JP2000354276A - 着信転送方式 - Google Patents

着信転送方式

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JP2000354276A
JP2000354276A JP16474999A JP16474999A JP2000354276A JP 2000354276 A JP2000354276 A JP 2000354276A JP 16474999 A JP16474999 A JP 16474999A JP 16474999 A JP16474999 A JP 16474999A JP 2000354276 A JP2000354276 A JP 2000354276A
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JP16474999A
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Hiroshi Hasegawa
浩 長谷川
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信転送サービスが行われているときに、発
信者の発呼を確実に転送先端末に着呼させることがで
き、さらに、不必要な転送が行われることを防止する。 【解決手段】 着信転送モードになっている場合には、
移動体交換機は、加入者情報データベースから発信者情
報を読み出す。そして、発信者の電話番号と加入者情報
データベースから読み出した発信者情報とを比較する。
加入者情報データベースから読み出した情報中に発信者
の電話番号と一致するものがある場合には、カウンタに
初期値「1」を設定し、カウンタの値が指す転送先の電
話番号を加入者情報データベースから読み出す。そし
て、その電話番号への転送処理を行う。まず、転送先1
である移動通信端末4に対する呼び出し処理が行われ
る。転送先端末が応答した場合には、発信者と転送先端
末との呼が確立される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信端末へに
着信がある場合に、あらかじめ交換システムに登録され
ている他の端末に着信させる着信転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機等の移動通信端末を使用する
場合、端末の電源のオフ時や端末が基地局の電波到着エ
リア外に存在するときを考慮して、通信サービスを提供
するサービス提供業者の交換機システムに、いわゆる留
守番電話機能や着信転送機能が用意されている。
【0003】移動通信端末の利用者が着信転送機能を利
用する場合には、あらかじめサービス提供業者に対して
利用登録申し込みを行った後、端末から交換機システム
に対して転送先電話番号を入力し、サービス利用開始の
番号を交換機システムに対して入力する。その状態で、
移動通信端末に対する発呼があると、交換機システム
は、転送先電話番号に対する着信処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の着信
転送サービスでは、発信者の意志によらず、移動通信端
末の利用者が設定した転送先に一律に着信転送が行われ
てしまう。また、転送先が移動通信端末である場合にそ
の端末の電源がオフされていたりその端末が基地局の電
波到着エリア外に存在するときには、着信転送が行われ
ても転送先端末は着呼しない。
【0005】そこで、本発明は、着信転送サービスが行
われているときに、発信者の発呼を確実に転送先端末に
着呼させることができ、さらに、不必要な転送が行われ
ることを防止できる着信転送方式を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による着信転送方
式は、各移動通信端末について特定発信者に対応した転
送先情報を格納する加入者情報データベースを備え、移
動体交換機が、移動通信端末に対する着信があった場合
に加入者情報データベースに登録されている発信者情報
がその移動通信端末に対する発信者と一致するか否か判
定する比較手段と、比較手段が一致を検出した場合に加
入者情報データベースに格納されている転送先に対する
転送処理を行う転送手段とを含むことを特徴とする。
【0007】加入者情報データベースは、特定の発信者
に対して複数の転送先情報を格納しうる構成であっても
よい。この場合には、比較手段は、移動通信端末に対す
る発信者が、複数の転送先情報のいずれかと一致するか
