JP2001026532A - 水性液状石鹸組成物 - Google Patents
水性液状石鹸組成物Info
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- JP2001026532A JP2001026532A JP11198122A JP19812299A JP2001026532A JP 2001026532 A JP2001026532 A JP 2001026532A JP 11198122 A JP11198122 A JP 11198122A JP 19812299 A JP19812299 A JP 19812299A JP 2001026532 A JP2001026532 A JP 2001026532A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水性液状石鹸組成物を使用して洗浄した皮膚
を、エアタオルで短時間で乾燥できるようにする。 【解決手段】 以下の成分（ａ）〜（ｃ） （ａ） 収斂剤 ０．１〜５重量％ （ｂ） 粉末状金属石鹸 ０．１〜５重量％ 及び （ｃ） 水溶性石鹸 ５〜５０重量％ から水性液状石鹸組成物を構成する。更に成分（ｄ） （ｄ） 水混和性アルコール １〜２０重量％ を含有させることが好ましい。
を、エアタオルで短時間で乾燥できるようにする。 【解決手段】 以下の成分（ａ）〜（ｃ） （ａ） 収斂剤 ０．１〜５重量％ （ｂ） 粉末状金属石鹸 ０．１〜５重量％ 及び （ｃ） 水溶性石鹸 ５〜５０重量％ から水性液状石鹸組成物を構成する。更に成分（ｄ） （ｄ） 水混和性アルコール １〜２０重量％ を含有させることが好ましい。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、水性液状石鹸組成
物に関する。より詳しくは、洗浄後の皮膚に良好な撥水
性を付与できる水性液状石鹸組成物に関する。
物に関する。より詳しくは、洗浄後の皮膚に良好な撥水
性を付与できる水性液状石鹸組成物に関する。
【０００２】
【従来の技術】約２０重量％の脂肪酸石鹸水溶液からな
る液状ハンドソープが、駅、デパート等の公共施設の洗
面所の洗浄剤として広く用いられている。そのような液
状ハンドソープを使用して洗浄した手に付着した水滴や
水気を取り去る場合、洗面所に備え付けのエアタオルで
水滴を吹き飛ばし水気を乾燥することが広く行われてい
る。
る液状ハンドソープが、駅、デパート等の公共施設の洗
面所の洗浄剤として広く用いられている。そのような液
状ハンドソープを使用して洗浄した手に付着した水滴や
水気を取り去る場合、洗面所に備え付けのエアタオルで
水滴を吹き飛ばし水気を乾燥することが広く行われてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、液状ハ
ンドソープで洗浄した皮膚の表面からは洗浄により油分
が取り去られており、従って皮膚の水濡れ性が向上し、
その結果、皮膚に付着した水滴をエアタオルで吹き飛ば
し、水気を乾燥する時間が１分程度必要となっていた。
ンドソープで洗浄した皮膚の表面からは洗浄により油分
が取り去られており、従って皮膚の水濡れ性が向上し、
その結果、皮膚に付着した水滴をエアタオルで吹き飛ば
し、水気を乾燥する時間が１分程度必要となっていた。
【０００４】本発明は、水性液状石鹸組成物を使用して
洗浄した皮膚を、エアタオルで短時間で乾燥できるよう
にすることを目的とする。
洗浄した皮膚を、エアタオルで短時間で乾燥できるよう
にすることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、水性液状
石鹸組成物に収斂剤と粉末状の金属石鹸とを配合する
と、それらが洗浄後の皮膚に微量残存して相乗的に皮膚
の撥水性を改善し、その結果、エアタオルでの乾燥時間
を短縮できることを見出し、本発明を完成させるに至っ
た。
石鹸組成物に収斂剤と粉末状の金属石鹸とを配合する
と、それらが洗浄後の皮膚に微量残存して相乗的に皮膚
の撥水性を改善し、その結果、エアタオルでの乾燥時間
を短縮できることを見出し、本発明を完成させるに至っ
た。
【０００６】即ち、本発明は、 以下の成分（ａ）〜
