JP2000323780A - 自励発振型半導体レーザ - Google Patents

自励発振型半導体レーザ

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JP2000323780A
JP2000323780A JP11127564A JP12756499A JP2000323780A JP 2000323780 A JP2000323780 A JP 2000323780A JP 11127564 A JP11127564 A JP 11127564A JP 12756499 A JP12756499 A JP 12756499A JP 2000323780 A JP2000323780 A JP 2000323780A
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JP
Japan
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layer
type
cladding layer
self
semiconductor laser
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JP11127564A
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Masateru Oya
昌輝 大矢
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温まで自励発振動作を維持できる自励発振
型半導体レーザを提供する。 【解決手段】 活性層104と可飽和吸収層108との
間にキャリア吸収層106を設ける。一般に高温になる
ほど活性層104からクラッド層へのキャリアオーバー
フローが増大するが、本発明において、オーバーフロー
したキャリアは、キャリア吸収層106で再結合して消
滅し、、可飽和吸収層108に過剰のキャリアが注入さ
れることがなく、高温においても自励発振動作が停止せ
ず、安定した自励発振動作が実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルバーサタ
イルディスク(DVD)等の光ディスク用光源として用
いられるAlGaInP系赤色半導体レーザに関し、特
に光ディスクからの戻り光誘起雑音を生じにくい自励発
振型の半導体レーザに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、戻り光雑音に強い低雑音半導体レ
ーザとして、種々の自励発振型半導体レーザが報告され
ている。例えば,図3に示すように、活性層304の近
傍のpクラッド層305と、309との間に可飽和吸収
層308を設けた構造の自励発振型半導体レーザがあ
る。
【0003】図3は、n−GaAs基板301に、1回
目の結晶成長工程で、n−GaAsバッファ層302、
n−AlGaPnPクラッド層303、活性層304、
p−AlGaInPクラッド層305、可飽和吸収層3
08、p−AlGaInPクラッド層309、p−Al
GaInPエッチングストッパー層310、p−AlG
aInPクラッド層311、p−GaInPヘテロバッ
ファ層312、p−GaAsキャップ層313をこの順
で順次成長させ、次に、誘電体マスクを用いてメサスト
ライプ状のリッジ構造をエッチングにより形成し、その
後、2回目の結晶成長工程として、前記誘電体マスクを
用いた選択成長法を用いて、メサストライプ外のクラッ
ド層上にn−GaAs電流阻止層314を形成し、次い
で、前記誘電体マスクを除去し、3回目の結晶成長工程
で全面にp−GaAsコンタクト層115を形成し、裏
面研磨、電極形成処理を行って得られた自励発振型レー
ザの構造を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示すよ
うな構造による従来の自励発振型半導体レーザにおいて
は、以下に示す理由により、高温下において、自励発振
動作を維持できないという問題があった。
【0005】自励発振動作は、(1)可飽和吸収層でレ
ーザ光が吸収される、(2)可飽和吸収層でキャリアが
励起され、レーザ光が吸収されなくなる、(3)可飽和
吸収層のキャリアをが再結合により消失し、再び(1)
に戻り、レーザ光が吸収されるという動作の繰り返しで
起こるものである。
【0006】ここで、上記のような問題が生ずる理由
