JP2000316107A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JP2000316107A
JP2000316107A JP11125788A JP12578899A JP2000316107A JP 2000316107 A JP2000316107 A JP 2000316107A JP 11125788 A JP11125788 A JP 11125788A JP 12578899 A JP12578899 A JP 12578899A JP 2000316107 A JP2000316107 A JP 2000316107A
Authority
JP
Japan
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integration time
level
signal
sample integration
noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP11125788A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Fujita
雅也 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来ゴースト低減においてはその映像信号に
重畳されているGCR信号の周波数スペクトルを送信時
点での状態に再生する様にフィードバックをかけフィル
タ係数を積み上げて行く手段が主流を占めているが、S
/Nの悪いノイズを多く含んだ信号の場合は、このフィ
ルター係数の演算が収束するまでに擬ゴーストを付加し
てしまう事があり品格が悪いという問題があった。 【解決手段】 本発明では、ゴースト低減処理過程にお
いてトランスバーサルフィルタのタップ係数算出のため
のサンプル積分時間を入力映像信号の同期信号期間のノ
イズの状態に応じて可変する事により、擬ゴーストの付
加の低減を行う事が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴースト除去手段
を備えたテレビジョン受像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受像機のゴースト低
減手段における入力映像信号処理部に関しては、入力さ
れる映像信号の状態に左右されず常に固定の回路、係数
が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゴースト低減において
はその映像信号に重畳されているGCR信号の周波数ス
ペクトルを送信時点での状態に再生する様にフィードバ
ックをかけフィルタ係数を積み上げて行く手段が主流を
占めているが、S/Nの悪いノイズを多く含んだ信号の
場合は、このフィルター係数の演算が収束するまでに擬
ゴーストを付加してしまう事があり品格が悪いという問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、ゴースト低減処理過程においてサンプル
積分時間を入力映像信号の同期信号部でのノイズの状態
に応じて可変する事により、擬ゴーストの付加の低減を
行う事が出来る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のテレビ
ジョン受像機は、トランスバーサルフィルタのタップ係
数を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手
段と、受信信号のRF・AGCのレベルを検出するレベ
ル検出手段と、前記レベル検出手段で検出されたRF・
AGCのレベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時
間を可変するよう制御信号を出力する制御手段とを有
し、前記可変手段は受像チャンネル切替時に選択チャン
ネルのRF・AGCレベルに応じてゴースト低減機能の
サンプル積分時間を可変する事により、ゴースト低減過
程において擬ゴースト等による不要なリンギング成分の
発生を抑えることが出来る。
【0006】本発明の請求項2に記載のテレビジョン受
像機は、トランスバーサルフィルタのタップ係数を算出
するためのサンプル積分時間を可変する可変手段と、受
信信号の同期信号部でのノイズレベルを検出するノイズ
検出手段と、前記ノイズ検出手段で検出されたノイズレ
ベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間を可変す
るよう制御信号を出力する制御手段とを有し、受像信号
切替時に選択映像信号の同期信号部でのノイズレベルに
応じてゴースト低減機能のサンプル積分時間を可変する
事により擬ゴースト等による不要なリンギング成分の発
生を抑えることが出来る。
