JP2001105906A - 移動農機のエンジン支持構造 - Google Patents

移動農機のエンジン支持構造

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JP2001105906A
JP2001105906A JP28477099A JP28477099A JP2001105906A JP 2001105906 A JP2001105906 A JP 2001105906A JP 28477099 A JP28477099 A JP 28477099A JP 28477099 A JP28477099 A JP 28477099A JP 2001105906 A JP2001105906 A JP 2001105906A
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JP
Japan
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engine
agricultural machine
main frames
mainframes
transmission
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JP28477099A
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Inventor
Masami Matsuoka
正躬 松岡
Eiji Harada
英二 原田
Shuji Tanaka
周二 田中
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右メインフレーム間にエンジンを挟んで取
付け、該エンジンを低位置に配置しながら最低地上高を
確保する。 【解決手段】 乗用田植機10は、走行機体16を構成
する左右一対のメインフレーム18,18を有し、該メ
インフレーム18が機体前後方向に延設されていると共
に、この左右メインフレーム18,18が略々平行かつ
直線状に対向配置されている。そして、この左右メイン
フレーム18,18にてエンジン20の上下方向の略々
中央部側面を支持することで、該エンジン20は左右メ
インフレーム18,18間に挟んで取付けられ、その取
付け位置が低くなることで機体の安定化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機等の移
動農機に関し、詳しくは左右メインフレームによりエン
ジンの側面を防振支持した移動農機のエンジン支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】移動農機としての乗用田植機は、一般に
前後輪支持部としてのフロントアクスル及びリヤアクス
ルを接続する左右2本のメインフレームが機体前後方向
に配置され、機体左右方向に延びる前記フロントアクス
ルの中央部には変速装置としてのトランスミッションが
取り付けられ、更に該トランスミッションの機体前部に
はエンジンが搭載されている。また、前記走行機体の後
方には、昇降リンク機構を介して作業部が支持され、該
作業部は油圧シリンダにより昇降制御自在とされてい
て、走行機体の移動に伴い作業部にて圃場面に苗が移植
される。
【0003】このような乗用田植機として、従来、例え
ば特開平8−2146457号公報に記載の技術が公知
であり、これによれば、図6に示すように、機体前後方
向に延設されかつ前部が前下がり形状の機体フレーム1
8の前部に架台51が固定されていて、該架台51に防
振ゴム52を介してエンジン台100が取付けられ、更
にこのエンジン台100にエンジン20が搭載されてい
る。また、ミッションケース22の前方にフロントアク
スルケース21を介して前輪12が支持されると共に、
該ミッションケース22の後部にリヤアクスルケース2
3が連設され、該リヤアクスルケース23に後輪14が
支持されている。
【0004】そして、エンジン出力軸54に出力プーリ
101が取付けられ、該出力プーリ101はVベルトを
介してカウンタプーリ102に連結されている。更に、
カウンタ軸103と変速ケース104との間に、ジョイ
ント付き伝動軸105が設けられ、エンジン出力を変速
ケース104に伝達すると共に、フロントアクスルケー
ス21とミッションケース22間に前輪伝動軸106が
設けられ、ミッションケース22の変速出力を各アクス
ルケース21,23を介して前輪12及び後輪14に伝
えるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の技術によると、カウンタ軸103と変速ケース104
との間に連結されたジョイント付き伝動軸105が斜め
になってフロントアクスルケース21の上方を通過して
