JP2000310025A - 硬質壁材の取付構造 - Google Patents

硬質壁材の取付構造

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JP2000310025A
JP2000310025A JP11121361A JP12136199A JP2000310025A JP 2000310025 A JP2000310025 A JP 2000310025A JP 11121361 A JP11121361 A JP 11121361A JP 12136199 A JP12136199 A JP 12136199A JP 2000310025 A JP2000310025 A JP 2000310025A
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Tatsuhisa Matsuoka
竜央 松岡
Hajime Ishiyama
元 石山
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 硬質壁材を壁下地に簡単に施工、取外しがで
きる取付構造の提供。 【構成】 上端に雌実部19、下端に内側に係止溝21
を形成した雄実部を有する長尺の硬質壁材Bと、垂直平
面状の設置片2よりなる固定部1の上端を複数回屈曲し
て形成した側壁5、底面6、上側壁8、固定面9、固定
面を180°と折返えし、更に外方に突出した側面1
0、更に下方に垂下した押圧片11を形成し、押圧片と
設置片よりなる挿入溝12を備える雌型連結部3と、固
定部1の下端を屈曲し、下側壁13、固定片14、当接
片15と当接片の先端を上方に突出した係合片16とを
形成し、係合片と当接片よりなる係合溝17を形成した
雄型連結部4とを備える取付具Aとからなり、壁下地に
取付具を横に複数本連結して固定具により固定し、硬質
壁材の雌実部を取付具の挿入溝に挿入し、その後下方に
垂下させ、硬質壁材の係止溝を取付具の係合片に係合固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は硬質壁材を直接、釘
等の固定具で打設することなく、硬質壁材を壁下地に簡
単に施工、取り外しができる取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に硬質壁材、特にセメントを主材と
した窯業系の硬質壁材は、長手方向の両側縁に相决り構
造の雄実部と雌実部を形成したものが数多く上市されて
いる。そして、これらの硬質壁材は壁下地に固定する際
に、通常ドリルによって現場で取付孔を穿設し釘を打設
する方法か、取付金具を介して施工する方法が採られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドリル
で取付孔を穿設したり、直接硬質壁材を釘で固定する作
業は、熟練を要し、硬質壁材を破損する危険性があっ
た。また、取付金具による施工は取付強度が弱く、ま
た、施工後の取り外しが不可能であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために、上端に雌実部、下端に内側方に突出
した係止溝を形成した雄実部を有する長尺状の硬質壁材
と、垂直平面状の設置片よりなる固定部と、固定部の上
端を内方に屈曲した側壁と、側壁の先端を上方に突出し
た底面と、底面と側壁により形成した回転溝と、底面の
先端を内方に屈曲した上側壁と、上側壁の先端を上方に
突出した固定面と、底面の先端を外方に突出した側面
と、側面の先端を下方に垂下した押圧片と、押圧片と設
置片よりなる挿入溝とから形成した雌型連結部と、固定
部の下端を内方に突出した下側壁と、下側壁の先端を下
方に垂下した固定片と、固定片の先端を外方に屈曲した
当接片と、当接片の先端を上方に突出した係合片と、係
合片と当接片と固定片よりなる係合溝とから形成した雄
型連結部とから長尺状に形成した取付具とからなり、壁
下地に取付具を横に複数本連結して固定具により固定
し、硬質壁材の雌実部を押圧片の裏面に挿入し、その後
硬質壁材を下方に垂下させることにより硬質壁材の係止
溝を取付具の係合片に係合して硬質壁材を固定する硬質
の取付構造を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて、本発明に係
る硬質壁材の取付構造の一実施例について詳細に説明す
る。図1は上記取付構造を説明する断面図、図2(a)
〜(c)は本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
取付具A、硬質壁材Bを示す断面図である。また、図3
(a)〜(d)、図4(a)〜(d)は施工順序を示す
説明図である。
【0006】取付具Aは後記する硬質壁材Bの下地兼固
定材として機能するものであり、例えば図2(a)に示
すように、カラー鋼板、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、
アルミニウム板、チタン板、ステンレス板、銅板、フッ
素樹脂被覆鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板、制振
鋼板等の金属薄板、等をロール成形、プレス成形したも
の、あるいはアルミニウム合金、合成樹脂材、等を押出
成形して長尺状に形成したものである。
【0007】さらに詳説すると、取付具Aの形状は、垂
直平面状の設置片2よりなる固定部1と、固定部1の上
端を内方に屈曲した側壁5と、側壁5の先端を上方に突
出した底面6と、底面6と側壁5により形成した回転溝
7と、底面6の先端を内方に屈曲した上側壁8と、上側
壁8の先端を上方に突出した固定面9と、底面6の先端
を外方に突出した側面10と、側面10の先端を下方に
垂下した押圧片11と、押圧片11と設置片2よりなる
挿入溝12とから形成した雌型連結部3と、固定部1の
下端を内方に突出した下側壁13と、下側壁13の先端
を下方に垂下した固定片14と、固定片14の先端を外
方に屈曲した当接片15と、当接片15の先端を上方に
突出した係合片16と、係合片16と当接片15と固定
片14よりなる係合溝17と、係合片17の先端をはぜ
状に屈曲した舌片17aとから形成した雄型連結部4と
から長尺状に形成したものである。
【0008】また、当接片15に孔を一定ピッチで形成
することにより、流水部15aを複数個形成し、万が一
に浸入した雨水等を外部に放出できるようにしたもので
ある。なお、図では係合片16部分をも切り欠いて流水
部15aを形成しているものである。さらに、当接片1
5を形成することにより、取付具A同士の施工能率、施
