JP2001001721A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP2001001721A
JP2001001721A JP11176918A JP17691899A JP2001001721A JP 2001001721 A JP2001001721 A JP 2001001721A JP 11176918 A JP11176918 A JP 11176918A JP 17691899 A JP17691899 A JP 17691899A JP 2001001721 A JP2001001721 A JP 2001001721A
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JP
Japan
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tire
block
performance
long side
ice
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Pending
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JP11176918A
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English (en)
Inventor
Tokuji Yamazaki
得次 山崎
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雪上性能を確保しながら氷上性能の向上を可
能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】 トレッドTに主溝1やラグ溝2を設け、
これら主溝1やラグ溝2により複数のブロック3を分割
形成し、各ブロック3にタイヤ幅方向に延びる複数本の
サイプ4を設けた空気入りタイヤにおいて、ブロック3
の長辺Aと短辺Bとの長さ比A/Bを3以上にすると共
に、長辺Aのタイヤ赤道線Cに対する角度αを45±1
5°の範囲にし、かつ長辺Aをタイヤ赤道線Cに対して
略0°又は略90°をなす階段状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタッドレスタイ
ヤとして好適な空気入りタイヤに関し、さらに詳しく
は、雪上性能を確保しながら氷上性能の向上を可能にし
た空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スタッドレスタイヤ等の空気入り
タイヤでは、ブロックにタイヤ幅方向に延びるサイプを
設け、そのサイプ数を増大させることにより氷上性能が
向上することが知られている。ところが、サイプを多用
するとブロック剛性が低下し、ブロックが倒れ込み易く
なることにより逆に氷上性能が悪化するという現象を生
じる。そのため、ブロック1個当たりに設けるサイプ数
には必然的に適正値が存在する。
【0003】そこで、氷上性能を向上する目的でサイプ
数を最大限に多くするには、トレッドをリブパターンと
し、そのリブに多数のサイプを入れるようにすればよ
い。しかしながら、リブパターンの場合、タイヤ幅方向
に延びるラグ溝が存在しないため、雪上では十分な牽引
力を得ることができず、雪上性能を損なってしまうとい
う問題があった。また、リブの一部にラグ溝を設けるよ
うにしても、ブロックパターンと同等の雪上性能を得る
ことはできなかった。
【0004】このように従来のスタッドレスタイヤでは
雪上性能を確保しつつ氷上性能を向上するには限界があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、雪上
性能を確保しながら氷上性能の向上を可能にした空気入
りタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の雪氷路用空気入りタイヤは、トレッドに複数
本の溝により複数のブロックを分割形成し、各ブロック
にタイヤ幅方向に延びる複数本のサイプを設けた空気入
りタイヤにおいて、前記ブロックの長辺(A)と短辺
(B)との長さ比(A/B)を3以上にすると共に、該
長辺(A)のタイヤ赤道線に対する角度を45±15°
の範囲にし、かつ該長辺(A)をタイヤ赤道線に対して
略0°又は略90°をなす階段状に形成したことを特徴
とするものである。
【0007】このようにブロックの長辺(A)と短辺
(B)との長さ比(A/B)を3以上にし、そのリブ状
のブロックにサイプを設けることにより、従来のブロッ
クパターンに比べてサイプ数を多くすることが可能にな
るので、氷上性能を向上することができる。
【0008】また、ブロックの長辺(A)のタイヤ赤道
線に対する角度を45±15°の範囲にし、かつ該長辺
(A)をタイヤ赤道線に対して略0°又は略90°をな
す階段状に形成することにより、従来のブロックパター
ンと同等のラグ溝成分を確保することが可能になるの
で、雪上性能を確保することができる。
【0009】本発明において、車両に対する装着方向が
指定された空気入りタイヤを構成する場合に、前記複数
本の溝として車両装着時内側のショルダー端から外側の
ショルダー端へ向けてタイヤ回転方向に傾斜する複数本
のラグ溝を設けることが好ましい。このように車両に対
する装着方向とラグ溝の傾斜方向との関係を特定するこ
とにより、氷雪路上での制動性能を著しく向上すること
が可能になり、タイヤが車両に装着された状態で最良の
機能を発揮することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施形態からなる空気入り
タイヤのトレッドパターンを例示するものである。図に
おいて、トレッドTの表面には、タイヤ周方向に延びる
2本の主溝1と、これら主溝1に交差する複数本のラグ
溝2とが設けられている。これにより、トレッドTには
複数のブロック3からなる3列のブロック列が分割形成
されている。また、各ブロック3にはタイヤ幅方向に延
びる複数本のサイプ4が略等間隔で設けられている。
【0012】図2に示すように、ブロック3の長辺Aと
短辺Bとの長さ比A/Bは3以上、より好ましくは3.
