JP2001032417A - 空気清浄機収納型パーティション - Google Patents

空気清浄機収納型パーティション

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JP2001032417A
JP2001032417A JP11205687A JP20568799A JP2001032417A JP 2001032417 A JP2001032417 A JP 2001032417A JP 11205687 A JP11205687 A JP 11205687A JP 20568799 A JP20568799 A JP 20568799A JP 2001032417 A JP2001032417 A JP 2001032417A
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air
air purifier
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air cleaner
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JP11205687A
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Tadashi Ichiki
正 市来
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MINAMI NIHON KOZAI KK
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MINAMI NIHON KOZAI KK
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、空気清浄機能を設けたパーティション
は高価であり、メンテナンスがやり難かった。 【解決手段】 メインパネル2の前後面上部に吸入口7
aを配置し、上端面に排出口7c・8aを配置し、メイ
ンパネル内部の下部に空気清浄機10を収納し、前記メ
インパネル内に、前記吸入口と空気清浄機の空気取入口
10bとの間に吸入ダクト13を配置し、空気清浄機の
吐出口10aと排出口の間に排出ダクト14を配置し
た。また、前記メインパネルの吸入口の下部より水平方
向にサイドデスク4を延設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーティションの内
部に空気清浄機を収納して、周辺の空気を清浄化する技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年喫煙することは健康を害したり、周
囲の人にも悪影響を与えることから、オフィースや応接
室、待合室等では禁煙とすることが多くなり、喫煙コー
ナーは隅に置かれたり、別室とするところが多くなって
いる。このような喫煙コーナー等は灰皿が置かれている
だけで、煙が立ち込め排気まで考慮されておらず、汚れ
た空気が漂っていた。そこで、パーティションに空気清
浄機能を設けた技術が公知となっている。例えば、実開
平8−508号や特開平8−145448号や特開平1
1−159034号の技術である。該実開平8−508
号の技術は間仕切りパネルの上部に吸気口を設け、下部
側面に排気口を設け、その間のパネル内部にフィルター
及びファンを配置していた。また、特開平8−1454
48号の技術は上部にエアー吹出口が設けられ、側面に
エアー吸入口が設けられ、その間の内部に空気清浄機が
配置されていた。また、特開平11−159034号の
技術は送風ファンを上部または下部または上下中途部に
配置して、ファンの上または下部に吸込口、他側に吹出
口が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の技術で
はパーティションで囲った空間内の空気を清浄化するよ
うにしていたものであり、空気清浄機を周囲にパーティ
ションとともに複数配置しなければならず、コストが高
くなっていた。また、パーティション内部にフィルター
または触媒エレメントが配置されているとメンテナンス
がやりにくかったのである。また、専用のフィルターま
たは触媒エレメントを配置するので、新たに設定から始
める必要があった。また、下方より吸い込んで清浄化し
た後に上方へ排出する構成であると、タバコを吸う人の
口やタバコを持つ手の高さよりも低い位置に吸込口があ
り、浄化作用は低かったのである。また、応接室やロビ
ー、待合室等においては単体の空気清浄機を配置した
り、天井に空気清浄機や換気扇を配置する構成であった
ために、浄化作用が低かったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、メインパネルの前後面上部に
吸入口を配置し、上端面に排出口を配置し、メインパネ
ル内部の下部に空気清浄機を収納したものである。ま
た、前記メインパネル内に、前記吸入口と空気清浄機の
空気取入口との間に吸入ダクトを配置し、空気清浄機の
吐出口と排出口の間に排出ダクトを配置し、また、前記
メインパネルの吸入口の下部より水平方向にサイドデス
クを延設したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施を説明する。
図1は本発明の空気清浄機収納型パーティションの斜視
図、図2は同じく正面図、図3は同じく正面断面図、図
4は同じく側面断面図である。
【0006】図1、図2、図3、図4において、本発明
の空気清浄機収納型パーティション1は、空気清浄機1
0を収納するメインパネル2と、間仕切りするためのサ
