JP2000339232A - 不揮発性メモリへのカウント値の書込み方法 - Google Patents

不揮発性メモリへのカウント値の書込み方法

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JP2000339232A
JP2000339232A JP11152240A JP15224099A JP2000339232A JP 2000339232 A JP2000339232 A JP 2000339232A JP 11152240 A JP11152240 A JP 11152240A JP 15224099 A JP15224099 A JP 15224099A JP 2000339232 A JP2000339232 A JP 2000339232A
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JP
Japan
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area
count value
counter
areas
nonvolatile memory
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JP11152240A
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Makoto Kimura
誠 木村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
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Oki Data Corp
Oki Data Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不揮発性メモリをカウンタとして使用する場
合に、電源断が発生してもカウント値を正しく記憶する
方法を提供する。 【解決手段】 不揮発性メモリのカウント部4の複数の
エリアa、b、cに循環的に順次カウント値を書込むよ
うにし、これらのエリアa、b、cに書込まれた値のう
ちの最大値をカウント値とする。これらのエリアa、
b、cにおけるカウント値の相関関係が崩れたことを検
出することによりカウンタの異常を検出し、カウンタの
異常が検出された場合に復旧処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カウント値を不揮
発性メモリに書込むカウント値書込み方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プリンタにおいて、印刷
枚数や印刷ドラムの寿命の管理を行うために、EEP−
ROM等の不揮発性メモリ上にカウンタを持ち、カウン
トアップの条件が発生するとカウント値を更新するよう
にしていた。プリンタでは、このカウント値に基づいて
印刷枚数や印刷ドラムの寿命を判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらEEP−
ROM等の不揮発性メモリは、その素子の性質上、他の
記憶素子であるダイナミックラム(DRAM)やスタテ
ィックラム(SRAM)と比較すると、データの書込み
に1000倍以上の時間を要するので、不揮発性メモリ
を実装している機器に不意に電源断が発生すると、デー
タの書込み途中で素子の動作が不可能になる場合があ
る。その場合には、書込もうとしていたデータが正しく
不揮発性メモリに記憶できない場合が発生する。
【0004】プリンタ装置で印刷枚数や印刷ドラムの寿
命の管理をするために不揮発性メモリに割り当てられ、
確保されているカウンタは、通常機能別に1つのみ割り
当てられているので、上述の書込もうとしていたデータ
が正しく不揮発性メモリに記憶できない場合が発生する
と、それ以後においてもカウンタ異常が検出されず、異
常なカウント値に対してファームウェア的に更新および
付随処理が行われる。異常なカウント値に対してファー
ムウェア処理が行われることになると、異常な印刷枚数
や異常な時期の印刷ドラムの寿命がユーザに通知される
ことになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のカウント値書込み方法は、不揮発性メモリの
複数のエリアに対して、最も小さい値を格納しているエ
リアが最も古い値を格納するエリアであると認識して該
エリアに次のカウント値を書き込むように順次カウント
値を書込み、前記複数のエリアに書込まれた値のうちの
最大値をカウント値とし、該複数のエリアの相関関係が
崩れたことを検出することによりカウンタの異常を検出
し、カウンタの異常が検出された場合に復旧処理を行う
ことを特徴とする。
【0006】上記構成の本発明によれば、カウント値の
書込みは、最も小さい値を格納しているエリアが最も古
い値を格納するエリアであると認識して該エリアに次の
カウント値を書き込むようにして、不揮発性メモリの複
数のエリアに対して順次行う。そして複数のエリアに書
込まれた値のうちの最大値をカウント値とする。不揮発
性メモリを実装する機器に不意に電源断が発生してデー
タが正しく不揮発性メモリに記憶されない場合が発生す
