JP2001031104A - ラップカートン - Google Patents

ラップカートン

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JP2001031104A
JP2001031104A JP11204835A JP20483599A JP2001031104A JP 2001031104 A JP2001031104 A JP 2001031104A JP 11204835 A JP11204835 A JP 11204835A JP 20483599 A JP20483599 A JP 20483599A JP 2001031104 A JP2001031104 A JP 2001031104A
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JP
Japan
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piece
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storage box
tongue
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Withdrawn
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JP11204835A
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Yuji Kawaguchi
裕次 川口
Hidesato Kizaki
日出郷 木嵜
Michiaki Fujita
実智昭 藤田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H35/00Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
    • B65H35/0006Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/08Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
    • B65D83/0847Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
    • B65D83/0852Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing
    • B65D83/0882Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing and for cutting interconnected articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/17Nature of material
    • B65H2701/175Plastic
    • B65H2701/1752Polymer film

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 再びラップフィルムを引き出すべく蓋体を開
いた際に、折蓋片と収納箱本体との間に挟まれていたラ
ップフィルムの巻き戻りを防止すると共に、ラップフィ
ルムの端部を摘み易くしてスムースな引き出しを可能に
するラップカートンを提供する。 【解決手段】 ロール状に巻かれたラップフィルム11
を収納する収納箱本体12と、この収納箱本体12の長
手方向に沿った一方の開口縁部に起伏自在に連接され、
且つ先端縁部に折蓋片14が接続する蓋体15とからな
るラップカートン10であって、蓋体15を閉じた際に
折蓋片14によって覆われ収納箱本体12の前側面部に
は、斜めに突出すると共にラップフィルム密着材26が
布設された舌状片24が設けられ、蓋体15を閉じた際
にこの舌状片24を折蓋片14の内側面に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻かれ
たラップフィルムを収納するラップカートンに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ロール
状に巻かれたラップフィルムを収納するラップカートン
は、収納箱本体と、折蓋片が接続する蓋体とからなり、
収納箱本体から所定長さ引き出したラップフィルムを、
折蓋片と収納箱本体の前側面部との間に挟み込み、折蓋
片の端縁部に設けられたカッターによって切断する。
【0003】ラップフィルムを切断した後、再びラップ
フィルムを引き出すべく蓋体を開くと、その勢いでラッ
プフィルムの切れ残り片が収納箱本体内のロール状のラ
ップフィルム側に巻き戻り、端部を摘みにくくなって、
引き出し作業をスムースに行うことができない場合があ
る。
【0004】このため、収納箱本体の前側面中央部分
