JP2001093317A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JP2001093317A
JP2001093317A JP26743199A JP26743199A JP2001093317A JP 2001093317 A JP2001093317 A JP 2001093317A JP 26743199 A JP26743199 A JP 26743199A JP 26743199 A JP26743199 A JP 26743199A JP 2001093317 A JP2001093317 A JP 2001093317A
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light
guide plate
light guide
backlight device
end surface
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JP26743199A
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Hidetoshi Ito
秀敏 伊藤
Yoichi Tsuchiya
洋一 土屋
Toshio Ito
敏男 伊藤
Masato Yamada
真人 山田
Yasuko Teragaki
靖子 寺垣
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指向性の高い光源を用いた場合、導光板の出
射効率が悪い点を課題とするものである。 【解決手段】 入射面と相対する先端面を、出射面と相
対する裏面に近づく方向に傾斜させることにより、先端
面に達した光を裏面中央よりに反射させ、有効に出射さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過型液晶表示装
置等における表示パネルを背面から照射するバックライ
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバックライト装置の一例を図4に
示す。
【0003】図において、11はアクリル樹脂等の透光
性に優れた導光板、21は管状光源、31は、管状光源
21から直接導光板11に入射する以外の光を効率よく
導光板11に取り込むためのリフレクタである。導光板
11内へある角度で、入射面111から入射した光は、
下側の裏面112と、上側の出射面113の間を、反射
しながら、先端面114の方へ、導光板11内を進行す
る。先端面114は、入射面111に平行に相対してお
り、かつ、裏面112に対して垂直になっている。
【0004】導光板11において、裏面112には、導
光板11内を進行する光に対して、出射面113側に反
射させるように、光散乱材41が設けられている。この
光散乱材41は、導光板11の出射面に対してほぼ一様
に光を出射させるように、ある分布で配置されている。
光散乱材41は、白色インクをスクリーン印刷したもの
である。511は導光板11内を進行する間に、光散乱
材41で反射し、出射面113から出射した光線を表し
ている。
【0005】また、導光板11の裏面112側及び、先
端面114側には、高反射率の白色合成樹脂フィルムよ
りなる反射シート61が設けられている。導光板11の
上、出射面113側には、拡散シート71、さらに上に
は、液晶表示パネル81が配置されている。
【0006】この図の場合、管状光源21から水平に入
射する光線512は、先端面114側で主に垂直に反射
して、管状光源21側に戻ってくるため、液晶表示パネ
ル81側に出射する成分は少ない。
【0007】図4の改良案として、図5に示す構成の技
術が、実開平6−16943号公報に提示されている。
【0008】図5において、12は導光板、22は管状
光源、32はリフレクタ、121は入射面、122は裏
面、123は出射面、124は先端面、42は導光板1
2内を裏面122と出射面123の間を反射しながら進
行する光に対して、出射面123側から反射させるため
に、裏面122側に設けられた光散乱材である。導光板
12の裏面122側及び先端面124側には、反射シー
ト62が設けられている。導光板12の上、出射面12
3側には、拡散シート72、さらに上には、液晶表示パ
ネル82が配置されている。
【0009】図5においては、先端面124は、入射面
121に相対しているが平行ではなく、ある角度を持っ
て傾斜している。また、先端面124は、裏面122と
垂直になっておらず、ある角度を持って傾斜している。
その傾斜角度は、導光板12内を水平に右方向に向かう
光線513を、導光板12の出射面123側、上側の表
示パネル82の方向に反射させるような角度になってい
る。先端面124の導光板12内向きの法線が出射面1
23と交差する方向に傾斜、即ち先端面124内面が上
に開いた形になっている。この場合、先端面124と裏
面122にてなす角度は鈍角となる。
【0010】図5の構成では、先端面124を図の向き
に傾斜させることにより、導光板12の前方である、液
晶表示パネル82側に光を反射させ、液晶表示パネル8
2の輝度を向上することを特徴としている。また、傾斜
した先端面124の光散乱材42により、この部分が局
部的に明るくなるのを防いでいる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、液晶
表示装置全体の薄型・軽量化に伴い、バックライト装置
の薄型・軽量化への要求があるが、光源として従来用い
られてきた蛍光管は、問題を有している。一つは蛍光管
の交流高電圧駆動のため、インバータ回路が必要なこ
と、もう一つは、蛍光管の機械的強度のため細管化にあ
る程度の限界がある点である。蛍光管に代わる光源とし
て、白色LEDが有望である。白色LED素子は、小さ
いチップ化が可能で、かつ、インバータ回路を必要とせ
ず、比較的低い電圧で直流駆動できる特徴がある。
