JP2001047692A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2001047692A JP2001047692A JP11222192A JP22219299A JP2001047692A JP 2001047692 A JP2001047692 A JP 2001047692A JP 11222192 A JP11222192 A JP 11222192A JP 22219299 A JP22219299 A JP 22219299A JP 2001047692 A JP2001047692 A JP 2001047692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- power saving
- saving mode
- host computer
- application software
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタの非使用時における省電力化を図
り、かつ印刷時におけるプリンタの立ち上がる迄の待機
時間を短縮することができるプリンタ装置を提供する。 【解決手段】 本プリンタ装置は、プリンタ本体１とホ
ストコンピュータ２がケーブル３で接続されることで構
成されている。ホストコンピュータ２には、キーボード
４、マウス５等の外部入力装置が接続されている。プリ
ンタ本体１は、プリンタで印刷可能なアプリケーション
ソフトを登録する記憶手段１１、印刷可能な状態よりも
消費電力を抑える省電力モード機能を制御する省電力モ
ード制御装置１２を備える。また、ホストコンピュータ
２はプリンタドライバ２１を備える。ホストコンピュー
タ２上で所定のアプリケーションソフトが起動していな
いとプリンタ本体１は省電力モードとなる。
り、かつ印刷時におけるプリンタの立ち上がる迄の待機
時間を短縮することができるプリンタ装置を提供する。 【解決手段】 本プリンタ装置は、プリンタ本体１とホ
ストコンピュータ２がケーブル３で接続されることで構
成されている。ホストコンピュータ２には、キーボード
４、マウス５等の外部入力装置が接続されている。プリ
ンタ本体１は、プリンタで印刷可能なアプリケーション
ソフトを登録する記憶手段１１、印刷可能な状態よりも
消費電力を抑える省電力モード機能を制御する省電力モ
ード制御装置１２を備える。また、ホストコンピュータ
２はプリンタドライバ２１を備える。ホストコンピュー
タ２上で所定のアプリケーションソフトが起動していな
いとプリンタ本体１は省電力モードとなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ本体とホ
ストコンピュータを備えるプリンタ装置に関する。
ストコンピュータを備えるプリンタ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ホストコンピュータのアプリケーション
で作成されるコード化された印字データを、プリンタに
おいてそのコードに対応した文字図形の形に変換して印
字出力するプリンタ装置が広く知られている。
で作成されるコード化された印字データを、プリンタに
おいてそのコードに対応した文字図形の形に変換して印
字出力するプリンタ装置が広く知られている。
【０００３】ところで、プリンタを使用する際の待ち時
間を短縮するために、非使用時でもプリンタに電源を入
れてある場合が多く、数十ワット〜百数十ワットの無駄
な電力を消費していた。特にレーザプリンタは消費電力
が大きいので、非使用時の無駄な電力消費は無視するこ
とができない。
間を短縮するために、非使用時でもプリンタに電源を入
れてある場合が多く、数十ワット〜百数十ワットの無駄
な電力を消費していた。特にレーザプリンタは消費電力
が大きいので、非使用時の無駄な電力消費は無視するこ
とができない。
【０００４】従って従来より、使用時の待機時間を短縮
しつつ消費電力を抑えるために、省電力モードが設定さ
れていた。これは待機時に特定の内部ユニットに対して
電源の供給を制限するモードである。
しつつ消費電力を抑えるために、省電力モードが設定さ
れていた。これは待機時に特定の内部ユニットに対して
電源の供給を制限するモードである。
【０００５】プリンタは一定時間印字データの入力がな
いと自動的に省電力モードとなり、パソコンが印字する
ためにデータの送出を始めると、プリンタは省電力モー
ドから抜け、印字モードとなる。印字が終了して一定時
間パソコンからの印字データが来なければ再び省電力モ
ードとなる。
いと自動的に省電力モードとなり、パソコンが印字する
ためにデータの送出を始めると、プリンタは省電力モー
ドから抜け、印字モードとなる。印字が終了して一定時
間パソコンからの印字データが来なければ再び省電力モ
ードとなる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】一定時間印字データの
入力が無いと自動的に省電力モードとなり、パソコンが
印字データの送出を始めると省電力モードから抜け、印
字モードとなる従来のプリンタでは、省電力モードを採
用することにより、待機時に完全に通電を遮断する場合
に比べれば待ち時間が短縮されるとは言うものの、パソ
コンが印字データを送出後、プリンタが印刷可能になる
迄に一定の時間が掛かっていた。
入力が無いと自動的に省電力モードとなり、パソコンが
印字データの送出を始めると省電力モードから抜け、印
字モードとなる従来のプリンタでは、省電力モードを採
用することにより、待機時に完全に通電を遮断する場合
に比べれば待ち時間が短縮されるとは言うものの、パソ
コンが印字データを送出後、プリンタが印刷可能になる
迄に一定の時間が掛かっていた。
【０００７】本発明は、プリンタの非使用時における省
電力化を図り、かつ印刷時におけるプリンタの立ち上が
る迄の待機時間を短縮することができるプリンタ装置を
