JP2000322284A - 疑似多重障害発生装置 - Google Patents

疑似多重障害発生装置

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JP2000322284A
JP2000322284A JP11127763A JP12776399A JP2000322284A JP 2000322284 A JP2000322284 A JP 2000322284A JP 11127763 A JP11127763 A JP 11127763A JP 12776399 A JP12776399 A JP 12776399A JP 2000322284 A JP2000322284 A JP 2000322284A
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JP
Japan
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fault
failure
unit
pseudo
processor
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JP11127763A
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English (en)
Inventor
Masakazu Ichikawa
正和 市川
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NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のユニットで同一のタイミングで障害が
発生した場合を想定して、予めこのような場合を見越し
て障害を擬似的に発生することのできる疑似多重障害発
生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 擬似的に障害を発生させる複数のユニッ
ト(プロセッサ10a,10b、入出力制御プロセッサ
12、メモリ16)と、障害が発生したユニットに対し
て障害処理を行う保守診断プロセッサ30と、少なくと
も2つのユニットに対して同時に発生させる障害の条件
を設定する障害条件設定レジスタ28と、ユニットの障
害発生の有無を監視し、障害条件設定レジスタ28に設
定された障害が全て発生した場合にのみ、保守診断プロ
セッサ30に対して障害が発生した旨を通知する制御手
段(エラーアテンション制御部22,マスクレジスタ2
4、疑似障害監視部26)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、疑似多重障害発生
装置に係り、特に同時に複数ユニットで障害が発生した
場合における障害処理機能の検証を容易にする際に用い
られる疑似多重障害発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置で障害処理機能の検
証を行うためには、障害を発生させる対象である各プロ
セッサやメモリ中のハードウェアに存在するエラーレジ
スタを操作することによって擬似的に障害を発生させて
いた。以下、従来の疑似多重障害発生装置について説明
する。
【0003】図3は、従来の疑似多重障害発生装置の一
例を示すブロック図である。図3において、50a,5
0bは、障害を擬似的に発生させる対象のプロセッサで
ある。図3に示した装置では、プロセッサ50a,50
bが二重化されている。52は、プロセッサ50a,5
0bに接続された入出力制御プロセッサであり、入出力
デバイス54の制御を行う。56はプロセッサ50a,
50bで処理されるデータを一時的に記憶するメモリで
ある。また、60は診断プロセッサであり、保守端末6
2から出力されてくる診断コマンドに基づいて、プロセ
ッサ50a,50b、入出力プロセッサ52、及びメモ
リ56のエラーレジスタを操作する。この保守端末62
は、保守診断プロセッサ60と電話回線等の通信線によ
って接続されている。
【0004】保守を行う際には、まず、保守端末62か
ら障害を発生させる対象のプロセッサへ診断コマンドを
発行する。保守診断プロセッサ60がこの診断コマンド
を受け取ると、保守診断プロセッサ60に接続されてい
る診断インターフェースを介して発生対象のプロセッサ
を操作する制御命令を出力する。この制御命令がプロセ
ッサ50a,50b又は入出力制御プロセッサ52へ入
力されると、各プロセッサのエラーレジスタの内容が変
更され、診断制御コマンドを受けたタイミングで疑似障
害が発生する。
【0005】疑似障害が発生すると、疑似障害を発生し
たユニットは診断インタフェース上にエラーアテンショ
ンを発行する。保守診断プロセッサ60は、このエラー
アテンションを受信すると障害処理を開始する。このよ
うにして従来は擬似的に障害を発生させ、保守作業を行
っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば、プ
ロセッサ10aとメモリ56との2つのユニットで同一
タイミングで障害が発生した場合の保守作業を行う場合
を想定すると、プロセッサ10a及びメモリ56が同時
に擬似的に障害を発生しなければならない。この場合、
プロセッサ50a及びメモリ56に対して上記診断制御
コマンドを使用して疑似障害を発生させるのであるが、
診断制御コマンドは保守端末62から各ユニットに対し
て操作者が順次手入力することになるので、両ユニット
を同一タイミングで疑似障害を発生させることは困難で
あり、実質的に2つのユニットで同時に障害が発生した
場合の保守作業を予め想定して行うことができないとい
う問題があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、複数のユニットで同一のタイミングで障害が発
生した場合を想定して、予めこのような場合を見越して
障害を擬似的に発生することのできる疑似多重障害発生