工精度、連結強度、等の向上に有効であると共に、係合
片16が後記する硬質壁材Bの係止溝21に係合され、
取付具A同士が連結されて固定されるものである。
【0009】硬質壁材Bはセラミック板、セメント板、
炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、木片セメント
板、炭酸マグネシウム板等、あるいはこれらにガラス繊
維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊
維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したもの、等を押
出成形、プレス成形、射出成形、抄造法、等によって成
形したもの、あるいは各種繊維をクロス状、三次元状に
織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成
形したものを乾燥、蒸気養生、焼成、等したもの、もし
くは金属製パネル、金属サイディング材、木板、合成樹
脂板、等からなるものである。
【0010】さらに説明すると、硬質壁材Bの一例とし
ては図2(b)に示すように長尺板状で表面の化粧面1
8の幅方向上下端に相决り状の雌実部19と雄実部20
を有し、かつ、雄実部20の切り欠き角部に係止溝2
1、係止片22を形成したものである。
【0011】なお、図2(c)は取付具Aと硬質壁材B
の装着状態を示す断面図である。また、図2(b)、図
3(c)に示すように押圧片11の先端から係合片11
までの長さをW、係止溝21の最奥から上端までの長さ
をw、挿入溝12の深さをH、係止溝21の深さをhと
すると、W<w、H>hの関係である。
【0012】次に本発明に係る硬質壁材の取付構造を施
工例を通して詳細に説明する。いま図2(a)〜(c)
に示すような取付具A、硬質壁材Bを用いて図1、図3
(a)〜(d)、図4(a)〜(d)のように施工する
と仮定する。そこで、図3(a)、(b)に示すよう
に、断熱材(グラスウール等)、防水シート(防風透湿
シート)を含む木造下地、鉄骨下地、既存外壁、等から
なる壁下地α上に、取付具Aを固定具βにより隙間無く
固定する。
【0013】次に、図4(a)に示すように、取付具A
の施工により形成された挿入溝12に硬質壁材Bの雌実
部19を矢印で示すように挿入し、次に、硬質壁材Bを
図4(b)に矢印で示すように回転させ、その後、図4
(c)に示すように下方に垂下させ、図4(d)に示す
ように施工するものである。この場合、挿入溝12内の
回転溝7内にまで雌実部19を挿入できるために、挿入
−回転が容易で、施工性が格段に向上するものである。
このように順次施工することにより、図1に示すような
硬質壁材Bの壁構造を形成するものである。勿論、土台
部分には水切り、スタータ、軒には止縁、コーナ部分に
は出隅、入隅、等の役物を使用して施工を行うものであ
る。なお、取付具A間にはEPDM等のパッキング材を
形成し、防水性を強化するものである。
【0014】上記のような取付構造では硬質壁材Bの雌
実部19、係止溝21が、取付具Aの押圧片11、係合
片11により固定されているため、硬質壁材Bへの釘打
設等がなく、施工時の硬質壁材Bの破損を阻止すること
ができる。
【0015】また、取付具Aの押圧片11は上段に施工
された硬質壁材Bの自重により、下段の硬質壁材Bの雌
実部19をさらに押圧するので、硬質壁材Bがガタツク
ことがない。
【0016】さらに、施工後も挿入溝12内には回転溝
7が存在するために、硬質壁材Bをはずせるのに十分な
空隙が存在し、万一施工後に硬質壁材Bが破損した際で
も、一枚単位で容易に取り替えることができると共に、
硬質壁材Bは壁下地αに固定具βで直接固定されていな
いこともあり、地震等により壁下地αに変形荷重が加わ
っても、追従することができ、剥落することがないもの
である。
【0017】
【その他の実施例】以上説明したのは、本発明に係る硬
質壁材の取付構造の一実施例にすぎず、図5(a)〜
(c)〜図15(a)〜(d)に示すように形成するこ
ともできる。
【0018】すなわち、図5(a)〜(c)〜図13
(a)〜(d)は取付具Aを、図14(a)〜(d)、
図15(a)〜(d)は硬質壁材Bのその他の実施例を
示す説明図である。
【0019】特に、図8(a)〜(f)〜図13(a)
〜(f)は芯材C、裏面材Dを形成し、断熱性、強度、
耐火性、等を向上した取付具Aである。
【0020】芯材Cとしてはポリウレタンフォーム、ポ
リイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩
化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレ
ンフォーム、ユリアフォーム等の合成樹脂発泡体、ある
いは石膏ボード、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸
カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マ
グネシウム板、シージングボード、シージングインシュ
レーションボード、合板、またはグラスウール、ロック
ウール、等の繊維系断熱材、等よりなるもの、さらには
これらをカナッペ構造、サンドイッチ構造に形成した複
合板、もしくはこれらをシートとカナッペ構造、サンド
イッチ構造に形成した複合板、等の一種よりなるもので
ある。
【0021】裏面材Dは金属材、あるいはアスベスト
紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(A
l、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシー
ト、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不
織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、
あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からなるも
のである。
【0022】図6(a)〜(c)、図7(a)〜
(c)、図9(a)〜(f)、図10(a)〜(f)、
図12(a)〜(f)、図13(a)〜(f)は成形が
複雑になる部分を別の部材Eで形成した取付具Aであ
る。
【0023】また、図15(a)〜(c)において23
は中空孔であり、硬質壁材Bの内部に原料の節減、自重
の軽減のために長手方向と平行に複数個形成したもので
ある。
【0024】
【発明の効果】上述したように本発明に係る硬質壁材の
取付構造によれば、硬質壁材を破損する危険性がな