に、ラップフィルムとの密着性が良好な例えばニス加工
したり、またはタックラベルを貼り付けておき、折蓋片
と収納箱本体との間に挟まれていたラップフィルムの切
れ残り片を付着させて、蓋体を開いた際の巻き戻りを防
止するものが考えられているが、かかる巻き戻り防止策
では、ラップフィルムの切れ残り片は、タックラベルの
貼り付け部分のみならず、収納箱本体の前側面部全体に
付着する場合があり、ラップフィルムの端部を摘みにく
くなって、スムースな引き出し作業が妨げられるおそれ
がある。
【0005】本発明は、蓋体を開いた際に、折蓋片と収
納箱本体との間に挟まれていたラップフィルムの巻き戻
りを防止し、ラップフィルムの端部を摘み易くしてスム
ースな引き出しを可能にするラップカートンの提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロール状に巻
かれたラップフィルムを収納する収納箱本体と、該収納
箱本体の長手方向に沿った一方の開口縁部に起伏自在に
連接され、且つ先端縁部に折蓋片が接続する蓋体とから
なり、前記蓋体を閉じた際に前記折蓋片によって覆われ
る前記収納箱本体の前側面部に、斜めに突出すると共に
ラップフィルム密着材が布設された舌状片を設け、前記
蓋体を閉じた際に該舌状片を前記折蓋片の内側面に当接
させるようにしたラップカートンである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態である
ラップカートン10は、所定の形状に打ち抜かれた板紙
を折り曲げ加工して形成され、図1(a)及び(b)に
示すように、ロール状に巻かれたラップフィルム11を
収納する収納箱本体12と、この収納箱本体12の長手
方向に沿った一方の開口縁部に起伏自在に連接され、且
つ先端縁部に折れ曲がり角部13を介して折蓋片14が
接続する蓋体15とからなる。
【0008】収納箱本体12は、細長い長方形状の底板
16(図2参照)、前側板17、及び後側板18(図2
参照)と、両端の正方形状の端側板19とからなり、上
端面が開口していると共に、内部にロール状のラップフ
ィルム11が収納される。
【0009】蓋体15は、収納箱本体12の底板16と
対向する長方形状を有し、その長手方向に沿った一端縁
部が、収納箱本体12の一方の開口縁部である後側板1
8の上端縁に、ヒンジである折れ癖線部20を介して起
伏自在に一体的に連接している。また、蓋体15の先端
縁部には、折れ曲がり角部13を介して折蓋片14が一
体的に接続していると共に、蓋体15の両側端縁部に
は、側部折れ曲がり角部21を介して側部蓋片22が、
折蓋片14と連続して一体的に接続している。折蓋片1
4及び側部蓋片22の幅は、収納箱本体12の高さの略
半分の幅となっていて、収納箱本体12の開口を覆って
蓋体15を閉じた際に、折蓋片14及び側部蓋片22
は、収納箱本体12の前側板17及び端側板19の略上
半部分を外側から覆って配置される。このとき、折蓋片
14は、側部蓋片22が蓋体15及び折蓋片14と一体
的に接続していることにより、後述の舌状片24の付勢
力を受けても前方に開くことがない。さらに、折蓋片1
4の先端部には、当該先端部から刃先部分を突出させる
ようにして、金属製のカッター23が裏面側に取り付け
られている。
【0010】そして、本実施形態のラップカートン10
によれば、蓋体15を閉じた際に折蓋片14によってそ
の上半部分が覆われる、収納箱本体12の前側面部を構
成する前側板17には、斜め下方に向けて突出する舌状
片24が設けられている。この舌状片24は、前側板1
7の上端縁から延設される5〜10mm程度のフラップ
部25を収納箱本体12の内側に折り曲げ、さらにこの
フラップ部25の中央部分50mm程度の領域を切り欠
いて、前側面部側に折り返すことにより(図1(b)の
矢印X参照)、縦10mm程度、横50mm程度の大き
さの台形状の突出片として、前側板17の上端縁部から
斜め下方に向かって突出して設けられる。この舌状片2
4は、折り返し部27をヒンジ部として、前側板17に
対して起伏可能に接続していると共に、斜めに起き上が
った状態を保持するように付勢されていて、蓋体15を
閉じて前側板17の上半部分が折蓋片14によって覆わ
れる際に、折蓋片14の内側面に容易に当接すると共
に、折蓋片14を押圧して前側板17とさらに密着させ
ることにより、折蓋片14の内側面への当接領域がその
先端部分から順次拡大するようになっている。
【0011】舌状片24の表面には、例えばニス加工し
たり、またはタックラベルを貼り付けることにより、ラ
ップフィルム密着材26が布設されている。従って、ラ
ップフィルム11を引き出して蓋体15を閉じた際に、
ラップフィルム11は、前側板17の舌状片24の表面
先端部分と、これと当接する折蓋片14の内側面との間
に挟まれることにより、ラップフィルム密着材26を介
して舌状片24に付着する(図2参照)。なお、舌状片
24の表面にに布設されるラップフィルム密着材26
は、タックラベルを用いる他、舌状片24にニスを直接