提供することを目的とするものである。
電力化を図り、かつ印刷時におけるプリンタの立ち上が
る迄の待機時間を短縮することができるプリンタ装置を
提供することを目的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の発明は、印刷可能な状態より消費電
力を抑える省電力モード機能を有するプリンタ本体と、
プリンタドライバを有するホストコンピュータとを接続
したプリンタ装置において、ホストコンピュータ上で予
め登録したアプリケーションソフトが起動しているか否
かを監視する監視機能を有すると共に、そのアプリケー
ションソフトが起動していない場合に、プリンタ本体を
省電力モードに設定する省電力モード制御手段を備えた
ことを特徴とするものである。
に、請求項１記載の発明は、印刷可能な状態より消費電
力を抑える省電力モード機能を有するプリンタ本体と、
プリンタドライバを有するホストコンピュータとを接続
したプリンタ装置において、ホストコンピュータ上で予
め登録したアプリケーションソフトが起動しているか否
かを監視する監視機能を有すると共に、そのアプリケー
ションソフトが起動していない場合に、プリンタ本体を
省電力モードに設定する省電力モード制御手段を備えた
ことを特徴とするものである。
【０００９】また上記目的を達成するために、請求項２
記載の発明は、請求項１記載のプリンタ装置において、
ホストコンピュータの外部入力装置からの入力信号の割
り込みの有無を監視する監視機能を有し、省電力モード
制御手段は、登録されているアプリケーションソフトが
ホストコンピュータ上で起動している場合であっても、
一定時間ホストコンピュータに対する外部入力装置から
の入力がなされない場合に、省電力モードに設定するこ
とを特徴とするものである。
記載の発明は、請求項１記載のプリンタ装置において、
ホストコンピュータの外部入力装置からの入力信号の割
り込みの有無を監視する監視機能を有し、省電力モード
制御手段は、登録されているアプリケーションソフトが
ホストコンピュータ上で起動している場合であっても、
一定時間ホストコンピュータに対する外部入力装置から
の入力がなされない場合に、省電力モードに設定するこ
とを特徴とするものである。
【００１０】また上記目的を達成するために、請求項３
記載の発明は、請求項２記載のプリンタ装置において、
一定時間ホストコンピュータに対する外部入力装置から
の入力がなされなかったことにより省電力モードとなっ
ている場合に、省電力モード制御手段は、一定時間内に
一定の回数以上、ホストコンピュータに対する外部入力
装置からの入力が無い場合は、省電力モードを解除せ
ず、一定時間内に一定の回数以上の入力がなされた場合
にのみ、省電力モードを解除することを特徴とするもの
である。
記載の発明は、請求項２記載のプリンタ装置において、
一定時間ホストコンピュータに対する外部入力装置から
の入力がなされなかったことにより省電力モードとなっ
ている場合に、省電力モード制御手段は、一定時間内に
一定の回数以上、ホストコンピュータに対する外部入力
装置からの入力が無い場合は、省電力モードを解除せ
ず、一定時間内に一定の回数以上の入力がなされた場合
にのみ、省電力モードを解除することを特徴とするもの
である。
【００１１】請求項１記載の発明では、予め登録され
た、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なアプリ
ケーションソフトが起動していない場合にそれを検知し
て、自動的に消費電力を抑える省電力モードになる。ま
た、そのアプリケーションを起動した場合、それを検知
して印刷可能状態になる。
た、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なアプリ
ケーションソフトが起動していない場合にそれを検知し
て、自動的に消費電力を抑える省電力モードになる。ま
た、そのアプリケーションを起動した場合、それを検知
して印刷可能状態になる。
【００１２】請求項２記載の発明では、予め登録され
た、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なアプリ
ケーションソフトが起動している場合でも、一定時間入
力が行われなかった場合にそれを検知して、接続された
ホストコンピュータが使用されていないと見做し自動的
に省電力モードになる。
た、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なアプリ
ケーションソフトが起動している場合でも、一定時間入
力が行われなかった場合にそれを検知して、接続された
ホストコンピュータが使用されていないと見做し自動的
に省電力モードになる。
【００１３】請求項３記載の発明では、上記条件によっ
て省電力モードになった場合にはその後、単発的に入力
が行われても、容易に省電力モードを解除しないことに
より、例えばうっかりマウスやキーボードに触ってしま
った場合でも、その度に省電力モードを解除することが
なくなる。
て省電力モードになった場合にはその後、単発的に入力
が行われても、容易に省電力モードを解除しないことに
より、例えばうっかりマウスやキーボードに触ってしま
った場合でも、その度に省電力モードを解除することが
なくなる。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１はプリンタ装置のブロック図
である。本プリンタ装置は、プリンタ本体１とホストコ
ンピュータ２がケーブル３で接続されることで構成され
ている。ホストコンピュータ２には、キーボード４、マ
ウス５等の外部入力装置が接続されている。
に基づいて説明する。図１はプリンタ装置のブロック図
である。本プリンタ装置は、プリンタ本体１とホストコ
ンピュータ２がケーブル３で接続されることで構成され
ている。ホストコンピュータ２には、キーボード４、マ
ウス５等の外部入力装置が接続されている。