【0007】本発明の請求項3に記載のテレビジョン受
像機は、トランスバーサルフィルタのタップ係数を算出
するためのサンプル積分時間を可変する可変手段と、前
記可変手段から出力された受信映像信号の同期信号部で
のノイズレベルを検出するノイズ手段と、前記ノイズ検
出手段で検出された同期信号部でのノイズレベルに応じ
て前記サンプル積分時間を可変するように制御信号を出
力する制御手段とを有し、受像信号切替時に選択映像信
号の同期信号部でのノイズレベルに応じてサンプル積分
時間を可変する事により、ゴースト低減過程において擬
ゴースト等による不要なリンギング成分の発生を抑える
ことが出来る。
【0008】本発明の請求項4に記載のテレビジョン受
像機は、トランスバーサルフィルタのタップ係数を算出
するためのサンプル積分時間を可変する可変手段と、受
信信号のRF・AGCのレベルを検出するレベル検出手
段と、前記レベル検出手段で検出されたRF・AGCの
レベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間を可変
するよう制御信号を出力する制御手段とを有し、受像中
のチャンネルのRF・AGCレベルに応じてゴースト低
減機能のサンプル積分時間を可変する事により、ゴース
ト低減過程において擬ゴースト等による不要なリンギン
グ成分の発生を抑えることが出来る。
【0009】本発明の請求項5に記載のテレビジョン受
像機は、トランスバーサルフィルタのタップ係数を算出
するためのサンプル積分時間を可変する可変手段と、受
信信号の同期信号部でのノイズレベルを検出するノイズ
検出手段と、前記ノイズ検出手段で検出されたノイズレ
ベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間を可変す
るよう制御信号を出力する制御手段とを有し、受像中の
映像信号の同期信号部でのノイズレベルに応じてゴース
ト低減機能のサンプル積分時間を可変する事により、ゴ
ースト低減過程において擬ゴースト等による不要なリン
ギング成分の発生を抑えることが出来る。
【0010】本発明の請求項6に記載のテレビジョン受
像機は、トランスバーサルフィルタのタップ係数を算出
するためのサンプル積分時間を可変する可変手段と、前
記可変手段から出力された受信映像信号の同期信号部で
のノイズレベルを検出するノイズ手段と、前記ノイズ検
出手段で検出された同期信号部でのノイズレベルに応じ
て前記サンプル積分時間を可変するように制御信号を出
力する制御手段とを有し、受像中の映像信号の同期信号
部でのノイズレベルに応じてゴースト低減機能のサンプ
ル積分時間を可変する事により、ゴースト低減過程にお
いて擬ゴースト等による不要なリンギング成分の発生を
抑えることが出来る。
【0011】(実施の形態1)図1は本発明の請求項1
に記載のテレビジョン受像機の概略構成図であり、図1
において、映像信号はRFチューナ1から映像検波回路
2を経て、ゴースト低減システム5(以下GRSと記
す)に入力される。GRS5に入力された映像信号はA
Dコンバータ3にて量子化され、その量子化された信号
がゴースト低減フィルタ4(以下GRフィルタと記す)
に入力されゴースト低減処理のための係数演算なされ
る。ここで、映像検波回路2からRFチューナ1に接続
されているRFAGCの電圧を検出回路7にて検出し、
サンプル積分時間制御回路6にてGRフィルタ4のサン
プル積分時間の制御を、RFチューナ1からの信号でR
Fチャンネルの切替え時に行う事により、ゴースト低減
過程において、擬ゴースト等のリンギング成分の発生を
抑える。
【0012】また、受信チャンネル切換時にサンプル積
分値を切り替えるので、電界強度が変わりやすい地域で
の受信においても、サンプル積分値の数が増やすことな
く、終息を早めることができる。
【0013】(実施の形態2)図2は本発明の請求項2
に記載のテレビジョン受像機の概略構成図であり、図2
において、映像信号はRFチューナ1から映像検波回路
2を経て、ゴースト低減システム6(以下GRSと記
す)に入力される。GRS5に入力された映像信号はA
Dコンバータ3にて量子化され、その量子化された信号
がGRフィルタ4に入力されゴースト低減処理のための
係数演算なされる。ここで、GRS5の入力部で同期信
号部でのノイズレベル検出回路8にてGRSに入力され
る映像信号の同期信号部でのノイズレベルの検出を行
い、サンプル積分時間制御回路6にてGRフィルタ4の
サンプル積分時間の制御をRFチューナ1からの信号で
映像入力の切り替え時に行う事により、ゴースト低減過
程において、擬ゴースト等のリンギング成分の発生を抑
える。
【0014】(実施の形態3)図3は本発明の請求項3
に記載のテレビジョン受像機の概略構成図であり、図3
において、映像信号はRFチューナ1から映像検波回路
2を経て、ゴースト低減システム6(以下GRSと記
