JP2001036149A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JP2001036149A
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liquid
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light emitting
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Masaru Sugimoto
勝 杉本
Eiji Shiohama
英二 塩浜
Hideyoshi Kimura
秀吉 木村
Jiro Hashizume
二郎 橋爪
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発光素子を液体に浸漬した光源装置において、
所望の配光特性を得ることができ、しかも、外部量子効
率が高い構造を提供する。 【解決手段】発光素子が絶縁性かつ不活性で透光性を有
する液体に浸漬されたランプモジュールにおいて、モジ
ュールの透光性筐体の封入液体と接する部分を曲面とし
た。曲面部分は発光素子を囲繞する形状とする。発光素
子の実装部分は曲面部分の内側へ突き出していることが
好ましい。モジュールの透光性筐体には例えばガラスを
用いる。封入液体には透光性筐体と屈折率の異なる液体
を用いる。モジュールの透光性筐体の封入液体と接する
部分または発光素子の表面には反射防止膜を設けても良
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光ダイオードのよ
うな固体発光素子を用いた照明用の光源装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】通常の発光ダイオード(LED)は、金
属製リードフレーム上に実装されており、発光素子の実
装部分をエポキシ樹脂にて埋め込んだ構造になってい
る。表面実装用のLEDも、セラミックまたはエポキシ
べースの配線基板に実装し、エポキシ樹脂や射出成形用
の樹脂で覆われている。
【0003】LED素子は赤色、即ち光子のエネルギー
が小さいものから実用化されてきた。光子のエネルギー
が小さいときには、エポキシ樹脂の光化学反応による劣
化は問題にならなかった。しかし、近年、青色に発光す
るLED素子が開発され、その光子が大きなエネルギー
を持つため、光化学反応が促進され、エポキシ樹脂が変
質、着色し、外部量子効率が下がるという問題が生じて
いる。ここで言う外部量子効率とは、LED素子内部で
発生した光が、LED素子外部へ効率よく取り出され、
それが、更に、液体や樹脂などのレンズといった透光性
材料を透過して、外部へどれだけ損失なく取り出せるか
ということである。
【0004】また、LED素子は点光源に近いが、素子
からは略全方位に向けて光が放射されるので、反射鏡や
レンズを用いて、所望の照射角度を得るような構造が採
られてきた。所望の方向へ放射される光の割合を高めよ
うとすると、レンズの直径を大きくしなくてはならな
い。また、照射角度を絞ろうとすると、レンズの曲率を
大きくしなくてはならない。その結果、LED素子自体
は1mmにも満たない非常に小さなものであるにもかか
わらず、高効率、狭照射角度を狙ったLEDランプは5
〜10mmといった大きなサイズにならざるを得ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記課題のうち、光に
よる劣化の問題は、LED素子を液体に浸漬することに
よって解決される。しかしながら、レンズ形状にかかる
問題に関しては、依然、同様の問題を抱えている。そこ
で、本発明は液体に浸漬したLED素子を用いたランプ
モジュールにおいて、所望の配光特性を得ることがで
き、しかも、外部量子効率が高い構造を提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、上記
の課題を解決するために、発光素子が絶縁性かつ不活性
で透光性を有する流動性液体に浸漬されたランプモジュ
ールにおいて、モジュールの透光性筐体の封入液体と接
する部分が曲面となっていることを特徴とするものであ
る。すなわち、発光素子が液体に浸漬されたランプモジ
ュールでは、封入する液体と、透光性筐体の間には、通
常、屈折率の違いがある。そこで、透光性筐体と液体の
境界が発光素子を中心とした円弧に近くなるような形状
にする。これによって、大部分の光は境界を、境界面に
対して垂直に横切ることとなり、反射や屈折による損失
が生じにくくなる。また、屈折率の違いを積極的に利用
して、レンズ構造を作れば、所望の配光特性を有する光
源装置をコンパクトに実現することができる。さらに、
