JP2001045188A - 対地を指定する安値電話会社判定方式 - Google Patents

対地を指定する安値電話会社判定方式

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JP2001045188A
JP2001045188A JP11250570A JP25057099A JP2001045188A JP 2001045188 A JP2001045188 A JP 2001045188A JP 11250570 A JP11250570 A JP 11250570A JP 25057099 A JP25057099 A JP 25057099A JP 2001045188 A JP2001045188 A JP 2001045188A
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JP
Japan
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telephone
telephone company
information
low
company
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JP11250570A
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English (en)
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Sanshiro Fukada
三四郎 深田
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Original Assignee
Open LCR com Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の電話サービスの料金を計算し最も安い
電話会社を自動的に判定する安値電話会社判定方式にお
いて、利用者があらかじめ指定した対地情報だけに限定
することにより、安値電話会社判定テーブルの大きさを
小さくする。 【構成】 安値電話会社判定テーブル、電話会社アクセ
ス番号テーブルが記憶されている。ダイヤルされた相手
先電話番号と現在時刻情報を元にこれらのテーブルか
ら、安値電話会社のアクセス番号を読み出し、アクセス
番号を相手先電話番号の先頭に付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電話会社が提供
する電話サービスの料金を比較し、料金が安い電話会社
を自動的に選択する電話会社判定方式に関する。この電
話会社判定方式を持つ電話関連機器は、発呼時に、内蔵
された判定情報、日付情報、曜日情報、時刻情報などを
基に安い電話会社を選択し、必要な付加ダイヤルを自動
的に付加することができる。
【0002】
【従来の技術】従来のLCR(Least Cost
Routing 電話料金最安値自動選択)装置で用い
られている電話料金判定方式は、対地情報(日本ではM
A識別情報、米国ではNPA−NXX(エリアコードと
市内交換機番号)、国際電話の場合は国番号)に対応し
てどの電話会社が最も安いかという情報をあらかじめ記
憶している。
【0003】どの電話会社が最も安いかという情報の持
ち方には次の二種類の方法がある。方法の一つは、対地
毎に単位料金と単位時間が検索できる仕組みになってお
り、日付、曜日、時間帯、通話時間長の予測などの情報
を用いて、通話料金を複数電話会社について計算・比較
し、最も安い電話会社を決定する。方法の一つは、日
付、曜日、時間帯、通話時間長の予測などの情報を用い
てあらかじめ各電話会社の料金を計算・比較し、最も安
い電話会社を判定した判定結果だけを記憶させておき、
最も安い電話会社を検索する。
【0004】上記の二つの方法のいずれの場合も次のよ
うな問題がある。電話をかける可能性のある全ての対地
情報をあらかじめ記憶させておくためのテーブルの大き
さが大変大きくなる。日本のMA識別情報は1000種
類を越え、距離段階毎に圧縮を掛けても数十種類から1
00種類程度の大きさになる。米国のNPA−NXX
(エリアコードと市内交換機番号)は10万種類を越
え、距離段階毎に圧縮を掛けても数千種類の大きさにな
る。国番号の種類は数百を越え、圧縮ができない。これ
らの対地情報を全て網羅するためには、テーブルのエン
トリ数が数十から数千となり、テーブルの大きさが数千
バイトから数万バイトになる。
【0005】価格の安い電話機などの端末に電話料金判
定機能を内蔵させるためには、判定に用いるテーブルを
あらかじめ記憶させる必要があるが、数千バイトから数
万バイトの情報を記憶させるためにはメモリが必要とな
る。数千バイトから数万バイトの記憶を可能とするメモ
リの価格は低価格電話機の値段に対して大きなコストと