（ｃ） （ａ） 収斂剤 ０．１〜５重量％ （ｂ） 粉末状金属石鹸 ０．１〜５重量％ 及び （ｃ） 水溶性石鹸 ５〜５０重量％ を含有することを特徴とする水性液状石鹸組成物を提供
する。
（ｃ） （ａ） 収斂剤 ０．１〜５重量％ （ｂ） 粉末状金属石鹸 ０．１〜５重量％ 及び （ｃ） 水溶性石鹸 ５〜５０重量％ を含有することを特徴とする水性液状石鹸組成物を提供
する。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の水性液状石鹸組成物にお
いて、成分（ａ）の収斂剤は、洗浄後の皮膚に微量に残
存し、同じく洗浄後の皮膚に微量に残存する成分（ｂ）
の粉末状金属石鹸と相乗的に皮膚の撥水性を改善する成
分である。
いて、成分（ａ）の収斂剤は、洗浄後の皮膚に微量に残
存し、同じく洗浄後の皮膚に微量に残存する成分（ｂ）
の粉末状金属石鹸と相乗的に皮膚の撥水性を改善する成
分である。
【０００８】成分（ａ）の収斂剤としては、ミョウバ
ン、塩化アルミニウム、クエン酸等が挙げられる。中で
も、皮膚に対する収斂効果が高いミョウバンを好ましく
使用することができる。
ン、塩化アルミニウム、クエン酸等が挙げられる。中で
も、皮膚に対する収斂効果が高いミョウバンを好ましく
使用することができる。
【０００９】成分（ａ）の収斂剤の使用量は、少なすぎ
ると撥水効果が十分でなく、多すぎると洗浄後の皮膚に
汚れ感が残るので、水性液状石鹸組成物中に０．１〜５
重量％、好ましくは０．５〜３重量％に調整する。
ると撥水効果が十分でなく、多すぎると洗浄後の皮膚に
汚れ感が残るので、水性液状石鹸組成物中に０．１〜５
重量％、好ましくは０．５〜３重量％に調整する。
【００１０】成分（ｂ）の粉末状金属石鹸としては、難
水溶性の高級脂肪酸多価金属塩、例えばステアリン酸カ
ルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜
鉛等が挙げられる。中でも洗浄後の皮膚にさらさらとし
た感触を付与できるステアリン酸カルシウムが好まし
い。
水溶性の高級脂肪酸多価金属塩、例えばステアリン酸カ
ルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜
鉛等が挙げられる。中でも洗浄後の皮膚にさらさらとし
た感触を付与できるステアリン酸カルシウムが好まし
い。
【００１１】成分（ｂ）の粉末状金属石鹸はミクロ的に
は針状結晶構造を有している。その針状結晶の大きさ
（長軸長）としては、小さすぎると洗浄後にさらさらと
した感触がなくなり、大きすぎると洗浄中にざらつくの
で、好ましくは１〜５００μｍ、より好ましくは５〜３
００μｍである。
は針状結晶構造を有している。その針状結晶の大きさ
（長軸長）としては、小さすぎると洗浄後にさらさらと
した感触がなくなり、大きすぎると洗浄中にざらつくの
で、好ましくは１〜５００μｍ、より好ましくは５〜３
００μｍである。
【００１２】成分（ｂ）の粉末状金属石鹸の使用量は、
少なすぎると撥水効果が十分でなく、多すぎると洗浄後
の皮膚に汚れ感が残るので、水性液状石鹸組成物中に
０．１〜５重量％、好ましくは０．５〜３重量％に調整
する。
少なすぎると撥水効果が十分でなく、多すぎると洗浄後
の皮膚に汚れ感が残るので、水性液状石鹸組成物中に
０．１〜５重量％、好ましくは０．５〜３重量％に調整
する。
【００１３】成分（ｃ）の水溶性石鹸としては、炭素数
８〜２２の飽和又は不飽和脂肪酸のアルカリ金属塩（例
えばナトリウム塩、カリウム塩など）、アンモニウム塩
及びアルカノールアミン塩（例えばモノエタノールアミ
ン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩
等）からなる群より選択されるものが挙げられる。ここ
で、成分（ｃ）の水溶性石鹸中の飽和脂肪酸石鹸の割合
が少なくなると保存安定性（特に「色」及び「匂い」に
ついての保存安定性が低下するので、成分（ｃ）の水溶
性石鹸の少なくとも５０重量％以上は飽和脂肪酸のアル
カリ金属塩、特にナトリウム塩を使用することが好まし
い。また、石鹸の泡立ち性を改善するために、成分
（ｃ）の水溶性石鹸の少なくとも２５重量％をラウリン
酸石鹸とすることが好ましい。
