JP2000319932A - ショベル - Google Patents
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- JP2000319932A JP2000319932A JP11131745A JP13174599A JP2000319932A JP 2000319932 A JP2000319932 A JP 2000319932A JP 11131745 A JP11131745 A JP 11131745A JP 13174599 A JP13174599 A JP 13174599A JP 2000319932 A JP2000319932 A JP 2000319932A
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Abstract
を停止させ、バッテリのみからの蓄電力供給に切り換え
て作業の継続を可能にしたショベルを提供する。 【解決手段】 動力源としてのエンジン8と、このエン
ジン8によって駆動する発電機9と、バッテリ10と、下部
走行体、上部旋回体、作業アタッチメント等を駆動させ
る電動機11a,14a,16a,5,6,17と、エンジン8の運転異常
を検出するセンサ19と、入力側に発電機9とバッテリ10
が接続され出力側に電動機が接続されるコントロールユ
ニット18とを備え、コントロールユニット18は、センサ
19によってエンジン運転異常が検出された際に、発電機
9から電動機への電力供給を遮断してバッテリ10のみか
らの蓄電力供給に切り換えるように構成されていること
を特徴とする。
Description
ンプを駆動し、その油圧ポンプから吐出される圧油で油
圧アクチュエータを作動させる油圧ショベルに関するも
のである。
体(通常はクローラ)に上部旋回体を旋回自在に搭載
し、この上部旋回体に、ブームとアームとバケットを備
えた掘削アタッチメントを搭載し、上部旋回体に設置さ
れたエンジンを動力源として主油圧ポンプを駆動させ、
その主油圧ポンプから吐出される吐出油を各油圧アクチ
ュエータ(下部走行体用の走行モータ、上部旋回体を旋
回させるための旋回モータ、掘削アタッチメントを駆動
させるための油圧シリンダ等)に供給して、走行、旋
回、ブーム起伏、アーム作動、バケット作動等を行わせ
るように構成している。
が急増した際に黒煙を発生して排気ガス公害を生じ、加
えて燃費が悪くなるという問題を抱えている。そこで、
例えば特開平8−60705号公報に示されているように、エ
ンジンの負荷が所定値を超えた場合に、バッテリからの
蓄電力を電動モータに供給しその電動モータで補助油圧
ポンプを駆動させ、その補助油圧ポンプから吐出される
圧油を上記主油圧ポンプから吐出される圧油に合流させ
て油圧アクチュエータに供給し、それによってエンジン
の出力を支援する、所謂、ハイブリッド式の油圧ショベ
ルが知られている。
れば、エンジンに対し急激に負荷が増大しても排気ガス
公害を発生することがなく、且つ燃費が改善されるよう
になっている。
は主油圧ポンプを駆動させる主体はエンジンであり、補
助油圧ポンプは主油圧ポンプをアシストするものであ
る。これに対し、油圧ポンプの駆動源をエンジンから電
動モータに代えた電動式油圧ショベルも検討されてい
る。油圧ポンプを駆動させる主体が電動モータで構成さ
れているこの種の電動式油圧ショベルは、一般的に、6
TON以下の小型油圧ショベルに好適であるとされてお
り、電動モータに供給する電力はエンジンで駆動する発
電機から供給されることになる。上記電動式油圧ショベ
ルでは排気ガス公害の問題をさらに改善することができ
る。
ルでは、油圧アクチュエータ等を駆動させる駆動モータ
の電力をすべて発電機から得ている。この構成におい
て、例えばラジエータの目詰まり等のトラブルによって
エンジン冷却水温度が上昇すると、オーバーヒートを避
けるために直ちにエンジン回転数を落として作業を休止
させなければならない。そうすると、発電機から出力さ
れる電力に依存している電動式油圧ショベルでは、作業
を中断しなければならず、その結果、工程の遅れを生じ
ることになる。
ける課題を考慮してなされたものであり、エンジンの運
転異常時にはエンジンによる発電を停止させ、バッテリ
からの電力供給に切り換えて作業の継続を可能にしたシ
ョベルを提供するものである。
部走行体上に上部旋回体が搭載され、この上部旋回体に
作業アタッチメントが装備されたショベルにおいて、動
力源としてのエンジンと、このエンジンによって駆動す
る発電機と、バッテリと、下部走行体、上部旋回体、作
業アタッチメント等を駆動させる電動機と、エンジンの
運転異常を検出する検出手段と、入力側に発電機とバッ
