装置は、錠本体1の内
周面にディスクタンブラ2の錠止端部2aが係脱する溝
部3と溝部4を上下対称に設け、該錠本体1に収容した
内筒5にディスクタンブラ2が挿入される受溝6を上下
方向に貫通して複数個設け、該各受溝6を上下対称及び
左右対称に形成し、該内筒5の中央部に横長の鍵孔7を
該受溝6と交差させて軸方向に設け、該受溝6の前後方
向の幅寸法よりも直径が大きくて外端が開口したバネ受
孔8を内筒5に該鍵孔7の上下両側部分の中央部におい
て該受溝6に重ね合わせて縦長に設け、外周形状が左右
対称である複数枚のディスクタンブラ2の中央部に鍵板
9が挿入される透孔10を設け、該透孔10に一端が開
口したバネ受切欠11を該透孔10の錠止端部2a側の
孔縁部中央に縦長に設け、該鍵板9の上下両側面に中心
軸線に関して対称に設けた操作凹部12と操作凹部13
の一方に係脱する受動突起14を錠止端部2aとは反対
側の透孔10の孔縁部に左右一側にずらせて突設し、錠
止端部2aが突出する方向にディスクタンブラ2を摺動
付勢する圧縮コイルバネ15を前記内筒5のバネ受孔8
の内端8aと前記ディスクタンブラ2のバネ受切欠11
の底端11aとの間に挿入し、前記内筒5の受溝6の外
端開口縁部6bを内側に塑性変形させてディスクタンブ
ラ2の脱落を阻止したものである。
(作用) このシリンダ錠装置では、内筒5の鍵孔7に鍵板9を挿
入すると、鍵板9の操作凹部13又は操作凹部14或い
は該操作凹部間の鍵板側面に各受動突起14が押され
て、各ディスクタンブラ2が内筒5の受溝6に沿って上
下摺動し、鍵板9が所定長さだけ充分に挿入された段階
では、特定のディスクタンブラ2の受動突起14が特定
の操作凹部13,14に係合する。
これによって各ディスクタンブラ2の錠止端部が錠本体
1の溝部3,4から脱出するため、錠本体1に対する内
筒5の錠止が解除され、内筒5は錠本体1内で回転可能
となる。そこで、鍵板9を所定方向に回すと、止め金板
20が解錠位置に回動し、固定枠体に対する取付パネル
23の施錠が解除される。
(実施例) 図示の実施例では、錠本体1の上下一対の溝部3,4は
内周面の奥深くまで軸方向に設けられ、錠本体1に回転
可能に嵌合された内筒5は、錠本体1の環状溝16と内
筒5側の環状溝17に嵌合されたCリング18によって
軸方向への前後移動を阻止されている。
内筒5の後端各軸部には回転角度規制円板19と止め金
板20がボルト21によって固着されている。錠本体1
は取付パネル23の受孔24に嵌挿され、錠本体の螺子
筒部に螺合されたナット22によって固着されている。
内筒5の鍵孔7は上下内壁面が凹曲面に形成されてお
り、これに対応した横断面を有する鍵板9は、操作凹部
12を設けた上側面9aと操作凹部4を設けた下側面9
bが凸曲面に形成され、鍵板9の先端部には操作凹部1
2への案内斜面9cと操作凹部13への案内斜面9dを
形成してある。
内筒5のディスクタンブラ収容用受溝6は、第13図に
示したように溝部3側の開口から溝部4側の開口に至る
まで同一横幅に形成され、内筒5の横方向中心線l
関して上下対称に、しかも内筒5の縦方向中心線l
関して左右対称に形成されている。
前記鍵孔7も該横方向中心線lに関して上下対称で該
縦方向中心線lに関して左右対称に形成されている。
前記上下一対の各バネ受孔8は縦方向中心線lに関し
て左右対称に形成されている。各ディスクタンブラ2の
外周形状は自らの縦方向中心線lに関して左右対称に
形成されている。
各ディスクタンブラ2の最も幅広い主体部分の横幅は上
端から下端まで同一であり、このディスクタンブラ2の
横幅は前記受溝6の横幅より若干狭いだけであり、両者
は非常に接近している。ディスクタンブラ2の錠止端部
2aとは反対側の端部には、鍵板9を各ディスクタンブ