８〜２２の飽和又は不飽和脂肪酸のアルカリ金属塩（例
えばナトリウム塩、カリウム塩など）、アンモニウム塩
及びアルカノールアミン塩（例えばモノエタノールアミ
ン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩
等）からなる群より選択されるものが挙げられる。ここ
で、成分（ｃ）の水溶性石鹸中の飽和脂肪酸石鹸の割合
が少なくなると保存安定性（特に「色」及び「匂い」に
ついての保存安定性が低下するので、成分（ｃ）の水溶
性石鹸の少なくとも５０重量％以上は飽和脂肪酸のアル
カリ金属塩、特にナトリウム塩を使用することが好まし
い。また、石鹸の泡立ち性を改善するために、成分
（ｃ）の水溶性石鹸の少なくとも２５重量％をラウリン
酸石鹸とすることが好ましい。
【００１４】成分（ｃ）の水溶性石鹸を構成する脂肪酸
としては、植物油脂もしくは動物油脂（例えば、パーム
油、パーム核油、ヤシ油、ヒマシ油、大豆油、綿実油、
ナタネ油、ヒマワリ油、牛脂、豚脂等）から得られるも
のを挙げることができる。中でも、パーム核油脂肪酸又
はヤシ油脂肪酸が好ましい。この場合、これらの油脂
は、その不飽和結合量を減少させるために水素添加処理
を施しておくことが好ましい。
としては、植物油脂もしくは動物油脂（例えば、パーム
油、パーム核油、ヤシ油、ヒマシ油、大豆油、綿実油、
ナタネ油、ヒマワリ油、牛脂、豚脂等）から得られるも
のを挙げることができる。中でも、パーム核油脂肪酸又
はヤシ油脂肪酸が好ましい。この場合、これらの油脂
は、その不飽和結合量を減少させるために水素添加処理
を施しておくことが好ましい。
【００１５】成分（ｃ）の水溶性石鹸の水性液状石鹸組
成物中の含有量は、液状形態の保持と洗浄力とのバラン
スを考慮し、５〜５０重量％、好ましくは１０〜４０重
量％に調整する。
成物中の含有量は、液状形態の保持と洗浄力とのバラン
スを考慮し、５〜５０重量％、好ましくは１０〜４０重
量％に調整する。
【００１６】なお、成分（ｃ）の水溶性石鹸は、上述の
油脂を直接鹸化することにより、あるいは別途調製され
た遊離脂肪酸の中和によって製造することができる。
油脂を直接鹸化することにより、あるいは別途調製され
た遊離脂肪酸の中和によって製造することができる。
【００１７】本発明の水性液状石鹸組成物は、以上の成
分（ａ）〜（ｃ）に加えて、成分（ｄ）の水混和性アル
コールを含有することが好ましい。この成分（ｄ）を配
合することにより、皮膚の乾燥時間を短縮でき、しかも
清涼感を皮膚に付与することができる。
分（ａ）〜（ｃ）に加えて、成分（ｄ）の水混和性アル
コールを含有することが好ましい。この成分（ｄ）を配
合することにより、皮膚の乾燥時間を短縮でき、しかも
清涼感を皮膚に付与することができる。
【００１８】成分（ｄ）の水混和性アルコールとして
は、エタノール、プロパノール、イソプロパノール等が
挙げられる。中でもエタノールが好ましい。
は、エタノール、プロパノール、イソプロパノール等が
挙げられる。中でもエタノールが好ましい。
【００１９】成分（ｄ）の水混和性アルコールの水性液
状石鹸組成物中の含有量は、少なすぎると添加効果が十
分でなく、多すぎると皮膚刺激が大きくなるので、好ま
しくは１〜２０重量％、より好ましくは２〜１５重量％
に調整する。
状石鹸組成物中の含有量は、少なすぎると添加効果が十
分でなく、多すぎると皮膚刺激が大きくなるので、好ま
しくは１〜２０重量％、より好ましくは２〜１５重量％
に調整する。
【００２０】本発明の水性液状石鹸組成物は、バランス
量の水を含有する。水の量は、他の成分量に依存する
が、水性液状石鹸組成物の通常４０〜９４．８重量％で
ある。
量の水を含有する。水の量は、他の成分量に依存する
が、水性液状石鹸組成物の通常４０〜９４．８重量％で
ある。
【００２１】本発明の水性液状石鹸組成物には、必要に
応じて、従来の液状石鹸組成物において使用されている
ような公知の添加剤、例えば、抗菌剤、香料、顔料、染
料、油剤、その他の低刺激化剤等を添加することができ
る。
応じて、従来の液状石鹸組成物において使用されている
ような公知の添加剤、例えば、抗菌剤、香料、顔料、染
料、油剤、その他の低刺激化剤等を添加することができ
る。
【００２２】本発明の水性液状石鹸組成物は、常法によ
