JP2001051332A - カメラ - Google Patents
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- JP2001051332A JP2001051332A JP11229017A JP22901799A JP2001051332A JP 2001051332 A JP2001051332 A JP 2001051332A JP 11229017 A JP11229017 A JP 11229017A JP 22901799 A JP22901799 A JP 22901799A JP 2001051332 A JP2001051332 A JP 2001051332A
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- Japan
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- optical member
- auxiliary optical
- mount
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
材を容易かつ確実に装着することが可能なカメラを提供
する。 【構成】 撮影レンズと協働する補助光学部材を着脱可
能なカメラにおいて、カメラボディ上の撮影レンズと同
心の位置に、前記補助光学部材を撮影レンズの前方に位
置するように着脱させることが可能な機能追加マウント
を設けたこと。
Description
部材を着脱可能なカメラに関する。
レンズ、望遠鏡、あるいは顕微鏡などの補助光学部材
を、カメラの撮影レンズと協働させる場合、これらの補
助光学部材を撮影レンズ鏡筒に対してその先端部あるい
は途中位置に直接に装着させると、補助光学部材の重さ
や装着時の不手際によって撮影レンズに過度な力が加わ
り、撮影レンズの写真撮影の精度を狂わせてしまうおそ
れがある。特に、近年のコンパクトカメラに多用されて
いる多段繰出式のズームレンズ鏡筒では、補助光学部材
の装着に際してこうした強度面での問題が生じやすい。
筒が固定されている固定レンズカメラでは、その構造
上、補助光学部材の装着自体が困難な場合が多い。一
方、カメラボディに対して撮影レンズを着脱可能なレン
ズ交換式のカメラでは、カメラボディ側のレンズマウン
トと撮影レンズ鏡筒の間に補助光学部材を装着できる
が、この装着位置では望遠鏡など、撮影レンズ前方に位
置すべき補助光学部材に対応できない。
ずに補助光学部材を容易かつ確実に装着することが可能
なカメラを提供することを目的とする。
学部材を着脱可能なカメラにおいて、カメラボディ上の
撮影レンズと同心の位置に、前記補助光学部材を撮影レ
ンズの前方に位置するように着脱させることが可能な機
能追加マウントを設けたことを特徴としている。この構
成によれば、補助光学部材は撮影レンズを介さずにカメ
ラボディに直接に支持されることになるので、装着され
る補助光学部材が重かったり、その着脱時に強い力を加
えたりしても、撮影レンズには悪影響が及ばない。ま
た、撮影レンズ鏡筒が補助光学部材を装着させるための
構造を有さない場合であっても、補助光学部材を用いた
撮影が可能である。
撮影レンズが着脱可能なカメラに用いると特に有効であ
る。
へ突出するタイプである場合は、さらに、前記カメラボ
ディ上の機能追加マウントと補助光学部材を中継部材を
介して接続することにより、該補助光学部材を撮影レン
ズの前方に位置させることができる。
ントは、撮影レンズの光軸を中心とした環状のねじ、例
えば望遠鏡ねじの規格に沿ったものとすることができ
る。
補助光学部材の装着を検知する装着検知手段と;この装
着検知手段により機能追加マウントへの補助光学部材の
装着が検知されたときに、装着された補助光学部材に対
応した所定の動作をカメラに行わせる制御手段と;を備
えた構成とすることができる。
例えば望遠鏡を着脱させることができる。
発明を説明する。図1は本発明の一実施形態に係るカメ
ラ10の外観を表しており、図2は同カメラ10の制御
系を表している。まず、図1と図2を参照してカメラ1
0の概略を説明する。カメラ10は、カメラボディ12
に非交換式の撮影レンズ鏡筒14が設けられた固定レン
ズカメラであり、撮影レンズ鏡筒14をカメラボディ1
2から取り外すことはできない。
が支持されている。カメラボディ12において撮影レン
ズ鏡筒14の上部には、ファインダ窓18とストロボ発
光部20が設けられている。ストロボ発光部20は、制
御回路11に制御されたストロボ回路21により発光制
御される。また、被写体距離を測定するためのAFセン
サ22と、撮影領域を測光するための測光センサ24
が、カメラボディ12の前面側に位置するように設けら
れている。AFセンサ22と測光センサ24はそれぞ
れ、測距回路23と測光回路25を介して制御回路11