ラ2の透孔10に挿入する過程において錠本体1の前記
受部3,4に出入する案内突起2bを突設してある。受
溝6の前後方向の幅寸法とバネ受孔8の直径との寸法差
のために、バネ受孔8は受溝6の前後の側面6aを一部
切削するように形成されている。
第2図、第3図及び第4図に示したように本実施例で
は、合計5枚のディスクタンブラ2のうち3枚は第3図
に示したように受溝6の上端開口から挿入されている一
方、残り2枚は第4図に示したように受溝6の下端開口
から挿入され、該2枚は前記3枚に対して180度反転
した状態で配置されている。
そのため、第8図に示したように鍵板9を挿入したと
き、前記3枚のディスクタンブラ2は鍵板9の上側面の
操作凹部12に係合して上方に移動する。また、第9図
に示したように前記2枚のディスクタンブラ2は鍵板9
の下側面の操作凹部13に係合して下方に移動する。
また、第19図に示した実施例ではディスクタンブラ2
は、第3図に示したディスクタンブラ2を裏返した状態
で内筒5の受溝6に挿入されている。更に第20図に示
した実施例ではディスクタンブラ2は、第4図に示した
ディスクタンブラ2を裏返した状態で内筒5の受溝6に
挿入されている。第21図に示した実施例では、上側面
9aの操作凹部12は千鳥状に配置され、これに対応し
て下側面9bの操作凹部13も千鳥状に配置されてい
る。
上記各実施例の錠装置は、鍵板9を上下逆転させて鍵孔
7に挿入しても各ディスクタンブラ2が所定長さ上下摺
動して、錠本体1に対する内筒5の錠止が解かれるリバ
ーシブル型のシリンダ錠装置であるが、本実施例では、
各ディスクタンブラ2は施錠状態においては内筒5の両
側に突出して錠本体1の上下各溝部3,4に錠止端部2
aが係合するため、ディスクタンブラの突出方向が一方
向に限定されていた従来のリバーシブル型錠装置と比べ
て、安定した施錠状態が得られる。
尚、本考案のシリンダ錠装置の取付形態は図示のものに
限定されず、例えば図示の状態から全体を90度回転さ
せた状態で取付け使用することもできる。
(考案の効果) 以上のように本考案のディスクタンブラ型シリンダ錠装
置では、内筒5の受溝6を上下対称及び左右対称に形成
し、該受溝6の中央部に鍵孔7を貫通させ、バネ受孔8
を該鍵孔7の上下両側部分の中央部に縦長に設け、ディ
スクタンブラ2の外周形状を左右対称に形成し、該ディ
スクタンブラ2の中央部に鍵板9の挿入用透孔10を設
け、バネ受切欠11を該透孔10の錠止端部2a側の孔
縁部中央に縦長に設け、錠止端部2aとは反対側の透孔
10の孔縁部に受動突起14を左右一側にずらせて突設
してあるため、受溝6に対するディスクタンブラ2の組
込み方向が一方向に限定されず、複数枚のディスクタン
ブラ2の一部又は全部を上下半転して挿入したり、表裏
半転して挿入したり、上下半転と表裏半転を共にして挿
入することができ、これによって複数の受動突起14で
形成されるキーウェイを様々に変更することができ、鍵
違いを飛躍的に多くすることができる。
また、本考案のシリンダ錠装置では、ディスクタンブラ
2を何等傾斜させずに受溝6に真直に挿入し、付勢用バ
ネ15を内筒5の前記バネ受孔8の内端8aとディスク
タンブラ2の前記バネ受切欠11の底端11aとの間に
挿入した後、前記受溝6の外端開口縁部6bを内側に塑
性変形させてディスクタンブラ2の脱落を阻止するの
で、ディスクタンブラ2と受溝6の横幅差を非常に小さ
く設定でき、この間のガタ付きを大幅に減少させること
ができるので、ピッキングに対して非常に安全なディス
クタンブラ型シリンダ錠装置が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るディスクタンブラ型シ
リンダ錠装置の施錠状態の正面図であり、第2図は第1