5以上に設定されている。このようにブロック3の長辺
Aと短辺Bとの長さ比A/Bを大きくし、そのリブ状の
ブロック3に複数本のサイプ4を設けることにより、従
来のブロックパターンに比べてサイプ数を多くすること
が可能になるので、氷上性能を向上することができる。
長さ比A/Bが3未満であると、サイプ数を増大させた
場合にブロック剛性を高める効果が不十分になるので、
氷上性能を向上する効果が得られない。
【0013】上記ブロック3の長辺Aのタイヤ赤道線C
に対する角度αは45±15°、より好ましくは45±
10°の範囲に設定されている。また、ブロック3の長
辺Aはタイヤ赤道線Cに対して略0°又は略90°をな
す階段状に形成されている。このように長辺Aの角度α
を45±15°の範囲にしながら、長辺Aをタイヤ赤道
線Cに対して略0°又は略90°をなす階段状に形成す
ることにより、従来のブロックパターンと同等のラグ溝
成分を確保することが可能になるので、雪上性能を確保
することができる。上記長辺Aの角度αが30°未満で
あると雪上性能が不十分になり、逆に60°を超えると
氷上性能の向上効果が得られない。なお、長辺Aの階段
形状はタイヤ赤道線Cに対して0±10°又は90±1
0°の範囲であればよい。
【0014】本発明において、ブロック3はリブ状に形
成してブロック剛性を確保するので、サイプ4の配置間
隔は1.5〜3.5mmの範囲に設定するとよい。更
に、サイプ4によるエッジ効果を有効に発揮するため
に、サイプ4はブロック3の長辺Aにおける階段形状の
屈曲位置に連通するように設けることが好ましい。
【0015】図3は本発明の他の実施形態からなる空気
入りタイヤのトレッドパターンを例示するものである。
図において、トレッドTの表面には、タイヤ周方向に延
びる1本の主溝1と、これら主溝1に交差する複数本の
ラグ溝2とが設けられており、これにより複数のブロッ
ク3からなる2列のブロック列が分割形成されている。
ラグ溝2はタイヤ赤道側から左右両側のショルダー端に
向けてタイヤ周方向の一方向に傾斜している。また、各
ブロック3にはタイヤ幅方向に延びる複数本のサイプ4
が略等間隔で設けられている。
【0016】上記空気入りタイヤにおいても、前述の実
施形態と同様に、ブロック3の長辺Aと短辺Bとの長さ
比A/Bを3以上にすると共に、長辺Aのタイヤ赤道線
Cに対する角度αを45±15°の範囲にし、かつ長辺
Aをタイヤ赤道線Cに対して略0°又は略90°をなす
階段状に形成することにより、従来のブロックパターン
と同等の雪上性能を確保しながら氷上性能を向上するこ
とができる。
【0017】図4は本発明の更に他の実施形態からなる
空気入りタイヤのトレッドパターンを例示するものであ
る。本実施形態は車両に対する装着方向が指定されたも
のであり、図4(a)は左側用タイヤ、図4(b)は右
側用タイヤである。図において、トレッドTの表面に
は、車両装着時内側INのショルダー端eINから外側O
UTのショルダー端eOUT へ向けてタイヤ回転方向Rに
傾斜する複数本のラグ溝2が設けられており、これによ
り複数のブロック3が分割形成されている。即ち、左側
用タイヤと右側用タイヤとはトレッドパターンが互いに
鏡面対称になっており、車両上方から前進方向に向かっ
て見てラグ溝2が逆ハの字を形成している。また、各ブ
ロック3にはタイヤ幅方向に延びる複数本のサイプ4が
略等間隔で設けられている。
【0018】上記空気入りタイヤにおいても、前述の実
施形態と同様に、ブロック3の長辺Aと短辺Bとの長さ
比A/Bを3以上にすると共に、長辺Aのタイヤ赤道線
Cに対する角度αを45±15°の範囲にし、かつ長辺
Aをタイヤ赤道線Cに対して略0°又は略90°をなす
階段状に形成することにより、従来のブロックパターン
と同等の雪上性能を確保しながら氷上性能を向上するこ
とができる。
【0019】図5は上記左側用タイヤと右側用タイヤを
それぞれ前後輪に装着したときの車両上方から見た接地
形状を示すものである。図において、車両上方から前進
方向Fに向かって見た接地形状ではラグ溝2がハの字を
形成している。このように車両に対する装着方向とラグ
溝2の傾斜方向との関係を特定することにより、氷雪路
上での制動性能を著しく向上することが可能になり、雪
氷路用として最良の機能を発揮することができる。
【0020】即ち、図5に示すように、ハンドルを左に
切ったとき負荷荷重が増える車両右側のタイヤでは、ブ
ロック長辺Aに沿うE−E線のエッジ効果により該E−
E線と直交するX方向の力が発生する。このX方向の力
はY方向の力(コーナリングフォース)及びZ方向の力
(制動力)となるため制動コーナリング性能に優れたタ
イヤとなる。また、X方向の力に対してブロックが倒れ
にくいためエッジ効果が顕著に作用し、制動コーナリン
グ性能の向上に寄与する。このような制動コーナリング
性能はハンドルを右に切ったときにも同様に得られる。
【0021】
【実施例】タイヤサイズを185/65R14とし、図
1タイプのトレッドパターンを有する空気入りタイヤに
おいて、そのブロックの長辺Aと短辺Bとの長さ比A/
Bを種々異ならせた場合について氷上摩擦係数を測定
