JP2001018958A - 引出し式収納容器 - Google Patents

引出し式収納容器

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JP2001018958A
JP2001018958A JP11194538A JP19453899A JP2001018958A JP 2001018958 A JP2001018958 A JP 2001018958A JP 11194538 A JP11194538 A JP 11194538A JP 19453899 A JP19453899 A JP 19453899A JP 2001018958 A JP2001018958 A JP 2001018958A
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Japan
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storage container
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type storage
drawer case
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JP11194538A
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Shigenobu Nonaka
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製品の見栄えがよく、且つ製品強度や安定性に
優れた、組立及び分解が可能な引出し式収納容器を提供
する。 【解決手段】複数の棚板1A,1B,1C,1Dと、天
板2と、それらを下からこの順に積み重ねたものの間に
引出しケース収納部を形成するように立設される多数の
柱3,4,5と、四角形の底板61,71,81の周縁
より側板62,72,82が立設され上方に開口部6
3,73,83を有し前記各引出しケース収納部に収納
される複数の引出しケース6,7,8とからなる組立及
び分解が可能な引出し式収納容器であって、前記各引出
しケース6,7,8の側板62,72,82の外側面が
底板62,72,82の下面の延長面に対して鋭角をな
す傾斜面621,721,821を有するように形成さ
れ、前記柱3,4,5の引出しケース側の側面が、前記
引出しケースの傾斜面621,721,821と略平行
な傾斜面321,421,521を有するように形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組立及び分解が可
能な引出し式収納容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、組立及び分解可能な引出し式収納
容器としては、図6に示すように、枠板の四隅に柱が立
設された複数の枠体a,b,c,dを積み重ねて、最上
端に天板eを載置し、枠体部分に引出しケースf,g,
h,iを装着したものがある。この引出し式収納容器
は、組立て完成品の状態でユーザーが購入し、使用する
ものである。
【0003】しかしながら、このような従来の組立及び
分解可能な引出し式収納容器は、製品製造時や梱包輸送
時に各構成部材を積み重ねることができないために容積
が大きく、製品在庫、輸送、店頭陳列の効率が悪いもの
であった。この点に鑑み、製品を部品組立方式とし、基
板、複数の棚板、天板、多数の柱と、複数の引出しケー
ス等に部品に分割して梱包容積を小さくして効率を上げ
ようとする手段が考考えられる。
【0004】しかし、その際、複数の引出しケース同士
の積重ね(ネスティング)の効率を上げる(ネスティン
グ高さを下げる)ためには、引出しケースの側板に勾配
をつける必要があるが、組立て後の製品には、引出しケ
ースと柱との間に隙間を生じてしまい見栄えが悪く、
又、組立後の製品の強度や安定性が十分でないという問
題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
従来の問題点を解消し、製品の見栄えがよく、且つ製品
強度や安定性に優れた、組立及び分解が可能な引出し式
収納容器を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(本発明1)は、複数の棚板と、天板と、それらを
下からこの順に積み重ねたものの間に引出しケース収納
部を形成するように立設される多数の柱と、四角形の底
板の周縁より側板が立設され上方に開口部を有し前記各
引出しケース収納部に収納される複数の引出しケースと
からなる組立及び分解が可能な引出し式収納容器であっ
て、前記各引出しケースの側板の外側面が底板の下面の
延長面に対して鋭角をなす傾斜面を有するように形成さ
れ、前記柱の引出しケース側の側面が、前記引出しケー
スの傾斜面に略平行な傾斜面を有するように形成されて
いる引出し式収納容器である。
【0007】本願の請求項2に記載の発明(本発明2)