図のA−A線断面図であり、第3図は第2図のB−B線
断面図であり、第4図は第2図のC−C線断面図であ
る。 第5図は該シリンダ錠装置に用いる鍵板の背面図であ
り、第6図は該鍵板の右側面図である。第7図は該シリ
ンダ錠装置の鍵板挿入時の第2図に対応した断面図であ
り、鍵板については第6図のD−D線に沿った断面で示
してある。第8図は第7図のE−E線断面図であり、第
9図は第7図のF−F線断面図である。 第10図は該シリンダ錠装置に用いた内筒の正面図であ
り、第11図は該内筒の平面図であり、第12図は該内
筒の右側面図であり、第13図は第12図のG−G線断
面図であり、第14図は第12図のH−H線断面図であ
る。 第15図は該シリンダ錠装置に用いたディスクタンブラ
の正面図であり、第16図は該ディスクタンブラの右側
面図であり、第17図は該ディスクタンブラの背面図で
あり、第18図は第15図のI−I線断面図である。 第19図はディスクタンブラの挿入形態を変更した本考
案の別の実施例における施錠状態の断面図であり、第2
0図はディスクタンブラの挿入形態を更に変更した他の
実施例の施錠状態の断面図であり、第21図は操作凹部
の配置態様を変えた本考案の更に別の実施例における鍵
板の平面図である。 第22図は従来のディスクタンブラ型シリンダ錠装置の
施錠状態の断面図である。 1……錠本体、2……ディスクタンブラ、3,4……溝
部、5……内筒、6……受溝、7……鍵孔、8……バネ
受孔、9……鍵板、10……透孔、11……バネ受切
欠、12,13……操作凹部、14……受動突起、15
……圧縮コイルバネ、16,17……環状溝、18……
Cリング、19……回転角度規制板、20……止め金
板、21……固着用ボルト、22……締付ナット、23
……取付パネル、24……受孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】錠本体1の内周面にディスクタンブラ2の
    錠止端部2aが係脱する溝部3と溝部4を上下対称に設
    け、該錠本体1に収容した内筒5にディスクタンブラ2
    が挿入される受溝6を上下方向に貫通して複数個設け、
    該各受溝6を上下対称及び左右対称に形成し、該内筒5
    の中央部に横長の鍵孔7を該受溝6と交差させて軸方向
    に設け、該受溝6の前後方向の幅寸法よりも直径が大き
    くて外端が開口したバネ受孔8を内筒5に該鍵孔7の上
    下両側部分の中央部において受溝6に重ね合わせて縦長
    に設け、外周形状が左右対称である複数枚のディスクタ
    ンブラ2の中央部に鍵板9が挿入される透孔10を設
    け、該透孔10に一端が開口したバネ受切欠11を該透
    孔10の錠止端部2a側の孔縁部中央に縦長に設け、該
    鍵板9の上下両側面9a,9bに中心軸線に関して対称
    に設けた操作凹部12と操作凹部13の一方に係脱する
    受動突起14を錠止端部2aとは反対側の透孔10の孔
    縁部に左右一側にずらせて突設し、錠止端部2aが突出
    する方向にディスクタンブラ2を摺動付勢する圧縮コイ
    ルバネ15を内筒5の前記バネ受孔8の内端8aとディ
    スクタンブラ2の前記バネ受切欠11の底端11aとの
    間に挿入し、前記内筒5の受溝6の外端開口縁部6bを
    内側に塑性変形させてディスクタンブラ2の脱落を阻止
    したディスクタンブラ型シリンダ錠装置。
JP13806487U 1987-09-09 1987-09-09 ディスクタンブラ型シリンダ錠装置 Expired - Lifetime JPH0628616Y2 (ja)

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