JP2000289839A - 整列装置 - Google Patents

整列装置

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JP2000289839A
JP2000289839A JP11101156A JP10115699A JP2000289839A JP 2000289839 A JP2000289839 A JP 2000289839A JP 11101156 A JP11101156 A JP 11101156A JP 10115699 A JP10115699 A JP 10115699A JP 2000289839 A JP2000289839 A JP 2000289839A
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Japan
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ring
product
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JP11101156A
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Inventor
Hiroyuki Harada
浩行 原田
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SAIDA TEKKOSHO KK
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SAIDA TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品通路入り口における詰まりを防止する整
列装置を提供する。 【解決手段】 製品通路の入口部10の手前側の基体1
内壁面と、従来その延長上に連続的に形成されていた整
列通路4の上側内壁面とが段違いに形成されており、整
列通路の上側内壁面が基体内壁面よりも上側(外周側)
になるように段差部12が形成され、製品通路の入口部
10の下側にOリングの進行方向に面して、基体内壁に
沿って進行してきたOリングが当接するように壁面部1
3を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Oリングなど薄い
形状の製品を整列状態で供給する整列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、弾性材で形成されたOリングな
どの製品は、製品どうしが付着したり装置内で詰まりを
生じるなどして自動供給をする上で支障をきたし易い。
このような製品の連続供給装置として、実開平1−76
818号公報に開示されるような「整列装置」が考案さ
れている。前記考案による整列装置は、供給する製品を
充填した装置内に空気を送入することで、製品を撹拌す
るとともに整列通路内に搬送し、取出口に整列状態で製
品を供給するものである。
【0003】図3は、上記従来のOリング整列装置の構
造を示す断面図である。
【0004】図示されるように、円筒形の基体1の下部
には空気6を内壁面の接線方向に吹き出す第1空気送入
口3が設けられており、機体1の上部には、基体の曲面
の接線方向に向かって延びる製品通路4が基体内部と連
通するように設けられている。製品通路4の終端部には
製品ストッパを有する製品取出口11が設けられる。な
お該製品通路4は、Oリングが重なり合うことなくスム
ーズに内部を通過できるように、内径の高さがOリング
の厚みの1.1〜1.5倍、内径の幅がOリングの幅の
1.1〜1.4倍程度となるように形成される。製品通路
の入口部分10よりも下流側の基体内壁には、入口部分
10手前の基体内壁よりやや内周よりの空間に向けて製
品の進行方向の逆向きに空気7を吹き出すための第2空
気送入口5が設けられている。基体1及び側板2が形成
する空間内には多数のOリング8と、製品通路内に進入
することがない程度の大きさを有する撹拌用部材9を適
量充填するものとする。
【0005】上記のように構成された整列装置では、ま
ず、第1空気送入口3から適宜な圧力の空気6を内壁面
の接線方向に送入することにより、基体1の内壁に沿っ
て旋回し一部が製品通路内へ流れ込んでゆく気流を発生
させ、装置内の気体を流動させる。これにより、基体1
及び側板2で形成される空間内をOリング8が旋回しつ
つ撹拌される。このとき、Oリング8は撹拌用部材9と
ともに撹拌され、重なって付着し合っていたものなどが
衝突の作用などで分離・拡散させられる。そして、装置
内を旋回するOリング8のうち最外周に位置するもの、
即ち基体1の内壁に沿って周回移動してきたものは、製
品通路の入口部10(即ち基体1と製品通路4の境界
部)付近に達すると、製品通路4に流入する第1空気送
入口3からの気流とともに、順次入口部10に吸い込ま
れて製品通路4内へ入っていく。製品通路4に入ったO
リング8は、気体の流れ及び後続のOリングにより次々
と製品取出口11の方向に押し進められ、製品通路内で
整列状態となり、常に、その先端に位置するOリングが
製品取出口11の製品ストッパに押接された状態で静止
し、製品取出口11から供給可能な状態となる。
【0006】上述のように装置内のOリング8が撹拌さ
れた状態であるにもかかわらず、製品通路内にOリング
8が進入する際、仮にOリングが重なった状態で入口部
10に達すると、Oリングが2つ重なって製品通路の入
り口部10に噛み込まれ製品通路が閉塞される状態、即
ち2個詰まりを引き起こす原因となる。このようなトラ
ブルを防止するために上記従来の整列装置では、第2空
気送入口5からOリングの進行方向の逆向きに断続的に
空気7を吹き込むようにしている。これにより、製品通