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、擬似的に障害を発生させる複数のユニッ
トと、前記障害が発生したユニットに対して障害処理を
行う保守診断手段と、少なくとも2つの前記ユニットに
対して同時に発生させる障害の条件を設定する障害条件
設定手段と、前記ユニットの障害発生の有無を監視し、
前記障害条件設定手段に設定された障害が全て発生した
場合にのみ、前記保守診断手段に対して障害が発生した
旨を通知する制御手段とを具備することを特徴とする。
また、本発明は、前記制御手段が、前記障害条件設定手
段によって設定されたユニットから発生した障害の発生
を前記保守診断手段に通知しないマスク手段を具備する
ことを特徴とする。また、本発明は、前記障害条件設定
手段に設定する障害の条件が、前記保守診断手段に接続
された保守端末から予め設定されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態による疑似多重障害発生装置について詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施形態による疑似多重障
害発生装置の構成例を示すブロック図である。図1にお
いて、10a,10bは、障害を擬似的に発生させる対
象のプロセッサである。図1に示した装置では、プロセ
ッサ10a,10bが二重化されている。12は、プロ
セッサ10a,10bに接続された入出力制御プロセッ
サであり、入出力デバイス14の制御を行う。16はプ
ロセッサ10a,10bで処理されるデータを一時的に
記憶するメモリである。
【0010】20は疑似障害発生タイミング制御回路で
あり、保守診断プロセッサ30が受けるエラーアテンシ
ョン通知の保留/保留解除を制御する回路である。診断
プロセッサ30は、保守端末62から出力されてくる診
断コマンドに基づいて、プロセッサ50a,50b、入
出力プロセッサ52、及びメモリ16等のエラーレジス
タを操作する。この保守端末62は、保守診断プロセッ
サ60と電話回線等の通信線によって接続されている。
これらプロセッサ10a,10b、入出旅行制御プロセ
ッサ12、メモリ16等のユニットは診断インターフェ
ースに接続されている。診断インターフェースに接続さ
れたこれら各ユニットが障害を発生すると、各ユニット
は診断インターフェース上にエラーアテンションを報告
する。保守診断プロセッサ30はこのエラーアテンショ
ンを認識すると、障害を発生したユニットの障害情報採
取やリカバリ等の障害処理を行う。
【0011】次に、疑似障害発生タイミング制御回路2
0の内部構成を説明する。障害条件設定レジスタは28
は、保守診断プロセッサ30に接続されている保守端末
32からアテンション保留等のエラーアテンション条件
が設定された場合に、その設定値を格納するものであ
る。疑似障害監視部26は障害条件設定レジスタ28の
内容を読み出し、その条件に従ったエラーアテンション
受信の設定/監視/制御を行う。また、障害条件設定レ
ジスタ28の内容に応じた設定が行われると疑似障害監
視部26は、該当するエラーアテンションが通知されて
もエラーアテンションを保守診断プロセッサ30に発行
しないようマスクレジスタ24にマスク設定をする。マ
スクレジスタ24はエラーアテンションをマスクして保
守診断プロセッサ30に対して通知を行わないか否かを
制御するものである。
【0012】エラーアテンション制御部22は、エラー
アテンションが発生した場合に、エラーアテンション通
知を監視している疑似障害監視部26からの指示でエラ
ーアテンションを保留、又は設定されている全ての通知
があった時点で保留解除し、全てのエラーアテンション
を保守診断プロセッサ30に発行するか否かを制御す
る。
【0013】次に、障害条件設定レジスタ28の設定内
容について説明する。図2は、障害条件設定レジスタ2
8に設定される内容を示す図である。障害条件設定レジ
スタ28は、設定内容をテーブル形式で記憶している。
テーブルの内容は保守端末30から予め登録される。こ
のテーブルは、障害を発生させるユニットを示す障害ユ
ニットID、その障害要因を識別するエラー種別コー
ド、障害の有効/無効を決定するマスク設定からなり、
同時に発生させたい障害毎に設定する。
【0014】次に、上記構成における本発明の一実施形
態による疑似多重障害発生装置の動作について説明す
る。複数ユニットで同時に障害を発生させて障害処理を
検証するためには、事前に発生させる障害内容を決定し
ておき、情報処理装置内部に設定しておく必要がある。
【0015】設定する内容は、図2に示すフォーマット
に従い、各障害単位に行う。設定は、図1に示した保守
診断プロセッサ30に接続されている保守端末32から
入力する。保守端末32から設定内容が出力されてくる
と、その設定内容は保守診断プロセッサ30を介して疑
似障害発生タイミング制御回路20内部の障害条件設定
レジスタ28に格納される。障害条件設定レジスタ28
は、次回の設定が行われるまで保持される。また、設定
した内容の有効/無効を容易に切り換えられるように図
2で示すマスク設定を設置してある。
【0016】疑似障害監視部26は、障害条件設定レジ
スタ28に設定設定された障害内容を読み出し、内容に
従って保守診断プロセッサ30に通知するエラーアテン
ションを保留、または保留解除する等の管理を行う。こ
こで、管理とは、通知されてきたエラーアテンションが
障害条件設定レジスタ28に設定してある内容に該当す
るか否かを監視することで、設定してある全てのエラー
アテンション内容が発生するまでは通知されてきたエラ
ーアテンションを保留し、また全てのエラーアテンショ
ンが発生し終えた時点で保守診断プロセッサ30にエラ
ーアテンションを通知するように制御することである。
【0017】実際にエラーアテンションをハードウェア
上で保留する制御は、疑似障害監視部26からの指示に
よってエラーアテンション制御部22が行い、エラーア
テンションの設定をしてから全てのエラーアテンション
が発生するまでの間、保守診断プロセッサ30へのエラ
