JP2001113230A - 解砕選別処理装置 - Google Patents

解砕選別処理装置

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JP2001113230A
JP2001113230A JP29245999A JP29245999A JP2001113230A JP 2001113230 A JP2001113230 A JP 2001113230A JP 29245999 A JP29245999 A JP 29245999A JP 29245999 A JP29245999 A JP 29245999A JP 2001113230 A JP2001113230 A JP 2001113230A
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JP
Japan
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soil
roller screen
roller
feeder
crushing
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JP29245999A
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English (en)
Inventor
Riichi Masuda
理一 舛田
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Nikko Co Ltd
Nikko KK
Original Assignee
Nikko Co Ltd
Nikko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掘削残土が固まって塊状物となっていても解
砕選別処理でき、かつ装置構成簡単にして掘削残土の再
生に好適な解砕選別処理装置を提供する。 【解決手段】 掘削残土を定量供給するフィーダ3の排
出側に回転ローラー6を所定間隔で並設してなるローラ
ースクリーン4を配設する。ローラースクリーン4の搬
送途中には掘削残土を押付け体12によって回転ローラ
ー6側へと押付けて塊状物を解砕する押付け装置11を
配設する。また、ローラースクリーン4の下位に掘削残
土搬出用の移送手段9を配設する。そして、掘削残土を
フィーダ3により所定量ずつ切り出せば、ローラースク
リーン4にて粒度の細かい土砂は選別され、また、土砂
の固まった塊状物などは押付け装置11の押付け体2に
押付けられながら回転ローラー6によって削り取られて
徐々に解砕して選別される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工事現場等で地面
を掘削した際に発生する掘削残土を再度埋め戻し材とし
て再利用可能とする解砕選別処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路工事やトンネル工事等で地面や地中
を掘削した際には多量の掘削残土(以下、「残土」とい
う)が発生するが、この残土を埋め戻し材として再利用
することは既に一般的に行われている。その再利用にあ
たっては残土に含まれる粒度の粗い石礫等は埋め戻し材
には不向きなため、残土から石礫等を除去して比較的粒
度の細かい土砂だけを選別し、この土砂を混合用ミキサ
に供給して土質改良用の各種添加剤を添加しながら混合
を行って良質な埋め戻し材としている。
【0003】この土砂の選別装置としては、例えば、多
数本のグリズリバーを有する枠状の篩本体を傾斜状態で
支持し、該篩本体を振動体により振動させながらグリズ
リバー上の土砂を前方へと送る間に粒度の細かい土砂を
グリズリバーの隙間から落下させて選別するものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来装置は、グリズリバーを振動させているだけである
ために、残土が固まって塊状物となっていると十分な選
別を行うことができないし、また残土がベタついている
とグリズリバーにくっついても取れずに目詰まりを起こ
しやすい等の問題点を有している。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、掘削残土が固ま
って塊状物となっていても解砕選別処理でき、かつ装置
構成簡単にして掘削残土の再生に好適な解砕選別処理装
置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1記載の解砕選別処理装置にあって
は、掘削残土を定量供給するフィーダと、該フィーダの
排出側に複数の回転ローラーを所定間隔で並設してなる
ローラースクリーンと、該ローラースクリーンの搬送途
中に搬送される掘削残土を回転ローラー側へと押し付け
て塊状物を解砕する押付け装置と、ローラースクリーン
の下位に選別した掘削残土を搬出する移送手段を備えた
ことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の解砕選別処理装置に
あっては、掘削残土を定量供給するフィーダと、該フィ
ーダの排出側に複数の回転ローラーを所定間隔で並設し
てなるローラースクリーンと、該ローラースリーンの搬
送途中に搬送される掘削残土を回転ローラー側へと押し
付けて塊状物を解砕する押付け装置と、ローラースクリ