テリが接続され出力側に電動機が接続される切換制御手
段とを備え、切換制御手段は、エンジンの運転状態が正
常時にはエンジンで発電機を駆動させて電動機に電力を
供給し、検出手段によってエンジン運転異常が検出され
た際に、発電機から電動機への電力供給を遮断してバッ
テリからの蓄電力供給に切り換えるように構成されてい
るショベルである。
ンジンの運転異常が解消された際に、発電機から電動機
への電力供給を再開させるように構成されているショベ
ルである。
エンジン温度を検出するように構成することが好まし
い。
またはエンジンオイルの温度を検出する温度センサを有
し、その温度センサから出力されるエンジン冷却水温度
またはエンジンオイルの温度に基づいてエンジン温度を
検出し、エンジン温度が所定温度を超えたときにエンジ
ンの運転異常を検出するように構成されているショベル
である。
が検出された際に、エンジン回転数を低アイドル回転数
に設定し、エンジンの運転異常が解消された際に所定の
アイドル回転数に復帰させるアイドル回転数調整手段を
備えてなるショベルである。
するバッテリセンサを有し、バッテリのみからの蓄電力
供給によりバッテリ残量が所定電圧以下に低下した際
に、電動機の回転数を一定回転数低下させ、エンジンの
運転異常が解消された際に、電動機の回転数を一定回転
数増加させる回転数調整手段を備えてなるショベルであ
る。
ポンプを駆動し、この油圧ポンプから吐出される圧油に
よって下部走行体、上部旋回体、作業アタッチメント駆
動用の油圧アクチュエータを駆動させるショベルであ
る。
ってエンジンの運転異常が検出されると、切換制御手段
は、発電機から電動機への電力供給を遮断してバッテリ
の蓄電力を電動機に供給する。それにより、エンジンの
負荷を略ゼロにして過負荷状態を回避することができ
る。この間、下部走行体、上部旋回体及び作業アタッチ
メント駆動用の電動機にはバッテリから蓄電力が供給さ
れているため、作業を続行することができる。
転異常が解消されると、発電機から電動機への電力供給
が自動的に再開される。
ン冷却水またはエンジンオイルの油温を検出することに
よりエンジンの運転異常を検出することができる。
転異常が検出された際にエンジン回転数が低アイドル回
転数に設定され、燃料の消費を低減させることができ
る。
量が低下すると電動機の回転数が低下し、それによって
電力供給量が節約され作業時間を延長することができ
る。
実施形態について図面を参照して説明する。
のであり、1は下部走行体、2は上部旋回体、3は上部
旋回体2の前部に装備された作業アタッチメントとして
の掘削アタッチメントである。
及びクローラ4a(いずれも片側のみ図示)を有し、両
側クローラ4aは、後述する左右の走行用電動モータ
5,6により個別に独立して回転駆動される。
ビン7bを有し、この旋回フレーム7aに、動力源とし
てのエンジン8と、このエンジン8によって駆動される
発電機9と、バッテリ10等が配設されている。
そのブーム11を起伏させるためのブームシリンダ12
と、アーム13と、そのアーム13を回動させるための
アームシリンダ14と、バケット15と、そのバケット
15を押し引きするためのバケットシリンダ16とを備
えている。
る駆動系及び制御系の構成を示したものである。なお、
同図において、実線矢印は電気駆動系、点線矢印は電動
機の持つ運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、こ
れをバッテリ10に送る電気回生系、一点鎖線矢印は油
圧駆動系をそれぞれ示している。
対しては、ブーム用電動モータ11aによって駆動され
るブーム用油圧ポンプ11bから圧油が供給され、上記
アームシリンダ14に対しては、アーム用電動モータ1
4aによって駆動されるアーム用油圧ポンプ14bから
圧油が供給され、上記バケットシリンダ16に対して
は、バケット用電動モータ16aによって駆動されるバ
ケット用油圧ポンプ16bから圧油が供給される。な
お、上記各電動モータ11a,14a,16aは電動機
を構成する。
電動モータ5は減速機5aを介し、右走行用電動モータ
6は減速機6aを介し、それぞれクローラ4aを周回移
動させる。また、上部旋回体2に備えられた旋回用電動
モータ17は減速機17aを介して上部旋回体2を旋回
させる。なお、左走行用電動モータ5,右走行用電動モ
ータ6,旋回用電動モータ17は電動機を構成する。
6a,5,6及び17はコントロールユニット18によ
って制御されるようになっている。コントロールユニッ
ト18はエンジン運転状態監視部18aとアイドル回転
数調整部18bと供給電力切換部18cと電動機回転数
調整部18dとを備えている。
は、エンジン冷却水温度を検出する検出手段としての温