は、以下の通りである。すなわち、動作温度が高くなる
と、活性層304からクラッド層305へのキャリアオ
ーバーフローが増大し、可飽和吸収層308へ過剰のキ
ャリアが注入され、その結果、可飽和吸収層308にお
いては、常に光吸収されなくなり、自励発振動作しなく
なるからである。
【0007】本発明の目的は、キャリアオーバーフロー
の影響を受けず、高温まで安定して自励発振動作が得ら
れる半導体レーザ構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による自励発振型半導体レーザにおいては、
半導体基板上に、少なくともn型クラッド層、活性層、
p型クラッド層を含むダブルへテロ構造を有し、前記n
型クラッド層もしくはp型クラッド層中に可飽和吸収層
を有する半導体レーザにおいて、活性層と可飽和吸収層
との間に、キャリア吸収層を有し、キャリア吸収層は、
活性層からクラッド層へオーバーフローしたキャリアが
可飽和吸収層に過剰に注入されるのを防止する層であ
る。
【0009】また、前記キャリア吸収層は、活性層から
オーバーフローしたキャリアを再結合により消失させる
層である。
【0010】また、前記キャリア吸収層は、バンドギャ
ップがクラッド層より小さく、かつ、活性層および可飽
和吸収層より大きく設定されているものである。
【0011】また、前記n型クラッド層およびp型クラ
ッド層は、AlGaInPまたはAlInPを含む半導
体で形成され、前記活性層は、GaInPまたはAlG
aInPを含む半導体で形成されているものである。
【0012】また、n型GaAs基板上に、n型AlG
aInPクラッド層、多重量子井戸からなる活性層、p
型AlGaInPクラッド層、p型キャリアを再結合さ
せるキャリア吸収層、p型AlGaInPクラッド層、
p型可飽和吸収層、p型AlGaInPクラッド層、p
型GaInPヘテロバッファ層、p型GaAsキャップ
層をこの順に含むヘテロ構造を有するものである。
【0013】また、n型GaAs基板上に、n型AlG
aInPクラッド層、n型可飽和吸収層、n型AlGa
InPクラッド層、n型キャリアを再結合させるキャリ
ア吸収層、n型AlGaInPクラッド層、多重量子井
戸からなる活性層、p型AlGaInPクラッド層、p
型GaInPヘテロバッファ層、p型GaAsキャップ
層をこの順に含むヘテロ構造を有するものである。
【0014】本発明によるAlGaInP系自励発振型
半導体レーザの構造を図1に示す。図1において、半導
体レーザは、3回の有機金属気層成長法(MOVPE
法)により作製される。まず、1回目の結晶成長工程
で、例えば、n−GaAs基板101上に、n−GaA
sバッファ層102、n−AlGaInPクラッド層1
03、活性層104、p−AlGaInPクラッド層1
05、キャリア吸収層106、p−AlGaInPクラ
ッド層107、可飽和吸収層108、p−AlGaIn
Pクラッド層109、p−AlGaInPエッチングス
トッパ層110、p−AlGaInPクラッド層11
1、p−GaInPヘテロバッファ層112、p−Ga
Asキャップ層113を、この順で順次成長させる。
【0015】次に、誘電体マスクを用いてメサストライ
プ状のリッジ構造をエッチングにより形成する。その
後、前記誘電体マスクを用いた選択成長法(2回目の結
晶成長工程)により、メサストライプ外のクラッド層上
にn−GaAs電流阻止層114を形成する。次いで、
前記誘電体マスクを除去し、3回目の結晶成長工程で全
面にp−GaAsコンタクト層115を形成する。その
後、裏面研磨、電極形成処理を行って、自励発振型レー
ザを完成する。
【0016】本発明による自励発振型レーザの特徴は、
活性層104と、可飽和吸収層108との間にキャリア
吸収層106を設けた点である。キャリア吸収層106
は、活性層104からオーバーフローしたキャリアが可
飽和吸収層108に過剰に注入されるのを防止する層で
あり、具体的には、活性層104からオーバーフローし
たキャリアを再結合により消滅させる層である。そのバ
ンドギャップは、クラッド層よりも小さく、活性層10
4および可飽和吸収層108よりも大きく設定されてい
る。
【0017】これにより、高温まで自励発振動作が可能
となる。その理由は、一般に高温になるほど活性層10
4からクラッド層105へのキャリアオーバーフローが
増大するが、本発明においては、オーバーフローしたキ
ャリアは、キャリア吸収層106で再結合して消失する
ため、可飽和吸収層108にキャリアが過剰に注入され