は、前記各柱の上下端部に嵌合用の突起又は穴部が設け
られており、前記複数の棚板、天板の前記柱の上下端部
の接続部に嵌合用の穴部又は突起が設けられている本発
明1の引出し式収納容器である。
【0008】本願の請求項3に記載の発明(本発明3)
は、前記複数の引出しケースの開口部が同一寸法に形成
されている本発明1又は本発明2の引出し式収納容器で
ある。
【0009】本願の請求項4に記載の発明(本発明4)
は、、前記棚板が長四角環状である本発明1乃至本発明
3のいずれかの引出し式収納容器である。
【0010】
【作用】本発明1の引出し式収納容器は、前記各引出し
ケースの側板の外側面が底板の下面の延長面に対して鋭
角をなす傾斜面を有するように形成され、前記柱の引出
しケース側の側面が、前記引出しケースの傾斜面に略平
行な傾斜面を有するように形成されていることにより、
引出しケースと柱との間に隙間を生じることがないの
で、見栄えが良く、且つ、柱の底面積が広くなり製品の
構造強度が高くなる。
【0011】本発明2の引出し式収納容器は、前記各柱
の上下端部に嵌合用の突起又は穴部が設けられており、
前記複数の棚板、天板の前記柱の上下端部の接続部に嵌
合用の穴部又は突起が設けられていることにより、各柱
の上下端に設けられた嵌合用の突起又は穴部と棚板、天
板に会合用の穴部又は突起を嵌合するだけで容易に組み
立てることができる。
【0012】本発明3の引出し式収納容器は、前記複数
の引出しケースの開口部が同一寸法に形成されているこ
とにより、組立後の製品の見栄えが良くなると共に、製
品在庫、輸送、店頭陳列の際に、引出しケース同士を積
重ねて全体の高さを下げることができる。
【0013】本発明2においては、各柱の上下端部に嵌
合用の突起が設けられ、複数の棚板、天板の柱の上下端
部の接続部に嵌合用の穴部が設けられていてもよいし、
各柱の上下端部に嵌合用の穴部が設けられ、複数の棚
板、天板の柱の上下端部の接続部に嵌合用の突起が設け
られていてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図5は、本発明の引出し式
収納容器の一例の説明図である。図1に示すように、こ
の例の引出し式収納容器は、4枚の棚板1A,1B,1
C,1Dと、天板2と、それらを下からこの順に積み重
ねたものの間に引出しケース収納部を形成するように立
設される長さが異なる3種の柱3,4,5と、各引出し
ケース収納部に収納される高さが異なる3種の引出しケ
ース6,7,8とからなる。
【0015】図1及び図2に示すように、棚板1A〜1
Dは、一対の長辺11,11の両端部が一対の短辺1
2,12にて連結された長四角環状のものからなり、中
央部は上下方向に大きく開口している。両長辺11,1
1の両端部には、柱4の下端部の接続部111,11
1,111,111が、その以外の部分の上面よりも段
落ちした状態にて設けられている。接続部111には、
2個の上下方向に貫通する大きめの穴部111a,11
1bが内側と外側に並列的に設けられるとともに、外側
の大きな穴部111aの長手方向の両側に小さめの穴部
111c,111dが設けられている。両長辺11の接
続部111,111間の外縁上には、突条112が立設
されている。
【0016】天板2は、下面の四隅に、特に図示しない
が、柱の上端部の接続部が設けられている。接続部に
は、特に図示しないが、2個の大きめの貫通しない穴部
が内側と外側に並列的に設けられるとともに、外側の大
きな穴部の長手方向の両側に貫通しない小さめの穴部が
設けられている。
【0017】図1に示すように、柱は長さが異なる3種
の柱3,4,5からなる。中間の長さを有する柱4を例
にとってその形状を説明する。図2に示すように、柱4
は、外面板41の内面に、長手方向に沿って平行をなす
ような短冊板42,42・・・が立設されている。短冊
板42,42・・・の上端は上面板43にて連結されて
おり、下端は下面板44にて連結されている。下面板4
4の外縁には垂下板45が垂下されている。
【0018】下面板44の下面には、棚板1の接続部1
11の大きめの穴部111a,111bに係合する突起
46が設けられている。突起46は中空状態とされ、下
方が開放されている。上面板43の上面には、棚板1の
接続部111の小さめの穴部111c,111dに係合
する突起47が設けられるともに、突起47間にも突起
48が設けられている。
【0019】柱4の短冊板42,42・・・の引出しケ
ース側の面は、後述する引出しケースの側板の外側面に
形成された傾斜面に略平行となる傾斜面421,421
・・・に形成されている。
【0020】図1に示すように、柱3は、短冊板32,
32・・・の長さが柱4の短冊板42,42・・・より
も長いこと以外は、柱4と同じ形状とされている。柱5
は、短冊板52,52・・・の長さが柱4の短冊板4
2,42・・・よりも短いこと以外は、柱4と同じ形状
とされている。
【0021】図1に示すように、引出しケースは高さの
異なる3種の引出しケース6,7,8からなる。中間の