ると、カウント値を書込む複数のエリアの相関関係の崩
れを検出することによりカウンタの異常と判断し、異常
と判断した場合には復旧処理を行い、正常なカウント値
に戻す。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。図1は実施の形態の不揮発性メ
モリの構成を示す構成図、図2は実施の形態の制御ブロ
ック図である。本実施の形態では、プリンタにおいて印
刷枚数をカウントするカウンタを例に説明する。
【0008】図2において、制御部1はプリンタを制御
するもので、制御部1には用紙排出検出センサ2と不揮
発性メモリ3が接続されている。用紙排出検出センサ2
は、印刷された用紙が排出されるのを検出するもので、
このセンサ2の検出回数をカウントすることにより印刷
用紙をカウントできる。不揮発性メモリ3は例えばEE
P−ROMで構成されるメモリで、カウンタ部4を有す
る。カウンタ部4は制御部1により制御される。
【0009】図1はカウンタ部を示す。図1において、
カウンタ部4は3つのエリアa、b、cから構成され
る。制御部1は、3つのエリアa、b、cを制御するこ
とにより、カウント機能と異常検出機能とカウント値の
復旧機能を実現する。不揮発性メモリ3を初期化した状
態では3つのエリアa、b、cはすべて0であり、制御
部1は3つのエリアa、b、cに対してカウント値を書
込むのであるが、各エリアにすでに書込まれているカウ
ント値が最も小さい値のエリアに次のカウント値を書込
み、複数のエリアでカウント値が同じである場合は、エ
リアa>エリアb>エリアcの優先度で次のカウント値
を書込む。図1に示す例ではエリアcに次のカウント値
が書込まれる。書込まれるカウント値は、前回書込まれ
たカウント値+1とする。そして各エリアに保持された
カウント値の中で最も大きい値が現在までのカウント値
になる。
【0010】以上のようにカウント値を書込んでいく順
番を表1に示す。
【0011】
【表1】
【0012】次にカウンタの更新処理について説明す
る。図3はカウンタの更新処理を示すフローチャートで
ある。まずカウンタの最小値の格納エリアを検索する
(ステップS1)。最小値の格納エリアが複数あるかど
うか判断し(ステップS2)、複数ある場合は、優先度
の高いエリアを選択する(ステップS3)。優先度はエ
リアa>エリアb>エリアcのようにあらかじめ設定さ
れている。次に選択されたエリアにカウント値を書込む
(ステップS4)。
【0013】次にカウンタをチェックして異常を検出す
る動作を説明する。図4はカウンタチェック処理を示す
フローチャートである。カウンタチェック処理は、例え
ばパワーオン処理で行われる。図4に示すように各種の
初期化を行った後に行うのであるが、カウンタ値の更新
処理等が発生したとき、その前に行うことも可能であ
る。
【0014】図5はカウンタチェック処理における異常
検出処理を示すフローチャートである。本実施の形態に
おける異常は、表1に示す通りに連続的にカウント値が
保持されていない場合である。まずカウンタの異常を次
の3通りに分ける。即ち、(1)エリアb=0、エリア
c=0であるが、エリアaが0でも1でもないとき
(2)エリアc=0であるが、エリアa=1かつエリア
b=2、ではないとき、(3)下記の3つのパターンの
いずれにも該当しないとき、 (i)エリアa+1=エリアb、かつエリアa+2=エ
リアc (ii)エリアb+1=エリアc、かつエリアb+2=エ
リアa (iii)エリアc+1=エリアa、かつエリアc+2=エ
リアb 次に図3のフローチャートにしたがって異常検出動作を
説明する。制御部1はまずステップS11で、上記
(1)の状態であるかどうかチェックする。即ち、エリ
アb=0、エリアc=0であるが、エリアaが0でも1
でもない場合は異常と判断し、ステップS16のパター
ン別復旧処理に移行する。この場合の異常を異常パター
ンAとする。エリアb=0、エリアc=0であり、かつ
エリアaが0または1である場合は正常と判断する。ま
たエリアb=0またはエリアc=0でない場合はパター
ン外と判断し、次のステップへ移行する。
【0015】ステップS12において上記(2)の状態
であるかどうかチェックする。即ち、エリアc=0であ
るが、エリアa=1かつエリアb=2、ではない場合は
異常と判断し、ステップS16のパターン別復旧処理に
移行する。この場合の異常を異常パターンBとする。エ
リアc=0であり、エリアa=1かつエリアb=2であ
る場合は正常と判断する。またエリアc=0でない場合
はパターン外と判断し、次のステップへ移行する。
【0016】ステップS13において上記(3)の
(i)の状態であるかどうかチェックする。即ち、エリ
アa+1=エリアbで、かつエリアa+2=エリアc、
である場合は正常と判断する。またエリアa+1=エリ
アbでない場合はパターン外と判断し、次のステップへ
移行する。
【0017】ステップS14において上記(3)の(i
i)の状態であるかどうかチェックする。即ち、エリア
b+1=エリアc、かつエリアb+2=エリアa、であ
る場合は正常と判断する。またエリアb+1=エリアc
でない場合はパターン外と判断し、次のステップへ移行
する。
【0018】ステップS15において上記(3)の(ii