るのを防止できるからである。
【0018】従って、本発明によるAlGaInP系自
励発振型半導体レーザにおいては、高温で使用される光
ディスク用途、例えばカーナビ用DVDやノートPC用
DVD−ROM等の用途に適した性能を実現できる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。本発明のAlGaInP系
自励発振型半導体レーザの構造図を図1に、バンドギャ
ップエネルギーの模式図を図2に示す。本発明による半
導体レーザは、半導体基板上に、少なくともn型クラッ
ド層、活性層、p型クラッド層、を含むダブルへテロ構
造を有し、前記n型クラッド層もしくはp型クラッド層
中に可飽和吸収層を有する半導体レーザにおいて、活性
層と可飽和吸収層との間に、キャリア吸収層を設けたも
のである。本発明においては、活性層からオーバーフロ
ーしたキャリアは、キャリア吸収層にて、再結合により
消滅し、可飽和吸収層へのキャリアの過剰な注入が防止
される。本発明による自励発振型半導体レーザは、前述
のように、3回のMOVPE法による結晶成長で作製さ
れる。
【0020】1回目の結晶成長工程では、半導体基板と
して、(115)A方位、つまり(001)から[11
0]方向へ15.8度傾斜したn−GaAs基板101
を用い、その基板上に、0.3μm厚のn−GaAsバ
ッファ層102、1.0μm厚のn−AlGaInPク
ラッド層103、活性層104、50nm厚のp−Al
GaInPクラッド層105、キャリア吸収層106、
50nm厚のp−AlGaInPクラッド層107、可
飽和吸収層108、0.1μm厚のp−AlGaInP
クラッド層109、10nm厚のp−AlGaInPエ
ッチングストッパ層110、0.8μm厚のp−AlG
aInPクラッド層111、10nm厚のp−GaIn
Pヘテロバッファ層112、0.3μm厚のp−GaA
sキャップ層113をこの順に成長させる。
【0021】ここにおいて、活性層104は、例えば5
nm厚、+0.5%圧縮歪のGaInPウエル層と、5
nm厚のAlGaInPバリア層で構成される多重量子
井戸(MQW)構造とし、MQWの上下に50nm厚の
AlGaInP光ガイド層を含む構造とする。
【0022】また、キャリア吸収層106は、例えば1
0nm厚のAlGaInP層で構成し、そのバンドギャ
ップは、クラッド層109より小さく、活性層104お
よび可飽和吸収層108より大きくなるように設定す
る。
【0023】また、可飽和吸収層108は、例えば5n
m厚、+1.0%圧縮歪のGaInP吸収層と50nm
厚のAlGaInP光ガイド層とで構成する。次に、誘
電体マスクを用いてメサストライプ状のリッジ構造をエ
ッチングにより形成する。その後、前記誘電体マスクを
用いた選択成長法(2回目の結晶成長工程)によりメサ
ストライプ外のクラッド層状に1.0μmのn−GaA
s電流阻止層114を形成する。次いで、前記誘電体マ
スクを除去し、3回目の結晶成長工程で全面に3.0μ
m厚のp−GaAsコンタクト層115を形成する。そ
の後、裏面研磨、電極処理を施し、図示のレーザ構造を
完成する。
【0024】以上の工程によって、作製された自励発振
型半導体レーザは、活性層104と可飽和吸収層108
との間にキャリア吸収層106が形成される。図2にお
いて、一般に高温になるほど、活性層104からクラッ
ド層105へのキャリアオーバーフローが増大するが、
本発明においては、オーバーフローしたキャリアは、キ
ャリア吸収層106にて再結合して消失するため、可飽
和吸収層108にキャリアが過剰に注入されることがな
い。
【0025】従って、本発明によれば、従来問題であっ
た高温でのキャリアオーバーフローの影響を受けず、高
温まで自励発振動作を維持することが可能となる。以上
の実施形態においては、pクラッド層中に、可飽和吸収
層108を有する構造を示したが、nクラッド層中に可
飽和吸収層を有する場合、あるいはpクラッド層、nク
ラッド層の両方に可飽和吸収層を有する場合にも本発明
を適用できる。
【0026】すなわち、n型GaAs基板上に、n型A
lGaInPクラッド層、n型可飽和吸収層、n型Al
GaInPクラッド層、n型キャリアを再結合させるキ
ャリア吸収層、n型AlGaInPクラッド層、多重量
子井戸からなる活性層、p型AlGaInPクラッド
層、p型GaInPヘテロバッファ層、p型GaAsキ
ャップ層をこの順に含むヘテロ構造に構成することが出
来る。
