JP2000308231A - プロテクタ構造 - Google Patents

プロテクタ構造

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JP2000308231A
JP2000308231A JP11109284A JP10928499A JP2000308231A JP 2000308231 A JP2000308231 A JP 2000308231A JP 11109284 A JP11109284 A JP 11109284A JP 10928499 A JP10928499 A JP 10928499A JP 2000308231 A JP2000308231 A JP 2000308231A
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JP
Japan
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protector
slit
plate
clip
cover
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Application number
JP11109284A
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English (en)
Inventor
Yasushi Ishikawa
泰史 石川
Ryusuke Ito
隆介 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、クリップの保持力を増大させるこ
とができ、プロテクタによって保持することができる線
材束の重量を増大させることができるプロテクタ構造を
提供するものである。 【解決手段】 カバー13に形成された長尺のスリット15
に挿通可能な板状部材19を備えたクリップ18を設け、板
状部材19をスリット15に挿通して90゜回動させ、スリ
ット15の延在方向に対して略直交する方向の対称な位置
に形成された短尺の第1スリット16および第2スリット
17に板状部材19の両端部に形成された折り曲げ部19a、
19bを嵌合させることにより、クリップ18をプロテクタ
11に装着するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロテクタ構造に
関し、詳しくは、ワイヤハーネス等の線材束を保持して
車体や電気機器等のパネルに固定することができるとと
もに外部から保護することができるプロテクタ構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等にワイヤハー
ネス等の線材束を装着する際に、限られたスペース内で
ワイヤハーネスを配線するとともに、ワイヤハーネスを
外部から保護するためにワイヤハーネスをプロテクタに
装着するようにしている。
【0003】従来のこの種のプロテクタとしては、例え
ば、図3、4に示すようなものが知られている。
【0004】図3、4において、1はプロテクタであ
り、このプロテクタ1は断面コの字型の本体2と、本体
2にヒンジ3を介して連結されたカバー4とから構成さ
れており、内部に図示しないワイヤハーネスが装着可能
になっている。
【0005】また、カバー4には一対の挿通溝5が形成
されており、この挿通溝5の近傍のカバー4部分にはベ
ロ部4aが設けられ、このベロ部4aは上下に撓むよう
になっている。
【0006】一方、符号6はクリップであり、このクリ
ップ6は挿通溝5およびベロ部4aよりも大きい面積を
有する板状部材7を有している。この板状部材7には逆
止係止体8が立設されており、この逆止係止体8は図示
しない車体パネルに形成され開口穴に抜け止め係止され
るようになっている。また、板状部材7には逆止係止体
8を囲むようにして可動部材9が突出しており、この可
動部材9は逆止係止体8が車体パネルの一面側に当接し
たときに、逆止係止体8を車体パネルの他側面に引っ張
ることにより、車体パネルの厚みを吸収して、逆止係止
体8の当接力がばらつくのを防止する機能を有してい
る。
【0007】また、板状部材7の下端部には断面T字型
の係合板10が設けられており、この係合板10は挿通溝5
に挿通可能になっており、この係合板10は挿通溝5に挿
通されたときに挿通溝5の周囲のカバー4背面に係合す
るようになっている。
【0008】このような構成を有するプロテクタ1にあ
っては、図4(b)に示すように係合板10を挿通溝5に
挿通する際に、係合板10がベロ部4aを押し退けてプロ
テクタ1内に挿通されて挿通溝5の周囲のカバー5背面
に係合される。
【0009】このとき、板状部材7が挿通溝5およびベ
ロ部4aよりも面積が大きく、挿通溝5に挿通されるこ
とがないため、図4(a)に示すように係合板10および
板状部材7がカバー5を挟持することにより、クリップ
6がカバー5に装着される。
【0010】この後、プロテクタ1にワイヤハーネスを
取付けて、クリップ6の逆止係止体8を車体パネルの開
口穴に抜け止め係止することにより、ワイヤハーネスを
プロテクタ1で保持して車体パネルに取付けることがで
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプロテクタにあっては、図4(a)に示すよ
うに係合板10がaで示す短い幅(現状2mm程度)でカバ
ー4の背面に係合されるだけであったため、プロテクタ
1を保持する力が非常に小さいという問題があった。
【0012】このため、プロテクタ1によって重量があ
る大径のワイヤハーネスを保持した場合に、クリップ6
がプロテクタ1から外れてしまうことがあり、保持可能
なワイヤハーネスの重量が制約されてしまった。
【0013】このようにクリップ6の保持力を大きくす
ることができない要因の1つとして、挿通溝5の開口面
積に問題があり、この開口面積に対して大きい面積を有
する係合板10を挿通孔5に挿通することができないこと
から、カバー5の背面と係合板10の接触面積が図4
(a)のaで示すように必然的に少なくなってしまうの
である。
