JP2000292638A - シングルモード光ファイバおよびその製造方法 - Google Patents

シングルモード光ファイバおよびその製造方法

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JP2000292638A
JP2000292638A JP11095836A JP9583699A JP2000292638A JP 2000292638 A JP2000292638 A JP 2000292638A JP 11095836 A JP11095836 A JP 11095836A JP 9583699 A JP9583699 A JP 9583699A JP 2000292638 A JP2000292638 A JP 2000292638A
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optical fiber
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soot
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Shuhei Hayamizu
修平 速水
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2203/00Fibre product details, e.g. structure, shape
    • C03B2203/10Internal structure or shape details
    • C03B2203/22Radial profile of refractive index, composition or softening point
    • C03B2203/29Segmented core fibres
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 所望の伝送特性を満足し、かつ、シリカの不
透明な結晶物質や気泡を含まない零分散波長が1.55
μm近傍にあるセグメントコア型のシングルモード光フ
ァイバとその製造方法を提供する。 【解決手段】 センターコア部の外径をa、セグメント
コア部の内径をb、外径をcとして、0.43≦a/b
≦0.50かつ、0.35≦a/c≦0.40なる関係
を満たし、セグメントコア部の屈折率分布Cは、二等辺
三角形状をなし、傾斜が0.20〜0.30%/μmで
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波長多重伝送技術
を用いる大容量伝送システムなどの光通信に使用するシ
ングルモード光ファイバおよびその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】光通信用シングルモード光ファイバの信
号光波長は1.3μm近傍または1.55μm近傍であ
ることが多いが、波長多重伝送用ファイバでは伝送損失
が小さくなる1.55μmの波長が使用されている。
1.55μm用の波長多重伝送用シングルモード光ファ
イバでは、波長分散(波長によって光の伝搬速度が異な
るためパルス波が広がる現象)がゼロとなる零分散波長
を1.55μm近傍にする必要があるが、そのために、
光ファイバコアの屈折率分布を適切に設計して対応して
いる。
【0003】例えば、図1に示すような屈折率分布を有
する光ファイバは、コア部がセンターコア部(領域A)
とセグメントコア部(領域C)からなる2層構造となっ
ている。このセグメントコア型のシングルモード光ファ
イバは、以下のような工程で製造されていた。即ち、 1)VAD法により、外径aの領域Aとその外側の外径
bの領域Bとになるべきスートを合成し、このスートを
加熱して円柱状のガラス部材Iを作製する。 2)その後、ガラス部材Iの外周に、外径cの領域Cに
なるべきスートを合成し、このガラス・スート複合体を
加熱して円柱状のガラス部材IIを作製する。 3)その後、ガラス部材IIの外周に、外径fの領域Dの
一部である外径eの領域D1 となるべきスートを合成
し、このガラス・スート複合体を加熱して円柱状のガラ
ス部材III を作製する。 4)さらに、ガラス部材III の外周に、外径fの領域D
の残部となるべきスートを合成し、このガラス・スート
複合体を加熱することにより光ファイバ母材を作製す
る。 5)この光ファイバ母材を加熱線引してセグメントコア
型のシングルモード光ファイバとする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
セグメント型のシングルモード光ファイバには、次のよ
う問題があった。即ち、 1)伝送容量を増大させるためには、モードフィールド
径を大きくする必要がある。しかしながら、一般にモー
ドフィールド径が大きくなると曲げロスが増加するた
め、曲げロスを抑えながら、モードフィールド径を大き
くすることが困難であった。 2)スートの合成は第1段階として領域AおよびB、第
2段階として領域C、第3段階として領域Dの一部
1 、第4段階として領域Dの残部のように分けて行っ
ている。従って、領域BとCの間、領域CとDの間、お
よび領域Dの中にスート合成の不連続な界面が存在す
る。これらの界面のうち、領域BとCの間および領域C
とDの間の界面では、屈折率が急激に変化しており、こ
のような界面が存在するガラス・スート複合体を加熱し
てガラス化すると、界面にシリカの不透明な結晶物質が
生成したり、気泡が発生するという問題があった。 3)スート合成および加熱ガラス化を1工程と見なした
場合、母材の製造に4工程を要し、生産性が上がらなか
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決すべくなされたもので、請求項1記載の発明は、石英
に対する比屈折率差がΔn2 であり、外径がaである領
域Aと、石英に対する比屈折率差がΔn2 よりも小さな
値Δn0 であり、前記領域Aの外周に形成された外径が
bである領域Bと、石英に対する比屈折率差がΔn2
りも小さく、かつΔn0 よりも大きな値Δn1 であり、
前記領域Bの外周に形成された外径がcである領域C
と、石英に対する比屈折率差がΔn0 であり、前記領域
Cの外周に形成された領域Dとを有し、 0.43≦a/b≦0.50 ・・・(1) かつ、0.35≦a/c≦0.40 ・・・(2) なる関係を満たすことを特徴とするシングルモード光フ
ァイバである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のシングルモード光ファイバにおいて、前記領域Cの
屈折率分布は、高さΔn1 −Δn0 、底辺長(c−b)
/2の略2等辺三角形状をなし、傾斜が0.20〜0.
