JP2001094588A - パケット配信システム - Google Patents

パケット配信システム

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JP2001094588A
JP2001094588A JP27176699A JP27176699A JP2001094588A JP 2001094588 A JP2001094588 A JP 2001094588A JP 27176699 A JP27176699 A JP 27176699A JP 27176699 A JP27176699 A JP 27176699A JP 2001094588 A JP2001094588 A JP 2001094588A
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JP
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packet
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receiving station
stations
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JP27176699A
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Koyo Ito
幸洋 伊藤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同報通信を用いる無線通信において、無線伝送
路の劣化が生じても信頼性の高い配信を行なうパケット
配信システムを提供する。 【解決手段】送信局10は送信サーバ12でデータファ
イルをパケットに分割し、送信装置11から無線回線2
0を介して複数の受信局に配信する。受信局21〜23
では、無線通信回線用受信装置31〜33でパケット受
信し、受信端末41〜43で受信パケットの誤りまたは
欠落を判別し、予め選定されたマスタ受信局の受信局2
2に受信確認通知を地上回線により送信する。受信局2
1、23の受信パケットに誤りまたは欠落があれば、受
信局21、23は受信局22に異常通知を送信し、受信
局22は自身で保有する正常なパケットを異常通知した
受信局へ再送する。受信グループ40内の全ての受信局
で同一パケットの受信異常が起きた場合に、受信局22
は送信局10へ再送要求を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の受信局へ同報
通信するパケット配信システムに関し、特に受信異常の
受信局に対してパケットを再送する再送制御機能を有す
るパケット配信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパケット配信システムに
おいて配信されるパケットは、図3に示すように、一定
長に分割されたデータファイルにパケットヘッダを加え
て形成される。パケットヘッダ内は複数のフィールドで
構成され、伝送誤りを検出するフレームチェックシーケ
ンスFCSと、分割されたパケットの順番等を格納した
制御フィールドCを有している。受信局はこれらの情報
によって受信パケットの異常がないかを識別し、異常が
検出されると送信局に対してパケットの再送要求を行
う。
【0003】従来のこの種のパケット配信システムが、
例えば、特開平10−200577号公報に記載されて
いる。図2は従来のパケット配信システムの構成を示す
ブロック図である。
【0004】図2に示されるように送信局100は、無
線回線400及び地上回線500を介して受信局20
0、300に接続されている。送信局100は無線回線
400を介して受信局200、300へパケットを同報
通信により配信する。受信局200、300では、受信
パケットの正誤判定を行い、例えばこの時、受信局20
0で受信パケットの誤りが検出された場合には、受信端
末220内の受信側再送要求部230が送信サーバ12
0内の送信側再送処理部130に対して再送要求通知を
送信する。再送要求を受信した送信局100は、無線回
線400を介して受信局200へ再送要求されたパケッ
トの再送信を行っている。
【0005】また複数の受信端末から同一パケットの再
送要求が発生した時に生じる再送信の繰り返しを防止す
るために、最初の再送要求から所用時間経過後に要求パ
ケット送信を行っている。
【0006】また、送信局側地上回線500の混雑を回
避するために、パケットの誤りおよび欠落のみを送信サ
ーバ120に送信している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパケッ
ト配信システムでは、天候悪化等によって無線回線の劣