なる。コストが大きければ電話機の値段を上げなければ
ならないが、値段が上がれば売り上げが落ちることが容
易に予想できる。
【0006】電話機の値段を上げずに電話料金判定機能
を内蔵するためには、メモリの必要量を最少にしなけれ
ばならない。電話機に元々内蔵されているメモリの余剰
部分を利用して電話料金判定機能を内蔵することができ
れば、追加コストが不要となる。
【0007】メモリの必要量を最少にするためには、最
も数の多い対地情報を必要最小限にしなければならな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、対地情報を
利用者が頻繁に使う対地情報だけに限定することによ
り、テーブルの大きさを小さくすることを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の安値電話会社判定テーブルでは、利用者が
頻繁に使う対地情報だけをあらかじめ記憶し、それ以外
の対地情報は記憶しない。
【0010】利用者に関する情報が無い状態では、利用
者がどこへ電話をかけるのかまったくわからないので、
安値電話会社判定を正確に行うためには全ての対地情報
とそれに対応した安値電話会社判定情報をあらかじめ記
憶しておかなければならない。しかし、個人利用者が実
際に利用する対地の数は限定されている。利用者の親
戚、友人などの大半が網羅されていれば、特定の利用者
が実際にかける電話の大半に関して安値電話会社判定を
行うことができる。
【0011】本発明の安値電話会社判定テーブルでは、
当該電話機の利用者にあらかじめ質問し、頻繁にかける
相手の対地情報を教えてもらう。この対地情報とそれに
対応した安値電話会社判定情報だけに限定して、安値電
話会社判定テーブルを作成することにより、テーブルの
大きさを大幅に少なくすることが可能となる。
【0012】
【作用】本発明の安値電話会社判定テーブルは次のよう
に作成する。頻繁に電話をかける相手の電話番号のリス
トを教えてもらう。電話番号は全桁ではなく、下4桁を
除いた番号でよい。この電話番号リストに従って、対地
情報リストを作成する。
【0013】利用者の使っている電話機が記憶できる対
地情報数の最大値を超えない範囲で、最も頻繁に電話を
かける電話番号、最も電話代が高くなる相手の電話番号
などの要素を考慮しながら、対地情報リストを厳選す
る。
【0014】選択された対地情報に対応した安値電話番
号情報を計算して、安値電話会社判定テーブルを作成す
る。
【0015】本発明の安値電話会社判定テーブルは次の
ように作用する。利用者によりダイヤルされた相手先電
話番号と現在の日付、曜日、時刻を受け取る。相手先電
話番号をキーにして安値電話会社判定テーブルを検索す
る。検索の結果該当する対地情報が見つかればそれに対
応した安値電話会社判定情報を読み出す。
【0016】読み出した安値電話会社判定情報をインデ
ックスにして、電話会社アクセス番号テーブルから、電
話会社を利用するために必要なアクセス番号を読み出
す。読み出したアクセス番号を付加して、回線側に相手
先電話番号をダイヤルし、安値電話会社を使って電話を
かける。
【0017】
【実施例】実施例を、図面を用いて説明する。図1は、
本発明を用いた安値電話会社判定テーブルの例である。
図2は、本発明を用いた電話会社アクセス番号テーブル
の例である。
【0018】図1に示す実施例では、安値電話会社判定
テーブル1は、対地情報リスト11、安値電話会社指定
ポインタ12で構成される。受け取った相手先電話番号
は、対地情報リストと照合される。
【0019】図2に示す実施例では、電話会社アクセス
番号テーブル2は、アクセス番号21を持つ。安値電話
会社指定ポインタで示されたアクセス番号を読み出す。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による安値
電話会社判定方式は、利用者によりあらかじめ指定され
た対地情報だけに限定して安値電話会社判定テーブルを
構成されている。したがって、ごく限られた少量のメモ
リしか持たない安価な電話機端末でもコスト上昇なし
に、安価な電話会社を選択する機能を持つことが出来る
という効果がある。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の安値電話会社判定テーブルの例であ
る。
【符号の説明】
1 安値電話会社判定テーブル 11 対地情報 12 安値電話会社指定ポインタ
【図2】本発明の電話会社アクセス番号テーブルの例で
ある。
【符号の説明】
2 電話会社アクセス番号テーブル 21 アクセス番
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 15/00 H04M 15/00 Z

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相手先電話番号をもとにして通話料金の安