【００１５】プリンタ本体１は、プリンタで印刷可能な
アプリケーションソフトを登録する記憶手段１１、印刷
可能な状態よりも消費電力を抑える省電力モード機能を
制御する省電力モード制御装置１２を備える。また、ホ
ストコンピュータ２はプリンタドライバ２１を備える。
アプリケーションソフトを登録する記憶手段１１、印刷
可能な状態よりも消費電力を抑える省電力モード機能を
制御する省電力モード制御装置１２を備える。また、ホ
ストコンピュータ２はプリンタドライバ２１を備える。
【００１６】図２はプリンタドライバの動作を示すフロ
ーチャートである。プリンタ本体１に備わっている省電
力モード制御装置１２は、ホストコンピュータ２におい
て予め登録したアプリケーションソフトが起動していな
い場合に（Ｓ１でＮ）、プリンタ本体１を省電力モード
とする（Ｓ２）。一方、上記アプリケーションソフトが
起動している場合に（Ｓ１でＹ）、省電力モード機能を
解除する（Ｓ３）。
ーチャートである。プリンタ本体１に備わっている省電
力モード制御装置１２は、ホストコンピュータ２におい
て予め登録したアプリケーションソフトが起動していな
い場合に（Ｓ１でＮ）、プリンタ本体１を省電力モード
とする（Ｓ２）。一方、上記アプリケーションソフトが
起動している場合に（Ｓ１でＹ）、省電力モード機能を
解除する（Ｓ３）。
【００１７】また、キーボード４やマウス５といったホ
ストコンピュータ２の外部入力装置からの割り込み信号
を監視し、上記アプリケーションソフトが起動しており
省電力モード機能が解除されている場合でも、上記外部
入力装置からの割り込みが一定時間ない場合は（Ｓ４で
Ｙ）、省電力モードとなる（Ｓ２）。
ストコンピュータ２の外部入力装置からの割り込み信号
を監視し、上記アプリケーションソフトが起動しており
省電力モード機能が解除されている場合でも、上記外部
入力装置からの割り込みが一定時間ない場合は（Ｓ４で
Ｙ）、省電力モードとなる（Ｓ２）。
【００１８】一方、上記条件により省電力モードとなっ
た場合において（Ｓ２）、再度上記外部入力装置からの
割り込みがあっても直ちに省電力モードを解除せず、一
定時間内に一定回数以上の割り込みがあった場合に（Ｓ
５でＹ）、プリンタの省電力モードを解除する（Ｓ
６）。一定時間内に一定回数以上の割り込みがなければ
（Ｓ５でＮ）、省電力モードとする（Ｓ７）。
た場合において（Ｓ２）、再度上記外部入力装置からの
割り込みがあっても直ちに省電力モードを解除せず、一
定時間内に一定回数以上の割り込みがあった場合に（Ｓ
５でＹ）、プリンタの省電力モードを解除する（Ｓ
６）。一定時間内に一定回数以上の割り込みがなければ
（Ｓ５でＮ）、省電力モードとする（Ｓ７）。
【００１９】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、予め登録
された、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なア
プリケーションソフトが起動していない場合にそれを検
知して、自動的に消費電力を抑える省電力モードにな
り、待機時の消費電力を抑えることができる。また、そ
のアプリケーションを起動した場合、それを検知して印
刷可能状態になるため、印刷実行時には速やかに印刷を
行うことができる。
された、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なア
プリケーションソフトが起動していない場合にそれを検
知して、自動的に消費電力を抑える省電力モードにな
り、待機時の消費電力を抑えることができる。また、そ
のアプリケーションを起動した場合、それを検知して印
刷可能状態になるため、印刷実行時には速やかに印刷を
行うことができる。
【００２０】請求項２記載の発明によれば、予め登録さ
れた、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なアプ
リケーションソフトが起動している場合でも、一定時間
入力が行われなかった場合にそれを検知して、接続され
たホストコンピュータが使用されていないと見做し自動
的に省電力モードになり、待機時の消費電力を抑えるこ
とができる。
れた、例えば接続されたプリンタ本体で印刷可能なアプ
リケーションソフトが起動している場合でも、一定時間
入力が行われなかった場合にそれを検知して、接続され
たホストコンピュータが使用されていないと見做し自動
的に省電力モードになり、待機時の消費電力を抑えるこ
とができる。
【００２１】請求項３記載の発明によれば、上記条件に
よって省電力モードになった場合にはその後、単発的に
入力が行われても、容易に省電力モードを解除しないこ
とにより、例えばうっかりマウスやキーボードに触って
しまった場合でも、その度に省電力モードを解除するこ
となく、消費電力を抑えることができる。
よって省電力モードになった場合にはその後、単発的に
入力が行われても、容易に省電力モードを解除しないこ
とにより、例えばうっかりマウスやキーボードに触って
しまった場合でも、その度に省電力モードを解除するこ
となく、消費電力を抑えることができる。
【図１】プリンタ装置のブロック図である。
【図２】プリンタドライバの動作を示すフローチャート
である。
である。
１ プリンタ本体 ２ ホストコンピュータ ３ ケーブル ４ キーボード ５ マウス １１ 記憶手段 １２ 省電力モード制御装置 ２１ プリンタドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０６Ｆ 3/12 Ｇ０６Ｆ 1/00 ３３４Ｇ
Claims (3)
- 【請求項１】 印刷可能な状態より消費電力を抑える省
電力モード機能を有するプリンタ本体と、プリンタドラ
イバを有するホストコンピュータとを接続したプリンタ
装置において、 ホストコンピュータ上で予め登録したアプリケーション
ソフトが起動しているか否かを監視する監視機能を有す
ると共に、そのアプリケーションソフトが起動していな