【0027】以上いずれの実施の形態においても、活性
層と可飽和吸収層との間にキャリアを再結合させるキャ
リア吸収層を設けることによって、活性層からオーバー
フローしたキャリアが可飽和吸収層に過剰に注入される
のを防止でき、従来動作が困難であった高温下において
も安定した自励発振動作を実現できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によるときには、
従来動作が困難であった高温においても安定した自励発
振動作を実現できる。その理由は、活性層と可飽和吸収
層との間にキャリア再結合層を設けたため、活性層から
クラッド層へオーバーフローしたキャリアが再結合層で
消失するため、高温で顕著となるキャリアオーバーフロ
ーの影響を受けにくくなるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自励発振型半導体レーザの一実施
の形態を示す模式図である。
【図2】本発明による自励発振型半導体レーザのバンド
ギャップエネルギーの模式図である。
【図3】従来の自励発振型半導体レーザの模式図であ
る。
【符号の説明】
101 n−GaAs基板 102 n−GaAsバッファ層 103 n−AlGaPnPクラッド層 104 活性層 105 p−AlGaInPクラッド層 106 キャリア吸収層 107 p−AlGaInPクラッド層 108 可飽和吸収層 109 p−AlGaInPクラッド層 110 p−AlGaInPエッチングストッパー層 111 p−AlGaInPクラッド層 112 p−GaInPヘテロバッファ層 113 p−GaAsキャップ層 114 n−GaAs電流阻止層 115 p−GaAsキャップ層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に、少なくともn型クラッ
    ド層、活性層、p型クラッド層を含むダブルへテロ構造
    を有し、前記n型クラッド層もしくはp型クラッド層中
    に可飽和吸収層を有する半導体レーザにおいて、活性層
    と可飽和吸収層との間に、キャリア吸収層を有し、 キャリア吸収層は、活性層からクラッド層へオーバーフ
    ローしたキャリアが可飽和吸収層に過剰に注入されるの
    を防止する層であることを特徴とする自励発振型半導体
    レーザ。
  2. 【請求項2】 前記キャリア吸収層は、活性層からオー
    バーフローしたキャリアを再結合により消失させる層で
    あることを特徴とする請求項1に記載の自励発振型半導
    体レーザ。
  3. 【請求項3】 前記キャリア吸収層は、バンドギャップ
    がクラッド層より小さく、かつ、活性層および可飽和吸
    収層より大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載
    の自励発振型半導体レーザ。
  4. 【請求項4】 前記n型クラッド層およびp型クラッド
    層は、AlGaInPまたはAlInPを含む半導体で
    形成され、前記活性層は、GaInPまたはAlGaI
    nPを含む半導体で形成されていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の自励発振型半導体レーザ。
  5. 【請求項5】 n型GaAs基板上に、n型AlGaI
    nPクラッド層、多重量子井戸からなる活性層、p型A
    lGaInPクラッド層、p型キャリアを再結合させる
    キャリア吸収層、p型AlGaInPクラッド層、p型
    可飽和吸収層、p型AlGaInPクラッド層、p型G
    aInPヘテロバッファ層、p型GaAsキャップ層を
    この順に含むヘテロ構造を有することを特徴とする請求
    項2に記載の自励発振型半導体レーザ。
  6. 【請求項6】 n型GaAs基板上に、n型AlGaI
    nPクラッド層、n型可飽和吸収層、n型AlGaIn
    Pクラッド層、n型キャリアを再結合させるキャリア吸
    収層、n型AlGaInPクラッド層、多重量子井戸か
    らなる活性層、p型AlGaInPクラッド層、p型G
    aInPヘテロバッファ層、p型GaAsキャップ層を
    この順に含むヘテロ構造を有することを特徴とする請求
    項2に記載の自励発振型半導体レーザ。
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