り製造することができ、例えば、成分（ａ）〜（ｃ）及
び必要に応じて他の成分を、均一に混合することにより
製造することができる。
り製造することができ、例えば、成分（ａ）〜（ｃ）及
び必要に応じて他の成分を、均一に混合することにより
製造することができる。
【００２３】
【実施例】実施例１〜２及び比較例１〜７ 表１及び表２の処方の全成分を６０℃で均一に混合する
ことにより水性液状石鹸組成物を製造した。
ことにより水性液状石鹸組成物を製造した。
【００２４】（評価）得られた水性液状石鹸組成物（３
ｇ）で十分に手洗いを行い、水道の流水で１５秒間、石
鹸組成物を洗い流した。そして、手を３回打ち合わせて
水滴を大まかに除去した後、エアタオル（商品名；ジェ
ットタオル、三菱電気社製）で手を乾燥させ、乾燥時間
（エアタオルでの乾燥開始から乾燥したと感じた時まで
の時間）を測定した。１０人の専門パネラーの乾燥時間
の測定結果の平均値を表１及び表２に示す。乾燥時間が
短い程、水性液状石鹸組成物が洗浄後の皮膚に良好な撥
水性を付与できることを意味する。
ｇ）で十分に手洗いを行い、水道の流水で１５秒間、石
鹸組成物を洗い流した。そして、手を３回打ち合わせて
水滴を大まかに除去した後、エアタオル（商品名；ジェ
ットタオル、三菱電気社製）で手を乾燥させ、乾燥時間
（エアタオルでの乾燥開始から乾燥したと感じた時まで
の時間）を測定した。１０人の専門パネラーの乾燥時間
の測定結果の平均値を表１及び表２に示す。乾燥時間が
短い程、水性液状石鹸組成物が洗浄後の皮膚に良好な撥
水性を付与できることを意味する。
【００２５】
【表１】 （重量％） 実施例 成分 １ ２ ヤシ油脂肪酸 １２．２１ １２．２１ 水酸化カリウム（４８％） ６．３８ ６．３８ エデト酸 ０．１ ０．１ カリミョウバン １．０ １．０ ステアリン酸カルシウム ０．５ ０．５ エタノール − ５．０ 精製水 ７９．８１ ７４．８１ 合計 １００．０ １００．０ （評価） 乾燥時間（秒） ３５ ３０
【００２６】
【表２】 （重量％） 比較例 成分 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ヤシ油脂肪酸 12.21 ← ← ← ← ← ← 水酸化カリウム（４８％） 6.38 ← ← ← ← ← ← エデト酸 0.1 ← ← ← ← ← ← カリミョウバン − 1.0 1.0 − − − − ステアリン酸カルシウム − − − 0.5 1.0 − − エタノール − − 5.0 − 5.0 10.0 精製水 81.31 80.31 75.31 80.81 80.31 76.31 71.31 合計 100.0 ← ← ← ← ← ← （評価） 乾燥時間（秒） 60 40 37 55 54 55 53
【００２７】表１及び表２から明らかなように、収斂剤
（ミョウバン）、粉末状金属石鹸（ステアリン酸カルシ
ウム）、水溶性石鹸及び水を含有する実施例１及び２の
水性液状石鹸組成物は、収斂剤又は粉末状金属石鹸の少
なくともいずれか一方が配合されていない比較例１〜７
の水性液状石鹸組成物よりも乾燥時間が短く、洗浄後の
皮膚に良好な撥水性を付与できることがわかる。
（ミョウバン）、粉末状金属石鹸（ステアリン酸カルシ
ウム）、水溶性石鹸及び水を含有する実施例１及び２の
水性液状石鹸組成物は、収斂剤又は粉末状金属石鹸の少
なくともいずれか一方が配合されていない比較例１〜７
の水性液状石鹸組成物よりも乾燥時間が短く、洗浄後の
皮膚に良好な撥水性を付与できることがわかる。
【００２８】
【発明の効果】本発明の水性液状石鹸組成物によれば、
洗浄した皮膚をエアタオルで短時間で乾燥できる。
洗浄した皮膚をエアタオルで短時間で乾燥できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 外村 学 東京都墨田区文花２−１−３ 花王株式会 社研究所内 Ｆターム(参考） 4C083 AB032 AB231 AB232 AB331 AC101 AC102 AC241 AC242 AC301 AC532 CC22 DD23 EE07
Claims (2)
- 【請求項１】 以下の成分（ａ）〜（ｃ） （ａ） 収斂剤 ０．１〜５重量％ （ｂ） 粉末状金属石鹸 ０．１〜５重量％ 及び （ｃ） 水溶性石鹸 ５〜５０重量％ を含有することを特徴とする水性液状石鹸組成物。
