JP2001039420A - 感熱式ラベラ - Google Patents

感熱式ラベラ

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JP2001039420A
JP2001039420A JP11214943A JP21494399A JP2001039420A JP 2001039420 A JP2001039420 A JP 2001039420A JP 11214943 A JP11214943 A JP 11214943A JP 21494399 A JP21494399 A JP 21494399A JP 2001039420 A JP2001039420 A JP 2001039420A
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JP
Japan
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label
heat
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sensitive
guide
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Pending
Application number
JP11214943A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Kitade
浩明 北出
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】デリバリードラム12には、感熱ラベル2Aを
移送している間にその姿勢を修正するラベル修正ガイド
14設けられており、この修正ガイド14に、ラベル2
Aの上下の切断面に付着している感熱糊が堆積してラベ
ル2Aの通過に支障をきたすことを防止する。 【解決手段】裏面に感熱性の糊2Bが付着されたラベル
2Aを保持して移送するデリバリードラム12と、この
デリバリードラム12の外周に配置され、移送されるラ
ベル2Bの姿勢を規制するラベル修正ガイド14と、ラ
ベル2Aを加熱するヒータ(加熱手段)18とを備えて
いる。さらに、ラベル修正ガイド14には、冷却水を循
環させる通路24a、26aを有する冷却手段が設けら
れており、温度センサ34によって計測した温度が所定
以上になると、ポンプ30を作動させてラベル修正ガイ
ド14内に冷却水を循環させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、裏面に予め感熱性
の糊が付着された感熱ラベルを加熱することにより、前
記糊を活性化して容器に貼り付ける感熱式ラベラに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】感熱式ラベラは、一般に、裏面に予め感
熱性の糊が付着された感熱ラベルを保持して搬送するデ
リバリードラムと、このデリバリードラムから前記感熱
ラベルを受け取って吸着搬送し、コンベヤ上を搬送され
てきた容器の外面にラベルを押し付けて貼り付ける貼付
けドラムと、この貼付けドラムの外周に配置され、貼付
けドラムに保持されている感熱ラベルを加熱して前記糊
を活性化させる加熱手段等を備えている。さらに、ラベ
ルの姿勢を制御して移送を安定させるために、デリバリ
ードラムによって搬送されているラベルの姿勢を修正す
るラベル修正ガイドが設置されたものが従来から知られ
ている。
【0003】前記感熱ラベルは、製作時において複数列
同時にプリントしたものを、一列ずつに切断してロール
状にし、この状態で前記感熱式ラベラに供給するように
なっている。感熱式ラベラでは、この一列の連続した状
態で供給された感熱ラベルを一枚ずつ切断した後、前記
デリバリードラムおよび貼付けドラムに順次受け渡しを
行い、貼付けドラム上で加熱して前記感熱性の糊を活性
化して容器に貼り付けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記感熱ラベルは、複
数列同時にプリントしたものを一列ずつに切断している
ため、ラベルの上下の切断面にも感熱糊が付着してい
る。このような感熱ラベルをデリバリードラムによって
吸着保持して搬送している間に、ラベル修正ガイドによ
って上下の面を規制して姿勢を修正するので、ラベル修
正ガイドの上下のガイド面に糊が付いた細かい紙粉が付