高さを有する柱7を例にとってその形状を説明する。図
3に示すように、引出しケース7は、長四角形の底板7
1の周縁から側板72が立設された上方に開口部73を
有するものであって、2対の側板72の外側面はそれぞ
れ底板71の下面の延長面に対する角度θが鋭角をなす
同一の勾配を有する傾斜面721に形成されている。こ
の中間の高さを有する引出しケース7の高さは、中間の
長さを有する柱4の上面板43の上面と下面板44の下
面との間の長さとほぼ等しくなるようにされている(図
2参照)。引出しケース7の前端面の上側部には、取手
74が設けられている。
【0022】尚、側板72の外側面の全面が傾斜面72
1とされているのが好ましいが、ネスティング性を阻害
しない範囲で、少なくとも柱に相対する部分以外は平坦
面に形成されていても構わない。
【0023】図1に示すように、 引出しケース6は、
その高さが引出しケース7の高さよりもやや高く(一番
長い柱3の上面板の上面と下面板の下面との間の長さと
ほぼ等しい)なるようにされていること、底板61が引
出しケース7の底板71よりもやや小さいこと以外は、
引出しケース7と同じ形状とされている。
【0024】引出しケース8は、その高さが引出しケー
ス7の高さよりもやや低く(一番短い柱5の上面板の上
面と下面板の下面との間の長さとほぼ等しい)なるよう
にされていること、底板81が引出しケース7の底板7
1よりもやや小さいこと以外は、引出しケース7と同じ
形状とされている。
【0025】尚、これらの収納ケース6,7,8は、肉
厚は同一とされ、各側板62,72,82の外側面の傾
斜面621,721,821は同一勾配とされ、上部の
開口部は同一寸法になるように形成されており、図4に
も示すように、製品在庫、輸送、店頭陳列の際に、引出
しケース6,7,8同士を積重ねて全体の高さを下げる
ことができるようになっている。又、複数の製品間の同
じ高さの収納ケース同士を積み重ねることもできる。
【0026】従って、前記の柱3,4,5の引出しケー
ス側の側面の傾斜面321,421,521は、相対す
る引出しケース6,7,8の側板62,72,82の傾
斜面621,721,821に同一勾配を有するように
形成されている。
【0027】以下、この例の引出し式収納容器の組立工
程を図1、図2及び図5を参照して説明する。最初の工
程にて、第1の棚板1Aの4箇所の接続部111に、そ
れぞれ、一番長い柱3をその傾斜面321を内側に向け
るようにして、その下端に設けられた2個の突起36を
穴部111a,111bに挿入するようして立設する。
【0028】第2の工程にて、立設された4本の各柱3
の上部に第2の棚板1Bを載置し、各柱3の上端に設け
られた2個の突起37を第2の棚板1Bの小さめの穴部
111c,111d内に挿入するようにして固定する。
このとき、各柱3の上端に設けられた2個の突起48は
第2の棚板1Bの大きめの穴部111a,111b内に
間隙を有して挿入された状態となっている。これにより
第1の棚板1Aと第2の棚板1B間に第1の引出しケー
ス収納部が形成される。
【0029】第3の工程にて、第2の棚板1Bの4箇所
の接続部111に、それぞれ、中間の長さを有する柱4
をその傾斜面421を内側に向けるようにして、その下
端に設けられた2個の突起46を穴部111a,111
bに挿入するとともに、突起46の中空部内に既に下方
に立設され、第2の棚板1Bの大きめの穴部111a,
111b内に間隙を有して挿入された状態となっている
柱3の突起48を嵌め込むようにして立設する。
【0030】第4の工程にて、第2の工程と同様にし
て、立設された4本の各柱4の上部に第3の棚板1Cを
載置し、各柱4の上端に設けられた2個の突起47を第
3の棚板1Cの小さめの穴部111c,111d内に挿
入するようにして固定する。これにより第2の棚板1B
と第3の棚板1C間に第2の引出しケース収納部が形成
される。
【0031】第5の工程にて、第3の工程と同様にし
て、第3の棚板1Cの4箇所の接続部111に、それぞ
れ、中間の長さを有する柱4を立設する。
【0032】第6の工程にて、第2の工程と同様にし
て、立設された4本の各柱4の上部に第3の棚板1Dを
載置し、各柱4の上端に設けられた2個の突起47を第
3の棚板1Cの小さめの穴部111c,111d内に挿
入するようにして固定する。これにより第3の棚板1C
と第4の棚板1D間に第3の引出しケース収納部が形成
される。
【0033】第7の工程にて、第3の工程と同様にし
て、第4の棚板1Dの4箇所の接続部111に、それぞ
れ、一番短い長さを有する柱5を立設する。
【0034】第8の工程にて、第2の工程と同様にし
て、立設された4本の各柱5の上部に天板2を載置し、
各柱5の上端に設けられた2個の突起57を天板2の小
さめの穴部内に挿入するようにして固定する。これによ
り第4の棚板1Dと天板2間に第4の引出しケース収納
部が形成される。
【0035】最後の工程にて、第1の引出しケース収納
部内に、一番背丈の高い引出しケース6が横から挿入さ
れるようにして収納される。第2、第3の引出しケース