に接続されている。
ン26、情報表示用LCD28及び各種操作ボタン30
A〜30Dが設けられている。また、図1には示してい
ないが、さらにカメラボディ12の背面側には、被写体
像を表示するための液晶モニタ(LCDディスプレイ)
32が設けられている。レリーズボタン26は、半押し
で半押しスイッチ27Aをオンさせて、制御回路11に
合焦及び測光を行わせ、全押しで全押しスイッチ27B
をオンさせて、制御回路11にシャッタレリーズを行わ
せる操作部材である。情報表示用LCD28は、制御回
路11が制御する表示回路29により、カメラ10に関
する諸情報を表示するように制御される。操作ボタン3
0A〜30Dはそれぞれ、カメラのモード選択スイッチ
31A、液晶モニタ32に表示される画像の切り換えな
どを実行させるUpスイッチ31BとDownスイッチ31
C、及びメモリされた画像の消去などを実行させる消去
スイッチ31Dをオンオフさせることができる。さら
に、カメラ10は、該カメラ10を始動させるために、
外部から操作可能な電源スイッチ33を備えている。
はCCD撮像素子34が設けられており、このCCD撮
像素子34は、撮影レンズ16によってその受光面上に
結像された光学被写体像を電気的な画像信号に変換する
ことができる。制御回路11は、このCCD撮像素子3
4の受光面上に被写体像が結像されるように、レンズ駆
動回路36と撮像素子駆動回路38を制御する。CCD
撮像素子34からの画像データはゲインコントロール部
40に送られ、さらにA/Dコンバータ42でA/D変
換されてデジタル画像データとして、制御回路11、フ
ィールドメモリ44、フラッシュメモリ46及び画像処
理回路52に送られる。なお、フィールドメモリ44
は、液晶モニタ32に表示させる等のために画像データ
を一時保管しておく用途に用いられ、また、フラッシュ
メモリ46には、撮影された画像データが蓄積、保存さ
れる。
画像データは、信号処理回路52からD/Aコンバータ
54に送られ、LCD駆動回路56を通して液晶モニタ
32に画像を表示させることができる。液晶モニタ32
による画像表示時には、制御回路11が制御するバック
ライト駆動回路58により、バックライト60が点灯さ
れて液晶モニタ32を照明する。
可能なズームレンズであり、特定のレンズを動かすこと
で近接撮影が可能になる。また撮影レンズ16は、フォ
ーカシングレンズを有し、このフォーカシングレンズを
移動させることで合焦動作を行う。この撮影レンズ16
のズーミング及びフォーカシング動作は、レンズ駆動回
路36によって実行される。また、撮影レンズ16はC
CD撮像素子34への入射光量を調整する絞り機構を備
えていて、この絞り機構は、絞り駆動回路66によって
駆動制御される。カメラ10はさらに、以上の各構成要
素に電力を供給するための電源回路68を備えている。
る。図1に示すように、カメラボディ12上には、撮影
レンズ鏡筒14の付け根部分の周囲に、撮影レンズ16
と協働する補助光学部材を装着するための機能追加マウ
ント70が形成されている。機能追加マウント70は、
撮影レンズ16と同心の環状に形成されており、その外
周部には雄ねじ72が設けられている。また図1及び図
4に示すように、機能追加マウント70に隣接するカメ
ラボディ12前面には、一対の導通接点からなる装着検
知スイッチ74が設けられている。
メラ10とその補助光学系である望遠鏡76とを接続し
た状態を示している。望遠鏡76は、望遠鏡本体78の
後端側に、径の異なる三段の筒状部で構成された接眼部
80を有しており、このうち最も大径の第1筒部80a
の後端面に、望遠鏡側マウント部82が設けられてい
る。望遠鏡側マウント部82は、望遠鏡76(接眼部8
0)の観察光学系の光軸を中心とする環状をなしてお
り、その外周部に雄ねじ84が形成されている。接眼部
80はさらに、第1筒部80aから後方に向けて中間の
径の第2筒部80bと最小径の第3筒部80cを延設し
ており、第3筒部80cの後端に接眼レンズ80dが設
けられている。この望遠鏡76による観察像(空中像)
の形成位置は、接眼レンズ80d後方の符号Iで示す位
置である。
(中継部材)を介して接続される。アダプタ90は、撮
影レンズ鏡筒14の外径よりも内径が大きい円筒状部9
2の両端部に、カメラ10側の機能追加マウント70に
対応するカメラ接続部94と、望遠鏡76の望遠鏡側マ
ウント部82に対応する望遠鏡接続部96を有してお
り、各接続部94、96の内周部にはそれぞれ、前述し
た機能追加マウント70の雄ねじ72と、望遠鏡側マウ
ント部82の雄ねじ84とに螺合可能な雌ねじ(不図
示)が形成されている。なお、上記の雄ねじ72、84
及びこれらにそれぞれ螺合するアダプタ90上に設けら
れた雌ねじの形状などは、望遠鏡ねじの規格に沿ったも
のとしてもよい。
続部94とカメラ10の機能追加マウント70のねじを
螺合させ、アダプタ90の望遠鏡接続部96と望遠鏡7