発光素子と液体、液体と透光性筐体の屈折率の違いによ
る光の損失を減少させるために、反射防止膜を発光素子
又は透光性筐体の何れか又は両方に設けることが好まし
い。
【0007】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1は本発明の実施
例1の要部断面図である。図中、1は発光素子、2は基
板、3は透光性材料で出来た筐体、4は液体である。発
光素子1は基板2に設けられた凹部に実装されており、
その基板2に透光性材料で出来た筐体3が密着して接着
されている。基板2と透光性材料で出来た筐体3の間に
生じる空隙、即ち、発光素子1が実装されている部分は
液体4で満たされている。透光性材料で出来た筐体3
は、所望の配光特性を得るために所定の曲率を持ってお
り、レンズになっている。筐体3を構成する透光性材料
として樹脂を用いた場合、例えばエポキシ系では、屈折
率が1.4〜1.5である。液体4は、絶縁性、不活
性、透光性、流動性を有している。例えば、フッ素系不
活性液体(商品名:フロリナート)を用いた場合、その
屈折率は1.2〜1.3である。両者の屈折率の差によ
る屈折や反射を抑制するために、透光性筐体3と液体4
との界面部分の形状は球面にする。この球面は、中心が
発光素子1の位置となるのが最も良い。しかし、屈折率
が極端に大きく変わらないので、曲率は大き目でも効果
は得られる。
【0008】ここでは、発光素子1が実装されている基
板2に凹部が設けられている場合を例示したが、凹部の
代わりに、穴の空いた枠が基板に載せられているような
構造でもよい。なお、レンズを構成する透光性筐体3
が、実際に筐体の(物理的強度に関する)構造的な要素
である必要はなく、単に光学的部材としての機能のみを
有しており、筐体が別に存在していても構わない。しか
しながら、モジュール全体のサイズを小さく収めようと
するならば、この光学的な部材を構造的な用途と兼ねる
のが好ましく、一般的である。
【0009】(実施例2)図2は本発明の実施例2の要
部断面図である。上述の実施例1では、基板2に凹部を
設けたり、穴の空いた枠を被せて、これを反射板とし、
発光素子1から出た光を一旦、上向きにしたのちに、レ
ンズ3に入射させていた。一方、図2に示す本実施例で
は、加工する部材数が少ないことに特徴が有る。即ち、
基板2に被せる枠も必要が無いし、基板2に特殊な加工
を施す必要も無い。加工するのはレンズ部分だけで済
む。すなわち、レンズ3の下部を基板2の近傍まで伸ば
し、発光素子1を中心とした半球状の隙間を設け、そこ
に発光素子1が収まるようにする。ここで、半球状にす
るのは、発光素子1から放出された光が、レンズ3と液
体4の境界面を出来るだけ垂直に通過するようにするた
めである。液体4に出来るだけ粘度の低いものを用いれ
ば、レンズ3と基板2の間隙が狭くとも液体4は適度に
行き来するので、発光素子1の冷却に支障はない。
【0010】(実施例3)図3は本発明の実施例3の要
部断面図である。上述の実施例2で、粘性が十分に低い
液体を用いることが出来ない場合、或いは、冷却効率を
更に高める必要のある場合には、基板2に発光素子1の
底面積と同じくらいの小さな凸部を設け、その凸部に発
光素子1を実装する。通常のLED素子は、発光層の下
部に反射層が設けられており、斜め下方向への光の放射
割合は非常に少ない。従って、このような構造を用いれ
ば、レンズ3へ入射する光を減らすこと無く、基板2と
レンズ3の間隙を広げ、液体4の行き来を良くすること
ができる。
【0011】ここでいう、通常のLED素子とは、現段
階では、GaAs基板を用いたLED素子のことであ
る。しかしながら、GaPやサファイアなどの透明基板
を用いたLED素子でも、発光層よりも下部になんらか
の反射構造が設けられていれば、本実施例のような構成
に用いることが可能である。
【0012】(実施例4)図4は本発明の実施例4の要
部断面図である。上述の実施例2及び3において、液体
4とレンズ3の材質の屈折率の差が適度に大きければ、
レンズ3に入射した光は、再び液体4へ抜けることな
く、外部へ放射される。しかしながら、レンズ3の屈折
率が不十分な場合には、再び、液体4内に放射されるも
のの割合が多くなる。この場合、発光素子1を囲繞する
半球の部分以外のレンズ3と液体4が接している面に反
射膜5(反射板)を設けることが有効である。この反射
板は、レンズ部の外側から、アルミ皮膜などを蒸着すれ
ばよい。
【0013】(実施例5)図5は本発明の実施例5の要
部断面図である。上述の実施例1でレンズ3より屈折率
の小さい液体4を用いて、レンズ3を液体側に凸にすれ
ば、表面が平らで、かつ集光性を持った光源装置を得る
ことが出来る。
【0014】(実施例6)図6は本発明の実施例6の要
部断面図である。本実施例は上述の実施例5とは反対