塗布して設けることもできる。
【0012】ラップフィルム11は、ポリオレフィン系
樹脂フィルム、塩化ビニリデン樹脂フィルム等からなる
公知のもので、図2に示すように、紙管27にロール状
に巻き付けた状態で収納箱本体12に収納される。
【0013】本実施形態のラップカートン10によれ
ば、ラップフィルム11を使用する際に、蓋体15を開
きラップフィルム11の端部を摘んで収納箱本体12か
ら所定長さ引き出した後、蓋体15を閉じて引き出した
ラップフィルム11の基端部分を折蓋片14と収納箱本
体12の前側面との間に挟み込む。そして引き出したラ
ップフィルム11をラップカートン10に対してひねる
ようにしながら、ラップフィルム11をカッター23に
沿って切断する。かかる切断作業の際に、前側板17か
ら斜めに突出する舌状片24と、折蓋片14の内側面と
の間に挟まれた部分のラップフィルム11は、ラップフ
ィルム密着材26を介してこの舌状片24の表面に付着
する(図2(a)参照)。
【0014】再びラップフィルム11を引き出すべく蓋
体15を開いた際には、図2(b)に示すように、ラッ
プフィルム11の切れ残り片28は、その一部が舌状片
24の表面に付着していることにより当該切れ残り片2
8の収納箱本体12内への巻き戻りが防止され、かつ舌
状片24は、前側板17に密着することなく、斜めに起
き上がった状態を保持するように付勢されているので、
切れ残り片28の付着部分より先の部分は、前側板17
との付着を回避しつつ前側板17から離れて垂下し易く
なる。この前側板17から離れた部分を介してラップフ
イルム11の端部を容易に摘むことができ、ラップフイ
ルム11の引き出し作業をスムース行うことが可能にな
る。
【0015】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、舌状片は、
フラップ部25を折り返し、前側板17の上端縁部から
斜め下方に向かって突出させて設ける必要は必ずしもな
く、前側面部を構成する板紙の中央部分、或いは折蓋片
によって覆われるその他の部分に形成した切り込みを折
り曲げることにより形成することができ、また、収納箱
本体を構成する板紙とは異なる他の部材を前側面部に取
り付けて舌状片とすることもできる。さらに、舌状片は
斜め横方向に突出させることもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明のラップカートンによれば、再び
ラップフィルムを引き出すべく蓋体を開いた際に、折蓋
片と収納箱本体との間に挟まれていたラップフィルムの
巻き戻りを容易に防止することができると共に、ラップ
フィルムの端部を摘み易くしてスムースな引き出しを可
能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るラップカートンを示
す、(a)は蓋体を閉じた状態の斜視図、(b)は蓋体
を開いた状態の斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るラップカートンを示
す、(a)は蓋体を閉じてラップフィルムを切断した直
後の断面図、(b)は蓋体を開いて再びラップフィルム
を引き出す際の断面図である。
【符号の説明】
10 ラップカートン 11 ラップフィルム 12 収納箱本体 13 折れ曲がり角部 14 折蓋片 15 蓋体 16 底板 17 前側板 18 後側板 19 端側板 20 折れ癖線部 23 カッター 24 舌状片 25 フラップ部 26 ラップフィルム密着材 27 折り返し部 28 切れ残り片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 実智昭 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA13 DA17 EA14 3E062 AA01 AB13 AC05 LA10 LA17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻かれたラップフィルムを収
    納する収納箱本体と、該収納箱本体の長手方向に沿った
    一方の開口縁部に起伏自在に連接され、且つ先端縁部に
    折蓋片が接続する蓋体とからなるラップカートンであっ
    て、 前記蓋体を閉じた際に前記折蓋片によって覆われる前記
    収納箱本体の前側面部には、斜めに突出すると共にラッ
    プフィルム密着材が布設された舌状片が設けられ、前記
    蓋体を閉じた際に該舌状片を前記折蓋片の内側面に当接
    させるラップカートン。
  2. 【請求項2】 前記舌状片は、前記収納箱本体を構成す
    る板紙を折り曲げることにより設けられる請求項1記載
    のラップカートン。
JP11204835A 1999-07-19 1999-07-19 ラップカートン Withdrawn JP2001031104A (ja)

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