6の望遠鏡側マウント部82のねじを螺合させること
で、撮影レンズ鏡筒14の前方の所定位置に、撮影レン
ズ16の補助光学系としての望遠鏡76を装着すること
ができる。この装着状態では、望遠鏡76は、撮影レン
ズ鏡筒14ではなくカメラボディ12上に設けた機能追
加マウント70に接続されているので、撮影レンズ鏡筒
14には負荷がかからず、撮影レンズ鏡筒14に対して
望遠鏡76を接続するよりも強度的に有利である。ま
た、撮影レンズ鏡筒14が、望遠鏡をはじめとする補助
光学部材を装着するための構造を備えていないとして
も、本実施形態の構成によれば容易かつ確実にカメラ1
0と望遠鏡76を接続することができる。
ラ接続部94には、カメラボディ12に対向する端面に
導通部98が設けられている。アダプタ90を機能追加
マウント70に装着すると、この導通部98がカメラボ
ディ12側の装着検知スイッチ74(一対の導通接点)
に接触して導通させ、該スイッチ74をオンにさせる。
カメラボディ12内の制御回路11は、この装着検知ス
イッチ74のオンによってアダプタ90の装着を検知す
る。
フローチャートである。この処理は、制御回路11の制
御によって進められる。まず、前述の装着検知スイッチ
74をチェックし、スイッチオンであれば(S1:Y)
ステップS2に進んで、望遠鏡76を装着しての撮影に
適した、すなわち図3のI位置に形成される空中像を撮
影するのに適した近接撮影モードとするために、レンズ
駆動回路36を介して撮影レンズ16を近接撮影用の状
態に設定する。この設定後にレリーズボタン26の半押
し(半押しスイッチ27Aのオン)をチェックし、半押
しされれば(S3:Y)ステップS4で測距及び合焦動
作を実行する。レリーズボタン26による入力がなけれ
ば(S3:N)フローから抜ける。合焦が確認されると
(S5:Y)、ステップS6で測光を行い、レリーズボ
タン26の全押し(全押しスイッチ27Bのオン)をチ
ェックする。レリーズボタン26が全押しされれば(S
7:Y)、ステップS8で露光動作(フラッシュメモリ
46への画像データ記録)を実行してフローから抜け
る。
場合(S5:N)と、測光後にレリーズボタン26の全
押しがなかった場合(S7:N)は、レリーズボタン2
6の半押しをチェックし、半押し状態でなければ(S
9、S10:N)、フローから抜ける。半押し状態であ
れば(S9、S10:Y)、一つ前の処理段階に戻るよ
うにループ制御される。さらに、ステップS1において
装着検知スイッチ74がオフであるときには、撮影者が
手動または電動にてズーミングなどを行うことにより撮
影レンズ16を所定の状態とした後、ステップS3にて
レリーズボタン26の半押しを検知した場合には、ステ
ップS4以降の通常の撮影処理が実行される。
検知し、この補助光学部材に対応した撮影準備状態にな
るようにカメラを自動制御することにより、カメラ使用
者の操作上の負担を軽減し、また撮影ミスが発生する確
率を減らすことができる。
したが、本発明は実施形態に限定されるものではない。
カメラボディの機能追加マウントに装着される補助光学
部材は望遠鏡以外のものであってもよく、例えば顕微
鏡、コンバージョンレンズ、レンズ用フィルタなどの取
り付けに本発明を適用できる。また実施形態では、望遠
鏡用のアダプタの装着を検知したときに近接撮影モード
になるように制御したが、例えば補助光学部材としてフ
ィルタを装着する場合には、該フィルタの装着の検知に
応じて、絞りを適切な位置に駆動させるような態様も可
能である。
に装着させるのは一種類の補助光学部材に限られるもの
ではなく、マウント部の規格を統一して複数種の補助光
学部材に対応できるようにしてもよい。この場合、各補
助光学部材に、その種類を表すデータを格納したROM
などを設けておき、カメラボディ側の機能追加マウント
に装着したときに、補助光学部材側のROMからカメラ
ボディ側にデータが送られて、カメラ側で補助光学部材
の種類を区別できるようにしてもよい。
施形態ではねじ螺合させる構造にしたが、他にもバヨネ
ットなど周知の装着構造を用いることも可能である。
しては、実施形態ではレンズ交換不能な固定レンズカメ
ラを用いて説明したが、本発明はレンズ交換式のカメラ
に適用することもできる。例えば、図1のカメラ10
が、カメラボディ12に対して撮影レンズ鏡筒14を着
脱可能なタイプであっても、この撮影レンズ鏡筒14の
前方位置に補助光学部材を装着しようとした場合には、
従来の構造では撮影レンズ鏡筒14の先端部に接続する
ことになる。そのため、補助光学部材の重さや装着時の
不手際により過度な力が撮影レンズ鏡筒14にかかって
しまうおそれがある。一方、カメラボディ12上に設け
た機能追加マウント70に対して補助光学部材を装着さ
せる本発明の構造であれば、このような不具合を避ける
ことができる。
D撮像素子やメモリを用いる、いわゆるデジタルカメラ