い場合に、プリンタ本体を省電力モードに設定する省電
力モード制御手段を備えたことを特徴とするプリンタ装
置。 - 【請求項２】 請求項１記載のプリンタ装置において、 ホストコンピュータの外部入力装置からの入力信号の割
り込みの有無を監視する監視機能を有し、省電力モード
制御手段は、登録されているアプリケーションソフトが
ホストコンピュータ上で起動している場合であっても、
一定時間ホストコンピュータに対する外部入力装置から
の入力がなされない場合に、省電力モードに設定するこ
とを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項３】 請求項２記載のプリンタ装置において、 一定時間ホストコンピュータに対する外部入力装置から
の入力がなされなかったことにより省電力モードとなっ
ている場合に、省電力モード制御手段は、一定時間内に
一定の回数以上、ホストコンピュータに対する外部入力
装置からの入力が無い場合は、省電力モードを解除せ
ず、一定時間内に一定の回数以上の入力がなされた場合
にのみ、省電力モードを解除することを特徴とするプリ
ンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11222192A JP2001047692A (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11222192A JP2001047692A (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001047692A true JP2001047692A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16778604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11222192A Pending JP2001047692A (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001047692A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007318421A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法、プログラムおよび記憶媒体 |
| US7721131B2 (en) | 2005-11-30 | 2010-05-18 | Seiko Epson Corporation | Host apparatus and information processing system using the same |
| US7742179B2 (en) | 2002-09-06 | 2010-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus, power control method, computer-readable storage medium and computer program |
| JP2021098298A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | キヤノン株式会社 | アプリケーション、および当該アプリケーションがインストールされた画像形成装置 |
-
1999
- 1999-08-05 JP JP11222192A patent/JP2001047692A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7742179B2 (en) | 2002-09-06 | 2010-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus, power control method, computer-readable storage medium and computer program |
| US7721131B2 (en) | 2005-11-30 | 2010-05-18 | Seiko Epson Corporation | Host apparatus and information processing system using the same |
| US8296593B2 (en) | 2005-11-30 | 2012-10-23 | Seiko Epson Corporation | Host apparatus and information processing system using the same |
| US8661280B2 (en) | 2005-11-30 | 2014-02-25 | Seiko Epson Corporation | Host apparatus and information processing system using the same |
| JP2007318421A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法、プログラムおよび記憶媒体 |
| JP2021098298A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | キヤノン株式会社 | アプリケーション、および当該アプリケーションがインストールされた画像形成装置 |
| JP7422460B2 (ja) | 2019-12-20 | 2024-01-26 | キヤノン株式会社 | アプリケーション、および当該アプリケーションがインストールされた画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070817 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |