JP2001071208A - 超硬質外周刃を有する回転型研削工具 - Google Patents

超硬質外周刃を有する回転型研削工具

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JP2001071208A
JP2001071208A JP24597099A JP24597099A JP2001071208A JP 2001071208 A JP2001071208 A JP 2001071208A JP 24597099 A JP24597099 A JP 24597099A JP 24597099 A JP24597099 A JP 24597099A JP 2001071208 A JP2001071208 A JP 2001071208A
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JP
Japan
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grinding
super
outer peripheral
grinding tool
super hard
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JP24597099A
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English (en)
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Kimihisa Watanabe
公寿 渡邊
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Noritake Co Ltd
Original Assignee
Noritake Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高能率且つ良好な精密研削性能が得られる回
転型ダイヤモンド研削工具を提供する。 【解決手段】 回転型研削工具10によれば、ダイヤモ
ンド或いはCBNから成る複数本の超硬質外周刃(柱状
超硬質部材)14が先端側すなわち外周側に向かうほど
回転方向Aに向かうように径方向Bに対して傾斜した状
態で回転体12の外周部から突き出すように所定の間隔
で固着されることから、超硬質外周刃(柱状超硬質部
材)14の先端部において回転方向A側の側面には正の
すくい角θSが形成されるので、精密研削が高能率で継
続的に行われる。すなわち、超硬質外周刃(柱状超硬質
部材)14の先端部が摩耗してもその形状が変化しない
ので研削条件が変化せず高能率の精密研削が継続的に得
られるとともに、砥粒をボンドで結合した研削砥石に比
較して、ボンドの後退や砥粒の脱落がないので、スクラ
ッチやチッピングが発生せず、良好な研削面が得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤモンド或い
はCBNから成る複数本の柱状超硬質部材を回転体の外
周部から突設し、その複数本の柱状超硬質部材を用いて
高精度且つ高能率で精密研削、超仕上げ、ラップ加工な
どを行うようにした超硬質外周刃を有する回転型研削工
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金型、軸受、油圧部品などにおいて行わ
れる精密研削、超仕上げ、ラップ加工など金属精密加工
分野や、水晶、シリコン、ガリウム砒素やガリウム燐の
ような化合物半導体などの単結晶、ガラス、セラミック
スなどにおいて行われる精密研削、ラップ加工などの非
金属精密加工分野では、所謂鏡面の水準に加工する必要
があり、そのためには、たとえば粒度が#2000程度
以上の微小な砥粒を固定砥粒或いは遊離砥粒として用い
るのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な精密加工分野では、粒径の大きい砥粒を有する研削工
具を用いた加工から順次小さな砥粒を有する研削工具を
用いた加工を行う多段階の加工が行われるのが普通であ
る。これによれば、当初から微小な砥粒を用いる場合に
比較して加工能率が得られるが、多段階の加工を必要と
するので精密加工の能率が未だ十分に得られないという
欠点があった。また、単結晶、ガラス、セラミックスな
どの高脆性材料に対する精密加工では、研削加工におい
てチッピングやスクラッチが発生することから、それら
を除去するためのラッピングやポリッシングなどの後工
程が必要とされ、この点においても精密加工の能率が得
られないという欠点があった。
【0004】これに対し、ダイヤモンド砥粒或いはCB
N砥粒を、レジンボンド、メタルボンド、或いはビトリ
ファイドボンドにより結合した回転研削工具を用い、そ
の表面に精密なツルーイングおよびドレッシングを施し