を例に説明したが、銀塩フィルムを用いるカメラであっ
ても同様に本発明を適用することができる。
ズに悪影響を及ぼさずに補助光学部材を容易かつ確実に
装着することが可能なカメラを得ることができる。
カメラの一実施形態を示す斜視図である。
る。
である。
示す図である。
ャート図である。
3)
撮影レンズが着脱不能なカメラに用いると特に有効であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 撮影レンズと協働する補助光学部材を着
脱可能なカメラにおいて、 カメラボディ上の撮影レンズと同心の位置に、前記補助
光学部材を撮影レンズの前方に位置するように着脱させ
ることが可能な機能追加マウントを設けたことを特徴と
するカメラ。 - 【請求項2】 請求項1記載のカメラにおいて、前記撮
影レンズは、カメラボディに対して着脱不能であるカメ
ラ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のカメラにおい
て、前記撮影レンズは、カメラボディから前方へ突出し
ており、さらに、前記カメラボディ上の機能追加マウン
トと補助光学部材を中継部材を介して接続して、該補助
光学部材を撮影レンズの前方に位置させることを可能と
したカメラ。 - 【請求項4】 請求項1から3いずれか1項記載のカメ
ラにおいて、前記カメラボディ上の機能追加マウント
は、撮影レンズの光軸を中心とした環状のねじであるカ
メラ。 - 【請求項5】 請求項1から4いずれか1項記載のカメ
ラにおいて、 前記機能追加マウントへの補助光学部材の装着を検知す
る装着検知手段と;この装着検知手段により機能追加マ
ウントへの補助光学部材の装着が検知されたときに、装
着された補助光学部材に対応した所定の動作をカメラに
行わせる制御手段と;を備えているカメラ。 - 【請求項6】 請求項1から5いずれか1項記載のカメ
ラにおいて、前記カメラボディ上の機能追加マウントに
対して装着される補助光学部材は望遠鏡であるカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11229017A JP2001051332A (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11229017A JP2001051332A (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001051332A true JP2001051332A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16885462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11229017A Withdrawn JP2001051332A (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001051332A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1475959A1 (en) * | 2003-05-07 | 2004-11-10 | Sony Corporation | Image pickup apparatus and adapter ring |
JP2007079362A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | カメラ装置およびカメラ装置用アダプタ |
JP2007193081A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Nikon Vision Co Ltd | 撮影装置および接眼レンズ |
-
1999
- 1999-08-13 JP JP11229017A patent/JP2001051332A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1475959A1 (en) * | 2003-05-07 | 2004-11-10 | Sony Corporation | Image pickup apparatus and adapter ring |
JP2007079362A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | カメラ装置およびカメラ装置用アダプタ |
JP2007193081A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Nikon Vision Co Ltd | 撮影装置および接眼レンズ |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090825 |