路の入り口部10付近の重なり合うOリングを離散さ
せ、相互に絡み合うのを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】Oリングの数が非常に
少ない場合を除いて、空間を回るOリングの重なりを第
2空気の作用で防止することは難しく、実際には、確実
にOリングの重なりを解消することができない。
【0008】また、従来の装置ではOリングの重なり合
った状態を解消することのみが考慮されているが、2個
詰まりが発生する原因として、上述のように予め重なり
合うOリングが入口部10に達して詰まりが発生する場
合以外にも、次の図4に示すような場合があり得る。そ
して従来の装置は、これを回避するような構成とはなっ
ていない。
【0009】図4は、互いに離散状態にあるOリング8
d、8eが、製品通路入口部10で2個詰まりを引き起
こす過程を示している。
【0010】図4(a)に示されるように、基体1の内壁
に沿って周回して来るOリングの全てが8eのように内
壁にぴったりと接した良好な飛行姿勢であるなら問題は
ないが、実際には8dのように壁と平行でない斜めの飛
行姿勢をとっているものなどが存在している。8dのO
リングが製品通路入口部10に達すると、図4(b)のよ
うにリング端部がまず入り口にかかり、姿勢を立て直し
て通路内に入って行くまでに余分に時間を要する(ほぼ
0.1秒以上)。この僅かな時間に次のOリング8eが
進入してきた場合(図4(c))、図4(d)のように製品
通路入口部10で2個詰まりが発生する。ここでは各O
リングの飛行姿勢が問題となり、このような状況は一定
の確率で必ず起こり得るものである。
【0011】上記のような状況下でやはり2個詰まりが
発生するにもかかわらず、従来の装置が第2空気送入口
5から断続的に空気7を吹き付けるようにしているの
は、重なり合ったOリングどうしを分散させることを目
的としており、個々のOリングの姿勢を修正するための
ものではない。従って、上記図4に示したような過程で
発生する詰まりに対処することはできず、原理的にもト
ラブルを回避することができない。即ち、従来の装置
は、効果的に詰まりを防止するための機構を備えておら
ず、動作の確実性が低い。
【0012】従って本発明の目的は、上記従来の問題点
を解消し、製品通路入り口における詰まりを確実に防止
することが可能な整列装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の整列装置は、供給物が充填される閉空間を形成す
る円筒状の基体及び円盤状の側板と、基体の曲面曲面に
沿って気のほぼ接線方向に向かって設置され基体内部と
連通する製品通路と、を有して成り、前記空間内に基体
内壁の曲面に沿って気体を送入することで供給物を基体
の内壁に沿って周回移動させ、これにより製品通路に供
給物を導入して順次整列状態で供給する整列装置におい
て、基体と製品通路の境界部分で製品通路の基体内部に
面する内壁面が、基体の内壁が形成する曲面よりも外周
側に位置するように、段差部が設けられていることを特
徴とする。基体の内壁に沿って周回移動してきた供給物
は、基体曲面の外周方向に平行移動して製品通路内に達
するようになる。
【0014】このような構成により、基体の内壁に沿っ
て比較的勢いよく移動していた供給物であっても、いっ
たん移動方向を変えてから製品通路内に進入することに
なるので、製品通路に進入する際の運動エネルギーが小
さくなる。また、製品通路に進入していく供給物は、一
方を除いて周辺の供給物、特に後方から進行してくる供
給物から独立した状態となるため、他の供給物による干
渉を避けることができる。従って、効果的に詰まりを防
止することができる。
【0015】さらに上記の整列装置は、供給物の進行方
向に面して前記段差部に対向する壁面部を設け、基体の
内壁に沿って周回移動してきた供給物が壁面部に衝突し
て製品通路内に導入されるようにするとよい。
【0016】このような構成により、2重に付着してい
た供給物が壁面部に衝突した際にこれらが剥離するよう
な作用が得られる。また、詰まりを誘発する斜めの飛行
姿勢の供給物は、先端部が壁面部に衝突すると基体内周
方向へ反転しながらはじかれて製品通路へ導かれないの
で製品通路に進入していく供給物に干渉することがな
い。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一例を示すOリ
ング整列装置の断面図である。
【0018】図1の装置の動作は、図3に示したような
従来の整列装置と同様に、基体内部に接線方向から空気
を送り、Oリングを旋回させて製品通路内に導き、整列
させ取り出すようになっている。
【0019】図示されるように、Oリングが充填される
空間を形成する円筒状の基体1及び円盤状の側板2と、
基体1の曲面のほぼ接線方向に向かって設けられる製品
通路4から成り、基体1の下部に、装置内のOリングを
撹拌・搬送する空気6を内壁面接線方向に吹き出す第1
空気送入口3が設けられる。また、製品通路4は内部に
空気を送入する第3空気送入口14及びバルブ15を備
える。
【0020】そして、製品通路の入口部10で、製品通
路4の上側の内壁面が、基体1の内壁面よりもさらに外
周側に位置するように段差部12が設けられる。また、
基体1の内壁に沿って周回移動してきたOリングが衝突
するように、Oリングの進行方向に面して段差部12に
対向する壁面部13が設けられている。
【0021】本願発明者は、装置内におけるOリングの
挙動を詳細に調べ、旋回するOリングの飛行姿勢及び詰
まりが発生する過程などについて検証した。実際に装置
が運用される条件下、即ちOリングがある一定の数量以
上充填された状態では、図1に示されるように、基体内
のOリングの約10%が8bのように基体内壁面よりも