て砥粒の切れ刃高さを揃えたものを用いることによって
精密研削加工を行うことが考えられる。しかしながら、
このような回転研削工具は、使用初期においては高能率
且つ良好な精密研削性能を示すけれども、表層の砥粒が
摩耗したり或いはボンドが後退することで、切れ味の低
下、砥粒の脱落や破砕に起因するスクラッチやチッピン
グが発生するという欠点があった。
【0005】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、高能率且つ良好
な精密研削性能が得られる回転型ダイヤモンド研削工具
を提供することにある。
【0006】本発明者等は、上記の目的を達成するため
に種々の研究を重ねた結果、単結晶或いは多結晶の柱状
ダイヤモンドを、その長手方向を略径方向とし且つその
回転方向側の面が正のすくい角を形成するように傾斜し
た状態で回転体の外周部に固定させることにより回転研
削工具を構成すると、精密研削が高能率で継続的に行わ
れることを見い出した。本発明はこのような知見に基づ
いて為されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の超硬
質外周刃を有する回転型研削工具の要旨とするところ
は、ダイヤモンド或いはCBNから成る複数本の柱状超
硬質部材が先端側に向かうほど回転方向に向かうように
傾斜した状態で回転体の外周部から突き出すように所定
の間隔で固着されたことにある。
【0008】
【発明の効果】このようにすれば、ダイヤモンド或いは
CBNから成る複数本の柱状超硬質部材が先端側に向か
うほど回転方向に向かうように傾斜した状態で回転体の
外周部から突き出すように所定の間隔で固着されること
から、柱状超硬質部材の先端部において回転方向側の側
面には正のすくい角が形成されるので、精密研削が高能
率で継続的に行われる。すなわち、柱状超硬質部材の先
端部が摩耗してもその形状が変化しないので研削条件が
変化せず高能率の精密研削が継続的に得られるととも
に、砥粒をボンドで結合した研削砥石に比較して、ボン
ドの後退や砥粒の脱落がないので、スクラッチやチッピ
ングが発生せず、良好な研削面が得られる。
【0009】
【発明の他の態様】ここで、好適には、前記柱状硬質部
材は、その先端面が正の逃げ角を有するものである。こ
のようにすれば、柱状硬質部材の先端面における回転方
向側の切れ刃に続く面に正の逃げ角が設けられているの
で、その切れ刃による研削抵抗が低くなって研削負荷が
軽減され、研削面が一層良好となるとともに、工具寿命
が長くなる利点がある。
【0010】また、好適には、前記柱状硬質部材は、矩
形断面の角柱形状を備えたものであり、その矩形の先端
面において回転方向側の一辺である切れ刃が上記柱状硬
質部材の研削方向に対して略直交するように前記回転体
に固着されたものである。このようにすれば、被削材の
加工面に平行となるように切れ刃が形成されるので、一
層、研削能率が高められるとともに研削面が良好とな
る。
【0011】また、好適には、前記柱状硬質部材は、ダ
イヤモンド単結晶或いはCBN単結晶であり、その先端
面内において最も摩耗に強い耐摩耗方向がその柱状硬質
部材の研削方向と略平行となるように回転体に固着され
たものである。このようにすれば、柱状硬質部材の先端
部の摩耗が抑制されるので、一層、回転型研削工具の耐
久性が得られる。
【0012】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1および図2は、本発明の一実施例の超
硬質外周刃を有する回転型研削工具10の一部を切り欠
いた正面図および側面図を示している。この回転型研削
工具10は、鋼製の円盤状の台金すなわち回転体12
と、その回転体12の外周面から先端側の一部が突設さ
れた複数本の超硬質外周刃14とを備えている。上記超
硬質外周刃14は、たとえば単結晶或いは多結晶のダイ
ヤモンド或いはCBN(Cubic Boron Nitride :立方晶
窒化ホウ素)から構成された、ヌープ硬度が常温で47
00以上の超硬質部材であって、図3に示すような矩形
の断面形状を有した柱状或いは長手状を成し、先端側す
なわち外周側に向かうほど回転方向Aに向かうように回
転体12の径方向Bに対して傾斜した状態で回転体12
の外周部に所定の間隔で等角度位置に固着されている。
【0014】上記超硬質外周刃14は、矩形を成すその
先端面16の回転方向A側の1辺が回転体12の回転軸
心Cと平行となるように、またその超硬質外周刃12の
研削方向すなわち回転方向Aに略直交する状態となるよ
うに回転体12に配置されており、その先端面16の1
辺が超硬質外周刃14の切れ刃18を構成している。ま
た、上記超硬質外周刃14の先端面16は、その長手方
向に対して所定角度傾斜させられており、切れ刃18に
続く先端面16の逃げ角θN が略零とされている。この
逃げ角θN は、切れ刃18を通る接線Sに対する先端面
16すなわち逃げ面の角度であり、先端面16が切れ刃
