JP2000342136A - 釣用リールカバー - Google Patents

釣用リールカバー

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Publication number
JP2000342136A
JP2000342136A JP11156620A JP15662099A JP2000342136A JP 2000342136 A JP2000342136 A JP 2000342136A JP 11156620 A JP11156620 A JP 11156620A JP 15662099 A JP15662099 A JP 15662099A JP 2000342136 A JP2000342136 A JP 2000342136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
reel
hook
fishing
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP11156620A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Takeda
泰治 武田
Masuhiro Oshita
増弘 大下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP11156620A priority Critical patent/JP2000342136A/ja
Publication of JP2000342136A publication Critical patent/JP2000342136A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リールに取り付けたままの状態でリールを操
作することができ、しかも、右ハンドル及び左ハンドル
の何れのタイプのリールにも適用でき、釣針を釣針係止
部に容易に係止できる釣用リールカバーを提供する。 【解決手段】 リールを、これが釣竿に装着された状態
で覆うことが可能な釣用リールカバーにおいて、リール
カバーの側面に、リールのハンドルを通すための開口部
4が形成されている。リールカバーの上面には、釣針係
止部6a、7a、8aが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣用リールカバー
に関する。
【0002】
【従来の技術】特許第2846292号公報には、ベイ
トリール用カバーが開示されている。このカバーは、略
円筒状に形成され、且つ、リールの脚部を露出させるた
めの開口部を有する主カバーと、この主カバーの一方の
周縁を閉塞するように、これに縫い合わされた円形状の
側面カバーと、主カバーの他方の周縁側に配置されるよ
うに、これに取り付けられたバンド状の副カバーとから
構成されている。
【0003】上述した主カバーは、釣竿に装着されたま
まのリールにおけるリール本体の外周部を覆い、一方、
側面カバーはリール本体のハンドルと反対側の側面を覆
う。副カバーは、上記ハンドル上に掛け渡され、この副
カバーの先端は側面カバーに着脱可能に取り付けられ
る。
【0004】このように構成された先行技術のリールカ
バーによれば、リールを、これが釣竿に装着されたまま
の状態で覆い、リールを保護することができる。
【0005】又、主カバーの前面には釣針係止部が設け
られている。この釣針係止部に釣針を引っ掛けることに
より、仕掛けをセットしたリール及び釣竿を安定した状
態で運ぶことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た先行技術においては、副カバーは、釣竿に装着された
リールのハンドルが不用意に回転しないように、これを
拘束するため、リールカバーを付けたままの状態でリー
ルを操作することができない。即ち、通常、リール本体
は金属製であり、冬季や寒冷地においては、パーミング
の際に非常に冷たく感じるために、リールカバーを取り
付けたままの状態で釣りを行ないたいという要求がある
が、先行技術のリールカバーはこのような要求を満たす
ことはできない。
【0007】又、先行技術において、上述した釣針係止
部は、これに釣針、例えば、ルアーに取り付けられたト
レブルフックを引っ掛けて、仕掛けが不安定な状態に置
かれることを回避するために使用され、そのためには、
フックを釣針係止部に引っ掛けた後、リールのハンドル
を回転させて、釣り糸が弛まないように、これにテンシ
ョンを付与する必要がある。しかしながら、上述したよ
うに、副カバーの先端を側面カバーに取り付けた後に
は、ハンドルを回転させることができないため、釣り糸
に上述したテンションを付与するためには、副カバーの
先端を側面カバーから取り外し、ハンドルを回転させ
て、釣り糸にテンションを付与し、その後、再び、副カ
バーの先端を側面カバーに取り付ける必要がある。即
ち、釣針係止部の機能を果たすために、上述した煩雑な
作業を必要とする。
【0008】しかも、上記釣針係止部は主カバーの前面
に設けられているため、例えば、リールが右利き用ハン
ドルを有している場合には、釣針係止部はリールの前方
側に位置し、釣針の係止が容易に行なわれるが、リール
が左利き用ハンドルを有している場合には、リールカバ
ーを前後逆向きに装着し、その結果、釣針係止部はリー
ルの後方側に位置し、釣針の係止が困難である。
【0009】本発明の目的は、リールに取り付けたまま
の状態でリールを操作することができ、しかも、右ハン
ドル及び左ハンドルの何れのタイプのリールにも適用で
きるのみならず、釣針を釣針係止部に容易に係止できる
釣用リールカバーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の本発明は、リールを、これが釣竿に
装着された状態で覆うことが可能な釣用リールカバーに
おいて、前記リールカバーの側面には、前記リールのハ
ンドルを通すための開口部(4)が形成されており、前