内側の空間を飛行し、さらに約10%が8cのように側
板2と平行な姿勢で装置内を回転し、残りの80%ほど
が基体の内壁に沿って周回する(8a)。当然、装置内
に残っているOリングの数量や送入空気圧など各種の条
件により差は生じるが、一定の確立で8b及び8cのよ
うな飛行姿勢が起こり得ることが確認された。従って、
8bのように好ましくない飛行姿勢のものが、前記図4
に示したように製品通路の入口部10にさしかかったと
き一端だけを入口部10に引っかけた状態となるのを防
ぐことにより、詰まりを回避することができる。
【0022】図2は、図1の製品通路の入り口部10付
近を詳細に示す拡大図である。
【0023】上記本発明による装置は、製品通路の入口
部10の手前側の基体1内壁面と、従来その延長上に連
続的に形成されていた整列通路4の上側内壁面とが段違
いに形成されており、整列通路の上側内壁面が基体内壁
面よりも上側(外周側)になるように段差部12が形成
され、製品通路の入口部10の下側にOリングの進行方
向に面して、基体内壁に沿って進行してきたOリングが
当接するように壁面部13を設けている。
【0024】図2に示すように、本例の装置において、
装置内壁に沿って周回移動してきたOリング8aは、段
差部12を過ぎて製品通路の入口部10の位置に達する
と、遠心力及び気流の作用で斜め上方にせり上がり、場
合によってはその先端が壁面部に衝突しいったん停止状
態になった後、さらに上昇を続ける。そして製品通路内
壁に達すると、再び気流の作用で製品通路4内を取出口
方向に搬送されていく。このとき、第3空気送入口14
からバルブ15を介して送入される空気圧を補助的に利
用し、Oリングを取出口まで搬送するための推進力を増
すようにしている。
【0025】一方、基体内壁面よりも内側の空間を8b
のように斜めの姿勢で飛行してきたOリングが入口部付
近にさしかかると、たとえ入口部10に吸引されそうに
なっても、その先端部が入口部10にかかる前に壁面部
13に衝突する。これによりOリング8bには、壁面部
13に当接した先端部を中心に下方へ反転するような力
が生じ、結果的には基体内部へはじかれながら製品通路
の入口部10を通過してしまう。従って、8bのような
姿勢のものは製品通路内に上昇することができない。
【0026】上記のように構成される本例の装置によれ
ば、周回してくるOリングの姿勢は不問となる。また、
2重に重なったOリングに関しても、壁面部に衝突して
上昇する過程で分離されるので詰まりを誘発することが
ない。即ち、基体の中をOリングが旋回できる限り、詰
まりによるトラブルが発生して動作に支障をきたすこと
がなくなる。そのため、従来の装置のように第2空気送
入口を設けてOリング進行方向と逆向きに断続的に空気
を吹き付ける必要がなくなり、撹拌用部材を使用する必
要もない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明による整列装置は、
詰まりの原因を原理的に取り除き、効果的に製品通路で
の詰まりを防止できるため、従来の装置のようにOリン
グに逆向きに空気を吹き付ける第2空気送入口や撹拌用
部材が不要となり、装置の構造をより簡素化すると共
に、動作の確実性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示すOリング整列装置の断面
図。
【図2】図1の製品通路の入り口部付近の拡大図。
【図3】従来のOリング整列装置の構造を示す断面図。
【図4】離散状態のOリングどうしが、2個詰まりを引
き起こす過程を示す図(a〜d)。
【符号の説明】
1 基体 2 側板 3 第1空気送入口 4 製品通路 5 第2空気送入口 10 入口部 11 取出部 12 段差部 13 壁面部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給物が充填される閉空間を形成する円
    筒状の基体及び円盤状の側板と、基体の曲面のほぼ接線
    方向に向かって設置され基体内部と連通する製品通路
    と、を有して成り、前記空間内に基体内壁の曲面に沿っ
    て気体を送入することで供給物を基体の内壁に沿って周
    回移動させ、これにより製品通路に供給物を導入して順
    次整列状態で供給する整列装置において、 基体と製品通路の境界部分で、製品通路の基体内部に面
    する内壁面が、基体の内壁が形成する曲面よりも外周側
    に位置するように段差部が設けられ、基体の内壁に沿っ
    て周回移動してきた供給物が基体曲面の外周方向に平行
    移動して製品通路内に達するようになっていることを特
    徴とする整列装置。
  2. 【請求項2】 供給物の進行方向に面して前記段差部に
    対向する壁面部を設け、基体の内壁に沿って周回移動し
    てきた供給物が壁面部に衝突して製品通路内に導入され
    るようになっている請求項1記載の整列装置。
JP11101156A 1999-04-08 1999-04-08 整列装置 Pending JP2000289839A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007134412A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Fujitsu Ltd 部品供給装置及び部品供給方法
CN108177980A (zh) * 2018-02-26 2018-06-19 厦门攸信信息技术有限公司 密封圈传输装置及***
WO2021229936A1 (ja) * 2020-05-13 2021-11-18 電元社トーア株式会社 ボルト供給装置

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