否かの判定を行う。このような構成によれば、特定の加
入者が転送先に接続される可能性を高めることができい
る。
【0008】加入者情報データベースは、汎用の転送先
を格納可能であり、転送手段は、比較手段が一致を検出
しなかった場合に、加入者情報データベースに格納され
ている汎用の転送先に対する転送処理を行うように構成
されていてもよい。このような構成によれば、従来の着
信転送方式によるサービス性が低下することはない。
【0009】また、その場合、転送手段は、加入者情報
データベースに汎用の転送先が格納されていないとき、
または汎用の転送先に対する転送処理が許可されていな
いときには転送処理を行わないように構成されていても
よい。このような構成は、特に、不必要な転送が行われ
ることの防止に効果的である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明による着信転送方
式を適用する通信システムの一構成例を示すブロック図
である。図1に示すシステムでは、携帯電話機等の移動
通信端末1〜6は、基地局11〜12を介して移動体交
換機20に接続される。移動体交換機20において、基
地局11〜12に送受信される信号は、基地局接続部2
1を介して制御部22に入出力される。制御部22は、
発着呼処理や交換処理等を行う。また、移動体交換機2
0には、加入者情報データベース31が接続されてい
る。移動体交換機20は、公衆電話網接続部23を介し
て、公衆電話網40に接続される固定電話機等の端末5
1,52と接続可能である。
【0011】次に、図2のフローチャートおよび図3の
説明図を参照して動作について説明する。ここでは、移
動通信端末1に着目して説明を行う、移動通信端末1の
使用者は、あらかじめ移動体交換機20に対して、転送
先電話番号の登録要求を行う。この実施の形態では、転
送先電話番号として、1つまたは複数のグローバルな転
送先電話番号(汎用転送先電話番号)と、特定発信者に
対応した複数の転送先電話番号が登録可能である。ただ
し、複数のグローバルな転送先電話番号を登録可能な場
合であっても、そのうちの1つだけが有効とされる。
【0012】図3は、加入者情報データベース31に登
録される転送先電話番号の一例を示す説明図である。図
3に示す例では、移動通信端末1用のデータとして、グ
ローバル転送先電話番号、発信者A(例えば、移動通信
端末12)用の転送先電話番号、および発信者B(例え
ば、移動通信端末13)用の転送先電話番号が登録され
ている。この例では、転送先電話番号は3つまで登録可
能である。
【0013】移動通信端末1の使用者は、例えば発信者
A用の転送先電話番号を登録するときには、所定のダイ
ヤル操作によって、発信者Aとしての移動通信端末12
の電話番号を移動体交換機20に送信する。また、所定
のダイヤル操作によって、発信者A用の転送先1〜3の
電話番号を移動体交換機20に送信する。なお、ここ
で、転送先の電話番号は、1つ登録してもよいし2つ登
録してもよい。移動通信端末1の使用者は、転送先の追
加/変更/削除も、同様に所定のダイヤル操作によって
行う。
【0014】移動体交換機20の制御部22は、移動通
信端末1から着信転送に関する各情報が送られてくる
と、それらの情報を加入者情報データベース31に登録
する。そして、移動通信端末1の使用者は、着信転送モ
ードをオンにする場合には、それ用の番号をダイヤリン
グして移動体交換機20に通知する。移動体交換機20
の制御部22は、その通知を受けると、加入者情報デー
タベース31における転送モード情報をオンにする。
【0015】移動通信端末1に対する着信があると、移
動体交換機20の制御部22は、まず、加入者情報デー
タベース31にもとづいて移動通信端末1が着信転送モ
ードになっているか否か確認する(ステップS11)。
着信転送モードになっていなければ、移動通信端末1に
対する接続処理を行う(ステップS12)。
【0016】着信転送モードになっている場合には、制
御部22は、加入者情報データベース31から発信者情
報を読み出す。図3に示された例では、発信者情報とし
て、移動通信端末2,3が登録されている。ここで、発
信者が移動通信端末2であったとする。制御部22は、
発信者の電話番号と加入者情報データベース31から読
み出した発信者情報とを比較する(ステップS13)。
この例では、加入者情報データベース31から読み出し
た情報中に発信者の電話番号と一致するものがあるので
ステップS17に移行する。
【0017】加入者情報データベース31から読み出し
