JP2001028700A - 可動式ビューファインダ - Google Patents

可動式ビューファインダ

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JP2001028700A
JP2001028700A JP11199163A JP19916399A JP2001028700A JP 2001028700 A JP2001028700 A JP 2001028700A JP 11199163 A JP11199163 A JP 11199163A JP 19916399 A JP19916399 A JP 19916399A JP 2001028700 A JP2001028700 A JP 2001028700A
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JP
Japan
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viewfinder
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case
slide
eyepiece
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JP11199163A
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English (en)
Inventor
Takao Watanabe
隆雄 渡辺
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯性がよく、操作性の良好な可動式ビュー
ファインダを提供する。 【解決手段】 ビューファインダ部21は、接眼レンズ
部の光軸に対して移行するスライド筐体7と、該スライ
ド筐体に摺接しカメラ本体部と軸着する回転筐体3とか
ら構成されている。ビューファインダ部21は、撮影時
には、スライド筐体を伸びる方向に摺動させ、所定の位
置まで伸長したとき、回転筐体3により回転軸11を支
点として回動することができるが、収納時は、スライド
筐体が短縮され、回転規制ピン2がスライド筐体7の凹
部に係合し、回転が制止される。撮影時は、接眼レンズ
部25の焦点が、ビューファインダ部21の内部に配置
されている画像の表示部と合致した位置関係となった状
態にあり、回転規制ピン2がスライド筐体7の凹部から
離れ回転規制が解除された状態となり、ビューファイン
ダ部21は、回転軸11を中心にして回動可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ一体型記録
再生装置のビューファインダに関する。
【0002】
【従来の技術】ビューファインダを有するビデオカメラ
の携帯性を高める方法として、ビューファインダ部を回
動させて複数のポジションに配置させるようにした技術
が、実開平5−28179号公報に記載されている。図
5は、同公報に記載されたビューファインダ部の構造の
概略図である。21はビューファインダ部で、21′は
収納時のビューファインダ部の位置を示す。22はカメ
ラ本体、23はビューファインダ部21を支える板金、
24はビス、25は接眼レンズ部である。ビューファイ
ンダ部21は、ビス24により板金23を介してカメラ
本体22に止められている。そして、ビューファインダ
部21は、板金23のビス24を中心として、Aの方向
に回動可能となっている。さらに、接眼レンズ部25
は、Bの方向に伸縮可能となっており、収納時は引っ込
めることにより携帯性がよくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のビューファインダでは、携帯性を高めるための工夫
しか追求されておらず、使用性についての課題が残され
ていた。つまり収納時は、ビューファインダ部21が回
転しない状態、図5における位置A−1にあり、接眼レ
ンズ部25は、引っ込んだ状態の位置B−1にある。ま
た、使用時(撮影時)は、ビューファインダ部21が回
転した状態、図5における位置A−2にあり、接眼レン
ズ部25は、飛び出した状態の位置B−2にある。この
ように、従来例では、ビューファインダ部の回転位置と
接眼レンズ部の摺動位置関係と、カメラ本体での撮影に
おける使用時(撮影時)と不使用時(収納時)との相互
関係がなく、使い勝手の悪いものとなっていた。本発明
は、この課題を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求請1記載の発明は、
被写体を撮像して光学画像を電気信号に変換する撮像部
と、前記電気信号に変換された画像信号を記録再生する
記録再生部からなるカメラ本体部と、前記画像信号を画
面に表示するビューファインダ部から構成されるカメラ