記リールカバーの上面には、釣針係止部(6a、7a、
8a)が設けられていることを特徴とする。
【0011】請求項2の本発明は、請求項1の釣用リー
ルカバーにおいて、前記リールカバーは、主カバー
(1)と、前記主カバー(1)の左右にそれぞれ取り付
けられた左カバー(2)及び右カバー(3)とから構成
されており、前記開口部(4)は、前記左カバー(2)
及び前記右カバー(3)のうちの少なくとも一方に形成
されており、前記左カバー(2)及び前記右カバー
(3)は、これらを相互に着脱可能に連結するための連
結部(5a、5b)を有しており、前記釣針係止部(6
a、7a、8a)は、釣竿の軸線方向において、前記主
カバー(1)の略中央部に設けられていることを特徴と
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る魚
釣用リールカバーを、図1を参照して以下に詳細に説明
する。このリールカバーAは、主カバー1と、左カバー
2と、右カバー3とからなる基本構成を有している。
【0013】主カバー1は、ネオプレンから略矩形状に
成形されており、図1に示すように、上辺部分及び下辺
部分に凹部1a、1bがそれぞれ形成されている。この
主カバー1は、これら凹部1a、1bがベイトリール
(図示せず)の前後にそれぞれ配置されるようにして、
その外周面のほぼ上半部を覆う。即ち、凹部1a、1b
の何れか一方は、ベイトリールの前方側に設けられたレ
ベルワインド機構から放出される釣り糸に干渉しないよ
うに、この釣り糸よりも僅かに上方に位置する。凹部1
a、1bの何れか他方は、ベイトリールの後方側に設け
られたクラッチレバーが露出するように、これよりも僅
かに上方に位置する。これにより、クラッチレバーの操
作が可能になることはもとより、サミングも可能にな
る。
【0014】上述から明らかなように、主カバー1をベ
イトリールに対して前後逆に配置してもよい。従って、
図1において、主カバー1は、その中心を通る水平線を
基準として線対称となる形状を有している。
【0015】この主カバー1の中央部には、後述するプ
レート6が取り付けられている。
【0016】左カバー2は、ベイトリールの左側面を覆
い得るように、ネオプレンから略扇形に成形されてお
り、一端にバンド部2aを一体的に有している。主カバ
ー1と同様に、左カバー2もベイトリールに対して前後
逆に配置してもよい。従って、図1において、左カバー
2もまた、その中心を通る水平線を基準として線対称と
なる形状を有している。このように形成された左カバー
2は、主カバー1の一方(図1において左側)の辺に突
き合わせた状態で縫い合わされる。
【0017】右カバー3は、ベイトリールの右側面を覆
い得るように、ネオプレンから略扇形に成形されてお
り、一端にバンド部3aを一体的に有している。主カバ
ー1と同様に、右カバー3もベイトリールに対して前後
逆に配置してもよい。従って、図1において、右カバー
3もまた、その中心を通る水平線を基準として線対称と
なる形状を有している。この右カバー3には、ベイトリ
ールのハンドルを通すための開口部4が形成されてい
る。この開口部4は、バンド部3a側に向かって伸びる
スリット4aを有している。これにより、開口部4の開
口面積を小さく維持しながら、開口部4へのハンドルの
挿入が容易になる。このように形成された右カバー3
は、主カバー1の一方(図1において右側)の辺に突き
合わせた状態で縫い合わされる。
【0018】左カバー2のバンド部2aの先端と、右カ
バー3のバンド部3aの先端とは、連結部5a、5bを
介して相互に着脱可能に連結される。この実施形態にお
いては、連結部5aは、面ファスナーの一方の構成部材
であるフック側連結片であり、右カバー3のバンド部3
aの先端部における表面に取り付けられている。一方、
連結部5bは、面ファスナーの他方の構成部材であるル
ープ側連結片であり、左カバー2のバンド部2aの裏面
に取り付けられている。
【0019】上述したプレート6は、アルミニウム等の
金属から楕円形状に形成されたもので、ここには、商品
名等がエッチング等の手段によって表示される。即ち、
このプレート6は、銘板として作用する。このプレート
6の一端部には、切り起こしによって突部6aが形成さ
れ、この突部6aには、孔6bが形成されている。上記
孔6bを有する突部6aは、釣針係止部として作用す
る。このようにして形成されたプレート6は、図1に示
すように、主カバー1の中央部に接着される。尚、図1
は、本発明のリールカバーAの構成要素を模式的に示す
展開図であり、そこにおけるプレート6には、釣針係止
部6aは図示されていない。
【0020】主カバー1、左カバー2及び右カバー3を
上述したように縫い合わせることによって得られたリー
ルカバーは、図4に示すような形状を有する。但し、図
4に示したリールカバーには、上述した釣針係止部6a
を有するプレート6とは異なるプレート8が後述するよ
うに取り付けられている。
【0021】本発明のリールカバーAを、釣竿に装着さ
れた、右利き用ハンドルを有するベイトリールに取り付
けるには、右カバー3の開口部4内にベイトリールのハ
ンドルを通すようにして、リールカバーAをベイトリー
ルに被せる。この状態で、主カバー1は、ベイトリール
の外周面のほぼ上半部を覆い、左カバー2及び右カバー
3は、ベイトリールの両側面をそれぞれ覆う。このよう
な状態で、右カバー3のバンド部3aに設けられた連結
部5aを、左カバー2のバンド部2aに設けられた連結
部5bに係止すればよい。
【0022】このような状態において、リールカバーA
は、ベイトリールのハンドルの回転、レベルワインド機
構からの釣り糸の放出、及び、クラッチレバーの揺動に
干渉することはない。従って、リールカバーAを取り付
けたままの状態で、ベイトリールを操作することができ
る。
【0023】リールカバーAの釣針係止部6a(図2参
照)は、リールカバーの上面に位置しており、この釣針
係止部6aに、釣針、例えば、ルアーに取り付けられた