30%/μmであることを特徴とするものである。
【0007】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
または2記載の光ファイバの製造方法であって、領域A
と領域Bの一部分となるべきスートを合成し、該スート
を加熱してガラス化する第1の工程と、領域Bの残部分
と領域Cおよび領域Dの一部分となるべきスートを前記
第1の工程で形成されたガラス体の外周に合成し、得ら
れたガラス・スート複合体を加熱してガラス化する第2
の工程と、領域Dの残部分となるべきスートを前記第2
の工程で形成されたガラス体の外周に合成し、得られた
ガラス・スート複合体を加熱してガラス化して光ファイ
バ母材とする第3の工程と、前記光ファイバ母材の一端
を加熱して線引きする第4の工程とからなることを特徴
とすシングルモード光ファイバの製造方法である。
【0008】本発明は、セグメントコア型光ファイバに
ついて鋭意実験的に検討した結果得られたもので、零分
散波長が1.55μm近傍にあるシングルモード光ファ
イバを提供するものである。即ち、請求項1記載の発明
に示すように、セグメントコア型光ファイバの領域A
(センターコア部)の外径a、領域C(セグメントコア
部)の内径bおよび外径cについて、a/bを0.5以
下、かつ、a/cを0.35以上とすることにより、曲
げロスを増加させることなく、モードフィールド径を大
きくすることができる。なお、零分散波長を1.55μ
m近傍にするためには、カットオフ波長を1.55μm
よりも若干短くする必要がある。a/bを0.43以
上、かつ、a/cを0.40以下とした理由は、カット
オフ波長を1.55μmよりも短くするためである。従
って、不等式(1)、(2)を満足するようにセンター
コア部(領域A)の外径a、セグメントコア部(領域
C)の内径bおよび外径cを設定すると、1.55μm
近傍に零分散波長を有する伝送容量の大きいセグメント
コア型のシングルモード光ファイバを実現することがで
きる。
【0009】また、請求項2記載の発明に示すように、
領域Cの屈折率分布の傾斜を0.30%/μm以下にす
ると、領域Bと領域Cの界面、領域Cと領域Dの界面に
ガラス化の工程でシリカの不透明な結晶物質および気泡
が発生するのを抑制することができる。また、傾斜を
0.20%/μm以上にした理由は、0.20%/μm
よりも小さくすると、モードフィールド径が小さくなる
ためである。一般的に屈折率分布の傾斜が急激になれば
なるほど、屈折率の立ち上がり部分にガラス化の工程で
シリカの不透明な結晶物質および気泡の発生が顕著にな
ることが知られている。しかしながら、上述のように、
屈折率分布の傾斜を0.30%/μm以下にすると、屈
折率の立ち上がり部分にガラス化の工程でシリカの不透
明な結晶物質および気泡が発生するのを抑制することが
可能となる。
【0010】さらに、請求項3記載の発明によれば、ス
ート合成とそのガラス化を含めて一工程とすると、3工
程で母材を製造することができ、従来よりも工程数が少
なくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、従来の技術の説明に用いた図1により説明する。本
実施形態のシングルモード光ファイバは、純石英に対す
る比屈折率差Δn2が0.85%であり、外径aが8μ
mである領域Aと、純石英に対する比屈折率差Δn0
0.03%であり、外径bが17μmである、領域Aの
外周に形成された領域Bと、純石英に対する比屈折率差
がΔn1 (Δn0 <Δn1 <Δn2 )であるとともに、
外径cが21μmである、領域Bの外周に形成された領
域Cと、純石英に対する比屈折率差Δn0 が0.03%
であり、外径fが125μmである、領域Cの外周に形
成された領域Dとからなる。本実施形態においては、a
/b=0.47、a/c=0.38となっている。な
お、領域D1 の外径eは32μmとした。
【0012】本実施形態の製造方法を図2を用いて説明
する。その製造工程は以下の通りである。即ち、1)ま
ず、VAD法により、領域A用のバーナ11と領域B用
のバーナ12を用いて、ガラス化後に領域Aとなるべき
スート13と、ガラス化後に領域Bの一部となるべきス
ート14とを形成し、複合スート15を得る(図2
(a))。2)次に、複合スート15を加熱して、透明
化した複合ガラス体16とし、この複合ガラス体16を
バーナ17で加熱、延伸して(図2(b))、複合ガラ
ス体18とする(図2(c))。3)次に、バーナ20
を用いて、領域Bの残部となるべきスート、領域Cとな
るべきスート、および領域Dの一部分である領域D1
なるべきスートとからなる複合スート19を外付け法に
て複合ガラス体18の外周に形成し、ガラス・スート複
合体21とする(図2(d))。この際、屈折率を変化
させるために、ドーパント(GeCl4 )の投入量を変
化させる。4)次に、ガラス・スート複合体21を加熱
して、透明化した複合ガラス体22とし(図2
(e))、バーナ17を用いて加熱、延伸して複合ガラ
ス体23とする(図2(f))。5)次に、バーナ20
を用いて、領域Dの残部となるべきスート24を複合ガ
ラス体23の外周に形成し、ガラス・スート複合体25
とする(図2(g))。6)次に、ガラス・スート複合
体25を加熱して、透明化し、光ファイバ母材26とす
る(図2(h))。7)こうして得られた光ファイバ母
材26の一端をヒーター27を用いて加熱し、線引きし
てシングルモード光ファイバとする(図2(i))。上
述の方法では、スート合成とそのガラス化を含めて一工
程とすると、3工程でシングルモード光ファイバ母材を
製造することができる。
【0013】上記実施形態において、領域Cの屈折率分
布の傾斜、即ちΔn1 を変えて3種類の試料を作製し、
伝送特性(モードフィールド径、カットオフ波長、曲げ
ロス)を測定した。その結果を表1に示す。なお、所望
する伝送特性は、モードフィールド径(MFD)が9.