【0012】しかし、白色LED素子は、通常、強い指
向性を持っている。図6に、白色LED素子の指向特性
を表す特性曲線図の例を示す。図では、0°方向、素子
表面から垂直方向において、原点0から曲線が最も遠
く、一番光の強度が強いことを表している。また、90
°方向、素子表面と水平方向に近づくにつれて、原点0
と曲線が近くなり、光の強度が弱くなることを表してい
る。図7に、図5の管状光源22の代わりに、白色LE
D231を用いた場合を示す。図において、光源と光線
以外は、図5と同じである。
【0013】指向性の高い白色LED231を使用する
と、導光板12内を水平に向かう成分、光線521のよ
うな光が多くなる。従って、光散乱材42により散乱す
るとはいえ、先端面124近傍で、前方に向かう光が、
多くなる。つまり局部的に明るくなる。通常、導光板1
2の端面近傍は輝度が不均一になりやすいので、その部
分の影響を避けるように、導光板12の大きさより、液
晶表示パネル82の有効表示領域は一回り小さい。した
がって、先端面124近傍で多くの光が出射されると、
有効表示領域の範囲外に漏れる光、例えば光線522が
大きくなり、導光板12の出射効率が落ちる。
【0014】また、図4のような、先端面114が入射
面111に平行な構成においても、前記述べたように、
指向性の高い光源を用いると、先端面114側で主に垂
直に反射して、光源側に戻ってくるため、液晶表示パネ
ル81側に出射する成分は少なく、出射効率が悪い。
【0015】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
ること、すなわち、指向性の高い光源を用いた場合、導
光板の出射効率が悪い点を解決しようとするものであ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、以下の特徴を有する。請求項1に記載の
発明は、空間的な強度分布のある光源からの光を入射す
る入射面と相対向する先端面が、出射面と相対向する裏
面となす角度を鋭角にしたことを特徴とする。
【0017】請求項2および3に記載の発明は、上記の
先端面に、反射膜を形成する、または、反射膜を形成し
た部材を、先端面と略平行に配置することを特徴とす
る。請求項4に記載の発明は、先端面と裏面とのなす角
度を、45度より大きく90度より小さい角度にしたこ
とを特徴とする。
【0018】さらに、請求項5に記載の発明は、先端面
が曲面であり、かつ曲面全体が裏面に近づく方向に傾斜
していることを特徴とする。
【0019】請求項6および7に記載の発明は、上記の
曲面の先端面に、反射膜を形成する、または、反射膜を
形成した部材を、先端面と略平行に配置することを特徴
とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態におい
て、図に基づいて説明する。
【0021】図1は、本発明の、第一の実施の形態にお
けるバックライト装置の構成を示した図である。
【0022】図において、13はアクリル樹脂等の透光
性に優れた導光板、232は指向性の高い白色LED、
33は白色LED232から直接導光板13に入射する
以外の光を効率よく導光板13に取り込むためのリフレ
クタである。先端面134は、入射面131に相対向
し、かつ裏面132に対して図のように傾斜している。
裏面132には、導光板13内を進行する光に対して、
出射面133側に反射させるように、光散乱材43が設
けられている。この光散乱材43は、導光板13の出射
面に対してほぼ一様に光を出射させるように、ある分布
で配置されている。光散乱材43は、白色インクをスク
リーン印刷されたものである。
【0023】また、導光板13の裏面132側には、反
射シート63が設けられている。この反射シート63
は、高反射率の白色合成樹脂フィルムである。出射面1
33側には、拡散シート73、さらに上には、液晶表示
パネル83が配置されている。
【0024】従来の構成と比べて、図1では、先端面1
34の、裏面132に対する傾斜の方向が異なってい
る。その傾斜角度は、導光板13内を水平に右方向に向
かう光線531を、導光板13の裏面132側、表示パ
ネル83と相対向する面側に反射させるような角度にな
っている。即ち先端面134の導光板13内向きの法線
が裏面132と交差する方向、図で先端面134内面が
裏面132側に向いた方向に傾斜している。この場合、
先端面134と裏面132とによりなす角度は鋭角とな
る。
【0025】この裏面132側に先端面134を傾斜さ
せることにより、導光板13内を水平に右方向に向かう
光線531を、導光板13内で裏面132中央寄りの領
域に反射させることができる。この領域で、出射面13
3側に、さらに反射することで、光線532のような光
を増やし、液晶表示パネル83の中央寄りの有効表示範
囲内の輝度を上昇させることができる。
【0026】また、先端面134に全反射膜44を設
け、先端面134近傍の光の散乱を防止している。
【0027】斯くして、従来の課題であった、端部での
光の漏れを防ぎ、中央に光を集め、導光板の出射効率を
高めることができる。
【0028】図2は、図1の詳細説明図である。厚さt
の導光板130において、先端面1341が、図のよう
に裏面1321に対して、垂直より角度θ傾斜してい
る。光線5331は、導光板130内において、高さt
/2の位置を水平に、裏面1321に対し平行に、先端
面1341側に向かっている。そして、先端面1341
に設けられた全反射膜440により全反射する。入射し
た光線5331と反射した光線5332は2θの角度を
なす。さらに、反射した点より、水平距離Lのところ
で、裏面1321の光散乱材431で反射し、出射面1
331側に向かう。ここで、 tan(2θ)=(t/2)/L の関係が成り立つ。よって、傾斜角度θを調節すること
で、水平距離Lを設定でき、反射した光線5332を裏
面1321に導く位置を適当に決めることができる。
【0029】図において、傾斜角度θを45°にする