着する。
【0005】このような状況について図5により簡単に
説明する。垂直な軸線Oを中心に回転するデリバリード
ラム112の外周面に、バキュームにより吸着されて移
送される感熱ラベル102Aは、デリバリードラム11
2の外周側の所定位置に設けられたラベル修正ガイド1
14によって姿勢を修正される。このときに、感熱ラベ
ル100の上下の面に付着している感熱糊および紙粉1
01がラベル修正ガイド112の上下のガイド面126
についてしまう。そして、摩擦熱や、熱風源による外気
熱の影響等によりこの感熱糊101が溶けだし、次第に
堆積して行く。堆積した感熱糊101が成長し、2,3
時間程度でラベル102Aの通過に支障をきたすほどに
なってしまう。そこで、従来は、堆積し成長した感熱糊
を、一定時間毎(例えば2,3時間毎)に人手により取
り除いていた。
【0006】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたもので、ラベル修正ガイドに感熱糊が付着して次第
に堆積し成長していくことを防止して、清掃等の作業の
間隔を延ばすことが出来るようにした感熱式ラベラを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる感熱式ラ
ベラは、裏面に感熱性の糊が付着されたラベルを保持し
て移送する移送ドラムと、この移送ドラムの外周に配置
され、移送されるラベルの姿勢を規制するラベル修正ガ
イドとを備えており、ラベルを加熱することによって前
記糊を活性化して容器へ貼り付けるものであって、さら
に、前記ラベル修正ガイドの温度を下げる冷却手段を設
けたものである。
【0008】また、第2の発明にかかる感熱式ラベラ
は、ラベル修正ガイドの上下のガイド面に、冷媒体が循
環可能な通路を形成し、この通路内に常時冷媒体を循環
させるようにしたものである。
【0009】さらに、第3の発明にかかる感熱式ラベラ
は、ラベル修正ガイドの上下のガイド面に、冷媒体が循
環可能な通路を形成するとともに、ラベル修正ガイドの
温度を計測する温度計測手段を設け、この温度計測手段
からの信号により前記通路内に冷媒体を循環させるよう
にしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り本発明を説明する。図1は本発明の一実施の形態にか
かる感熱式ラベラの全体の構成を示す平面図である。前
記のように複数列同時にプリントされ、一列に切断され
てロール状に巻かれた感熱ロールラベル2が、ラベルス
タンド4上にセットされる。この感熱ロールラベル2
は、アキュームローラ6等のローラを介して送られ、フ
ィードローラ8によってカッター部10に供給される。
カッター部10に送られたロールラベル2は、カッター
により切断される。切断された感熱ラベル2A(図4に
デリバリードラム12に吸着された状態の感熱ラベル2
Aの縦断面を示す)は、デリバリードラム12に受け渡
され、感熱糊2Bが付着されている面をバキュームによ
り吸着保持されて回転移送される。
【0011】デリバリードラム12の外周部に、このド
ラム12の外径とほぼ一致する内径を有する円弧状のラ
ベル修正ガイド14が配置されている。デリバリードラ
ム12に吸着保持されている感熱ラベル2Aは、このラ
ベル修正ガイド14の位置で一時的にバキュームを解除
され、図示しない係合爪によって移送される間にラベル
修正ガイド14によってその姿勢を修正される。なお、
このラベル修正ガイド14の詳細な構成については後に
説明する。
【0012】デリバリードラム12に隣接してラベル貼
付けドラム16が配置されている。デリバリードラム1
2から受け渡された感熱ラベル2Aは、今度はプリント
された表面(感熱糊2Bの付着された面と逆の面)側を
吸着保持されて搬送される。この貼付けドラム16の外
周側には、ヒータ(加熱手段)18が設けられており、
貼付けドラム16に保持された感熱ラベル2Aは、この
ヒータ18によって加熱され感熱糊2Bが活性化された
状態になる。
【0013】感熱ラベル2Aが貼り付けられる容器(図
示せず)は、搬送コンベヤ20によって搬送され、イン
フィードスクリュー21によって所定の間隔に切り離さ
れ、スターホイール22を介してラベル貼付け位置Pに
送られる。このラベル貼付け位置Pで、貼付けドラム1
6に吸着保持された感熱ラベル2Aが、背後をガイド2
3によって支持されている容器の外面に押し付けられて
貼り付けられ、容器の回転に伴って巻き付けられる。感
