JP2001061617A - ディスプレイハンガー - Google Patents

ディスプレイハンガー

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JP2001061617A
JP2001061617A JP24569399A JP24569399A JP2001061617A JP 2001061617 A JP2001061617 A JP 2001061617A JP 24569399 A JP24569399 A JP 24569399A JP 24569399 A JP24569399 A JP 24569399A JP 2001061617 A JP2001061617 A JP 2001061617A
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JP
Japan
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hanger
display
arm
displaying
product
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JP24569399A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Kine
博文 木根
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DoggyMan H A Co Ltd
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DoggyMan H A Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単位面積当たりの商品展示壁面スペースに多
くの種類の商品を、正面から見易い状態で展示可能にし
展示商品収容効率の増大を図る。 【解決手段】 ディスプレイボード32等の壁面32a
にこれと平行にかつ水平状に設けた支持材2に着脱自在
に装着される取付ブラケット3と、該ブラケット3に基
部4aが立軸5回りに回動可能に取り付けられたハンガ
ーアーム6と、該アーム6の一方又は両方の側面にこれ
と直交状に装着された複数のハンガーバー7とで構成す
ると共に、前記アーム6先端に商品・P0S等の表示用
台板8を固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品等をディスプ
レイボードなどの壁面に取り付けて展示するためのディ
スプレイハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種ディスプレイハンガーとしては、
図9に示すものが使用されている。このディスプレイハ
ンガー31は、ディスプレイボード32の左・右フレー
ム33,33に金具34により水平状にかつボード壁面
32aと平行に取り付けた支持材35に、左右方向移動
自在でかつ着脱可能に装着されるもので、断面門型の取
付部材36と、該部材36の上面に前記支持材35に対
して直交状となるように上下に配して溶接された商品・
P0S等の表示台板固定バー37及びハンガーバー38
と、商品・P0S等の表示台板39とからなっている。
なお、前記台板固定バー37とハンガーバー38は、バ
ー端が上下に位置するように溶接され、前記台板固定バ
ー37が下側のハンガーバー38の先端よりも長くされ
て前記表示台板39が溶接されている。
【0003】そして、商品40(商品が包装袋に収容さ
れているもの或いは台紙に取り付けたものを含む)が、
ディスプレイボード32に対面した人の正面に向くよう
に吊り下げられる。また、一本のハンガーバー38に
は、同種類のもの、同種類でかつ同サイズのものが吊り
下げられ、それぞれの商品40が正面から見て互いに重
ならないようにかつ見易いように展示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
同商品であっても、種類やサイズが多い場合に、これら
を正面から見易いように展示しようとすると、非常に広
い展示壁面スペースを必要とする。特に、商品の正面幅
に対応して、前記ハンガーバー38を支持材35に対し
て横方向に移動させる必要があり、商品サイズ特に正面
幅によりディスプレイボード32の壁面占有幅が左右さ
れる。しかし、デパート、スーパー、ホームセンター等
の商店では、展示スペースに制限があり、展示を希望す
る商品全部を展示出来ないのが実情である。また、前記
各ハンガーバー38に台板固定バー37をそれぞれ連設
しなければならないという問題がある。
【0005】本発明は、上述のような実情に鑑みてなさ
れたもので、その第一の目的は、単位面積当たりの商品
展示壁面スペースに多くの種類の商品を、正面から見易
い状態で展示可能にし展示商品収容効率の増大を図るこ
とにある。また、第二の目的は、商品の大きさ(サイ
ズ)特に正面幅に対応して隣接商品相互が重ならないよ
うに調整し商品認識を明確にすることにある。さらに、
第三の目的は商品表示台板の取付或いは配設が容易なデ
ィスプレイハンガーを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。即ち、
本発明に係るディスプレイハンガーは、ディスプレイボ
ード等の壁面に着脱自在に装着される取付ブラケット
と、該ブラケットに基部が縦軸回りに回動可能に取り付
けられたハンガーアームと、該アームの一方又は両方の
側面にこれと直交状に装着された複数のハンガーバーと
により構成されている点に特徴がある。
【0007】この場合、前記ハンガーバーに引っ掛けて
吊るされた展示商品は、前記壁面に対して平行な方向