化または遮断が発生すると、受信局における受信パケッ
トの誤りまたは欠落が増加し、それに伴い送信局に対す
る再送要求の回数も増加する。そのため、多数の受信局
へ同報通信した時に上述のような現象が発生すると、送
信局に対する再送要求は更に増加してしまい、送信局の
負荷が増大してしまうという問題点があった。
【0008】また従来技術ではパケットの再送信を無線
回線で行っているため、再び受信局で受信異常の発生す
る可能性が非常に高いという問題点があった。
【0009】また従来技術では同一パケットに対する再
送を一回の同報通信によって再送信を行うために最初の
再送要求から所用時間経過後に要求パケットを送信して
いるが、多数の受信局が点在している等の理由で最初の
再送要求と最後の再送要求の到着時刻にずれが生じる
と、その効果を十分に発揮できないという問題があっ
た。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、多数の受信局への同一パケット配信時に、送
信側への再送要求回数を削減して送信局の負荷を軽減す
る一方、再送処理の信頼性を向上を図ることのできるパ
ケット配信システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
パケット配信システムであって、送信局と複数の受信局
それぞれが無線回線及び地上回線を介して接続され、前
記送信局がファイルデータを分割して形成したパケット
を前記複数の受信局に対して前記無線通信回線を介して
同報通信するパケット配信システムにおいて、前記送信
局は、前記受信局のグループ化及び当該グループ内受信
局からマスタ受信局の選定後、当該グループ内受信局に
対し同一パケットを送信し、当該グループ内受信局は受
信パケットの正誤判定を行い、前記マスタ受信局の受信
パケット異常が検出された場合、前記マスタ受信局は当
該グループ内の他の受信局から正常パケットを受信し、
前記マスタ受信局以外の当該グループ内受信局の受信パ
ケット異常が検出された場合、当該受信局は前記マスタ
受信局に再送要求して正常パケットを受信し、当該グル
ープ内全ての受信局の受信パケット異常が検出された場
合、前記マスタ受信局は前記送信局に対して再送要求を
行い、前記送信局は当該グループ内全ての受信局に対し
てパケットの再送を行うことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、前記マスタ受信局
は地上回線を介して他の受信局へパケットを再送するこ
とを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、前記送信局は、少
なくとも2つのグループのマスタ受信局から同一パケッ
トの再送要求がされた場合には全てのグループのマスタ
受信局から応答を受信した後にパケットの再送を行うこ
とを特徴とする。
【0014】そして請求項1記載の発明によれば、受信
局をグループ化してマスタ受信局がグループ内の他の受
信局に対してパケットの再送を行っているため、送信局
への再送要求を削減できる。またマスタ受信局の受信パ
ケット異常が検出された場合、マスタ受信局はグループ
内の他の受信局から正常パケットを受信しているため、
マスタ受信局では高い確率で正常パケットを保有するこ
とができる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、マスタ受信
局からグループ内の他の受信局へのパケットの再送が地
上回線を介して行われるため、再送パケットの誤りや欠
落が発生する確率を極めて低くすることができる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、前記送信局
は少なくとも2つのグループのマスタ受信局から同一パ
ケットの再送要求がされた場合には全てのグループのマ
スタ受信局から応答を受信した後にパケットの再送を行
うため、複数のグループに対する同一パケットの再送を
削減することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるパケット配
信システムの一実施形態について図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明にかかるパケット配信システム
の一実施形態の構成を示すブロック図であり、無線回線
20及び地上回線30を介して送信局10に受信局21
〜23が接続されている。また図示していないが、送信
局10にはこの他にも複数の受信局が接続されている。
【0018】送信局10は、送信サーバ12と、送信装
置11とを備えている。送信サーバ12は、保有するデ
ータファイルを分割してパケットを生成し、送信装置1
1に出力する。また送信サーバ12は、パケットの送信
に先立って受信局のグループ化及び当該グループ内の受