熱ラベル2Aが貼り付けられた容器は、搬送コンベヤ2
0によって搬送されて次の工程に送られる。
【0014】図2ないし図4はこの感熱式ラベラに設け
られたラベル修正ガイド14を示す図であり、それぞれ
正面図、平面図および縦断面図である。このラベル修正
ガイド14は、垂直方向の固定枠24に取り付けられた
上下の水平ガイド枠26と、その中間に配置された水平
支持板28とを備えている。上下の水平ガイド枠26の
内部には、それぞれ液通路26aが形成され、一方の端
部の垂直固定枠24内に設けられた液通路24aを介し
て連通している。上下の水平ガイド枠26の一方(図2
の上方)の液通路26aがポンプ30に接続され、他方
のガイド枠26の液通路26aがタンク32に接続され
ており、ポンプ30から供給された冷却水が、水平ガイ
ド枠26および端部の垂直固定枠24内の液通路26
a、24aを通って循環するようになっている。
【0015】さらに、この実施の形態では、水平ガイド
枠26の温度を測定する温度センサ(温度計測手段)3
4が設けられており、この温度センサ34からの検出信
号により、制御装置36がポンプ30の作動を制御す
る。前記水平ガイド枠26の液通路26a、垂直固定枠
24の液通路24aおよびポンプ30等を含む冷却水の
循環通路と、前記温度センサ34および制御装置36に
より冷却手段が構成されている。
【0016】以上の構成にかかる感熱式ラベラの作動に
ついて説明する。感熱ラベル2Aが貼られる容器は搬送
コンベヤ20によって連続的に搬送され、インフィード
スクリュー21によって所定の間隔に切り離され、スタ
ーホイール22を介してラベル貼付け位置Pに送られ
る。一方、感熱ラベル2Aは、感熱ロールラベル2が多
数のローラ(6,8等)を介して送られ、カッタ部10
で一枚ずつ切り離される。切り離された感熱ラベル2A
は、デリバリードラム12のバキュームによって感熱糊
2Bが付着されている面を吸着されて回転移送される。
【0017】バキュームによって吸着されて移送されて
いる感熱ラベル2Aは、ラベル修正ガイド14の位置に
くると、一時バキュームが解除されデリバリードラム1
2の外周に設けられた係合爪(図示せず)によって移送
され、その間にラベル修正ガイド14の上下の水平ガイ
ド枠26によって姿勢を修正される。感熱ラベル2Aが
ラベル修正ガイド14を通過すると、再びデリバリード
ラム12にバキュームが作用して、感熱ラベル2Aが吸
着されて移送される。
【0018】前記ラベル修正ガイド14に設けられてい
る温度センサ34が検出する温度が、設定温度以上(例
えば、28℃)になると、制御装置36がポンプ30を
オンして冷却水を送り出し、上下の水平ガイド枠26お
よび一方の垂直固定枠24内の液通路26a、24a内
を循環させて、ラベル修正ガイド14を冷却する。ま
た、温度センサ34の検出する温度が所定以下(例えば
22℃)に下がったらポンプ30の作動を停止して、冷
却水の循環を止める。このように、検出温度が高いとき
には冷却水を循環させることにより、水平ガイド枠26
を冷却するので、感熱ラベル2Aの上下の切断面に付着
している感熱糊が溶け出すことがなく、糊がラベル修正
ガイド14に堆積し成長することを抑制することが出来
る。その結果、ラベル修正ガイド14の清掃をする間隔
を延ばすことが出来る。なお、この冷却水の温度は、感
熱糊2Bが溶け出さないような温度に設定されるが、特
に、結露が発生しない20℃ないし25℃程度とするこ
とが好ましい。
【0019】デリバリードラム12によって移送されて
きた感熱ラベル2Aは、貼付けドラム16に引き渡され
て搬送される。貼付けドラム16は、感熱ラベル2Aの
プリント面側を吸着して搬送する。貼付けドラム16に
よって搬送される間に、感熱ラベル2Aは、ヒータ18
によって加熱され感熱糊2Bが活性化される。前述のよ
うに、搬送コンベヤ20によって搬送されてきた容器
が、貼付け位置Pにくると、貼付けドラム16に吸着保
持されている感熱ラベル2Aが容器に押し付けられて貼
り付けられ、さらに、容器が回転することによりこの容
器の外周に感熱ラベル2Aが巻き付けられる。感熱ラベ
ル2Aが貼り付けられた容器は、搬送コンベヤ20によ
って排出されて次の工程に送られる。
【0020】なお、前記実施の形態では、冷却手段が、
ラベル修正ガイド14の水平ガイド枠26の温度を温度
センサ34により検出し、この検出信号に応じて制御装
置36がポンプ30のオンオフを行うようにしている