5μm以上、カットオフ波長が1.55μm以下、曲げ
ロス(曲率半径10mmにおいて)が10dB/m以下
である。
【0014】
【0015】試料3は本発明の実施例に相当するもので
ある。試料3(領域Cの屈折率分布の傾斜が0.135
%/μm)は、表1からわかるように、所望する伝送特
性をすべて満足している。なお、本試料では、領域Bと
領域Cの界面、および領域Cと領域Dの界面には、シリ
カの不透明な結晶物質が生成したり、気泡が発生するこ
とはなかった。また、比較例である試料1(傾斜が0.
11%/μmで小さい)では、カットオフ波長と曲げロ
スは所望する条件を満足するが、モードフィールド径が
所望する値よりも小さくなっている。なお、本試料で
は、領域Bと領域Cの界面、および領域Cと領域Dの界
面には、シリカの不透明な結晶物質が生成したり、気泡
が発生することはなかった。さらに、比較例である試料
2(傾斜が0.65%/μmで大きい)では、モードフ
ィールド径は所望する条件を満足するが、カットオフ波
長と曲げロスは所望する条件を満足していない。なお、
本試料では、領域Bと領域Cの界面、および領域Cと領
域Dの界面にはシリカの不透明な結晶物質が生成した。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および2に
よれば、零分散波長が1.55μm近傍にあるシングル
モード光ファイバにおいて、所望の伝送特性を満足し、
かつ、シリカの不透明な結晶物質が生成したり、気泡が
発生するのを防ぐことができ、また、請求項3によれ
ば、その生産性が向上するという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】セグメントコア型のシングルモード光ファイバ
の屈折率分布の説明図である。
【図2】(a)〜(i)は、本発明にかかるシングルモ
ード光ファイバの製造方法の一実施形態の説明図であ
る。
【符号の説明】
11、12、17、20 バーナ 13、14、24 スート 15、19 複合スート 16、18、22、23 複合ガラス体 21、25 ガラス・スート複合体 26 光ファイバ母材 27 ヒーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石英に対する比屈折率差がΔn2 であ
    り、外径がaである領域Aと、石英に対する比屈折率差
    がΔn2 よりも小さな値Δn0 であり、前記領域Aの外
    周に形成された外径がbである領域Bと、石英に対する
    比屈折率差がΔn2 よりも小さく、かつΔn0 よりも大
    きな値Δn 1 であり、前記領域Bの外周に形成された外
    径がcである領域Cと、石英に対する比屈折率差がΔn
    0 であり、前記領域Cの外周に形成された領域Dとを有
    し、 0.43≦a/b≦0.50 かつ、0.35≦a/c≦0.40 なる関係を満たすことを特徴とするシングルモード光フ
    ァイバ。
  2. 【請求項2】前記領域Cの屈折率分布は、高さΔn1
    Δn0 、底辺長(c−b)/2の略2等辺三角形状をな
    し、傾斜が0.20〜0.30%/μmであることを特
    徴とする請求項1記載のシングルモード光ファイバ。
  3. 【請求項3】領域Aと領域Bの一部分となるべきスート
    を合成し、該スートを加熱してガラス化する第1の工程
    と、領域Bの残部分と領域Cおよび領域Dの一部分とな
    るべきスートを前記第1の工程で形成されたガラス体の
    外周に合成し、得られたガラス・スート複合体を加熱し
    てガラス化する第2の工程と、領域Dの残部分となるべ
    きスートを前記第2の工程で形成されたガラス体の外周
    に合成し、得られたガラス・スート複合体を加熱してガ
    ラス化して光ファイバ母材とする第3の工程と、前記光
    ファイバ母材の一端を加熱して線引きする第4の工程と
    からなることを特徴とする請求項1または2記載のシン
    グルモード光ファイバの製造方法。
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