(左右の横方向)に向いているが、前記ハンガーアーム
を縦軸回りに左又は右方向に他のハンガーアームと共に
回動させることで、正面に近い見易い状態とすることが
できる。また、1個のハンガー1が占める壁面占有横幅
は、商品正面幅に関係なく一定であり、単位面積当たり
の商品展示スペースに多くの商品を展示して展示商品収
容効率の増大を図ることができる。即ち、商品展示・売
り場面積を小さくできる。そして、展示商品のサイズ特
に正面幅が変わっても、ディスプレイハンガーを支持材
に対して横移動させなくてもよく、前記ハンガーバーを
ハンガーアームに対して移動し或いはその数を増減させ
ればよいので、壁面占有正面幅は変わらない。
【0008】また、本発明に係るディスプレイハンガー
は、前記ハンガーバーの基端が、ハンガーアームに対し
てその長手方向に移動可能に装着されている点に特徴が
ある。かかる構成を採用することにより、展示商品の大
きさに対応してハンガーバーを容易に移動させ、隣合う
ハンガーバーに吊り下げられた商品が互いに重ならない
ようにして、商品認識を明確にすることができる。さら
に、本発明に係るディスプレイハンガーは、前記ハンガ
ーアームに商品・P0S等の表示用台板が取付、或いは
配設されている点に特徴がある。
【0009】この場合、前記台板をハンガーアーム先端
又は中間部分に、正面に向けて取り付けることができ、
また、ハンガーアームの上部を表示用台板とすることが
でき、さらに、ハンガーアームの上端にこれと平行に配
設することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図8は、本発明に係るデ
ィスプレイハンガー1の一実施形態を示している。この
ハンガー1は、ディスプレイボード32等の壁面にこれ
と平行にかつ水平状に設けた支持材2に着脱自在に装着
される取付ブラケット3と、該ブラケット3に基部4a
が縦軸5回りに回動可能に取り付けられたハンガーアー
ム6と、該アーム6の一方又は両方の側面にこれと直交
状に装着された複数のハンガーバー7と、前記ハンガー
アーム6の先端に固着された商品・P0S等の表示用台
板8とにより構成されている。
【0011】なお、取付ブラケット3は、水平の支持材
2だけでなく、垂直方向の支持材や壁面そのものに着脱
自在に構成された部材を採用することもできる。前記デ
ィスプレイボード32は、図9に示すように、基台Bの
左右両側後端に立設された左右両フレーム33,33の
間に取り付けられており、この両フレーム33に中空角
材からなる支持材2が、壁面32aと平行でかつ水平状
に取付金具34により着脱自在に取り付けられている。
かかる構成は、従来例と同じであり、本発明ディスプレ
イハンガー1は、従来の前記ボード32にも取り付ける
ことができる。
【0012】前記取付ブラケット3は、金属製で断面形
状がほぼコ字状を呈し、上片端が下方に屈曲されて係止
部3aとされ、下片3b中央にねじ孔(図示省略)が設
けられて固定ねじ9が螺着されており、前記支持材2に
対してその長手方向に摺動自在でかつ着脱自在とされて
いる。そして、取付ブラケット3の正面側には、軸線が
上下方向に延びる軸筒10が溶接により固着されてい
る。この軸筒10には、前記縦軸5が相対回動自在に挿
通されてコ字状に屈曲されている。
【0013】また、前記ハンガーアーム6は、金属製帯
板からなるアーム基材4と、該基材4を幅方向が上下と
なるように配してその両側面に複数のねじ11とナット
12とにより固定された合成樹脂(プラスチックス)製
バー支持案内部材13,13とからなり、前記アーム基
材4の基部4aが、前記縦軸5の上下屈曲端部5a,5
b間に挿入されている。前記基部4aの幅方向両端は上
下屈曲端部5a,5bに溶接されて一体化されており、
重い商品を吊り下げる場合に対応して十分な強度が確保
されている。
【0014】前記バー支持案内部材13は、図4及び図
5に示すように、断面形状がリツプ付溝状を呈し、上下
のリップ13a,13aがハンガーバー7の案内と抜け
止めの両機能を備えている。前記ハンガーバー7は、合
成樹脂(プラスチック)製で、図6、図7に示している
ように、棒状部7aの先端が上向きに屈曲され、棒状部
7aの基端側にこの軸線と直交する平面を備えたハンガ
ーアーム6への装着部7bが形成されている。この装着
部7bは、それぞれが段差をもって上下に延びる係止案
内片14,15を有している。
【0015】そして、この係止案内片14,15が,前
記ハンガーアーム6のバー支持案内部材13のリップ1
3aの内側に、バー支持案内部材13のアーム基材4基
部4a側端から挿入され、ハンガーアーム6の長手方向
に移動自在とされている。なお、ハンガーバー7の前記
係止案内片14,15は、前記ハンガーアーム6のバー
支持案内部材13に対して移動させるとき、若干の抵抗
が生じるように構成され、前記案内部材13に対して自
然に移動しないようになっている。しかも、ハンガーバ
ー7は、ハンガーアーム6に対して先端側が若干上向き
の姿勢を保持し、かつ左右に揺動しないように構成され
ている。
【0016】前記表示用台板8は、横長の矩形状で、厚
紙又はプラスチックス板、或いは金属板とすることがで
き、前記ハンガーアーム6の先端に接着或いは溶接によ
り固着してある。なお、前記台板8が厚紙又はプラスチ
ックス板の場合は、これに、社名や商品名例えばドギー
マン、首輪、胴輪、リード等の表示を印刷しておくこと
ができる。本発明の上記実施形態によれば、図1に示し
ているように、展示商品16のサイズに対応して、ハン
ガーバー7の数を増減し、ハンガーアーム6に対してそ
の長手方向に移動させ、隣合う展示商品16がお互いに
重なり合わないように、ハンガーバー7に掛けることが
でき、ハンガーボード32に設けた支持材2に対して、
各ディスプレイハンガー1を横移動させる必要がない。