ーンの下位に連続式ミキサを備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の解砕選別
処理装置によれば、残土をフィーダにより所定量ずつ切
り出してローラースクリーンへと供給すると、ローラー
スクリーンの回転ローラーによって残土は前方へと送ら
れるが、粒度の細かい土砂は回転ローラーの隙間から次
々と落下していく。土砂の固まった塊状物など粒度の粗
いものは回転ローラー間の隙間から落下せずに更に前方
へ送られて押付け装置のところへと到達すると、押付け
装置によって回転ローラー側へと押し付けられる一方、
回転ローラーは塊状物を前方へと押し進めるように回転
しているために、土砂の固まった塊状物は回転ローラー
によってかき取られたり、削り落とされたりして徐々に
解砕されて回転ローラー間の隙間より下方へ落下してい
く。そして、解砕されない塊状物や石礫などは押付け装
置をくぐり抜けて前方へと押し進められて除去される。
また、回転ローラー間の隙間を通過した残土は移送手段
によって受け止めてミキサに供給したり、また任意の場
所へと搬送する。
【0009】このように、残土が固まって塊状になって
いてもこれを解砕選別して埋め戻し材として適した土砂
を無駄なく回収できる。また、ローラースクリーンの回
転ローラーに残土が付着しても回転ローラーの回転によ
って付着物は自然に除去されて目詰まりすることもな
い。
【0010】また、本発明の請求項2記載の解砕選別処
理装置によれば、残土をフィーダにより所定量ずつ切り
出してローラースクリーンへと供給すると、ローラスク
リーンの回転ローラー間の隙間を通過した土砂が連続式
ミキサに定量的に投入されるために、ミキサ内で添加剤
を連続的に添加しながら混合撹拌すれば、埋め戻し材を
連続的に生産できる。また、この装置は連続式ミキサ上
位に解砕選別用のローラースクリーンを水平配置するの
で、装置高さも低くてコンパクトとなって車両搭載も可
能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図中の1は残土を解砕しながら選別処理す
る解砕選別処理装置であって、残土を貯留するホッパ2
と、該ホッパ2の下位には残土を定量供給できる、例え
ば、レシプロフィーダのようなフィーダ3を配設してい
る。なお、ホッパ2内部を二分割し、例えば、粗い残土
と細かい残土、または湿った残土と乾燥した残土など二
種類の残土を貯留し、フィーダ3により同時に払い出す
ようにすることもできる。
【0013】前記フィーダ3の切り出し側には残土を選
別するローラースクリーン4を配設しており、該ローラ
ースクリーン4は枠体5に複数の回転ローラー6を所定
間隔にて並設して回転自在に軸支させると共に、回転ロ
ーラー6の一端に備えたスプロケット7に無端チェーン
8等を巻回し、図示しない駆動手段にて各回転ローラー
6を残土の進行方向に回転させている。
【0014】このローラースクリーン4は投入された残
土を回転ローラー6の回転によって前方へと送っていく
間に、粒度の細かい残土を回転ローラー6の隙間より次
々と落下させることによって粒度の細かいものと粗いも
のとを選別する。
【0015】ローラースクリーン4の下位には回転ロー
ラー6の隙間を通過した残土を受け止めて搬出する移送
手段9を配設しており、図1では移送手段9としてコン
ベヤを採用している。また、ローラースクリーン4の下
流の搬送端下位には回転ローラー6の隙間を通過しなか
った粒度の粗い残土を回収する回収ホッパ10を備えて
いる。
【0016】また、ローラースクリーン4の途中には残
土の固まった塊状物を潰すための押付け装置11を配設
している。この押付け装置11は、ローラ−スクリーン
4と略同幅の押付け体12の一端側をローラースクリー
ン4の枠体5上に立設した支持体13に回動自在に軸支
させると共に、その他端側をシリンダ14によって回転
ローラー6方向へ適宜圧力で押圧付勢させている。そし
て、押付け体12と回転ローラー5の隙間は残土の進行
方向に徐々に狭くなるようにして残土の塊が通りにくい
ようにしている。また、押付け体12を支持するシリン
ダ14の圧力は、搬送する残土の塊を回転ローラー6へ
と押し漬けながら回転ローラー6でかき取ったり、削り
落としたりして解砕できる程度の圧力で、かつ、石礫等
の解砕できないものを噛み込んだときには後退して噛み
込みを逃がするような適宜圧力に設定しておく。なお、
シリンダ14に代えてバネ体等の適宜の押圧手段を使用
しても良い。また、押付け装置11としては、前記の他
に、例えば、適宜重量のローラーをローラースクリーン
4上に設置してローラの重さで搬送する残土を押付ける
ようにしても良いなど、種々の構造の押付け装置を採用
できる。
【0017】しかして、上記解砕選別処理装置によって
残土の解砕選別処理を行うときには、先ず、工事現場に
て発生した残土の一種類または二種類をホッパ2へ投入
し、下位のフィーダ3にてローラースクリーン4に定量
ずつ切り出していく。そしてローラースクリーン4の回
転ローラー6によって残土は前方へと送られるが、粒度
の細かい土砂は回転ローラー6の隙間から次々と落下し
ていく。
【0018】土砂の固まった塊状物などは回転ローラー
6間の隙間から落下せずに前方へと進んで押付け装置1
1のところまで到達すると、押付け体12に押付けられ
る一方、回転ローラー6の回転によって前方へと押し進
められるために、土砂の固まった塊状物は押し潰され、
また回転ローラー6によってかき取られたり、削り取ら