【0014】そこで本発明は、クリップの保持力を増大
させることができ、プロテクタによって保持することが
できる線材束の重量を増大させることができるプロテク
タ構造を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、線材束を収納する本体およ
び該本体を開閉可能なカバーからなるプロテクタと、前
記本体またはカバーの何れか一方に装着され、プロテク
タを相手側部材に取付けるクリップとからなるプロテク
タ構造において、前記プロテクタは、本体またはカバー
の何れか一方に形成された長尺のスリットと、該スリッ
トの延在方向に対して略直交する方向の対称な位置に形
成された短尺の第1スリットおよび第2スリットとを有
し、前記クリップは、前記長尺のスリットの開口面積よ
りも小さい面積に形成され、長尺のスリットを通して前
記プロテクタの内部に挿通可能な長尺の板状部材と、該
板状部材に対向するように連結部材を介して連結され、
前記長尺のスリットの開口面積よりも大きい面積に形成
されたガイド板と、該ガイド板に立設され、相手側部材
に係合可能な係合部材と、前記板状部材の任意に設けら
れ、前記第1スリットおよび第2スリットに嵌合可能な
第1突起および第2突起とを有することを特徴としてい
る。
【0016】その場合、板状部材を長尺のスリットを通
してプロテクタ内に挿通した後、板状部材を約90゜回
動すると、スリットの延在方向に対して略直交する方向
の対称な位置に形成された短尺の第1スリットおよび第
2スリットに板状部材に設けられた第1突起および第2
突起が嵌合し、板状部材が本体またはカバーの何れか一
方に位置決めされるとともに、板状部材およびガイド板
によって本体またはカバーが挟持され、クリップがプロ
テクタに装着される。
【0017】このため、板状部材を広い面積でカバーま
たは本体の背面に接触させることができ、クリップの保
持力を増大させてプロテクタによって保持することがで
きる線材束の重量を増大させることができる。
【0018】また、板状部材およびガイド板によって本
体またはカバーを挟持しているため、クリップがプロテ
クタに対してガタついてしまうのを防止することができ
る。特に、プロテクタを振動を生じる相手側部材、例え
ば、車体パネルに取付けた場合には、振動等によって異
音が発生するのを防止することができる。
【0019】さらに、板状部材に形成された第1突起お
よび第2突起を第1スリットおよび第2スリットに嵌合
しているため、クリップがプロテクタに対して回転して
しまうのを防止することができ、プロテクタを相手側部
材に取付けたときに、プロテクタが相手側部材に対して
回転するのを確実に防止することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0021】図1、2は本発明に係るプロテクタ構造の
一実施形態を示す図である。
【0022】まず、構成を説明する。図1において、11
はプロテクタであり、このプロテクタ11は断面コの字型
の本体12と、本体12にヒンジ14を介して連結されたカバ
ー13とから構成されており、内部に図示しないワイヤハ
ーネス(線材束)が収納されるようになっている。ま
た、本体12の端部にはY字状の係合溝12aが形成されて
おり、この係合溝12aにカバー13の端部に形成され係合
突起13aを係合させることにより、カバー13が本体12に
係合されるようになっている。
【0023】また、カバー13には長尺のスリット15が形
成されているとともに、このスリット15の延在方向に対
して略直交する方向の対称な位置には短尺の第1スリッ
ト16および第2スリット17が形成されており、第1スリ
ット16および第2スリット17は同形状に形成されてい
る。
【0024】一方、符号18はクリップであり、このクリ
ップ18は長尺の板状部材19を有し、この板状部材19はス
リット15の開口面積よりも小面積に形成され、スリット
15を通して本体12およびカバー13の内部に挿通可能にな
っている。
【0025】また、板状部材19の略中央部には連結部材
20が設けられており、この連結部材20を介して板状部材
19の上方に板状部材19に対向するようにしてガイド板21
が設けられている。このガイド板21はスリット15の開口
面積よりも大面積に形成されており、スリット15に挿通
されないようになっている。
【0026】また、ガイド板21には逆止係止体22が立設
されており、この逆止係止体22は図示しない車体パネル
(相手側部材)に形成され開口穴に抜け止め係止される
ようになっている。また、ガイド板21には逆止係止体22
を囲むようにして可動部材23が突出しており、この可動
部材23は逆止係止体22が車体パネルの一面側に当接した
ときに、逆止係止体22を車体パネルの他側面に引っ張る
ことにより、車体パネルの厚みを吸収して、逆止係止体
22の当接力がばらつくのを防止する機能を有している。
なお、逆止係止体22および可動部材23は係合部材を構成
している。
【0027】また、板状部材19の長手方向両端部には第
1突起を構成する折り曲げ部19aおよび第2突起を構成
する折り曲げ部19bが形成されており、この折り曲げ部
19a、19bは第1、2スリット16、17に嵌合可能になっ
ている。
【0028】したがって、板状部材19の長手方向長さA
とスリット16、17の離隔距離BはA=Bとなっており、
さらに、このA、Bとスリット15の延在方向長さCは、
A=B<Cの関係となっている。
【0029】なお、本実施形態では、プロテクタ11とク
リップ18を含んだものがプロテクタ構造を構成している
ものである。
【0030】このような構成を有するクリップ18をプロ
テクタ11に取付けるには、図2(b)に示すように板状
部材19をスリット15を通してプロテクタ11内に挿通した
後、板状部材19を約90゜回動し、次いで、第1スリッ
ト16および第2スリット17に折り曲げ部19a、19bを位
置決めした後、折り曲げ部19a、19bを第1スリット16
および第2スリット17を嵌合させる。
【0031】このようにして、板状部材19をカバー13に
位置決めすることができるとともに、板状部材19および