す)に入力される。GRS5に入力された映像信号はA
Dコンバータ3にて量子化され、その量子化された信号
がGRフィルタ4に入力されゴースト低減処理のための
係数演算なされる。ここで、GRS5の出力部で同期信
号部でのノイズレベル検出回路8にてGRSに入力され
る映像信号の同期信号部でのノイズレベルの検出を行
い、サンプル積分時間制御回路6にてGRフィルタ4の
サンプル積分時間の制御をRFチューナ1からの信号で
映像入力の切り替え時に行う事により、ゴースト低減過
程において、擬ゴースト等のリンギング成分の発生を抑
える。
【0015】(実施の形態4)図4は本発明の請求項4
に記載のテレビジョン受像機の概略構成図であり、図4
において、映像信号はRFチューナ1から映像検波回路
2を経て、ゴースト低減システム6(以下GRSと記
す)に入力される。GRS5に入力された映像信号はA
Dコンバータ3にて量子化され、その量子化された信号
がGRフィルタ4に入力されゴースト低減処理のための
係数演算なされる。ここで、映像検波回路2からRFチ
ューナ1に接続されているRFAGCの電圧を検出回路
7にて検出し、サンプル積分時間制御回路6にてGRフ
ィルタ4のサンプル積分時間の制御を行う事により、ゴ
ースト低減過程において、擬ゴースト等のリンギング成
分の発生を抑える。
【0016】(実施の形態5)図5は本発明の請求項5
に記載のテレビジョン受像機の概略構成図であり、図5
において、映像信号はRFチューナ1から映像検波回路
2を経て、ゴースト低減システム6(以下GRSと記
す)に入力される。GRS5に入力された映像信号はA
Dコンバータ3にて量子化され、その量子化された信号
がGRフィルタ4に入力されゴースト低減処理のための
係数演算なされる。ここで、GRS5の入力部で同期信
号部でのノイズレベル検出回路8にてGRSに入力され
る映像信号の同期信号部でのノイズレベルの検出を行
い、サンプル積分時間制御回路6にてGRフィルタ4の
サンプル積分時間の制御を行う事により、ゴースト低減
過程において、擬ゴースト等のリンギング成分の発生を
抑える。
【0017】(実施の形態6)図6は本発明の請求項6
に記載のテレビジョン受像機の概略構成図であり、図6
において、映像信号はRFチューナ1から映像検波回路
2を経て、ゴースト低減システム6(以下GRSと記
す)に入力される。GRS5に入力された映像信号はA
Dコンバータ3にて量子化され、その量子化された信号
がGRフィルタ4に入力されゴースト低減処理のための
係数演算なされる。ここで、GRS5の出力部で同期信
号部でのノイズレベル検出回路8にてGRSに入力され
る映像信号の同期信号部でのノイズレベルの検出を行
い、サンプル積分時間制御回路6にてGRフィルタ4の
サンプル積分時間の制御を行う事により、ゴースト低減
過程において、擬ゴースト等のリンギング成分の発生を
抑える。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によればゴースト
除去性能は、劣化させることなく入力映像信号のノイズ
状態に応じて、GRSのサンプル積分時間の制御を行う
事により、ゴースト低減処理過程において、擬ゴースト
の付加等による一時的な画質劣化をなくすとともに、ゴ
ースト低減機能により強調されていたノイズ成分を減衰
させることが出来、鮮明な映像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョン受像機の第1の実施例の
概略構成を示すブロック図
【図2】本発明のテレビジョン受像機の第2の実施例の
概略構成を示すブロック図
【図3】本発明のテレビジョン受像機の第3の実施例の
概略構成を示すブロック図
【図4】本発明のテレビジョン受像機の第4の実施例の
概略構成を示すブロック図
【図5】本発明のテレビジョン受像機の第5の実施例の
概略構成を示すブロック図
【図6】本発明のテレビジョン受像機の第6の実施例の
概略構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 RFチューナ 2 映像検波回路 3 ADコンバータ 4 GRフィルター部 5 GRS 6 サンプル積分時間制御回路 7 RF・AGC検出回路 8、9ノイズレベル検出回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスバーサルフィルタのタップ係数
    を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手段
    と、受信信号のRF・AGCのレベルを検出するレベル
    検出手段と、前記レベル検出手段で検出されたRF・A
    GCのレベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間
    を可変するよう制御信号を出力する制御手段とを有し、