    い電話会社を判定する方式において、あらかじめ指定さ
    れたMA識別情報とそれに対応する通話料金の安い電話
    会社情報をあらかじめ記憶させておき、入力された相手
    先電話番号を検出し、前記検出された相手先電話番号と
    前記記憶されているMA識別情報を比較して一致した場
    合には、一致したMA識別情報対応の通話料金の安い電
    話会社情報を読み出し、通話料金の安い電話会社を選択
    するように構成したことを特徴とする電話会社判定方式
  2. 【請求項2】相手先電話番号および時刻情報をもとにし
    て通話料金の安い電話会社を判定する方式において、あ
    らかじめ指定されたMA識別情報と時間帯に対応した通
    話料金の安い電話会社情報をあらかじめ記憶させてお
    き、入力された相手先電話番号と現在の時刻情報を検出
    し、前記検出された相手先電話番号と前記検出された現
    在の時刻情報と前記記憶されているMA識別情報を比較
    して一致した場合には、一致したMA識別情報対応の通
    話料金の安い電話会社情報を読み出し、通話料金の安い
    電話会社を選択するように構成したことを特徴とする電
    話会社判定方式
  3. 【請求項3】相手先電話番号および時刻情報をもとにし
    て通話料金の安い電話会社を判定する方式において、あ
    らかじめ指定されたMA識別情報と曜日と時間帯に対応
    した通話料金の安い電話会社情報をあらかじめ記憶させ
    ておき、入力された相手先電話番号と現在の曜日と時刻
    情報を検出し、前記検出された相手先電話番号と前記検
    出された現在の曜日と時刻情報と前記記憶されているM
    A識別情報を比較して一致した場合には、一致したMA
    識別情報対応の通話料金の安い電話会社情報を読み出
    し、通話料金の安い電話会社を選択するように構成した
    ことを特徴とする電話会社判定方式
  4. 【請求項4】相手先電話番号および時刻情報をもとにし
    て通話料金の安い電話会社を判定する方式において、あ
    らかじめ指定されたMA識別情報と祝日情報と曜日と時
    間帯に対応した通話料金の安い電話会社情報をあらかじ
    め記憶させておき、入力された相手先電話番号と現在の
    祝日情報と曜日と時刻情報を検出し、前記検出された相
    手先電話番号と前記検出された現在の祝日情報と曜日と
    時刻情報と前記記憶されているMA識別情報を比較して
    一致した場合には、一致したMA識別情報対応の通話料
    金の安い電話会社情報を読み出し、通話料金の安い電話
    会社を選択するように構成したことを特徴とする電話会
    社判定方式
  5. 【請求項5】 頻繁に使うMA識別情報をあらかじめ利
    用者に指定させ、指定されたMA識別情報だけを記憶さ
    せておくことにより、必要なRAMの容量を小さくする
    ことを特徴とする請求項1記載の電話会社判定方式
  6. 【請求項6】相手先電話番号をもとにして通話料金の安
    い電話会社を判定する方式において、あらかじめ指定さ
    れたNPΛ−NXX(エリアコードと市内交換機番号)
    とそれに対応する通話料金の安い電話会社情報をあらか
    じめ記憶させておき、入力された相手先電話番号を検出
    し、前記検出された相手先電話番号と前記記憶されてい
    るNPA−NXX(エリアコードと市内交換機番号)を
    比較して一致した場合には、一致したNPA−NXX
    (エリアコードと市内交換機番号)対応の通話料金の安
    い電話会社情報を読み出し、通話料金の安い電話会社を
    選択するように構成したことを特徴とする電話会社判定
    方式
  7. 【請求項7】 相手先電話番号および時刻情報をもとに
    して通話料金の安い電話会社を判定する方式において、
    あらかじめ指定されたNPA−NXX(エリアコードと
    市内交換機番号)と時間帯に対応した通話料金の安い電
    話会社情報をあらかじめ記憶させておき、入力された相
    手先電話番号と現在の時刻情報を検出し、前記検出され
    た相手先電話番号と前記検出された現在の時刻情報と前
    記記憶されているNPA−NXX(エリアコードと市内
    交換機番号)を比較して一致した場合には、一致したN
    PA−NXX(エリアコードと市内交換機番号)対応の
    通話料金の安い電話会社情報を読み出し、通話料金の安
    い電話会社を選択するように構成したことを特徴とする
    電話会社判定方式
  8. 【請求項8】相手先電話番号および時刻情報をもとにし
    て通話料金の安い電話会社を判定する方式において、あ
    らかじめ指定されたNPA−NXX(エリアコードと市
    内交換機番号)と曜日と時間帯に対応した通話料金の安
    い電話会社情報をあらかじめ記憶させておき、入力され