し、その結果を図6に示した。氷上摩擦係数は指数で示
したものであり、この指数値が大きいほど氷上性能が優
れている。
【0022】図6から判るように、ブロックの長辺Aと
短辺Bとの長さ比A/Bが3以上であるときに優れた氷
上性能を得ることができた。なお、図8のブロックパタ
ーンを有する従来タイヤについて同様に氷上摩擦係数を
測定したところ、指数値で80程度であった。
【0023】次に、タイヤサイズを185/65R14
とし、図3タイプ及び図9タイプのトレッドパターンを
有する空気入りタイヤにおいて、そのブロックの長辺A
のタイヤ赤道線Cに対する角度α(ラグ溝の配置角度)
を種々異ならせて雪上摩擦係数及び氷上摩擦係数を測定
し、その結果を図7に示した。雪上摩擦係数及び氷上摩
擦係数は指数で示したものであり、それぞれ指数値が大
きいほど雪上性能及び氷上性能が優れている。なお、図
9のトレッドパターンはブロックの長辺を直線状に形成
したものである。図7において、図3タイプ及び図9タ
イプの雪上摩擦係数をそれぞれS3 ,S9 で表示し、図
3タイプ及び図9タイプの氷上摩擦係数をそれぞれ
3 ,I9 で表示した。
【0024】図7から判るように、図3タイプのトレッ
ドパターンではブロック長辺Aの角度αが30°以上で
あるときに優れた雪上性能を得ることができ、また60
°以下であるときに優れた氷上性能を得ることができ
た。一方、図9タイプのトレッドパターンは図3タイプ
のトレッドパターンよりも雪上性能が著しく劣ってい
た。なお、図8のブロックパターンを有する従来タイヤ
について同様に雪上摩擦係数を測定したところ、指数値
で100程度であった。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
レッドに複数本の溝により複数のブロックを分割形成
し、各ブロックにタイヤ幅方向に延びる複数本のサイプ
を設けた空気入りタイヤにおいて、ブロックの長辺
(A)と短辺(B)との長さ比(A/B)を3以上にす
ると共に、該長辺(A)のタイヤ赤道線に対する角度を
45±15°の範囲にし、かつ該長辺(A)をタイヤ赤
道線に対して略0°又は略90°をなす階段状に形成す
ることにより、従来のブロックパターンと同等の雪上性
能を維持しながら、氷上性能を向上することが可能とな
り、スタッドレスタイヤの雪上性能と氷上性能とを高度
にバランスさせることができる。
【0026】また、複数本の溝として車両装着時内側の
ショルダー端から外側のショルダー端へ向けてタイヤ回
転方向に傾斜する複数本のラグ溝を設けることにより、
タイヤが車両に装着された状態で雪氷路用タイヤとして
最良の機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのト
レッドパターンを示す展開図である。
【図2】本発明におけるブロックを示す拡大平面図であ
る。
【図3】本発明の他の実施形態からなる空気入りタイヤ
のトレッドパターンを示す展開図である。
【図4】本発明の更に他の実施形態からなる空気入りタ
イヤのトレッドパターンを示し、(a)は左側用タイヤ
の展開図であり、(b)は右側用タイヤの展開図であ
る。
【図5】図4のタイヤを車両に装着したときの接地形状
を示す上面図である。
【図6】ブロックの長辺Aと短辺Bとの長さ比A/B
と、氷上摩擦係数との関係を示す図である。
【図7】長辺Aのタイヤ赤道線に対する角度αと、雪上
摩擦係数及び氷上摩擦係数との関係を示す図である。
【図8】従来タイヤのトレッドパターンを示す展開図で
ある。
【図9】比較タイヤのトレッドパターンを示す展開図で
ある。
【符号の説明】
1 主溝 2 ラグ溝 3 ブロック 4 サイプ C タイヤ赤道線 T トレッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッドに複数本の溝により複数のブロ
    ックを分割形成し、各ブロックにタイヤ幅方向に延びる
    複数本のサイプを設けた空気入りタイヤにおいて、前記
    ブロックの長辺(A)と短辺(B)との長さ比(A/
    B)を3以上にすると共に、該長辺(A)のタイヤ赤道
    線に対する角度を45±15°の範囲にし、かつ該長辺
    (A)をタイヤ赤道線に対して略0°又は略90°をな
    す階段状に形成した空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記複数本の溝を車両装着時内側のショ
    ルダー端から外側のショルダー端へ向けてタイヤ回転方
    向に傾斜するラグ溝から構成した請求項1に記載の空気
    入りタイヤ。
JP11176918A 1999-06-23 1999-06-23 空気入りタイヤ Pending JP2001001721A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205876A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
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