信局からマスタ受信局の選定を行う。更に送信サーバ1
2は、受信局からの再送要求に応じてパケットの再送処
理を行う送信側再送処理部121を有している。
【0019】受信局21〜23は、無線通信回線用受信
装置31〜33と、受信端末41〜43とを備えてい
る。無線通信回線受信装置31〜33は、送信装置11
から送信されたパケットを無線回線20を介して受信す
る。受信端末41〜43は無線通信回線用受信装置31
〜33から受信したパケットのデータファイル変換及び
正誤判定を行う。
【0020】受信端末41〜43は、受信パケットの誤
りを検出すると後述するグループ内マスタ受信局または
送信局10にパケットの再送を要求する地上回線用送受
信部411、422、433を有している。また地上回
線用送受信部411、422、433は、図1には示さ
れていないが、地上回線によって互いに接続される一
方、送信局10の送信側再送処理部121にも地上回線
によって接続されている。なお、図示されていない受信
局に関しても、受信局41〜43と同様な構成を備えて
いる。
【0021】次に送信局10があるユーザグループに対
して同報通信を行う時の動作について図1を参照して詳
細に説明する。送信局10は、同報通信に先立って、送
信サーバ12で受信局のグループ分け及びマスタ受信局
の選定を行う。各受信局には予めID番号が付与されて
おり、送信局10はこのID番号を用いてグループ分け
及びマスタ受信局の選定を行う。
【0022】グループ分け及びマスタ受信局の選定が完
了すると送信局10は、パケット配信を行う前に、グル
ープ内に所属する受信局のID番号とマスタ受信局とな
る受信局を指定するID番号を含むグループ情報を全受
信局へ送信する。各受信局は全受信局の情報を予め保有
しており、この保有情報と受信したグループ情報から自
分自身の所属するグループ及びそのマスタ受信局を認識
する。本実施形態では図1に示す通り、受信局22をマ
スタ受信局とし、受信局21、23をスレーブ受信局と
して受信局グループ40が構成されると仮定する。
【0023】グループ内の受信局21〜23は地上回線
30を介して情報の送受信が可能である。またマスタ受
信局である受信局22の地上回線用送受信部422は、
送信局10の送信側再送処理部121と地上回線30を
介して情報の送受信が可能である。
【0024】次に送信局10はパケット配信を行う。送
信局10はパケット配信する時に配信対象となる受信局
グループ40を指定してパケットを送信する。これによ
り指定された受信局グループ40だけがパケット受信可
能となり、対象外の受信グループ(図示せず)ではパケ
ットを受信できなくなる。
【0025】パケットを受信した受信局21〜23は受
信端末41〜43で受信パケットの正誤判定を行い、ス
レーブ受信局である受信局21、23は受信パケットが
正常であれば受信確認通知を、異常であれば異常通知を
受信局22へ地上回線30を介して送信する。
【0026】例えば受信局21で受信したパケットに異
常が検出されると、受信局21は地上回線用送受信部4
11から地上回線30を介して受信局22へ異常通知を
送信する。受信局22は受信局21から異常通知を受信
すると、自局が保有する正常パケットを受信局21へ地
上回線30を介して再送する。
【0027】またマスタ受信局である受信局22は自局
の異常パケット受信を検出すると、グループ内の受信確
認通知を送信してきた受信局21または23から地上回
線30を介して正常パケットを受信する。そうすること
で受信局22は非常に高い確率で正常パケットを保有す
ることができる。これら一連の処理によって受信局22
は、自局を含むグループ内全ての受信局21〜23でパ
ケットを正常に受信されたことを確認すると、送信局1
0に対してその旨を通知する。
【0028】次にグループ内全ての受信局がパケット受
信異常と判定した時の動作を説明する。受信局グループ
40内の全ての受信局において受信パケットの誤りや欠
落等の受信異常が検出された場合、受信局22は地上回
線30を介して送信局10の送信側再送処理部121へ
パケットの再送要求を行う。再送要求を受信した送信局
10は、送信側再送処理部121で再送処理を行い、送
信装置11から無線回線20を介して同報通信により受
信局へパケットを再送する。この時、送信局10は受信
グループを指定しているので、再送要求をしていないグ
ループが改めてパケットを受信することはない。
【0029】また、二つ以上のグループが同一のパケッ
トを再送要求した場合には、同一のパケットが送信局1
0から二度再送信されることを防止するために、全ての
受信局グループからパケットの受信情報を受信した後に
再送信を行う。
【0030】ここで、全受信局数M、受信局グループ数
N(但し、1≦N≦(M/2))として、受信局側から
送信局へのアクセス数Aを示す。 A=N/M ・・・・・ (1)