トレブルフックを引っ掛けることができる。このとき、
上述したように、リールカバーAを取り付けた状態であ
っても、ベイトリールのハンドルを回転させることがで
きるため、リールのハンドルを回転させて、釣り糸が弛
まないように、これにテンションを付与することが可能
である。
【0024】本発明のリールカバーAを、釣竿に装着さ
れた、左利き用ハンドルを有するベイトリールに取り付
ける場合には、リールカバーAの前後の向きを逆にし
て、上述と同様の方法で、取付け作業を行なえばよい。
ここで、リールカバーAの前後の向きを逆にしても、釣
針係止部6aは依然としてリールカバーの上面に位置し
ているため、釣針係止部6aへの釣針の引っ掛け作業を
容易に行なうことができる。
【0025】図3は、上述したプレート6の変形例を示
している。図3に示したプレート7は、ポリプロピレ
ン、ナイロン等の合成樹脂から楕円形状に形成されてい
る。このプレート7の表面には商品名等が表示される
が、これは、合成樹脂の型成形によって容易に実現され
る。プレート7は、その一端にワイヤーを折り曲げて形
成された釣針係止部7aを備えている。この釣針係止部
7aは、プレート7の裏面に接着される。これ以外に、
釣針係止部7aを、合成樹脂の型成形において、プレー
ト7の内部に埋め込むように一体成形してもよい。
【0026】図4に示されたリールカバーは、上述した
プレート7を更に変形したプレート8を有している。こ
のプレート8は、図3に示したプレート7と同様の材料
から楕円形状に形成されているが、プレート8のほぼ中
央部に上方に突出する釣針係止部8aが設けられてい
る。この釣針係止部8aは、プレート8に接着するもの
でも、又、合成樹脂の型成型において、プレート8の内
部に埋め込むように一体成形してもよい。
【0027】主カバー1、左カバー2及び右カバー3は
ネオプレンから形成されるものとして説明したが、これ
に限定されるものではなく、他の合成ゴムや合成樹脂か
ら形成してもよい。この際、冬季や寒冷地における使用
に鑑み、断熱性に優れた材料を使用することが望まし
い。
【0028】又、プレート6、7、8は楕円形状のもの
として説明したが、如何なる形状を有していてもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1の本発明によれば、リールカバ
ーを取り付けた状態であっても、リールのハンドルを回
転させることができるため、そのままの状態で、釣りを
行なうことができる。又、右利き用ハンドルを有するリ
ール及び左利き用ハンドルを有するリールの何れのタイ
プに適用しても、釣針係止部がリール上面に位置するた
め、釣針係止部への釣針の引っ掛け作業を容易に行なう
ことができる。上述したように、リールカバーを取り付
けた状態であっても、リールのハンドル操作が可能であ
ることに起因して、釣針を釣針係止部に引っ掛けた後、
リールのハンドルを回転させて、釣り糸が弛まないよう
に、これにテンションを付与することができる。
【0030】請求項2の本発明によれば、リールカバー
の構成要素を簡単にし、各構成要素の裁断を容易にし、
特に、各構成要素を線対称の形状にすることによって、
製造コストの低廉化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリールカバーの構成要素を模式的に示
す展開図
【図2】本発明のリールカバーに取り付けられるプレー
トの斜視図
【図3】図2に示したプレートの変形例を示す斜視図
【図4】本発明のリールカバーの斜視図
【符号の説明】
1 主カバー 2 左カバー 3 右カバー 4 開口部 5a、5b 連結部 6a、7a、8a 釣針係止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールを、これが釣竿に装着された状態
    で覆うことが可能な釣用リールカバーにおいて、 前記リールカバーの側面には、前記リールのハンドルを
    通すための開口部が形成されており、 前記リールカバーの上面には、釣針係止部が設けられて
    いることを特徴とする釣用リールカバー。
  2. 【請求項2】 前記リールカバーは、主カバーと、前記
    主カバーの左右にそれぞれ取り付けられた左カバー及び
    右カバーとから構成されており、 前記開口部は、前記左カバー及び前記右カバーのうちの
    少なくとも一方に形成されており、 前記左カバー及び前記右カバーは、これらを相互に着脱
    可能に連結するための連結部を有しており、 前記釣針係止部は、釣竿の軸線方向において、前記主カ
    バーの略中央部に設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の釣用リールカバー。
JP11156620A 1999-06-03 1999-06-03 釣用リールカバー Pending JP2000342136A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7360067B2 (en) 2002-12-12 2008-04-15 International Business Machines Corporation Method and data processing system for microprocessor communication in a cluster-based multi-processor wireless network
US7818364B2 (en) 2002-12-12 2010-10-19 International Business Machines Corporation Method and data processing system for microprocessor communication in a cluster-based multi-processor system

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