に、レンズ3より屈折率の大きな液体4を用いて、レン
ズ3を液体4側に凹にする。このようにすれば、表面が
平らで、かつ、集光性を持った光源装置を得ることが出
来る。
【0015】(実施例7)本実施例は上述の実施例1の
構造で、レンズ3の液体4に接する部分に、反射防止膜
を設けたものである(請求項5)。単層の反射防止膜
は、屈折率の違いの平方根の屈折率を持ち、その厚さ
が、波長の4分の1のものを用いる必要がある。これに
丁度、該当するものは無いが、ガラスレンズの反射防止
膜などでも、多少の違いは無視して使用されている。こ
こでも、MgF2 の膜を用いて、約5%の効果を得るこ
とが出来ている。
【0016】(実施例8)本実施例は上述の実施例1の
構造で、発光素子の部分に、反射防止膜を設けたもので
ある(請求項6)。LED素子は屈折率が3〜4と非常
に大きい。液体の屈折率との関係から、反射防止膜の適
切な屈折率は2〜3である。この条件に当てはまるもの
の例を表1に示す。例えば2酸化チタンを用いた場合、
約6%の効率改善がなされる。
【表1】
【0017】(実施例9)本実施例は上述の実施例1の
構造で、レンズ部分にガラスを用いたものである(請求
項7)。従来の樹脂を用いたものでは、外界からの紫外
線照射、水分の浸入などによって、劣化が引き起こされ
た。本実施例によれば、耐環境性能に優れたランプモジ
ュールを提供することができる。更に、TaSFなどの
ような高屈折率ガラス(屈折率2)を用いれば、更にレ
ンズをコンパクトにすることが可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、絶縁性かつ不活性で透
光性を有する液体に発光素子を浸漬することで、発光素
子の発熱が抑えられ、効率が高くなるとともに、発光素
子の光学的効率が向上し、その結果、全体としての効率
が大幅に向上した。また、モジュールの透光性筐体の封
入液体と接する部分が曲面となっていることにより、所
望の配光特性を得るための集光レンズをコンパクトに形
成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の要部断面図である。
【図2】本発明の実施例2の要部断面図である。
【図3】本発明の実施例3の要部断面図である。
【図4】本発明の実施例4の要部断面図である。
【図5】本発明の実施例5の要部断面図である。
【図6】本発明の実施例6の要部断面図である。
【符号の説明】
1 発光素子 2 基板 3 透光性筐体(レンズ) 4 液体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 秀吉 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 橋爪 二郎 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 5F041 AA03 AA06 AA33 DA20 DA74 DA77 DA81 EE23 EE25

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子が絶縁性かつ不活性で透光性
    を有する液体に浸漬されたランプモジュールにおいて、
    モジュールの透光性筐体の封入液体と接する部分が曲面
    となっていることを特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、曲面部分が発光素
    子を囲繞する形状であることを特徴とする光源装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、発光素子の実装部
    分が曲面部分の内側へ突き出していることを特徴とする
    光源装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、封入液体は透光性
    筐体と屈折率の異なる液体を用いたことを特徴とする光
    源装置。
  5. 【請求項5】 発光素子が絶縁性かつ不活性で透光性
    を有する液体に浸漬されたランプモジュールにおいて、
    モジュールの透光性筐体の封入液体と接する部分に反射
    防止膜を設けたことを特徴とする光源装置。
  6. 【請求項6】 発光素子が絶縁性かつ不活性で透光性
    を有する液体に浸漬されたランプモジュールにおいて、
    発光素子の表面に反射防止膜を設けたことを特徴とする
    光源装置。
  7. 【請求項7】 発光素子が絶縁性かつ不活性で透光性
    を有する液体に浸漬されたランプモジュールにおいて、
    モジュールの透光性筐体にガラスを用いたことを特徴と
    する光源装置。
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