【0031】上記式(1)より、受信局グループ40は
2つ以上の複数の受信局から構成されているため、受信
局側からの送信局へのアクセス数Aは従来の半分以下に
なることがわかる。この結果、送信局の負担は確実に軽
減されることがわかる。
【0032】また、各受信局グループ数内の受信局数を
K、従来技術における1つの受信局からの再送要求確率
をQ1(0≦Q1≦1)とすると、本発明のマスタ受信
局である受信局22からの再送要求確率Q2は次のよう
になる。 Q2=Q1×K ・・・・・ (2) 但し、K>1
【0033】この結果、各グループ内の受信局数が全て
Kであるとすると、本発明における全体からの再送要求
確率Qは次のようになる。 Q=N×Q1×K ・・・・・ (3)
【0034】また、従来技術における受信局全体の再送
要求確率Q3は次のようになる。 Q3=M×Q1 ・・・・・ (4)
【0035】式(3)と式(4)から従来技術と本発明
の比をとると次のようになる。 Q/Q3=(N/M)×Q1(K−1) ・・・・・ (5)
【0036】この式(5)に示される通り、再送要求確
率は、各受信局単体で再送要求を行うよりも、本発明の
ように受信局をグループ化した時の方が減少することが
わかる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数の受
信局をグループ化し、更にグループ内にマスタ受信局を
設けてグループ内の他の受信局の管理を行うため、送信
側への再送要求を削減することができ、送信局の負荷を
軽減することができる。
【0038】請求項2記載の発明によれば、再送パケッ
トの誤りまたは欠落を削減することができ、再送処理の
信頼性を向上することができる。
【0039】請求項3記載の発明によれば、複数のグル
ープに対する同一パケットの再送を削減することがで
き、送信局の負荷を更に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパケット配信システムの一実施
形態の構成を示すブロック図である。
【図2】従来のパケット配信システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図3】データファイルのパケット化の概要及びパケッ
ト構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10,100 送信局 11,110 送信装置 12,120 送信サーバ 121,130 送信側再送処理部 20,400 無線回線 21〜23,200,300 受信局 30,500 地上回線 31〜33 無線通信回線用受信装置 40 受信局グループ 41〜43,220,320 受信端末 230,330 受信側再送要求部 411,422,433 地上回線用送受信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信局と複数の受信局それぞれが無線回
    線及び地上回線を介して接続され、前記送信局がファイ
    ルデータを分割して形成したパケットを前記複数の受信
    局に対して前記無線回線を介して同報通信するパケット
    配信システムにおいて、 前記送信局は、前記受信局のグループ化及び当該グルー
    プ内受信局からマスタ受信局の選定後、当該グループ内
    受信局に対し同一パケットを送信し、当該グループ内受
    信局は受信パケットの正誤判定を行い、 前記マスタ受信局の受信パケット異常が検出された場
    合、前記マスタ受信局は当該グループ内の他の受信局か
    ら正常パケットを受信し、 前記マスタ受信局以外の当該グループ内受信局の受信パ
    ケット異常が検出された場合、当該受信局は前記マスタ
    受信局に再送要求して正常パケットを受信し、 当該グループ内全ての受信局の受信パケット異常が検出
    された場合、前記マスタ受信局は前記送信局に対して再
    送要求を行い、前記送信局は当該グループ内全ての受信
    局に対してパケットの再送を行うことを特徴とするパケ
    ット配信システム。
  2. 【請求項2】 前記マスタ受信局は地上回線を介して他
    の受信局へパケットを再送することを特徴とする請求項
    1記載のパケット配信システム。
  3. 【請求項3】 前記送信局は、少なくとも2つのグルー
    プのマスタ受信局から同一パケットの再送要求がされた
    場合には全てのグループのマスタ受信局から応答を受信
    した後にパケットの再送を行うことを特徴とする請求項
    1または請求項2記載のパケット配信システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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