一体型記録再生装置において、前記ビューファインダ部
は、接眼レンズ部の光軸に対して移行するスライド筐体
部と、該スライド筐体部に摺接し前記カメラ本体部と軸
着する回転筐体部とから構成され、収納時には、その全
長が短くなるように前記スライド筐体部を摺動させ、使
用時(撮影時)には、全長が伸びる方向に前記スライド
筐体部を摺動させ、所定の位置まで伸長したとき、回転
筐体部により回動可能となるようにしたものである。ま
た、請求項2の記載の発明は、前記ビューファインダ部
が、使用時(撮影時)において回転した状態にあると
き、前記スライド筐体部の摺動をロックさせるようにし
たものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係
る可動式ビューファインダの構成の詳細斜視図を示す。
ビューファインダ部21は、本体筐体1と、スライド筐
体7と、回転筐体3の3つの筐体を備えている。本体筐
体1は、回転規制ピン2と、回転軸11と、ピン駆動用
穴9を有し、カメラ本体22に固定されている。また、
スライド筐体7と、回転筐体3は摺接状態にあり、回転
筐体3には、ストッパレバー5が、レバー軸6を支点と
して回動するように取り付けられ、レバー駆動ピン4に
作用する駆動力を、レバー軸6を支点に、レバー駆動ピ
ン4と反対側のストッパレバー5端部に伝達し、ストッ
パ用穴10に沿って動くようになっている。また、レバ
ー駆動ピン4に作用する駆動力がなくなった時、前記ス
トッパレバー5を元に戻すため、レバー軸6には、スト
ッパレバー用巻きバネ8が取り付けてある。以下、図面
に基づいて本発明の可動式ビューファインダの動作につ
いて説明する。
【0006】図2A及び図2Bは、本発明の可動式ビュ
ーファインダを備えたカメラ一体型記録再生装置の外観
図である(図1及び図5と共通する構成要素は、同じ符
号が付されている)。図において、22はカメラ本体、
21はビューファインダ部、3はビューファインダ部2
1の回転筐体、7はビューファインダ部21のスライド
筐体であり、ビューファインダ部21の接眼レンズ部2
5は、スライド筐体7に内接されている。図2Aは、ビ
ューファインダの接眼レンズ位置を示し、カメラを使用
しない時(収納時)の状態では、位置B−1にあり、ま
た、使用時(撮影時)における接眼レンズ部は、位置B
−2にある。つまり、使用時(撮影時)の接眼レンズ部
25の位置B−2は、接眼レンズ部25とビューファイ
ンダ部21内部に収納されている図示しない映像を表示
する表示部との焦点が合致した状態の位置にあることを
意味する。図2Bは、図2Aに図示したカメラの使用時
(撮影時)において、ビューファインダ部21が回転す
る方向を図示したものである。回転位置A−1〜A−2
は、使用時(撮影時)における位置であり、この状態で
は、接眼レンズ部25は、位置B−2にある。そして、
ビューファインダ部21が、位置A−2にあるとき、接
眼レンズ部25の位置B−2は、収納位置である位置B
−1へ移動することが不可能な構成となっている。
【0007】以下、上記の動作についての、本発明に係
わる実施例の一例を図3A〜図3D及び図4A〜図4C
を用いて説明する。図3A〜図3Dは、図2に記載した
ビデオカメラ一体型記録再生装置のビューファインダ部
の摺動機構と回転機構を説明するための断面図である。
図において、25は接眼レンズ部、7はビューファイン
ダのスライド筐体、1はカメラ本体22に固定され回転
軸11を有する本体筐体、3はビューファインダの回転
筐体、2は回転規制ピンである。(尚、同一構成要素に
ついては同じ符号を振り付けている。)図3Aは、ビュ
ーファインダ部21が、不使用時(収納時)の位置にあ
る状態を示す図である。ここで、ビューファインダ部2
1は、通常回転軸11を支点として回動することができ
るが、不使用状態においては、回転規制ピン2がスライ
ド筐体7の凹部に係合しており、ビューファインダ部2
1の回転を制止している。図3Bは、その回転規制ピン
2の係合状態を示すための、図3Aの線a−aにおける
断面図である。図3Cは、接眼レンズ部25を引き出し
た状態、つまりカメラの使用状態のビューファインダ部
21の位置を示す図である。また、言い換えれば接眼レ
ンズ部25の焦点が、ビューファインダ部21の内部に
配置されている図示しない画像の表示部と合致した位置
関係となった状態である。この使用状態においては、回
転規制ピン2が、スライド筐体7の凹部から離れ、回転
規制が解除された状態にあり、ビューファインダ部21
は、回転軸11を中心にして回動可能となる。図3C
は、ビューファインダ部21が、回転軸11を中心に回
動した状態を示している。
【0008】図4A〜図4Cは、図3Cに示すビューフ
ァインダ部21の回動状態で、接眼レンズ部25を押し
た時、スライド筐体7がロックする構成を説明する図で
ある。 図4A〜図4Cにおいて、1は本体筐体、3は