i)の状態であるかどうかチェックする。即ち、エリアc
+1=エリアa、かつエリアc+2=エリアb、である
場合は正常と判断し、エリアc+1=エリアaでない場
合は異常と判断し、ステップS16のパターン別復旧処
理に移行する。この場合の異常を異常パターンCとす
る。
【0019】次にパターン別復旧処理を説明する。本実
施の形態の復旧処理は上述した異常パターンA、B、C
にしたがって行う。まず異常パターンAの場合は、エリ
アb=0、エリアc=0であるが、エリアaが0でも1
でもない場合であるので、この場合は復旧処理として、
エリアa=1とする。
【0020】次に異常パターンBの場合は、エリアc=
0であるが、エリアa=1かつエリアb=2、ではない
場合である。この場合の復旧処理について図6にしたが
って説明する。図6はパターン別復旧処理を示すフロー
チャートである。
【0021】まずエリアb=エリアa+1かどうか判断
し(ステップS21)、エリアb=エリアa+1のと
き、エリアc=エリアb+1とする(ステップS2
2)。次にエリアc=エリアb+1かどうか判断し(ス
テップS23)、エリアc=エリアb+1のとき、エリ
アa=エリアc+1とする(ステップS24)。次にエ
リアa=エリアc+1かどうか判断し(ステップS2
5)、エリアa=エリアc+1のとき、エリアb=エリ
アa+1とする(ステップS26)。ステップS25に
おいて、エリアa=エリアc+1ではないとき、復旧不
可として初期化処理を行う(ステップS27)。
【0022】次に異常パターンCの場合は、上記(i)
エリアa+1=エリアb、かつエリアa+2=エリア
c、(ii)エリアb+1=エリアc、かつエリアb+2
=エリアa、(iii)エリアc+1=エリアa、かつエリ
アc+2=エリアb、のいずれにも該当しない場合であ
るが、この場合の復旧処理は図6に示す異常パターンB
の場合の処理と同様である。
【0023】上記実施の形態では、3つのエリアに保持
されているカウント値のうち一番小さいカウント値を保
持するエリアに次のカウント値を書込むようにするとと
もに、3つのエリアに保持されているカウント値のうち
一番大きいカウント値を現在のカウント値とすることに
より、カウント値のリード・ライトにおいて、カウント
エリアを指し示すポインタは必要ではない。
【0024】また上記実施の形態では3つのエリアを例
にして説明したが、もっと多くのエリアを使用してカウ
ンタを構成してもよい。カウンタの異常を検出する論理
とこれに対応する復旧の論理をn個のエリアに対応させ
ることにより、エリアを多くすることは容易に可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、カウント値の書込みは、不揮発性メモリの複数のエ
リアに循環的に順次行うようにし、不揮発性メモリを実
装する機器に不意に電源断が発生してデータが正しく不
揮発性メモリに記憶されない場合が発生しても、カウン
ト値を書込む複数のエリアの相関関係の崩れを検出する
ことによりカウンタの異常と判断し、異常と判断した場
合には復旧処理を行い、正常なカウント値に戻す。電源
断によるカウント値の破壊は論理上1か所のみ発生する
ので、カウント値の相関関係を電源投入時にソフトウェ
アにより確認し、複数のエリアにおけるカウント値の相
関関係に矛盾が検出された場合にカウンタの異常と判断
できる。異常と判断した場合に復旧処理を行うことによ
り、カウント値は正常な値に戻される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の不揮発性メモリの構成を示す構成
図である。
【図2】実施の形態の制御ブロック図である。
【図3】異常検出処理を示すフローチャートである。
【図4】パターン別復旧処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】カウンタチェック処理における異常検出処理を
示すフローチャートである。
【図6】パターン別復旧処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 制御部 3 不揮発性メモリ 4 カウンタ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不揮発性メモリの複数のエリアに対し
    て、最も小さい値を格納しているエリアが最も古い値を
    格納するエリアであると認識して該エリアに次のカウン
    ト値を書き込むように順次カウント値を書込み、 前記複数のエリアに書込まれた値のうちの最大値をカウ
    ント値とし、 該複数のエリアの相関関係が崩れたことを検出すること
    によりカウンタの異常を検出し、 カウンタの異常が検出された場合に復旧処理を行うこと
    を特徴とする不揮発性メモリへのカウント値の書込み方
    法。
  2. 【請求項2】 前記復旧処理は異常のパターン別に行う
    請求項1記載の不揮発性メモリへのカウント値の書込み
    方法。
JP11152240A 1999-05-31 1999-05-31 不揮発性メモリへのカウント値の書込み方法 Withdrawn JP2000339232A (ja)

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