    た相手先電話番号と現在の曜日と時刻情報を検出し、前
    記検出された相手先電話番号と前記検出された現在の曜
    日と時刻情報と前記記憶されているNPA−NXX(エ
    リアコードと市内交換機番号)を比較して一致した場合
    には、一致したNPA−NXX(エリアコードと市内交
    換機番号)対応の通話料金の安い電話会社情報を読み出
    し、通話料金の安い電話会社を選択するように構成した
    ことを特徴とする電話会社判定方式
  9. 【請求項9】相手先電話番号および時刻情報をもとにし
    て通話料金の安い電話会社を判定する方式において、あ
    らかじめ指定されたNPA−NXX(エリアコードと市
    内交換機番号)と祝日情報と曜日と時間帯に対応した通
    話料金の安い電話会社情報をあらかじめ記憶させてお
    き、入力された相手先電話番号と現在の祝日情報と曜日
    と時刻情報を検出し、前記検出された相手先電話番号と
    前記検出された現在の祝日情報と曜日と時刻情報と前記
    記憶されているNPA−NXX(エリアコードと市内交
    換機番号)を比較して一致した場合には、一致したNP
    A−NXX(エリアコードと市内交換機番号)対応の通
    話料金の安い電話会社情報を読み出し、通話料金の安い
    電話会社を選択するように構成したことを特徴とする電
    話会社判定方式
  10. 【請求項10】頻繁に使うNPA−NXX(エリアコー
    ドと市内交換機番号)をあらかじめ利用者に指定させ、
    指定されたNPA−NXX(エリアコードと市内交換機
    番号)だけを記憶させておくことにより、必要なRAM
    の容量を小さくすることを特徴とする請求項1記載の電
    話会社判定方式
  11. 【請求項11】相手先電話番号をもとにして通話料金の
    安い電話会社を判定する方式において、あらかじめ指定
    された国番号とそれに対応する通話料金の安い電話会社
    情報をあらかじめ記憶させておき、入力された相手先電
    話番号を検出し、前記検出された相手先電話番号と前記
    記憶されている国番号を比較して一致した場合には、一
    致した国番号対応の通話料金の安い電話会社情報を読み
    出し、通話料金の安い電話会社を選択するように構成し
    たことを特徴とする電話会社判定方式
  12. 【請求項12】相手先電話番号および時刻情報をもとに
    して通話料金の安い電話会社を判定する方式において、
    あらかじめ指定された国番号と時間帯に対応した通話料
    金の安い電話会社情報をあらかじめ記憶させておき、入
    力された相手先電話番号と現在の時刻情報を検出し、前
    記検出された相手先電話番号と前記検出された現在の時
    刻情報と前記記憶されている国番号を比較して一致した
    場合には、一致した国番号対応の通話料金の安い電話会
    社情報を読み出し、通話料金の安い電話会社を選択する
    ように構成したことを特徴とする電話会社判定方式
  13. 【請求項13】相手先電話番号および時刻情報をもとに
    して通話料金の安い電話会社を判定する方式において、
    あらかじめ指定された国番号と曜日と時間帯に対応した
    通話料金の安い電話会社情報をあらかじめ記憶させてお
    き、入力された相手先電話番号と現在の曜日と時刻情報
    を検出し、前記検出された相手先電話番号と前記検出さ
    れた現在の曜日と時刻情報と前記記憶されている国番号
    を比較して一致した場合には、一致した国番号対応の通
    話料金の安い電話会社情報を読み出し、通話料金の安い
    電話会社を選択するように構成したことを特徴とする電
    話会社判定方式
  14. 【請求項14】相手先電話番号および時刻情報をもとに
    して通話料金の安い電話会社を判定する方式において、
    あらかじめ指定された国番号と祝日情報と曜日と時間帯
    に対応した通話料金の安い電話会社情報をあらかじめ記
    憶させておき、入力された相手先電話番号と現在の祝日
    情報と曜日と時刻情報を検出し、前記検出された相手先
    電話番号と前記検出された現在の祝日情報と曜日と時刻
    情報と前記記憶されている国番号を比較して一致した場
    合には、一致した国番号対応の通話料金の安い電話会社
    情報を読み出し、通話料金の安い電話会社を選択するよ
    うに構成したことを特徴とする電話会社判定方式
  15. 【請求項15】 頻繁に使う国番号をあらかじめ利用者
    に指定させ、指定された国番号だけを記憶させておくこ
    とにより、必要なRAMの容量を小さくすることを特徴
    とする請求項1記載の電話会社判定方式
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