回転筐体、4はレバー駆動ピン、5はストッパレバー、
6はレバー軸、7はスライド筐体、8はストッパレバー
用巻きバネ、9はピン駆動用穴、10はストッパ用穴で
ある。本体筐体1と、ビューファインダ部21に組み込
まれている回転筐体3及びスライド筐体7との係合状態
を示す図3Aにおけるe部分を拡大した図4A〜図4C
を用いて、スライド筐体7がロックする仕組みを詳細に
説明する。
【0009】図4Aは、接眼レンズ部25が、引き出さ
れている場合を図示したもので、レバー駆動ピン4は、
ストッパレバー用巻きバネ8のバネ圧により、矢印fの
方向に力が加わった状態にある。この状態では、スライ
ド筐体7は、ストッパレバー5と係止することなく、矢
印g方向に移動し、ビューファインダ部21を、収納位
置に摺動することができる。また、接眼レンズ部25を
引き出すことも可能である。つぎに、接眼レンズ部25
をある程度回転した図4Bの状態では、ストッパレバー
用巻きバネ8のバネの押圧により、レバー駆動ピン4
は、ストッパレバー5を、レバー軸6を支点にして回転
させ、ストッパ用穴10の部分hで停止する。これによ
り、スライド筐体7は、ストッパレバー5に当接するた
め、摺動することが制止(ロック)される。また、ビュ
ーファインダ部21を、図2Bにおける位置A−2にま
で回転した状態では、図4Cの状態となり、スライド筐
体7は、ストッパレバー5に当接するため、前記同様、
接眼レンズ部21を摺動させ収納位置に収納することは
制止される。
【0010】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ビュー
ファインダ部は、収納時には、接眼レンズ部を摺動さ
せ、ビューファインダ部の全長を短くすることができ、
また撮影時には、接眼レンズ部を引き出すことにより、
接眼レンズの焦点を画像表示部に合致させ、ビューファ
インダを使用可能な状態にする。この状態以外でビュー
ファインダ部の回転は不可能であるため、使用状態で接
眼レンズの焦点が合わないといった誤操作が防止でき
る。また、請求項2に記載の発明によれば、ビューファ
インダ部を回転した状態で使用している場合に、ビュー
ファインダ部を必要以上に覗き込んで、接眼レンズ部を
押し込んでしまい、接眼レンズの焦点が合わなくなると
いった誤操作が防止できる。このため携帯性がよく、か
つ操作性の良好な可動式ビューファインダが実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可動式ビューファインダの筐体の
構成の詳細斜視図である。
【図2】本発明の可動式ビューファインダを備えたカメ
ラ一体型記録再生装置の撮影時と収納時の外観図であ
る。
【図3】図2に記載したビデオカメラ一体型記録再生装
置のビューファインダ部の摺動機構と回転機構を説明す
るための断面図である。
【図4】本発明の可動式ビューファインダ部の動きを説
明するための図である。
【図5】図5は、従来例のビューファインダ部の構造の
概略図である。
【符号の説明】
1…本体筐体、2…回転規制ピン、3…回転筐体、4…
レバー駆動ピン、5…ストッパレバー、6…ストッパレ
バー軸、7…スライド筐体、8…ストッパレバー用巻き
バネ、9…ピン駆動用穴、10…ストッパ用穴、11…回転
軸、21…ビューファインダ部,22…カメラ本体、2
3…板金、24…ビス、25…接眼レンズ部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮像して光学画像を電気信号に
    変換する撮像部と、前記電気信号に変換された画像信号
    を記録再生する記録再生部からなるカメラ本体部と、前
    記画像信号を画面に表示するビューファインダ部から構
    成されるカメラ一体型記録再生装置において、 前記ビューファインダ部は、接眼レンズの光軸方向に摺
    動するスライド筐体部と、該スライド筐体部に摺接し前
    記カメラ本体部と軸着された回転筐体部とを備え、収納
    時には、全長が短くなるように前記スライド筐体部を摺
    動させ、使用時には、全長が伸びる方向に前記スライド
    筐体部を摺動させ、所定の位置まで伸長されたとき、前
    記回転筐体部により回動可能となることを特徴とする可
    動式ビューファインダ。
  2. 【請求項2】 前記ビューファインダ部は、使用時にお
    いて、前記ビューファインダ部が回転した状態にあると
    き、前記スライド筐体部の摺動をロックさせるようにな
    っていることを特徴とした請求項1記載の可動式ビュー
    ファインダ。
JP11199163A 1999-07-13 1999-07-13 可動式ビューファインダ Pending JP2001028700A (ja)

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