れたりして徐々に解砕されて回転ローラー間6の隙間よ
り下方へ落下していく。そして、解砕されない塊や石礫
などは押付け体12をくぐり抜けて前方へと進んで回収
ホッパ10にオーバーサイズ分として回収される。ま
た、ローラースクリーン4の回転ローラー6間の隙間よ
り落下した土砂は移送手段9によって受け止められて装
置外へと搬出される。この搬出された土砂を連続式ミキ
サに供給するようにすると、ミキサに土砂が定量的、か
つ連続的に供給され、これに土質改良用の添加剤を連続
的に添加して混合撹拌すれば埋め戻し材を連続的に効率
良く生産できる。
【0019】このように、上記解砕選別処理装置では、
残土が固まって塊状になっていてもこれを解砕して選別
でき、良好な埋め戻し材を製造することができる。ま
た、ローラースクリーンの回転ローラーに残土が付着し
ても回転ローラーの回転によって付着物は自然に除去さ
れて目詰まりすることもない。またホッパ2に二種類の
残土を貯留してフィーダ3にて切り出すようにすると、
二種類の残土を一定比率で解砕しながら混ぜ合わせるこ
とが容易にでき、残土の品質を高めることもできる。
【0020】また、図2は、ローラースクリーン4の下
位に連続式ミキサ15を配設したものである。この装置
では、残土をフィーダ3により所定量ずつ切り出してロ
ーラースクリーン11へと供給すると、ローラスクリー
ン11の回転ローラー6間の隙間を通過した土砂が連続
式ミキサ15に定量的に投入されるために、添加剤供給
装置(図示せず)から土質改良用の添加剤を連続式ミキ
サ15内に連続的に添加しながら混合撹拌すれば、埋め
戻し材を連続的に効率良く生産できる。この装置は連続
式ミキサ15上位に解砕選別用のローラースクリーン1
1を水平配置しているために、装置高さも低くてコンパ
クトとなり、車両搭載も可能となる。
【0021】なお、前記連続ミキサ15には一軸、或は
二軸式のもの、また羽根形状もパドル式、或はスクリュ
ー式のもの等、一般に用いられている種々のものを採用
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1記載の解
砕選別処理装置にあっては、掘削残土を定量供給するフ
ィーダと、該フィーダの排出側に複数の回転ローラーを
所定間隔で並設してなるローラースクリーンと、該ロー
ラースクリーンの搬送途中に搬送される掘削残土を回転
ローラー側へと押し付けて塊状物を解砕する押付け装置
と、ローラースクリーンの下位に選別した掘削残土を搬
出する移送手段を備えたので、掘削残土中に塊状物が多
く含まれていたとしても解砕選別して埋め戻し材として
適した土砂を無駄なく回収でき、また、装置構成も簡単
で、かつ掘削残土の付着による目詰まりも少なくてメン
テナンスもしやすい利点もある。また、掘削残土の解砕
選別を定量的に、かつ連続的に処理して搬出できると共
に、二種類の残土の混ぜ合わせも容易にでき、連続式ミ
キサと組み合わせると解砕選別しながら定量供給できて
掘削残土の再生システムを構築する装置としては好適と
なる。
【0023】また、本発明の請求項2記載の解砕選別処
理装置にあっては、掘削残土を定量供給するフィーダ
と、該フィーダの排出側に複数の回転ローラーを所定間
隔で並設してなるローラースクリーンと、該ローラース
リーンの搬送途中に搬送される掘削残土を回転ローラー
側へと押し付けて塊状物を解砕する押付け装置と、ロー
ラースクリーンの下位に連続式ミキサを備えたので、掘
削残土中に塊状物を解砕選別してミキサ内で添加材を添
加しながら連続的に、かつ効率良く埋め戻し材を再生で
き、また装置構成も簡単で、かつ装置高さも低くてコン
パクトとなって車両搭載も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る解砕選別装置の一実施例を示す概
略図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明に係る解砕選別装置の別の実施例を示す
概略図である。
【符号の説明】
1…解砕選別処理装置 3…振動フィーダ 4…ローラースクリーン 6…回転ローラー 9…移送手段 11…押付け装置 12…押付け体 15…連続式ミキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掘削残土を定量供給するフィーダと、該フ
    ィーダの排出側に複数の回転ローラーを所定間隔で並設
    してなるローラースクリーンと、該ローラースクリーン
    の搬送途中に搬送される掘削残土を回転ローラー側へと
    押し付けて塊状物を解砕する押付け装置と、ローラース
    クリーンの下位に選別した掘削残土を搬出する移送手段
    を備えたことを特徴とする解砕選別処理装置。
  2. 【請求項2】掘削残土を定量供給するフィーダと、該フ
    ィーダの排出側に複数の回転ローラーを所定間隔で並設
    してなるローラースクリーンと、該ローラースリーンの
    搬送途中に搬送される掘削残土を回転ローラー側へと押
    し付けて塊状物を解砕する押付け装置と、ローラースク
    リーンの下位に連続式ミキサを備えたことを特徴とする
    解砕選別処理装置。
JP29245999A 1999-10-14 1999-10-14 解砕選別処理装置 Pending JP2001113230A (ja)

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