た情報中に発信者の電話番号と一致するものがない場合
には、加入者情報データベース31にグローバル転送先
電話番号が登録されていれば(ステップS14)、発信
者からの発信をその転送先に転送する制御を行い(ステ
ップS15)、登録されていなければ、発信者に対して
所定のメッセージを送出した後切断処理を行う(ステッ
プS16)。所定のメッセージは、接続できない旨のア
ナウンスである。
【0018】ステップS17において、制御部22は、
カウンタに初期値「1」を設定し、カウンタの値が指す
転送先の電話番号を加入者情報データベース31から読
み出す。そして、その電話番号への転送処理を行う(ス
テップS18)。図3に示された例では、まず、転送先
1である移動通信端末4に対する呼び出し処理が行われ
る。転送先端末が応答した場合には(ステップ19)、
発信者と転送先端末との呼が確立される(ステップS2
0)。
【0019】転送先端末が電源オフや電波到達範囲外に
ある等の理由で応答しない場合には(ステップ19)、
制御部22は、カウンタの値を+1する(ステップS2
1)。そして、カウンタの値が登録されている転送数を
越えていないかどうか確認する(ステップS22)。越
えていない場合には、再度カウンタの値が指す転送先の
電話番号を加入者情報データベース31から読み出す。
そして、その電話番号への転送処理を行う(ステップS
18)。
【0020】ステップS22において、カウンタの値が
登録されている転送数を越えている場合には、発信者に
対して所定のメッセージを送出した後切断処理を行う
(ステップS23)。
【0021】以上のように、この実施の形態によれば、
特定の発信者については、複数の転送先が登録されてい
る。そして、それらの転送先について、例えば第1の転
送先に接続できない場合には次の転送先に対する転送処
理を行う。従って、例えば緊急を要する発信者からの着
信を確実にいずれかの端末で受けさせたいという要求を
実現することができる。また、グローバルな転送先電話
番号によって従来通りの着信転送も実現できる。さら
に、グローバルな転送先電話番号を登録せず、特定の発
信者についての転送先のみ登録しておけば、間違え電話
等の不必要な着信が転送されてしまうといったことを防
止できる。
【0022】なお、ここでは、着信転送方式が、特定の
発信者に対して複数の転送先が登録可能であるように構
成されているが、1つの転送先が登録できるように構成
されている場合でも、間違え電話等の不必要な着信が転
送されてしまうことを防止する効果は発揮される。
【0023】また、この実施の形態では、転送モードが
オンになっているときに特定の発信者についての転送先
もグローバルな転送先電話番号も有効になったが、転送
モードのオンとグローバルな転送先電話番号を有効にす
るモードのオンとを独立させてもよい。その場合には、
使用者は、それぞれのモードをオンにするために異なる
番号をダイヤリングする。また、図2に示された処理に
おいて、ステップS14で、グローバルな転送先電話番
号が有効になっているか否かの判定が行われる。
【0024】上記の実施の形態では、特定の発信者から
の着信があったときに、加入者情報データベース31に
登録されている順番に転送処理が行われたが、転送順序
を登録順通りにしなくてもよい。例えば、発信者にとっ
て通話料金が低くなる順で転送処理を行ってもよい。図
4は、そのような処理を示すフローチャートである。
【0025】その場合には、図5に示すように、加入者
情報データベース31に転送先移動端末に関する位置登
録情報も設定される。この場合には、移動通信端末1に
対する発呼があった場合に、加入者情報データベース3
1に発信者の電話番号と一致するものがあるときには、
移動体交換機20の制御部22は、発信端末の位置と、
加入者情報データベース31に登録されている転送先端
末の位置(転送先端末が固定端末の場合には市外局番)
とから単位通話料金を算定する(ステップS31)。
【0026】さらに、発信端末に対して単位通話料金が
もっとも安い端末を転送先に決定する(ステップS3
2)。そして、決定した転送先に対する転送処理を行う
(ステップS32)。転送先端末が応答した場合には
(ステップ19)、発信者と転送先端末との呼が確立さ
れる(ステップS20)。
【0027】転送先端末が応答しない場合には(ステッ
プ19)、制御部22は、加入者情報データベース31
に登録されている全ての転送先端末を対象として転送処
理を行ったか否か確認する(ステップS34)。全ての
転送先端末に対して転送処理を行った場合には、発信者
