JP2001097117A - 車両後方監視装置 - Google Patents
車両後方監視装置Info
- Publication number
- JP2001097117A JP2001097117A JP27733699A JP27733699A JP2001097117A JP 2001097117 A JP2001097117 A JP 2001097117A JP 27733699 A JP27733699 A JP 27733699A JP 27733699 A JP27733699 A JP 27733699A JP 2001097117 A JP2001097117 A JP 2001097117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- imaging device
- vehicle
- night
- monitoring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮像装置が1つで済み、昼夜を問わず同じ画
質の画像が得られ、急激な明るさの変化の影響を受けな
い車両後方監視装置を提供する。 【解決手段】 昼間も夜間も、赤外線照射器で照射した
後方領域をCCDカメラ2で撮影しているため、昼夜問
わずほぼ同じ画質の画像が得られる。可視光は赤外線透
過フィルター4でカットされるため、急激な明るさの変
化が生じてもハレーションを起こしたりすることはな
い。テレビカメラとしては、1つのCCDカメラ2を用
いるだけなので、面倒な出力バランスの調整や、切り換
え制御が不要になる。
質の画像が得られ、急激な明るさの変化の影響を受けな
い車両後方監視装置を提供する。 【解決手段】 昼間も夜間も、赤外線照射器で照射した
後方領域をCCDカメラ2で撮影しているため、昼夜問
わずほぼ同じ画質の画像が得られる。可視光は赤外線透
過フィルター4でカットされるため、急激な明るさの変
化が生じてもハレーションを起こしたりすることはな
い。テレビカメラとしては、1つのCCDカメラ2を用
いるだけなので、面倒な出力バランスの調整や、切り換
え制御が不要になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両後退時に後方
の障害物等の存在を確認するための車両後方監視装置に
関するものである。
の障害物等の存在を確認するための車両後方監視装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、車両がバックする場
合など、車両後部上方に設置したテレビカメラにより、
車両の後方領域を撮影し、そのテレビカメラにより撮影
された画像を車内のテレビモニタに表示して、車両後方
に障害物等が存在しないかどうか確認する車両後方監視
装置が提案されている(類似技術として、特開平10−
255019号公報参照)。
合など、車両後部上方に設置したテレビカメラにより、
車両の後方領域を撮影し、そのテレビカメラにより撮影
された画像を車内のテレビモニタに表示して、車両後方
に障害物等が存在しないかどうか確認する車両後方監視
装置が提案されている(類似技術として、特開平10−
255019号公報参照)。
【0003】そして、この種の車両後方監視装置として
は、夜間における後方確認性を高めるために、可視光カ
メラの他に、赤外線カメラも搭載し、昼間は可視光カメ
ラにより後方領域を撮影し、夜間は赤外線カメラにより
後方領域を撮影するようにしている。また、赤外線カメ
ラを使用しない場合には、後方を照射する専用のライト
等を設置して夜間での視界確保をしている。
は、夜間における後方確認性を高めるために、可視光カ
メラの他に、赤外線カメラも搭載し、昼間は可視光カメ
ラにより後方領域を撮影し、夜間は赤外線カメラにより
後方領域を撮影するようにしている。また、赤外線カメ
ラを使用しない場合には、後方を照射する専用のライト
等を設置して夜間での視界確保をしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな技術にあっては、可視光カメラと赤外線カメラの2
種類のカメラを搭載しなければならないため、それらの
カメラの出力バランスの調整や、カメラの切り換え制御
が複雑である。
うな技術にあっては、可視光カメラと赤外線カメラの2
種類のカメラを搭載しなければならないため、それらの
カメラの出力バランスの調整や、カメラの切り換え制御
が複雑である。
【0005】また、昼間と夜間において、テレビモニタ
に表示される画像の画質が異なるため、使用者は違和感
を感じる。
に表示される画像の画質が異なるため、使用者は違和感
を感じる。
【0006】更に、可視光カメラで撮影する場合、可視
光領域での明るさの変化を、ALC回路、AGC回路等
で処理しているが、処理能力にも限界があり、入力過多
による飽和現象や、急激な明るさの変化により、ハレー
ションが生じていた。