イドパネル3・3と、前記メインパネル2の前後に配置
するサイドデスク4・4からなり、サイドパネル3は室
内を仕切る幅に合わせて、一枚としたり、三枚以上左右
方向に延長して連設することもできる。また、メインパ
ネル2とサイドパネル3の厚さは同一として、段差がで
きないようにしている。また、設置条件や外観をよくす
るために左右両側に支柱を配置することもある。
【0007】前記サイドデスク4は前後一側のみ設ける
ことも可能であり、L字状の金具20を介して取り付
け、該金具20は蝶番として折り畳み可能とすることも
できる。該サイドデスク4及びパネルの高さは、椅子に
座って使用する場合と、立ったまま使用する場合等に合
わせて、高さの異なるタイプが用意され、いずれの場合
も後述するメインパネル2の吸込口7bの下部にサイド
デスク4の天板4aが位置するようにしている。そし
て、サイドデスク4の端部の下面には脚4b・4bが取
り付けられ、天板4aを支持するとともに、メインパネ
ル2が倒れないようにする支持も兼ねている。また、天
板4aの大きさは、椅子に座って使用する場合には、対
話ができる人数に合わせて、2〜8人用のタイプ別の天
板4aが用意され、立って使用する場合には、待合室や
ファーストフード店でのカウンターの如く、左右方向に
人が並べる人数に合わせて左右幅が長く、前後幅が狭い
天板を使用することもできる。尚、サイドデスク4は、
脚4bをなくして片持ちとしたり、4本以上の脚を設け
て独立したものとして、サイドデスク4の端部に連結部
材を用いて着脱自在に連結する構成とすることもでき
る。
【0008】前記メインパネル2及びサイドパネル3
は、前後の表面材7・7が上下左右に配置される枠材8
によって箱状に構成されて巾木6上に固定される。該巾
木6の下部はフロア9上に固定できるようにしており、
例えば、巾木6の底面をアンカーボルトに固定したり、
巾木6の前後面に安定脚を取り付けたりして倒れないよ
うにしている。或いは、パネルの上部枠材8の上面と天
井との間に支持柱を設けることもできる。また、前記巾
木6にアジャスタを設けて高さを調節するように構成す
ることもできる。
【0009】そして、メインパネル2内に空気清浄機1
0を収納できるようにしている。即ち、近年市販されて
いる空気清浄機は薄型化が図られており、具体的には空
気清浄機の外寸法の奥行きが180mm以下のものが多数
販売されるようになってきている。そして、これら空気
清浄機は正面から空気を取り入れて上方より清浄化した
空気を排出する構成としているのが殆どである。本発明
はこのような空気清浄機を収納できるパーティションを
提供しようとするものであり、パネルの奥行き巾も従来
のパーティションよりも厚く構成して、150〜200
mm程度の厚さとしている。
【0010】前記メインパネル2 内に空気清浄機10を
収納するために、前後一側(または両側)の表面材7の
下部には空気清浄機10を組み付けたり、メンテナンス
するための開口部7aが設けられ、該開口部7aはネジ
等により着脱可能な蓋11によって閉じられている。
【0011】また、前後両側の表面材7・7の上部の前
記サイドデスク4の上部位置には、それぞれ空気を吸い
込むための吸込口7b・7bが設けられ、該吸込口7b
・7bは空気が流通可能なガラリ12・12や網等によ
って閉じられて、空気を吸入できるうようにしている。
但し、該ガラリ12の代わりに、網や布等により構成し
た一次フィルターを配置することも可能である。また、
サイドデスク4を前後一方のみ設ける場合には、他側を
ガラリ12の代わりにガラスやプレート等によって閉じ
ることもできる。
【0012】そして、前後両側の表面材7・7の上端部
または上端の枠材8に排出口7c・8aが設けられ、空
気清浄機10によって清浄化した後のクリーンな空気を
排出できるようにしている。但し、図1は排出口7cを
設けないタイプを示している。また、排出は側方へ排出
する構成とすることもできる。
【0013】そして、メインパネル2の内部に、吸込口
7bからの汚れた空気と空気清浄機10によって清浄化
した空気が混じらないように、ダクトが配置されてい
る。ダクトは吸入ダクト13と排出ダクト14からな
り、該吸入ダクト13はメインパネル2の表面材7・7
間の巾(奥行き)を有するプレート15を「コ」字状に
折り曲げて正面視門形とし、前記吸入口7b・7bの上
辺部と左右辺部を囲み、側板15a・15aを下端の枠
材8まで延設して空洞を形成し、この空洞となる吸入ダ
クト13の下部に空気清浄機10が収納される。なお、
このプレート15はメインパネル2の補強部材ともな
る。また、空気の洩れをなくすために、プレート15と
表面材7の間等には適宜シール部材が配置される。
【0014】そして、パイプ状に構成した排気パイプ1
6が空気清浄機10の清浄後の空気を排出する吐出口1
0aに取り付けられ、排気パイプ16の他端が前記側板
15a・15aに開口した排出孔15b・15bに挿入
して連通する構成としている。そして、前記吸入ダクト
13の外側と枠材8の内側との間が排出ダクト14と
し、吸入ダクト13のの両側に排出ダクト14・14が
配置され、排出口7c・8aと連通される構成としてい
る。但し、表面材7・7の間には前記吸入ダクト13と
排出ダクト14の空気の流れを邪魔しない程度のパネル
心材が配置されて、補強されている。
【0015】一方、空気清浄機10は一般に市販されて
いる壁掛け可能とする薄型の空気清浄機が使用され、該
空気清浄機10は前面を空気取入口10bとし、上面に
吐出口10aを設ける構成が一般的である。このような
構成であるために、前記排気パイプ16は角パイプ状と
して、空気清浄機10の上部に水平方向に配置し、該排
気パイプ16の下面に取入口16aを開口し、該取入口