に対して所定のメッセージを送出した後切断処理を行う
(ステップS23)。そうでない場合には、転送処理を
行った端末を除外して、再度ステップS31の処理を行
う。
【0028】この実施の形態では、移動体交換機20を
介して通信を行う各移動通信端末に対する着信があった
場合にあらかじめ着信転送先が登録されている時には転
送先に着信転送を行う着信転送方式において、各移動通
信端末について特定発信者に対応した転送先情報を格納
する加入者情報データベース31を備え、移動体交換機
20の制御部22は、移動通信端末に対する着信があっ
た場合に加入者情報データベース31に登録されている
発信者情報がその移動通信端末に対する発信者と一致す
るか否か判定し、一致を検出した場合に加入者情報デー
タベース31に格納されている各転送のうちで発信者に
対してもっとも料金の安い転送先に対する転送処理を行
うように構成されているので、発信者の発呼を確実に転
送先端末に着呼させることができるとともに、不必要な
転送が行われることを防止でき、さらに、発信者の負担
を軽くすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、着信転
送方式を、移動体交換機が、移動通信端末に対する着信
があった場合に加入者情報データベースに登録されてい
る発信者情報がその移動通信端末に対する発信者と一致
するか否か判定する比較手段と、比較手段が一致を検出
した場合に加入者情報データベースに格納されている転
送先に対する転送処理を行う転送手段とを含む構成にし
たので、着信転送サービスが行われているときに、発信
者の発呼を確実に転送先端末に着呼させることができ、
さらに、不必要な転送が行われることを防止できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による着信転送方式を適用する通信シ
ステムの一構成例を示すブロック図である。
【図2】 移動体交換機の着信転送処理を示すフローチ
ャートである。
【図3】 加入者情報データベースに登録される転送先
電話番号の一例を示す説明図である。
【図4】 移動体交換機の着信転送処理の他の例を示す
フローチャートである。
【図5】 加入者情報データベースに登録される転送先
電話番号の他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1〜6 移動通信端末 11〜12 基地局 20 移動体交換機 21 基地局接続部 22 制御部 23 公衆電話網接続部 31 加入者情報データベース 40 公衆電話網 51,52 端末

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体交換機を介して通信を行う各移動
    通信端末に対する着信があった場合にあらかじめ着信転
    送先が登録されている時には転送先に着信転送を行う着
    信転送方式において、 各移動通信端末について特定発信者に対応した転送先情
    報を格納する加入者情報データベースを備え、 前記移動体交換機は、移動通信端末に対する着信があっ
    た場合に前記加入者情報データベースに登録されている
    発信者情報がその移動通信端末に対する発信者と一致す
    るか否か判定する比較手段と、比較手段が一致を検出し
    た場合に前記加入者情報データベースに格納されている
    転送先に対する転送処理を行う転送手段とを含むことを
    特徴とする着信転送方式。
  2. 【請求項2】 加入者情報データベースは、特定の発信
    者に対して複数の転送先情報を格納しうる請求項1記載
    の着信転送方式。
  3. 【請求項3】 加入者情報データベースは、汎用の転送
    先を格納しうるものであって、 転送手段は、比較手段が一致を検出しなかった場合に、
    前記加入者情報データベースに格納されている汎用の転
    送先に対する転送処理を行う請求項2記載の着信転送方
    式。
  4. 【請求項4】 転送手段は、加入者情報データベースに
    汎用の転送先が格納されていない場合または汎用の転送
    先対する転送処理が許可されていない場合には転送処理
    を行わない請求項3記載の着信転送方式。
JP16474999A 1999-06-11 1999-06-11 着信転送方式 Pending JP2000354276A (ja)

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