い。取付強度が強い。回転溝を形成したために、施
工、および施工後の取り外しが容易であると共に、地震
等の揺れに対してはずれて剥落することがない。当接
片を形成したために、施工能率、施工精度、連結強度、
等が向上する。取付具の両端部に押圧片と係合片が存
在するために、施工により働き幅が変化することがな
く、硬質壁材との寸法関係において精度が良くなり、施
工性、施工後の剥落、施工後の取り外しの信頼性が向上
する。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る硬質壁材の取付構造の代表例を示
す断面図である。
【図2】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する取
付具、硬質壁材の代表例を示す断面図である。
【図3】本発明に係る硬質壁材の取付構造の施工順序の
代表例を示す説明図である。
【図4】本発明に係る硬質壁材の取付構造の施工順序の
代表例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する取
付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図6】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する取
付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図7】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する取
付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図8】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する取
付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図9】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する取
付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図10】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
取付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図11】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
取付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図12】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
取付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図13】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
取付具のその他の実施例を示す説明図である。
【図14】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
硬質壁材のその他の実施例を示す説明図である。
【図15】本発明に係る硬質壁材の取付構造に使用する
硬質壁材のその他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
A 取付具 B 硬質壁材 C 芯材 D 裏面材 E 部材 α 壁下地 β 固定具 1 固定部 2 設置片 3 雌型連結部 4 雄型連結部 5 側壁 6 底面 7 回転溝 8 上側壁 9 固定面 10 側面 11 押圧片 12 挿入溝 13 下側壁 14 固定片 15 当接片 15a 流水部 16 係合片 17 係合溝 17a 舌片 18 化粧面 19 雌実部 20 雄実部 21 係止溝 22 係止片 23 中空孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E110 AA02 AA14 AA15 AA42 AA48 AA50 AA52 AB04 AB22 BA12 BA22 BD16 BD23 CA09 CA17 CA23 CC02 CC04 CC12 CC14 CC16 CC17 DA09 DA10 DA22 DB18 DB23 DC02 DC15 DD02 EA05 EA06 EA07 GA24Y GA28Y GA32Y GA33W GA33Y GA33Z GA42W GA42Y GA43W GB01Y GB02W GB02Y GB02Z GB03Z GB05Z GB06Y GB06Z GB07Y GB12W GB12Y GB16Y GB17W GB17Y GB18W GB23W GB23Y GB26W GB26Y GB32W GB32Y GB35W GB42W GB42Z GB43Y GB46Y GB47W GB49Y GB54Y GB55Y GB56Y GB62W GB62Y GB63Y

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に雌実部、下端に内側方に突出した
    係止溝を形成した雄実部を有する長尺状の硬質壁材と、
    垂直平面状の設置片よりなる固定部と、固定部の上端を
    内方に屈曲した側壁と、該側壁の先端を上方に突出した
    底面と、該底面と側壁により形成した回転溝と、底面の
    先端を内方に屈曲した上側壁と、該上側壁の先端を上方
    に突出した固定面と、底面の先端を外方に突出した側面
    と、該側面の先端を下方に垂下した押圧片と、該押圧片
    と設置片よりなる挿入溝とから形成した雌型連結部と、
    固定部の下端を内方に突出した下側壁と、該下側壁の先
    端を下方に垂下した固定片と、該固定片の先端を外方に
    屈曲した当接片と、該当接片の先端を上方に突出した係
    合片と、該係合片と当接片と固定片よりなる係合溝とか
    ら形成した雄型連結部とから長尺状に形成した取付具と
    からなり、壁下地に取付具を横に複数本連結して固定具
    により固定し、硬質壁材の雌実部を押圧片の裏面に挿入
    し、その後硬質壁材を下方に垂下させることにより硬質
    壁材の係止溝を取付具の係合片に係合して硬質壁材を固
    定することを特徴とする硬質壁材の取付構造。
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