いるため、該フロントアクスルケース21及びリヤアク
スルケース23の取付高さが低くなり、よって機体の最
低地上高が悪くなるという不具合があった。また、従来
例によると、前下がり形状の機体フレーム18の前部上
面にエンジン20が搭載されていたので、防振ゴム52
とエンジン20との間の距離が大きくなり、エンジン振
動による振れ幅が大きくなって機体振動の悪化を招いて
いた。
【0006】更に、従来例のように、エンジン出力軸5
4がエンジンベースに対し所定高さ位置から機体後方に
向けて突設されている縦型エンジンにあっては、前記出
力軸54に連結される動力伝達軸105を機体後方に略
々水平に延伸することができず、下方に曲げながら機体
後方のトランスミッション等に連結しなければならない
ため、機体構成を簡潔にすることが困難であるという課
題があった。
【0007】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、左右メイン
フレーム間にエンジンを挟んで取付け、該エンジンを低
位置に配置しながら最低地上高を確保することのできる
移動農機のエンジン支持構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、機体前後方向に延設され、
前輪(12)及び後輪(14)にて支持された走行機体
(16)を構成する左右一対のメインフレーム(18,
18)を有すると共に、前記走行機体(16)にエンジ
ン(20)を搭載してなる移動農機(10)において、
前記メインフレーム(18,18)を略々平行かつ直線
状に対向配置し、該メインフレーム(18,18)にて
前記エンジン(20)の上下方向の略々中央部側面を支
持した、ことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、前記左右一対のメ
インフレーム(18,18)の内側に防振部材(71)
を配置し、該防振部材(71)にて前記エンジン(2
0)の上下方向の略々中央部側面を防振支持した、こと
を特徴とする。
【0010】[作用]以上の発明特定事項により、本発
明の移動農機(10)は、走行機体(16)にエンジン
(20)を搭載し、かつこの走行機体(16)を構成す
る左右一対のメインフレーム(18,18)を機体前後
方向に延設すると共に、略々平行かつ直線状に対向配置
したことで、該メインフレーム(18)が直線状ゆえ加
工性の向上が図られると共に、このメインフレーム(1
8)にて前記エンジン(20)の上下方向の略々中央部
側面を支持したことで、左右メインフレーム(18,1
8)間にエンジン(20)を挟んで取付け、該エンジン
(20)の取付位置を低くして重心位置を下げ、機体の
安定化を図ることが可能となる。また、前記エンジン
(20)を下方から支持するものと比較して、該エンジ
ン(20)を低位置に配置しながら走行機体(16)の
最低地上高を確保することができ、深田での作業にも対
応することが可能となる。
【0011】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明をなんら限定す
るものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。
【0013】図1及び図2は、本発明が適用された移動
農機としての乗用田植機を示すもので、この乗用田植機
10は、前輪12及び後輪14により支持された走行機
体16を備えており、この走行機体16は、機体前後方
向に延設された左右一対のメインフレーム18,18を
有している。
【0014】前記走行機体16には、その前方部分にボ
ンネット17にて覆われたエンジン20が配設され、こ
のエンジン20から機体後方に向け、可変容量ポンプ及
び油圧モータを用いて該エンジン20の発生動力を無段
階に変速する油圧式無段変速装置(以下「HST」とい
う)58、前輪12を支持するフロントアクスル21、
トランスミッション22、更に後輪14を支持するリア
アクスル23等が順に配設されている。前記トランスミ
ッション22は、フロントアクスル21の中央デフケー
ス64にボルト80により固定されていて、HST58
から入力した動力を変速し、フロントアクスル21とリ
アアクスル23、及び図示しない植付部に動力を伝達し
ている。
【0015】前記前輪12と後輪14の前後方向の略々
中間位置の走行機体16上には、ステアリングホイール
27と表示パネル29及び座席シート28を有する運転
席30が配設されていて、この運転席30におけるステ
アリングホイール27の近傍には、機体走行速度等を制
御する主変速レバー32が配設され、また、座席シート
28の側方には、植付部の昇降及び植付クラッチの入切
を行う油圧植付レバー33が配設されている。
【0016】走行機体16の後方には、アッパリンク3
7とロアリンク38を有する昇降リンク機構36により