度センサ19とバッテリの残量を検出するバッテリセン
サ20とが接続されており、出力側から出力される指令
は供給電力切換部18cに与えられる。供給電力切換部
18cは発電機9から出力される電力とバッテリ10か
ら出力される蓄電力のいずれか一方を各電動モータに供
給するようになっている。
運転状態監視部18aから出力される指令を受けてエン
ジンアクセルモータ21を制御する。
量に応じてエンジン運転状態監視部18aから出力され
る指令を受けて各電動モータの回転数を一定数低下さ
せ、また、低下させた回転数を復帰させる。
電力切換部18cとによって切換制御手段が、エンジン
運転状態監視部18aとアイドル回転数調整部18bと
によってアイドル回転数調整手段が、エンジン運転状態
監視部18aと電動機回転数調整部18dとによって電
動機回転数調整手段がそれぞれ構成される。
発生した余剰交流電力は図示しないインバータにより直
流に変換し、バッテリ10に蓄えるようになっている。
御動作を図3のフローチャートを参照しながら説明す
る。
19から検出されるエンジン冷却水温度情報に基づきエ
ンジン冷却水の温度が例えば100℃を超えているかど
うかを判断する(ステップN1)。YESであれば次い
でエンジン冷却水温度が90℃以下でないことを確認し
て(ステップN2)、発電機9から電動モータ11a,
14a,16a,5,6,17への通電をすべて遮断す
る(ステップN3)。
エンジン回転数を高アイドル回転数(例えば2300rpm)
から低アイドル回転数(例えば900rpm)に低下させる。
ただし、エンジン8を停止させてしまうと、冷却ファン
による冷却効果が得られなくなるため、低アイドル回転
数で冷却ファンを回転させエンジン8を冷却する。ま
た、それにより燃料の節約を図る。
力切換部18cに指令してバッテリ10からの蓄電力を
電動モータに供給するように電力供給を切り換える(ス
テップN5)。
センサ20から出力されるバッテリ残量情報に基づき、
バッテリ残量がフル充電時の30%を下回ったかどうか
を判断し(ステップN6)、YESであれば各電動モー
タの回転数を一定回転数低下させる。具体的には定格回
転数の60%に低下させる(ステップN7)。すなわ
ち、バッテリ残量が低下してくると、バッテリ10から
各電動モータへの電力供給を抑制し、それにより作業可
能時間を延長させる。このとき、油圧アクチュエータの
動作は遅くなるが、作業を停止させるような事態は避け
ることができる。
ちバッテリ残量が十分確保されている場合にはステップ
N5に戻り、バッテリ10からの蓄電力供給を継続させ
ることになる。
いるとき、エンジン8の負荷は略ゼロであるため、特別
な故障でない限りはエンジン冷却水温度は時間の経過と
ともに下降する。その結果、エンジン冷却水温度が90
℃以下になると、ステップN2においてYESと判断さ
れ、運転状態監視部18aは供給電力切換部18cに指
令して発電機9から各電動モータへの電力供給を再開さ
せる(ステップN8)。同時にバッテリ10からの蓄電
力供給を停止する(ステップN9)。
回転数調整部18bに指令して低アイドル回転に設定し
ていたエンジン回転数を高アイドル回転に復帰させ(ス
テップN10)、60%に制限していた各電動モータの
回転数を定格回転数に復帰させる(ステップN11)。
次いでステップN1に戻り、エンジン冷却水温度の監視
を行う。
記実施形態では掘削アタッチメント3で構成したが、こ
れに限らずバケット15に代えて他の作業工具(例えば
排土板や破砕機等のオプション装置)を取り付けること
もできる。
度に基づいてエンジン運転異常を検出したが、これに限
らず、エンジン冷却水と温度が相関するエンジンオイル
の油温を検出してエンジン運転異常を判断することもで
きる。
とは、上記したようにオーバーヒートに限らず、例え
ば、燃料不足等のようにエンジンを停止せざるを得ない
ような状態を含む。なお、燃料不足によるエンジン運転
異常を検出するための検出手段は燃料計で構成すること
ができる。
請求項1の本発明によれば、ラジエータの目詰まり等に
よってエンジン冷却水温度が上昇した場合、切換制御手
段は発電機から電動機への電力供給を遮断してバッテリ
の蓄電力のみ電動機に供給する。それにより、オーバー
ヒート等のエンジン運転異常を防止しつつ作業を継続し
て行うことができる。
水温度が下降しエンジンの運転が正常に戻ると、バッテ
リから電動機への電力供給が遮断され、発電機から電動
機への電力供給が自動的に再開される。従って、オペレ
ータはエンジン冷却水の温度変化を監視しながら電力供
給の切り換えのタイミングを図るという負担を強いられ
ることなく作業を行うことができる。
ン冷却水温度またはエンジンオイル油温の温度上昇に基