収納部内に、中間の背丈を有する引出しケース7が収納
される。第4の引出しケース収納部内に、一番の背丈の
低い引出しケース7が収納される。以上の工程にて、図
5に示すような組立状態の引出し式収納容器が完成す
る。
【0036】この引出し式収納容器においては、各引出
しケース6,7,8の各側板62,72,82の外側面
が底板の下面の延長面に対して鋭角をなす傾斜面62
1,721,821に形成され、柱3,4,5の引出し
ケース側の側面の傾斜面321,421,521は、引
出しケース6,7,8の側板62,72,82の傾斜面
621,721,821と略平行の同一勾配を有するよ
うに形成されており、引出しケース6,7,8と柱3,
4,5との間に隙間を生じることがないので、見栄えが
良く、且つ、柱の底面積が広いので製品の構造強度が高
く、又、引出しケース6,7,8の安定性が高い。
【0037】又、各柱3,4,5の上下端部に突起3
6,46,56,37,47,57,38,48,58
が設けられており、前記複数の棚板、天板の前記柱の上
下端部の接続部に穴部111a〜dが設けられているの
で、これらを、嵌合するだけで容易に組み立てることが
できる。
【0038】引出しケース6,7,8の開口部63,7
3,83が同一寸法に形成されているので、製品在庫、
輸送、店頭陳列の際に、引出しケース6,7,8同士を
積重ねて全体の高さを下げることができる。
【発明の効果】本発明の引出し式収納容器は、上記のと
おりとされているので、製品の見栄えがよく、且つ製品
強度や安定性に優れた、組立及び分解が可能なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引出し式収納容器の一例の組立て前の
状態を説明する斜視図である。
【図2】本発明の引出し式収納容器の一例の組立て中の
状態を説明する斜視図である。
【図3】本発明の引出し式収納容器の一例に使用される
引出しケースの一例の説明図であり、(a)はその正面
図、(b)はその側面図である。
【図4】本発明の引出し式収納容器の一例の組立て前の
引出しケース同士を積み重ねた状態を説明する説明図で
ある。
【図5】本発明の引出し式収納容器の一例の組立て後の
状態を説明する斜視図である。
【図6】従来の引出し式収納容器の一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1A,1B,1C,1D 棚板 2 天板 3,4,5 柱 6,7,8 引出しケース 36,46,56,47,57,67,48,58,6
8 突起 61,71,81 底板 62,72,82 側板 63,73,83 開口部 111 接続部 111a,111b,111c,111d 穴部 321,421,521,621,721,821 傾
斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の棚板と、天板と、それらを下から
    この順に積み重ねたものの間に引出しケース収納部を形
    成するように立設される多数の柱と、四角形の底板の周
    縁より側板が立設され上方に開口部を有し前記各引出し
    ケース収納部に収納される複数の引出しケースとからな
    る組立及び分解が可能な引出し式収納容器であって、前
    記各引出しケースの側板の外側面が底板の下面の延長面
    に対して鋭角をなす傾斜面を有するように形成され、前
    記柱の引出しケース側の側面が、前記引出しケースの傾
    斜面に略平行な傾斜面を有するように形成されているこ
    とを特徴とする引出し式収納容器。
  2. 【請求項2】 前記各柱の上下端部に嵌合用の突起又は
    穴部が設けられており、前記複数の棚板、天板の前記柱
    の上下端部の接続部に嵌合用の穴部又は突起が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の引出し式収納
    容器。
  3. 【請求項3】 前記複数の引出しケースの開口部が同一
    寸法に形成されていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の引出し式収納容器。
  4. 【請求項4】 前記棚板が長四角環状であることを特徴
    とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の引
    出し式収納容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101085218B1 (ko) 2009-10-09 2011-11-21 (주)라이트컴 조립방식의 수납장치
KR101085227B1 (ko) 2009-10-09 2011-11-21 (주)라이트컴 조립방식의 수납장치
CN105217124A (zh) * 2014-07-02 2016-01-06 国网山东省电力公司潍坊供电公司 电力线缆盘架存放装置

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