植付部が昇降自在に支持されていて、該植付部により田
面に苗が植付けられる。すなわち、前記トランスミッシ
ョン22と昇降リンク機構36との間には、油圧シリン
ダ44が配設されていて、前記油圧植付レバー33を操
作すると、運転席30の下方に配置された油圧制御バル
ブ(図示せず)が作動し、この作動に基づき油圧シリン
ダ44が伸縮して、植付部が昇降制御される。なお、前
記メインフレーム18,18の後部から上方に向け縦フ
レーム19が立設されていて、該縦フレーム19の上端
部同士はU字型パイプ(図示せず)によって連結されて
いて、このU字型パイプの上部に前記座席シート28が
形成されている。
【0017】また、走行機体16上には足乗せ用のステ
ップカバーが形成されていて、例えば、ボンネット17
の左右側にフロントステップカバー46、及び座席シー
ト28の後部左右側にリアステップカバー47が設けら
れている。オペレータは、これらのステップカバー4
6,47を利用して、降車することなく走行機体16の
前部に積載された苗を後方の苗載せ台に円滑に供給でき
るようになっている。
【0018】前記エンジン20の動力は、カップリング
60とユニバーサルジョイント61を介して前記HST
58に入力され、該HST58にて変速されてHST出
力軸65によりトランスミッション22に入力されてい
る。そして、このトランスミッション22から、ギヤ結
合によりフロントアクスル21、及びプロペラシャフト
66によりリアアクスル23、更に後方に延びる植付P
TO軸67を介して植付部に伝達されている。また、前
記トランスミッション22の側方には、リリーフバルブ
25が取付けられていて、油圧機器に過負荷が加わった
場合、このリリーフバルブ25が作動して高圧側の油を
低圧側に逃し、機器の損傷が防止されるようになってい
る。
【0019】一方、前記HST58の上部には、油温が
異常に上昇するのを防ぐためのオイルクーラ68が取付
けられ、その前方にはエンジン20の冷却用のラジエー
タ69が取付けられている。また、フロントアクスル2
1の中央デフケース64には、ボルトによりブラケット
62が取付けられていて、このブラケット62にパワー
ステアリング用の油圧シリンダ(図示せず)、及び植付
部昇降用の前記油圧シリンダ44に作動油を供給する油
圧ポンプ63が取付けられている。
【0020】本発明では、前記メインフレーム18を略
々平行かつ直線状に対向配置し、該メインフレーム18
にて前記エンジン20の上下方向の略々中央部側面を支
持したものである。
【0021】本実施の形態では、図1及び図2に示すよ
うに、走行機体16を構成する左右メインフレーム1
8,18が、機体前後方向に沿い略々平行かつ直線状に
対向配置されていて、このメインフレーム18は断面矩
形状の角形パイプから成り、これら左右メインフレーム
18,18の前部はフロントフレーム24により一体的
に連結されている。また、左右メインフレーム18,1
8の後部は、図示しない横架フレームにより一体的に連
結され、その後方に前記リアアクスル23が取付けられ
ている。このように、左右メインフレーム18,18を
機体前後方向に沿い略々直線状に対向配置したことによ
り、該メインフレーム18に穴明け等の加工を施す場合
にも作業に困難性はなく、これにより加工性の向上を図
ることができる。
【0022】また、本実施の形態では、図3〜図5に示
すように、左右メインフレーム18,18の下面には、
内側に向けて夫々2対の支持プレート70,70が張設
されていて、これら支持プレート70,70の上部に
は、上下部にブラケット72と鉄板73を有する防振ゴ
ム71,71が夫々ボルト74,74により固定されて
いる。そして、前記ブラケット72とエンジン20の上
下方向の略々中央部側面とがボルト75,75により固
定されている。更に、前記ブラケット72と前記支持プ
レート70との間には、エンジン20の振れ防止用のボ
ルト76が取付けられている。
【0023】このように、左右メインフレーム18,1
8間に、防振ゴム71とブラケット72を介してエンジ
ン20の上下方向の略々中央部側面を挟んで支持したこ
とにより、エンジンの取付位置を可及的に低くすること
ができる。このように、エンジン20の取付位置が低く
なると、機体重心が下がり走行安定性が増加すると共
に、エンジン20を覆うボンネット17の高さも低くす
ることができ、更に、ボンネット17の高さが低くなる
と、運転者にとっては走行時の前方視界が良好となる等
の利点を有する。また、エンジン20を下方から支持す
るものと比較して、該エンジン20を低位置に配置しな
がら走行機体16の最低地上高を確保でき、深田での作
業にも対応することが可能となる。
【0024】更に、左右メインフレーム18,18の内
側に配置された防振ゴム71,71により、エンジン2