光領域での明るさの変化を、ALC回路、AGC回路等
で処理しているが、処理能力にも限界があり、入力過多
による飽和現象や、急激な明るさの変化により、ハレー
ションが生じていた。
【0007】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、テレビカメラが1つで済み、
昼夜問わず同じ画質の画像が得られ、急激な明るさの変
化の影響を受けない車両後方監視装置を提供するもので
ある。
してなされたものであり、テレビカメラが1つで済み、
昼夜問わず同じ画質の画像が得られ、急激な明るさの変
化の影響を受けない車両後方監視装置を提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車両の後方領域を撮影する撮像装置と、撮像装置で撮影
する後方領域に赤外線を照射する赤外線照射器と、撮像
装置で撮影された画像を表示するテレビモニタとを備え
た車両後方監視装置であって、前記撮像装置の固体撮像
素子の前側に、可視光をカットして赤外線を透過する赤
外線透過フィルターを設置し、赤外線による画像のみを
表示する。
車両の後方領域を撮影する撮像装置と、撮像装置で撮影
する後方領域に赤外線を照射する赤外線照射器と、撮像
装置で撮影された画像を表示するテレビモニタとを備え
た車両後方監視装置であって、前記撮像装置の固体撮像
素子の前側に、可視光をカットして赤外線を透過する赤
外線透過フィルターを設置し、赤外線による画像のみを
表示する。
【0009】請求項1記載の発明によれば、昼間も夜間
も、赤外線照射器で照射した後方領域を撮像装置で撮影
しているため、昼夜問わず同じ画質の画像が得られる。
可視光は赤外線透過フィルターでカットされるため、急
激な明るさの変化が生じても影響がない。テレビカメラ
としては、1つの撮像装置を用いるだけなので、面倒な
出力バランスの調整や、切り換え制御が不要になる。
尚、赤外線照射器から赤外線を照射しても、赤外線は人
間の目には見えないため、人の目が眩惑されたりするこ
とはない。
も、赤外線照射器で照射した後方領域を撮像装置で撮影
しているため、昼夜問わず同じ画質の画像が得られる。
可視光は赤外線透過フィルターでカットされるため、急
激な明るさの変化が生じても影響がない。テレビカメラ
としては、1つの撮像装置を用いるだけなので、面倒な
出力バランスの調整や、切り換え制御が不要になる。
尚、赤外線照射器から赤外線を照射しても、赤外線は人
間の目には見えないため、人の目が眩惑されたりするこ
とはない。
【0010】請求項2記載の発明は、赤外線透過フィル
ターが、固体撮像素子とレンズとの間、或いは、レンズ
の直前位置に設置されている。
ターが、固体撮像素子とレンズとの間、或いは、レンズ
の直前位置に設置されている。
【0011】請求項2記載の発明によれば、赤外線透過
フィルターが、固体撮像素子とレンズとの間、或いは、
レンズの直前位置に設置されているため、撮像装置に入
り込もうとする全ての光は、赤外線透過フィルターを通
ることになる。従って、赤外線以外の可視光が撮像装置
で撮影されることはなく、赤外線による映像だけを撮影
してテレビモニタに出力できる。
フィルターが、固体撮像素子とレンズとの間、或いは、
レンズの直前位置に設置されているため、撮像装置に入
り込もうとする全ての光は、赤外線透過フィルターを通
ることになる。従って、赤外線以外の可視光が撮像装置
で撮影されることはなく、赤外線による映像だけを撮影
してテレビモニタに出力できる。
【0012】請求項3記載の発明は、赤外線照射器が、
複数の赤外線LEDを後方領域を確保できるように設置
した構造である。
複数の赤外線LEDを後方領域を確保できるように設置
した構造である。
【0013】請求項3記載の発明によれば、赤外線照射
器が複数の赤外線LEDを後方領域を確保できるように
設置した構造であるため、この赤外線照射器により、撮
像装置で必要視認範囲を確実に照射することができる。
器が複数の赤外線LEDを後方領域を確保できるように
設置した構造であるため、この赤外線照射器により、撮
像装置で必要視認範囲を確実に照射することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図4に基づいて説明する。1は、「車両」とし
ての大型トラックで、その荷台の後部上方には、大型ト
ラック1の後方領域Rを撮影するための「撮像装置」と
してのCCDカメラ2が斜め下向き状態で設置されてい
る。
を図1〜図4に基づいて説明する。1は、「車両」とし
ての大型トラックで、その荷台の後部上方には、大型ト
ラック1の後方領域Rを撮影するための「撮像装置」と
してのCCDカメラ2が斜め下向き状態で設置されてい
る。
【0015】このCCDカメラ2は、図3に示すよう
に、前面から、レンズ3、赤外線透過フィルター4、固
体撮像素子(CCD)5、駆動回路6を備えた構造であ
る。尚、赤外線透過フィルター4は、CCDカメラ2に