【0017】従って、各ディスプレイハンガー1のボー
ド壁面32aに対する正面幅が変わらず、従来のハンガ
ーに比較して単位展示壁面に対してほぼ数倍の商品を展
示することが可能であり、展示効率の増大を図ることが
できる。そして、展示商品16は、通常ハンガーボード
壁面32aに対して平行な方向に向いているが、顧客が
展示商品16を見るとき、図8に示しているように、ハ
ンガーアーム6を縦軸5を中心として左右いずれかの方
向に回動させて、図8に2点鎖線で示すように、展示商
品16をほぼ正面に向けて、商品を認識し易い状態とす
ることができる。
【0018】なお、各ハンガーバー7の基端側に、図
1、図3に示しているように、商品サイズやP0S表示
用台紙17を、これに孔を開けて装着することができ
る。また、前記ハンガーアーム6のアーム基材4は、バ
ー支持案内部材13よりも上に延ばして表示用台板と
し、これに商品サイズやP0S表示用台紙等を装着しう
るように構成することができ、これにより、ハンガーア
ーム6の剛性を高め、商品17を安定良く吊り下げるこ
とができる。さらに、前記ハンガーアーム6は、全体を
プラスチックスや金属製とすることができ、また、ハン
ガーバー7を金属製としてもよい。
【0019】本発明に係るディスプレイハンガー1は、
上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、前記
ブラケット3は門型として支持材2に対して上側から装
着できるようにしてもよい。また、前記ブラケット3へ
のハンガーアーム6の枢着構造はもとより、ハンガーバ
ー7のハンガーアーム6への装着構造等も、適宜設計変
更が可能であり、さらに、ハンガーアーム6にはその一
側面にのみハンガーバーを装着できるようにすることが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るディスプレ
イハンガーは、ディスプレイボード等の壁面に着脱自在
に装着される取付ブラケットと、該ブラケットに基部が
縦軸回りに回動可能に取り付けられたハンガーアーム
と、該アームの一方又は両方の側面にこれと直交状に装
着された複数のハンガーバーとから構成されているの
で、1個のハンガーが占めるハンガーボード等の壁面占
有横幅は、商品正面幅に関係なく一定であり、単位面積
当たりの商品展示スペースに多くの商品を展示して展示
商品収容効率の増大を図ることができる。即ち、商品展
示・売り場面積を小さくできる。
【0021】そして、展示商品のサイズ特に正面幅が変
わっても、ディスプレイハンガーを支持材に対して横移
動させなくてもよく、前記ハンガーバーをハンガーアー
ムに対して移動し或いはその数を増減させればよいの
で、壁面占有正面幅は変わらない。また、前記ハンガー
バーに引っ掛けて吊るされた展示商品は、前記壁面に対
して平行な方向(左右の横方向)に向いているが、前記
ハンガーアームを立軸回りに左又は右方向に他のハンガ
ーアームと共に回動させることで、正面に近い見易い状
態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスプレイハンガーの一実施形
態を示す全体斜視図である。
【図2】同実施形態の拡大平面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図3のA−A線断面拡大図である。
【図5】図3のB−B線断面拡大図である。
【図6】同実施形態におけるディスプレイバーの拡大正
面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】同実施形態の使用状態説明用平面図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイハンガー 2 支持材 3 取付ブラケット 4a 基部 5 立軸 6 ハンガーアーム 7 ハンガーバー 8 表示用台板 17 展示商品 32 ディスプレイボード 32a 壁面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイボード等の壁面に着脱自在
    に装着される取付ブラケットと、該ブラケットに基部が
    縦軸回りに回動可能に取り付けられたハンガーアーム
    と、該アームの一方又は両方の側面にこれと直交状に装
    着された複数のハンガーバーとからなることを特徴とす
    るディスプレイハンガー。
  2. 【請求項2】 前記ハンガーバーの基端が、ハンガーア
    ームに対してその長手方向に移動可能に装着されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイハンガ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記ハンガーアームに商品・P0S等の
    表示用台板が設けられていることを特徴とする請求項1
    又は2に記載のディスプレイハンガー。
JP24569399A 1999-08-31 1999-08-31 ディスプレイハンガー Pending JP2001061617A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7768399B2 (en) 2004-12-07 2010-08-03 Inventory Systems Gmbh Holder for at least one object
US8823355B2 (en) 2009-02-19 2014-09-02 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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