0の側面を防振支持したことにより、該防振ゴム71に
よってある程度振動が吸収され、エンジン20からメイ
ンフレーム18に伝わる振動の大きさ等が軽減されると
共に、防振ゴム71を介してメインフレーム18とエン
ジン20との間を最短距離で連結することができ、エン
ジン振動に基づく機体振動を最小限に抑制することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の発明
によれば、機体前後方向に延設され、前輪及び後輪にて
支持された走行機体を構成する左右一対のメインフレー
ムを有すると共に、前記走行機体にエンジンを搭載して
なる移動農機において、前記メインフレームを略々平行
かつ直線状に対向配置したことにより、メインフレーム
の加工性の向上を図ることができると共に、左右メイン
フレームにてエンジンの上下方向の略々中央部側面を支
持したことにより、左右メインフレーム間にエンジンを
挟んで取付けることができ、エンジン取付位置を下げて
重心位置を下げ機体を安定化することができる。更に、
エンジン位置を低くすることでボンネットの高さを低く
することができ、前方視界を良好にすることができる。
更にまた、エンジンを下方から支持するものと比較し
て、エンジンを低位置に配置しながらにして最低地上高
を確保でき、深田での作業にも対応することができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、左右一対の
メインフレームの内側に防振部材を配置し、該防振部材
にて前記エンジンの上下方向の略々中央部側面を防振支
持したことにより、メインフレームとエンジンとを防振
部材を介して最短距離で取付けることができ、エンジン
振動に基づく機体振動の振れ幅を最小限に抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した乗用田植機の全体を示す側面
図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】メインフレーム間に支持されたエンジンの平面
図である。
【図4】同上の正面図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】従来の乗用田植機の側面図である。
【符号の説明】
10 乗用田植機 12 前輪 14 後輪 16 走行機体 17 ボンネット 18 メインフレーム 20 エンジン 21 フロントアクスル 22 トランスミッション 23 リヤアクスル 27 ステアリングホイール 30 運転席 58 油圧式無段変速装置(HST) 71 防振ゴム 74,75,76,80 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 周二 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 Fターム(参考) 3D039 AA01 AA31 AB14 AD26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体前後方向に延設され、前輪及び後輪
    にて支持された走行機体を構成する左右一対のメインフ
    レームを有すると共に、前記走行機体にエンジンを搭載
    してなる移動農機において、 前記メインフレームを略々平行かつ直線状に対向配置
    し、該メインフレームにて前記エンジンの上下方向の略
    々中央部側面を支持した、 ことを特徴とする移動農機のエンジン支持構造。
  2. 【請求項2】 前記左右一対のメインフレームの内側に
    防振部材を配置し、該防振部材にて前記エンジンの上下
    方向の略々中央部側面を防振支持した、 ことを特徴とする請求項1記載の移動農機のエンジン支
    持構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335725A (ja) * 2001-05-21 2002-11-26 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機
US7247113B2 (en) 2002-01-18 2007-07-24 Kanzaki Kokýukoki Mfg. Co. Ltd. Working vehicle
JP2011251682A (ja) * 2011-09-05 2011-12-15 Yanmar Co Ltd 田植機
JP2013100106A (ja) * 2013-02-18 2013-05-23 Yanmar Co Ltd 田植機
JP2015057069A (ja) * 2014-12-08 2015-03-26 ヤンマー株式会社 田植機

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