ーアテンションをマスクする機能は、疑似障害監視部2
6からの指示によってマスクレジスタ24が行う。マス
クは各ユニット単位で設定するものとし、仮に設定され
ていないユニットで障害を発生させた場合は、そのエラ
ーアテンションは保守診断プロセッサ30に通知され
る。
【0018】以上の設定を行ったうえで、この情報処理
装置は疑似障害の発生を待ち受ける。疑似障害の通知方
法は、診断インターフェースに接続されているユニット
からのエラーアテンション通知を保守診断プロセッサ3
0が認識することで行われる。この図1上ではプロセッ
サ10a,10b、入出力制御プロセッサ12、メモリ
16がこのユニットに該当する。
【0019】一例として、プロセッサ10aとメモリ1
6とで疑似障害を同時に発生することを期待した設定を
しているとする。この場合、プロセッサ10aとメモリ
16のどちらが先に障害を発生しても構わない。仮にメ
モリ16で先に疑似障害を発生させると、メモリ16の
エラーアテンションは診断インターフェースを介してエ
ラーアテンション制御部22から疑似障害監視部26に
送られる。
【0020】エラーアテンションが送られてくると、疑
似障害監視部26は、この障害が障害条件設定レジスタ
28で設定されている条件と一致するものであるか否か
を判断する。いま考えている例では、この条件が一致す
るものであるので、疑似障害監視部26は、条件が一致
すると判断し、保留指示をエラーアテンション制御部2
2に送り、エラーアテンションが保留される。
【0021】また、マスクレジスタ24にはメモリ16
のエラーアテンションが保守診断プロセッサ30に通知
しないようにマスクが設定されているので、この時点で
は通知されない。次に、プロセッサ10aで疑似障害を
発生させると、プロセッサ10aのエラーアテンション
はエラーアテンション制御部22から疑似障害監視部2
6に送られる。疑似障害監視部26は障害条件設定レジ
スタ28で設定されている条件と一致する障害であると
判断し、更に設定されている条件が全て発生し終えたと
判断して、エラーアテンション制御部22で保留してい
たエラーアテンション全てを解除し、更にマスクレジス
タ24に設定されているマスク条件を全てクリアするこ
とで、保留されていた全てのエラーアテンションが同時
に保守診断プロセッサ30に通知される。
【0022】以上説明したように、本実施形態では、障
害時のエラーアテンションをマスク、及び保留又は保留
解除を制御することで、複数ユニットからのエラーアテ
ンションを保守診断プロセッサに報告するタイミングを
一括管理しているため、複数ユニットの障害があたかも
同じタイミングで発生したかのように制御でき、その結
果複数個の障害が発生したときの保守診断プロセッサや
障害ユニットにおける障害処理機能を検証することがで
きるという効果がある。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、複数ユニットからのエラーアテンションを保守診断
手段に報告するタイミングを一括管理しているため、複
数ユニットの障害があたかも同じタイミングで発生した
かのように制御でき、その結果複数個の障害が発生した
ときの保守診断手段における障害処理機能を検証するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による疑似多重障害発生
装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】 障害条件設定レジスタ28に設定される内容
を示す図である。
【図3】 従来の疑似多重障害発生装置の一例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
10a,10b プロセッサ(ユニット) 12 入出力制御プロセッサ(ユニット) 16 メモリ(ユニット) 22 エラーアテンション制御部(制御手
段) 24 マスクレジスタ(マスク手段、制御
手段) 26 疑似障害監視部(制御手段) 28 障害条件設定レジスタ(障害条件設
定手段) 30 保守診断プロセッサ(保守診断手
段) 32 保守端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 擬似的に障害を発生させる複数のユニッ
    トと、 前記障害が発生したユニットに対して障害処理を行う保
    守診断手段と、 少なくとも2つの前記ユニットに対して同時に発生させ
    る障害の条件を設定する障害条件設定手段と、 前記ユニットの障害発生の有無を監視し、前記障害条件
    設定手段に設定された障害が全て発生した場合にのみ、
    前記保守診断手段に対して障害が発生した旨を通知する
    制御手段とを具備することを特徴とする疑似多重障害発
    生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記障害条件設定手段
    によって設定されたユニットから発生した障害の発生を
    前記保守診断手段に通知しないマスク手段を具備するこ
    とを特徴とする請求項1記載の疑似多重障害発生装置。
  3. 【請求項3】 前記障害条件設定手段に設定する障害の
    条件は、前記保守診断手段に接続された保守端末から予
    め設定されることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の疑似多重障害発生装置。
JP11127763A 1999-05-07 1999-05-07 疑似多重障害発生装置 Pending JP2000322284A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006117833A1 (ja) * 2005-04-25 2006-11-09 Fujitsu Limited 監視シミュレーション装置,方法およびそのプログラム
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