づいてエンジンの運転異常を判断するため、既存の構成
に切換制御手段を追加するだけで電力供給の切換制御を
実現することができる。
転異常が検出された際にエンジン回転数が低アイドル回
転数に設定されるため、燃料の消費を低減させることが
できる。
のみ蓄電力を供給することによってバッテリ残量が低下
すると、電動機の回転数が一定回転数低下され、電力供
給量を制限することができる。それにより、作業時間を
延長させることができる。
の構成を示すブロック図である。
示すフローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 下部走行体上に上部旋回体が搭載され、
この上部旋回体に作業アタッチメントが装備されたショ
ベルにおいて、 動力源としてのエンジンと、このエンジンによって駆動
する発電機と、バッテリと、前記下部走行体、上部旋回
体、作業アタッチメント等を駆動させる電動機と、前記
エンジンの運転異常を検出する検出手段と、入力側に前
記発電機と前記バッテリが接続され出力側に前記電動機
が接続される切換制御手段とを備え、 前記切換制御手段は、前記エンジンの運転状態が正常時
には前記エンジンで前記発電機を駆動させて前記電動機
に電力を供給し、前記検出手段によってエンジン運転異
常が検出された際に、前記発電機から前記電動機への電
力供給を遮断して前記バッテリからの蓄電力供給に切り
換えるように構成されていることを特徴とするショベ
ル。 - 【請求項2】 前記切換制御手段は、前記エンジンの運
転異常が解消された際に、前記発電機から前記電動機へ
の電力供給を再開させるように構成されている請求項1
記載のショベル。 - 【請求項3】 前記検出手段は、エンジン温度を検出す
るように構成されている請求項1または2に記載のショ
ベル。 - 【請求項4】 エンジン冷却水温度またはエンジンオイ
ルの温度を検出する温度センサを有し、その温度センサ
から出力されるエンジン冷却水温度またはエンジンオイ
ルの温度に基づいて前記エンジン温度を検出し、エンジ
ン温度が所定温度を超えたときにエンジンの運転異常を
検出するように構成されている請求項3記載のショベ
ル。 - 【請求項5】 エンジンの運転異常が検出された際に、
エンジン回転数を低アイドル回転数に設定し、エンジン
の運転異常が解消された際に所定のアイドル回転数に復
帰させるアイドル回転数調整手段を備えてなる請求項1
〜4のいずれかに記載のショベル。 - 【請求項6】 バッテリ残量を検出するバッテリセンサ
を有し、前記バッテリのみからの蓄電力供給によりバッ
テリ残量が所定電圧以下に低下した際に、前記電動機の
回転数を一定回転数低下させ、エンジンの運転異常が解
消された際に、前記電動機の回転数を一定回転数増加さ
せる回転数調整手段を備えてなる請求項1〜5のいずれ
かに記載のショベル。 - 【請求項7】 前記電動機によって油圧ポンプを駆動
し、この油圧ポンプから吐出される圧油によって前記下
部走行体、上部旋回体、作業アタッチメント駆動用の油
圧アクチュエータを駆動させる請求項1〜6のいずれか
に記載のショベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13174599A JP3833413B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | ショベル |
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---|---|---|---|
JP13174599A JP3833413B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | ショベル |
Publications (2)
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---|---|
JP2000319932A true JP2000319932A (ja) | 2000-11-21 |
JP3833413B2 JP3833413B2 (ja) | 2006-10-11 |
Family
ID=15065207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13174599A Expired - Lifetime JP3833413B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | ショベル |
Country Status (1)
Country | Link |
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