16aを前記吐出口10aに合致させて取り付ける。そ
して、排気パイプ16の両側を前記側板15a・15a
に開口した排出孔15b・15bに挿入して連通させる
のである。なお、吐出口10aは下面に設けられる場合
には。排気パイプ16の取入口16aを上面側に設け
る。また、側面に吐出口10aが設けられた場合には、
左右それぞれに吐出口10aと排出孔15bの間を連通
する排気パイプ16を設ける。また、排気パイプ16及
び吸入ダクト13と排出ダクト14を可撓性の部材で構
成することによって、表面材7の変更だけで、吸込口7
bと排出口7c・8aの位置変更が容易にできるように
なる。
【0016】また、一般的に市販されている空気清浄機
10は、空気取入口10bにフィルターを配置し、該フ
ィルターに脱臭材や触媒等を混ぜ、塵埃の除去とともに
臭い等も除去し、更に電気集塵機能を持たせたものもあ
る。そして、内部に配置したファンによって外部の空気
を吸引する構成としている。なお、空気清浄機10の操
作はリモコンで操作できるようになっており、操作、動
作状態が分かるように、前記蓋11にのぞき窓を設けて
も良い、また、電源が取り出し易いように、枠材8に電
源コードを予め取り付けておくことも可能である。但
し、このパーティション1専用の空気清浄機を収納する
ように構成することも可能である。
【0017】このような構成において、本発明の空気清
浄機収納型パーティション1を待合室や応接室やロビー
等に配置すると、サイドデスク4の前に座った人がタバ
コを吸っても、タバコの煙は空気清浄機収納型パーティ
ション1のガラリ12に向かって流れて吸入され、周囲
の人に迷惑をかけることがない。そして、その煙等は吸
入ダクト13を介して空気清浄機10に吸入されて、臭
いや煙や塵埃等が除去され、吐出口10aより排出され
て、メインパネル2内部の左右両側の排出ダクト14、
排出口7c・8aを介して清浄化された空気が空気清浄
機収納型パーティション1外部に排出されるのである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上の如く構成したので、次
のような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如
く、メインパネルの前後面上部に吸入口を配置し、上端
面に排出口を配置し、メインパネル内部の下部に空気清
浄機を収納したので、空気清浄機は市販のものを使用で
き、安価に得ることができ、しかも好みに合った空気清
浄機を選択することができる。また、空気清浄機がパネ
ル下部に配置されるので、重心が下がり、パーティショ
ンを安定させることができる。また、上部の前後面から
吸い込むことができるので、パーティションの両側の空
気を清浄化することができ、空気清浄機の数を減らすこ
とができ、清浄化した空気を上方に排出して、未浄化の
空気と混ざることがない。また、パーティション自体は
従来のパーティションの奥行き寸法を拡大するだけの簡
単な設計変更で済み、コストアップは最低限に抑えられ
る。
【0019】また、請求項2の如く、前記メインパネル
内に、前記吸入口と空気清浄機の空気取入口との間に吸
入ダクトを配置し、空気清浄機の吐出口と排出口の間に
排出ダクトを配置したので、メインパネル内で清浄化し
た空気と未浄化の空気とが混ざることがなく、ダクトの
変更によって吸入口や排出口を任意の位置に設けること
が可能となる。
【0020】また、請求項3の如く、前記メインパネル
の吸入口の下部より水平方向にサイドデスクを延設した
ので、パーティションが安定すると共に、サイドデスク
の前に座って、或いは、立ってタバコを吸っても、サイ
ドデスク中央側に向いているので、タバコの煙は吸入口
に吸引されて浄化され、他の人に迷惑になることがな
く、喫煙者と禁煙者が一つのデスクで、商談や打ち合わ
せ等が可能となり、喫煙者に疎外感を与えないのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気清浄機収納型パーティションの斜
視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく正面断面図である。
【図4】同じく側面断面図である。
【符号の説明】
1 空気清浄機収納型パーティション 2 メインパネル 4 サイドデスク 7b 吸入口 7c・8a 排出口 10 空気清浄機 10a 吐出口 10b 空気取入口 13 吸入ダクト 14 排出ダクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインパネルの前後面上部に吸入口を配
    置し、上端面に排出口を配置し、メインパネル内部の下
    部に空気清浄機を収納したことを特徴とする空気清浄機
    収納型パーティション。
  2. 【請求項2】 前記メインパネル内に、前記吸入口と空
    気清浄機の空気取入口との間に吸入ダクトを配置し、空
    気清浄機の吐出口と排出口の間に排出ダクトを配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機収納型パー
    ティション。
  3. 【請求項3】 前記メインパネルの吸入口の下部より水
    平方向にサイドデスクを延設したことを特徴とする請求
    項1記載の空気清浄機収納型パーティション。
JP11205687A 1999-07-21 1999-07-21 空気清浄機収納型パーティション Pending JP2001032417A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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