18よりも内周側に位置する場合に正の逃げ角と定義さ
れている。
【0015】そして、上記超硬質外周刃14は、先端側
すなわち外周側に向かうほど回転方向Aに向かうように
回転体12の径方向Bに対して傾斜した状態で回転体1
2に固着されているため、その超硬質外周刃14の回転
方向A側(回転方向Aへ向かう側)の側面が上記切れ刃
18のすくい面を構成し、正のすくい角θS を形成して
いる。このすくい角θS は、回転軸心Cおよび切れ刃1
8を通過する径方向Bの線に対して超硬質外周刃14の
回転方向A側の側面であるすくい面の成す角度であり、
図1に示すように、すくい面が切れ刃18よりも回転方
向Aの反対側に位置する場合に正のすくい角と定義され
る。
【0016】なお、上記超硬質外周刃14がダイヤモン
ド単結晶或いはCBN単結晶である場合には、その矩形
断面内において最も摩耗に強い耐摩耗方向Tが存在す
る。このため、その耐摩耗方向Tが超硬質外周刃14の
研削方向すなわち回転方向Aと略平行となるように、超
硬質外周刃14が回転体12に固着される。
【0017】以上のように構成された本実施例の回転型
研削工具10によれば、ダイヤモンド或いはCBNから
成る複数本の超硬質外周刃(柱状超硬質部材)14が先
端側すなわち外周側に向かうほど回転方向Aに向かうよ
うに径方向Bに対して傾斜した状態で回転体12の外周
部から突き出すように所定の間隔で固着されることか
ら、超硬質外周刃(柱状超硬質部材)14の先端部にお
いて回転方向A側の側面には正のすくい角θS が形成さ
れるので、精密研削が高能率で継続的に行われる。すな
わち、超硬質外周刃(柱状超硬質部材)14の先端部が
摩耗してもその形状が変化しないので研削条件が変化せ
ず高能率の精密研削が継続的に得られるとともに、砥粒
をボンドで結合した研削砥石に比較して、ボンドの後退
や砥粒の脱落がないので、スクラッチやチッピングが発
生せず、良好な研削面が得られる。
【0018】また、本実施例の回転型研削工具10によ
れば、超硬質外周刃(柱状超硬質部材)14は矩形断面
の角柱形状を備えたものであり、その先端面16の回転
方向A側の一辺である切れ刃18が上記超硬質外周刃1
4の研削方向すなわち回転方向Aに対して略直交するよ
うに回転体12に固着されたものであることから、被削
材の加工面に平行となるように切れ刃18が形成される
ので、一層、研削能率が高められるとともに研削面が良
好となる。
【0019】また、本実施例の回転型研削工具10によ
れば、超硬質外周刃(柱状超硬質部材)14はダイヤモ
ンド単結晶或いはCBN単結晶であり、その先端面16
内において最も摩耗に強い耐摩耗方向Tがその超硬質外
周刃14の研削方向すなわち回転方向Aと略平行となる
ように回転体に固着されたものであることから、超硬質
外周刃14の先端部の摩耗が抑制されるので、一層、回
転型研削工具10の耐久性が得られる。
【0020】次に、本発明の他の実施例を説明する。な
お、以下の説明において前述の実施例と共通する部分に
は同一の符号を付して説明を省略する。
【0021】図4に示す回転型研削工具20は、上述の
実施例の超硬質外周刃14とは異なる先端部形状の超硬
質外周刃22を備えている点において相違し、他は同様
に構成されている。本実施例の超硬質外周刃22の先端
面24は、正の逃げ角θN が形成されるように、前述の
超硬質外周刃14の先端面16よりもさらに傾斜させら
れている。
【0022】本実施例の回転型研削工具20によれば、
前述の実施例と同様の効果が得られるのに加えて、超硬
質外周刃(柱状超硬質部材)22の先端面24が正の逃
げ角θN を有するように超硬質外周刃(柱状超硬質部
材)22の形状が設定されているものであることから、
超硬質外周刃22の先端面24において回転方向A側に
形成された切れ刃26に続く逃げ面に正の逃げ角θN
設けられているので、その切れ刃26による研削抵抗が
低くなって研削負荷が軽減され、研削面が一層良好とな
るとともに、工具寿命が長くなる利点がある。
【0023】図5および図6は、本発明の他の実施例の
回転型研削工具30を示す一部を切り欠いた正面図およ
び側面図である。本実施例の回転型研削工具30におい
ては、たとえば前述の超硬質外周刃14が厚肉円盤状の
回転体32の外周面に複数列配設されている点が特徴と
されている。本実施例の回転型研削工具30では、回転
体32の外周面の幅方向において3個の列と4個の列と
が周方向において所定の間隔で交互に配設されており、
それぞれの列の超硬質外周刃14の切れ刃18の回転軌
跡が共通円筒面となるように超硬質外周刃14が配設さ
れている。本実施例の回転型研削工具30によれば、複
数本の超硬質外周刃14は、図1の実施例と同様に、先
端側に向かうほど回転方向Aに向かうように傾斜した状
態で回転体32の外周部から突き出すように所定の間隔
で固着されていることから、超硬質外周刃14の回転方
向A側の側面には、正のすくい角θS が形成されている