と、2θは90°、Lが0になるので、導光板130中
央よりに光を反射させることにはならない。従って、傾
斜角度θは45°より小さい角度にする必要がある。こ
の時、先端面1341と裏面1321のなす角度αは、
45°より大きく90°より小さい角度となる。
【0030】上記説明では全反射膜を導光板の先端面に
直接設けたが、全反射膜を持つ部材を、先端面の外側
に、先端面と平行に配置することでも同様な効果をなす
ことができる。
【0031】図3は、本発明の、第2の実施の形態にお
けるバックライト装置の構成を示した図である。図にお
いて、14は導光板、233は白色LED、34はリフ
レクタ、141は導光板14の入射面、142は裏面、
143は出射面、144は先端面である。導光板14の
上、出射面143側には、拡散シート74、さらに上に
は、液晶表示パネル84が配置されている。導光板14
の裏面142側には、反射シート64が設けられてい
る。裏面142側には、凹形状である、複数のV溝14
21が設けられている。V溝1421は、紙面に垂直な
方向な三角形の断面を持っており、適当な間隔で互いに
平行になっている。540は、導光板14内を進行する
間に、このV溝1421に衝突し、方向を変え、出射面
143側から出射する光線を表している。
【0032】図1と違い、先端面144は、裏面142
側に向かって凸になるような曲面になっており、かつ、
反射膜441が設けられている。これにより、先端面1
44側に達した光を、裏面142側に分散させて反射
し、図の光線541、542、543のように、出射面
143側で広く分けて出射させることができる。これは
液晶表示パネル84の広い領域の輝度を上昇させること
になる。
【0033】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば、上記実施形態の導光板におい
て、裏面の凹部形状は、V溝の代わりに、円錐状の穴で
あってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、指向性の強い光源を用いた場合に、導光板の出射効
率を上げ、バックライト装置の輝度を上昇させることが
できる。また従来と同等の輝度であれば、光源の消費電
力を下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を示す図である。
【図2】上記実施形態の詳細を説明する図である。
【図3】第2の実施形例を示す図である。
【図4】従来技術を示す図である。
【図5】他の従来技術を示す図である。
【図6】白色LEDの指向特性の例を示す図である。
【図7】白色LEDを使用した従来例を示す図である。
【符号の説明】
13 導光板 131 導光板の入射面 132 導光板の裏面 133 導光板の出射面 134 導光板の先端面 130 導光板 1321 導光板の裏面 1331 導光板の出射面 1341 導光板の先端面 14 導光板 141 導光板の入射面 142 導光板の裏面 1421 導光板の裏面のV溝 143 導光板の出射面 144 導光板の先端面 232 白色LED 33 リフレクタ 43 光散乱材 44 全反射膜 440 全反射膜 441 全反射膜 83 液晶表示パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 敏男 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山田 真人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 寺垣 靖子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H038 AA55 BA06 2H091 FA23Z FB02 FC17 FD06 LA03 LA17 LA18

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出射する光の強度に空間的分布がある光
    源と、この光源に近い一側面を入射面、この入射面と略
    直交する一方の面を出射面、この出射面と相対向する面
    を裏面、前記入射面と相対向する側面を先端面とする導
    光板とを備えたバックライト装置において、前記先端面
    と前記裏面とのなす角度が鋭角であることを特徴とする
    バックライト装置。
  2. 【請求項2】 前記先端面に、反射膜が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のバックライト装置。
  3. 【請求項3】 前記導光板側に反射膜を形成した部材
    を、前記先端面と略平行に配置したことを特徴とする請
    求項1記載のバックライト装置。
  4. 【請求項4】 前記先端面と前記裏面とのなす角度が、
    45度より大きく90度より小さい角度であることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のバックライ
    ト装置。
  5. 【請求項5】 出射する光の強度に空間的分布がある光
    源と、この光源に近い一側面を入射面、前記入射面と略
    直交する一方の面を出射面、前記出射面と相対向する面
    を裏面、入射面と相対向する側面を先端面とする導光板
    とを備えたバックライト装置において、前記先端面が曲
    面であり、かつ前記裏面に近づく方向に傾斜しているこ
    とを特徴とするバックライト装置。
  6. 【請求項6】 前記先端面に、反射膜を形成したことを
    特徴とする請求項5記載のバックライト装置。
  7. 【請求項7】 前記導光板側に反射膜を形成した部材
    を、前記先端面と略平行に配置したことを特徴とする請
    求項5記載のバックライト装置。
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