ガイド板21によってカバー13を挟持してクリップ16をプ
ロテクタ11に装着することができる。
【0032】この結果、板状部材19を広い面積でカバー
13の背面に接触させることができ、クリップ18の保持力
を増大させてプロテクタ11によって保持することができ
るワイヤハーネスの重量を増大させることができる。
【0033】また、板状部材19およびガイド板21によっ
てカバー13を挟持しているため、クリップ18がプロテク
タ11に対してガタついてしまうのを防止することができ
る。この結果、プロテクタ11を車体パネルに取付けた場
合に振動等によって異音が発生するのを防止することが
できる。
【0034】さらに、板状部材19に形成された折り曲げ
部19a、19bを第1スリット16および第2スリット17に
嵌合しているため、クリップ18がプロテクタ11に対して
回転してしまうのを防止することができ、プロテクタ11
を車体パネルに取付けたときに、プロテクタ11が車体パ
ネルに対して回転するのを確実に防止することができ
る。
【0035】なお、本実施形態では、長尺のスリットお
よび第1、2スリットをカバー13に形成しているが、本
体12側に形成しても良い。また、本実施形態では、突起
部として折り曲げ部19a、19bを板状部材19の両端部に
設けているが、板状部材19の中心線を挟んで対称な位置
であれば、突起はどの位置に設けられても良い。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、板状部材
を広い面積でカバーまたは本体の背面に接触させること
ができ、クリップの保持力を増大させてプロテクタによ
って保持することができる線材束の重量を増大させるこ
とができる。
【0037】また、板状部材およびガイド板によって本
体またはカバーを挟持しているため、クリップがプロテ
クタに対してガタついてしまうのを防止することができ
る。特に、プロテクタを振動を生じる相手側部材、例え
ば、車体パネルに取付けた場合には、振動等によって異
音が発生するのを防止することができる。
【0038】さらに、板状部材に形成された第1突起お
よび第2突起を第1スリットおよび第2スリットに嵌合
しているため、クリップがプロテクタに対して回転して
しまうのを防止することができ、プロテクタを相手側部
材に取付けたときに、プロテクタが相手側部材に対して
回転するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロテクタ構造の一実施形態を示
す図であり、(a)はプロテクタの外観図、(b)はク
リップの外観図、(c)はクリップが取付けられたプロ
テクタの外観図である。
【図2】(a)は図1(b)のB−B方向矢視断面図、
(b)はクリップの板状部材を長尺のスリットに挿通し
た状態を示す図である。
【図3】(a)は従来のプロテクタの外観図、(b)は
従来のクリップの外観図、(c)は従来のクリップが取
付けられたプロテクタの外観図である。
【図4】(a)は図3(c)のA−A方向矢視断面図、
(b)はクリップを挿通溝に挿通する状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 プロテクタ 12 本体 13 カバー 15 長尺のスリット 16 第1スリット 17 第2スリット 18 クリップ 19 板状部材 19a 折り曲げ部(第1突起) 19b 折り曲げ部(第2突起) 20 連結部材 21 ガイド板 22 逆止係止体(係合部材) 23 可動部材(係合部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H023 AA05 AB01 AB02 AC21 5G357 DA06 DB03 DC12 DD06 DD14 DE10 DG10 5G363 AA11 BA02 DC02 DC10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材束を収納する本体および該本体を開閉
    可能なカバーからなるプロテクタと、前記本体またはカ
    バーの何れか一方に装着され、プロテクタを相手側部材
    に取付けるクリップとからなるプロテクタ構造におい
    て、 前記プロテクタは、本体またはカバーの何れか一方に形
    成された長尺のスリットと、該スリットの延在方向に対
    して略直交する方向の対称な位置に形成された短尺の第
    1スリットおよび第2スリットとを有し、 前記クリップは、前記長尺のスリットの開口面積よりも
    小さい面積に形成され、長尺のスリットを通して前記プ
    ロテクタの内部に挿通可能な長尺の板状部材と、該板状
    部材に対向するように連結部材を介して連結され、前記
    長尺のスリットの開口面積よりも大きい面積に形成され
    たガイド板と、該ガイド板に立設され、相手側部材に係
    合可能な係合部材と、前記板状部材の任意に設けられ、
    前記第1スリットおよび第2スリットに嵌合可能な第1
    突起および第2突起とを有することを特徴とするプロテ
    クタ構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267444A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Toyota Auto Body Co Ltd ワイヤハーネスプロテクタ
JP2008301682A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sumitomo Wiring Syst Ltd プロテクタ
CN112787277A (zh) * 2019-11-01 2021-05-11 矢崎总业株式会社 保护器和线束
JP7430588B2 (ja) 2020-07-01 2024-02-13 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス用プロテクタ

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