- 【請求項２】 更に成分（ｄ） （ｄ） 水混和性アルコール １〜２０重量％ を含有する請求項１記載の水性液状石鹸組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198122A JP2001026532A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | 水性液状石鹸組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198122A JP2001026532A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | 水性液状石鹸組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001026532A true JP2001026532A (ja) | 2001-01-30 |
Family
ID=16385829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11198122A Pending JP2001026532A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | 水性液状石鹸組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001026532A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199623A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Ribu Life:Kk | 皮膚清浄化剤及び皮膚清浄化方法 |
| JP2011225466A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kao Corp | 皮膚洗浄剤組成物 |
| JP2011225467A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kao Corp | 皮膚洗浄剤組成物 |
| JP2011225465A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kao Corp | 皮膚洗浄剤組成物 |
| JP2016135807A (ja) * | 2016-04-22 | 2016-07-28 | 花王株式会社 | 皮膚洗浄剤組成物 |
-
1999
- 1999-07-12 JP JP11198122A patent/JP2001026532A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199623A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Ribu Life:Kk | 皮膚清浄化剤及び皮膚清浄化方法 |
| JP4716354B2 (ja) * | 2005-01-20 | 2011-07-06 | 株式会社リブライフ | 皮膚清浄化剤及び皮膚清浄化方法 |
| JP2011225466A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kao Corp | 皮膚洗浄剤組成物 |
| JP2011225467A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kao Corp | 皮膚洗浄剤組成物 |
| JP2011225465A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kao Corp | 皮膚洗浄剤組成物 |
| JP2016135807A (ja) * | 2016-04-22 | 2016-07-28 | 花王株式会社 | 皮膚洗浄剤組成物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050117 |