が、温度センサ34をラベル修正ガイド14の近傍に設
置し、ラベル修正ガイド14自体の温度ではなく雰囲気
温度を測定しポンプ30のオンオフを行うようにしても
良い。この場合には、例えば、測定温度が30℃になっ
たらポンプ30をオンして冷却を行い、25℃以下にな
ったら冷却を停止する。また、温度センサ34および制
御装置36を省略し、常時25℃程度の冷却水を循環さ
せる構成にしても良い。
【0021】また、前記実施の形態では、冷媒体として
冷却水を用いた場合について説明したが、冷媒体として
その他種々のものを用いることが出来る。例えば、前記
通路24a、26a内に冷風を循環させるようにしても
良い。さらに、ラベル修正ガイド14の内部に冷媒体を
循環させる構成に限るものではなく、ラベルの感熱糊が
活性化しないように冷却しうる冷却手段を設ければよ
い。例えば、外部からラベルに冷風を吹き付けるように
しても良い。但し、この場合には、ラベルの姿勢が崩れ
ないように、ノズルの設置位置、角度等に配慮する必要
があることは言うまでもない。さらに、前記実施の形態
では、ラベル修正ガイド14をデリバリードラム12に
設けたが、貼付けドラム16に設けることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、裏
面に感熱性の糊が付着されたラベルを保持して移送する
移送ドラムと、この移送ドラムの外周に配置され、移送
されるラベルの姿勢を規制するラベル修正ガイドとを備
え、ラベルを加熱することにより前記糊を活性化して容
器へ貼り付ける感熱式ラベラにおいて、前記ラベル修正
ガイドの温度を下げる冷却手段を設けたことにより、ラ
ベル修正ガイドに糊が付着して成長することを抑制で
き、清掃作業を行う間隔を延ばすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる感熱式ラベラの
全体の構成を示す平面図である。
【図2】前記感熱式ラベラに設けられたラベル修正ガイ
ドの正面図である。
【図3】前記感熱式ラベラに設けられたラベル修正ガイ
ドの平面図である。
【図4】前記感熱式ラベラに設けられた移送ドラムおよ
びラベル修正ガイドの縦断面図である。
【図5】従来の感熱式ラベラに設けられた移送ドラムお
よびラベル修正ガイドの縦断面図である。
【符号の説明】
2A ラベル 2B 感熱性の糊 12 移送ドラム 14 ラベル修正ガイド 24a 通路 26a 通路 34 温度計測手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面に感熱性の糊が付着されたラベルを
    保持して移送する移送ドラムと、この移送ドラムの外周
    に配置され、移送されるラベルの姿勢を規制するラベル
    修正ガイドとを備え、ラベルを加熱することにより前記
    糊を活性化して容器へ貼り付ける感熱式ラベラにおい
    て、 前記ラベル修正ガイドの温度を下げる冷却手段を設けた
    ことを特徴とする感熱式ラベラ。
  2. 【請求項2】 ラベル修正ガイドの上下の面に、冷媒体
    が循環可能な通路を形成し、この通路内に常時冷媒体を
    循環させることを特徴とする請求項1に記載の感熱式ラ
    ベラ。
  3. 【請求項3】 ラベル修正ガイドの上下の面に、冷媒体
    が循環可能な通路を形成するとともに、ラベル修正ガイ
    ドの温度を計測する温度計測手段を設け、この温度計測
    手段からの信号により前記通路内に冷媒体を循環させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の感熱式ラベラ。
JP11214943A 1999-07-29 1999-07-29 感熱式ラベラ Pending JP2001039420A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006118049A1 (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Suntory Limited ラベル貼付装置
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CN109533536A (zh) * 2018-11-19 2019-03-29 天津比朗德机械制造有限公司 一种贴标机的生产工艺

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