ので、図1に示す実施例の回転型研削工具10と同様の
効果が得られる。また、それに加えて、本実施例の超硬
質外周刃14の切れ刃18の回転軌跡が幅(軸長)の大
きい円筒面を構成することから、同時に研削加工できる
幅寸法が大きくなるので、一層、研削作業効率が高めら
れる。
【0024】図7および図8は、本発明の他の実施例の
回転型研削工具40を示す正面図および一部を切り欠い
た側面図である。本実施例の回転型研削工具40は、所
謂カップ型砥石と同様に、円盤状の回転体42の一面の
外周縁部において、たとえば前述の超硬質外周刃14が
一円周に沿って等間隔に配置されるとともにその回転体
42の回転軸心と略平行な方向に突設されている。本実
施例の回転体42の外周部から突設された複数本の超硬
質外周刃14は、図1の実施例と同様に、先端側に向か
うほど回転方向Aに向かうように傾斜した状態で回転体
42の外周部から突き出すように所定の間隔で固着され
ていることから、超硬質外周刃14の回転方向A側の側
面には、正のすくい角θS が形成されているので、図1
に示す実施例の回転型研削工具10と同様の効果が得ら
れる。また、それに加えて、本実施例の超硬質外周刃1
4の切れ刃18は一平面内に位置させられているので、
平面研削加工に対する研削作業効率が高められる。
【0025】以上、本発明の一実施例を図面を用いて説
明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0026】たとえば、前述の実施例の回転型研削工具
10、20、30、40では、超硬質外周刃14、22
の切れ刃18、26の回転軌跡は、円筒面或いは平面で
あったが、たとえば総型砥石の加工面のように、曲線と
されていてもよい。
【0027】また、前述の実施例の超硬質外周刃14、
22は、矩形断面の角柱状であったが、丸断面、楕円断
面、三角状断面などの長手状であってもよい。要する
に、超硬質外周刃14、22の少なくとも先端部が摩耗
を受けてもその断面形状が変化しない形状であればよい
のである。
【0028】また、前述の実施例の超硬質外周刃14、
22の切れ刃18、26は、回転型研削工具10、20
の回転方向Aすなわち超硬質外周刃14、22の研削方
向に対して略直角を成すように設定されていたが、必ず
しも直角でなくてもよい。
【0029】また、前述の実施例の超硬質外周刃14、
22において、その先端面16の耐摩耗方向Tが回転型
研削工具10、20の回転方向Aすなわち超硬質外周刃
14、22の研削方向に対して略平行とされていたが、
必ずしも略平行とされなくてもよい。
【0030】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回転型研削工具を説明する
ために一部を切り欠いた正面図である。
【図2】図1の回転型研削工具の側面図である。
【図3】図1の回転型研削工具に用いられた超硬質外周
刃の形状を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の回転型研削工具を説明す
るために一部を切り欠いた正面図であって、図1に相当
する図である。
【図5】本発明の他の実施例の回転型研削工具を説明す
るために一部を切り欠いた正面図であって、図1に相当
する図である。
【図6】図5の回転型研削工具の側面図である。
【図7】本発明の他の実施例の回転型研削工具を説明す
る正面図である。
【図8】図7の回転型研削工具を説明するために一部を
切り欠いた側面図である。
【符号の説明】
10、20、30、40:回転型研削工具 12、32、42:回転体 14、22:超硬質外周刃(単結晶或いは多結晶のダイ
ヤモンド或いはCBNから構成された超硬質部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤモンド或いはCBNから成る複数
    本の柱状超硬質部材が先端側に向かうほど回転方向に向
    かうように傾斜した状態で回転体の外周部から突き出す
    ように所定の間隔で固着されたことを特徴とする超硬質
    外周刃を有する回転型研削工具。
  2. 【請求項2】 前記柱状超硬質部材は、その先端面が正
    の逃げ角を有するものである請求項1の超硬質外周刃を
    有する回転型研削工具。
JP24597099A 1999-08-31 1999-08-31 超硬質外周刃を有する回転型研削工具 Pending JP2001071208A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106363218A (zh) * 2016-11-29 2017-02-01 常熟市张桥华丰铸造五金厂 一种组合式铣刀

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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