入り込もうとする光が必ず通る位置、すなわち固体撮像
素子5の「前側」にあれば良い。従って、赤外線透過フ
ィルター4の位置を、レンズ3の直前位置に変更しても
良い。
に、前面から、レンズ3、赤外線透過フィルター4、固
体撮像素子(CCD)5、駆動回路6を備えた構造であ
る。尚、赤外線透過フィルター4は、CCDカメラ2に
入り込もうとする光が必ず通る位置、すなわち固体撮像
素子5の「前側」にあれば良い。従って、赤外線透過フ
ィルター4の位置を、レンズ3の直前位置に変更しても
良い。
【0016】このような赤外線透過フィルター4を設け
ているため、赤外線以外の可視光はカットされ、CCD
カメラ2の固体撮像素子5では赤外線による映像だけが
撮影される。このCCDカメラ2の映像信号は、大型ト
ラック1の運転席の前方のインストルメントパネル7に
配設されたテレビモニタ8に伝達され、そのテレビモニ
タ8に映像が表示される。
ているため、赤外線以外の可視光はカットされ、CCD
カメラ2の固体撮像素子5では赤外線による映像だけが
撮影される。このCCDカメラ2の映像信号は、大型ト
ラック1の運転席の前方のインストルメントパネル7に
配設されたテレビモニタ8に伝達され、そのテレビモニ
タ8に映像が表示される。
【0017】また、CCDカメラ2の隣接位置には赤外
線照射器9が設置されている。この赤外線照射器9は図
4に示すように、複数の赤外線LED10を後方領域を
確保できるように設置した構造で、車両の後方領域Rに
赤外線を照射できるようになっている。この赤外線照射
器9からの赤外線照射は、赤外線照射器9が作動してい
る間は、昼間及び夜間を問わず、常に行われている。そ
して、赤外線照射器9から照射される赤外線自体は、人
間の目には見えないため、大型トラック1の後方から後
向きに照射しても、人の目が眩惑されたりすることはな
い。
線照射器9が設置されている。この赤外線照射器9は図
4に示すように、複数の赤外線LED10を後方領域を
確保できるように設置した構造で、車両の後方領域Rに
赤外線を照射できるようになっている。この赤外線照射
器9からの赤外線照射は、赤外線照射器9が作動してい
る間は、昼間及び夜間を問わず、常に行われている。そ
して、赤外線照射器9から照射される赤外線自体は、人
間の目には見えないため、大型トラック1の後方から後
向きに照射しても、人の目が眩惑されたりすることはな
い。
【0018】以上のように、昼間も夜間も、赤外線照射
器9で照射した後方領域RをCCDカメラ2で撮影して
いるため、昼夜問わず同じ画質の画像が得られる。そし
て、可視光を用いず、赤外線照射器9から照射した赤外
線だけを用いて後方領域Rを撮影するため、仮に、急激
な明るさの変化が生じてもハレーションを起こしたりす
ることはない。つまり、外部の明るさの変化の影響を受
けない。
器9で照射した後方領域RをCCDカメラ2で撮影して
いるため、昼夜問わず同じ画質の画像が得られる。そし
て、可視光を用いず、赤外線照射器9から照射した赤外
線だけを用いて後方領域Rを撮影するため、仮に、急激
な明るさの変化が生じてもハレーションを起こしたりす
ることはない。つまり、外部の明るさの変化の影響を受
けない。
【0019】また、テレビカメラとしては、1つのCC
Dカメラ2を用いるだけなので、従来のように可視光用
と赤外線用の2つのテレビカメラを用いていた場合のよ
うな面倒な出力バランスの調整や、切り換え制御が不要
になる。
Dカメラ2を用いるだけなので、従来のように可視光用
と赤外線用の2つのテレビカメラを用いていた場合のよ
うな面倒な出力バランスの調整や、切り換え制御が不要
になる。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る車両後方監視装置は、以
上説明したきたようなものなので、撮像装置が1つで済
み、昼夜問わず同じ画像が得られ、急激な明るさの変化
の影響を受けることがない。
上説明したきたようなものなので、撮像装置が1つで済
み、昼夜問わず同じ画像が得られ、急激な明るさの変化
の影響を受けることがない。
【図1】大型トラックの後部上方にCCDカメラを設置
した例を示す側面図。
した例を示す側面図。
【図2】大型トラックの後部上方にCCDカメラを設置
した例を示す平面図。
した例を示す平面図。
【図3】CCDカメラの構造を示す概略断面図。
【図4】赤外線照射器の赤外線LEDの面状配列を示す
図。
図。
1 大型トラック(車両) 2 CCDカメラ(撮像装置) 3 レンズ 4 赤外線透過フィルター 5 固体撮像素子 6 駆動回路 7 インストルメントパネル 8 テレビモニタ 9 赤外線照射器 10 赤外線LED R 後方領域
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の後方領域を撮影する撮像装置と、
撮像装置で撮影する後方領域に赤外線を照射する赤外線
照射器と、撮像装置で撮影された画像を表示するテレビ