    前記可変手段は受信チャンネル切替時に選択チャンネル
    のRF・AGCレベルに応じてゴースト低減機能のサン
    プル積分時間を可変することを特徴としたテレビジョン
    受像機。
  2. 【請求項2】 トランスバーサルフィルタのタップ係数
    を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手段
    と、受信信号の同期信号部でのノイズレベルを検出する
    ノイズ検出手段と、前記ノイズ検出手段で検出されたノ
    イズレベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間を
    可変するよう制御信号を出力する制御手段とを有し、前
    記可変信号は受信チャンネル切替時に受信チャンネルの
    選択映像信号の同期信号部でのノイズレベルに応じてゴ
    ースト低減機能のサンプル積分時間を可変することを特
    徴としたテレビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 トランスバーサルフィルタのタップ係数
    を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手段
    と、前記可変手段から出力された受信映像信号の同期信
    号部でのノイズレベルを検出するノイズ手段と、前記ノ
    イズ検出手段で検出された同期信号部でのノイズレベル
    に応じて前記サンプル積分時間を可変するように制御信
    号を出力する制御手段とを有し、前記可変手段は受信チ
    ャンネル切替時に受信チャンネルの選択映像信号の同期
    信号部でのノイズレベルに応じてゴースト低減機能のサ
    ンプル積分時間を可変することを特徴としたテレビジョ
    ン受像機。
  4. 【請求項4】 トランスバーサルフィルタのタップ係数
    を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手段
    と、受信信号のRF・AGCのレベルを検出するレベル
    検出手段と、前記レベル検出手段で検出されたRF・A
    GCのレベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間
    を可変するよう制御信号を出力する制御手段とを有し、
    前記可変手段は選択チャンネルのRF・AGCレベルに
    応じてゴースト低減機能のサンプル積分時間を可変する
    ことを特徴としたテレビジョン受像機。
  5. 【請求項5】 トランスバーサルフィルタのタップ係数
    を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手段
    と、受信信号の同期信号部でのノイズレベルを検出する
    ノイズ検出手段と、前記ノイズ検出手段で検出されたノ
    イズレベルに応じて前記可変手段にサンプル積分時間を
    可変するよう制御信号を出力する制御手段とを有し、前
    記可変信号は受信チャンネルの選択映像信号の同期信号
    部でのノイズレベルに応じてゴースト低減機能のサンプ
    ル積分時間を可変することを特徴としたテレビジョン受
    像機。
  6. 【請求項6】 トランスバーサルフィルタのタップ係数
    を算出するためのサンプル積分時間を可変する可変手段
    と、前記可変手段から出力された受信映像信号の同期信
    号部でのノイズレベルを検出するノイズ手段と、前記ノ
    イズ検出手段で検出された同期信号部でのノイズレベル
    に応じて前記サンプル積分時間を可変するように制御信
    号を出力する制御手段とを有し、前記可変手段は受信チ
    ャンネルの選択映像信号の同期信号部でのノイズレベル
    に応じてゴースト低減機能のサンプル積分時間を可変す
    ることを特徴としたテレビジョン受像機。
JP11125788A 1999-05-06 1999-05-06 テレビジョン受像機 Pending JP2000316107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025405A (ja) * 2001-06-19 2011-02-10 Kobe Steel Ltd 耐摩耗性に優れた硬質皮膜およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025405A (ja) * 2001-06-19 2011-02-10 Kobe Steel Ltd 耐摩耗性に優れた硬質皮膜およびその製造方法

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