モニタとを備えた車両後方監視装置であって、 前記撮像装置の固体撮像素子の前側に、可視光をカット
して赤外線を透過する赤外線透過フィルターを設置し、
赤外線による画像のみを表示することを特徴とする車両
後方監視装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両後方監視装置であっ
て、 赤外線透過フィルターが、固体撮像素子とレンズとの
間、或いは、レンズの直前位置に設置されていることを
特徴とする車両後方監視装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両後方監
視装置であって、 赤外線照射器が、複数の赤外線LEDを後方領域を確保
できるように設置した構造であることを特徴とする車両
後方監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27733699A JP2001097117A (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | 車両後方監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27733699A JP2001097117A (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | 車両後方監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001097117A true JP2001097117A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17582116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27733699A Abandoned JP2001097117A (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | 車両後方監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001097117A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004136761A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Tokai Rika Co Ltd | インナミラー |
EP1466785A1 (en) * | 2003-04-09 | 2004-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Side turn signal lamp, periphery monitoring device, body construction and imaging device for vehicle |
JP2009044425A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 撮像装置 |
-
1999
- 1999-09-29 JP JP27733699A patent/JP2001097117A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004136761A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Tokai Rika Co Ltd | インナミラー |
EP1466785A1 (en) * | 2003-04-09 | 2004-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Side turn signal lamp, periphery monitoring device, body construction and imaging device for vehicle |
US7301466B2 (en) | 2003-04-09 | 2007-11-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Turn signal lamp, periphery monitoring device, body construction and imaging device for vehicle |
JP2009044425A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 撮像装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050201 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070719 |