JP2000276129A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JP2000276129A
JP2000276129A JP11076593A JP7659399A JP2000276129A JP 2000276129 A JP2000276129 A JP 2000276129A JP 11076593 A JP11076593 A JP 11076593A JP 7659399 A JP7659399 A JP 7659399A JP 2000276129 A JP2000276129 A JP 2000276129A
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JP
Japan
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frame
image
video
video image
picture
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Pending
Application number
JP11076593A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Kachi
俊彦 加地
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオ画像とフレーム画像を合成して表示す
る画像表示装置において、表示用のVRAMを1組しか
持たない装置でも、フレームの変更の際、画像がちらつ
いて不快になることのない画像表示装置を提供する。 【解決手段】 フレーム形状変更用にあらかじめ用意さ
れた複数のフレームの形状13,14,15,16にお
いて、任意の2つのフレーム形状13,14を比較した
場合に、一方のフレーム形状13により切り抜かれたビ
デオ画像131内に、もう一方のフレーム形状14によ
り切り抜かれたビデオ画像141が全て含まれるという
規則性を持つフレーム画像を使用することにより、フレ
ーム形状変更によって属性が変化している差異の部分1
9を、ビデオ画像からフレーム画像へか、フレーム画像
からビデオ画像へかのいずれか片方の変化に統一する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリクラに代表さ
れるような、ビデオ画像とフレーム画像を合成して画面
上に表示する画像表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、被写体とあらかじめ用意されたフ
レーム(画面に華やかさと楽しさを演出するために、花
柄の枠やキャラクター等によって構成される静止画像)
とを画面上で合成して、デジタル画像に変換し、カラー
プリンタによってシールとして出力する装置がゲームセ
ンター等において人気を集めており、代表的な商品とし
てはプリント倶楽部(通称プリクラ)等が挙げられる。
このようなビデオ画像とフレーム画像とを合成して画像
表示を行う装置においては、表示用メモリとしてVRA
Mを用いるのが一般的であり、図1にビデオ画像とフレ
ーム画像とを合成して画像表示を行う一般的な画像表示
装置の要部ブロック図を、図2に図1の一部詳細ブロッ
ク図をそれぞれ示す。
【0003】図1において、1はCCDブロック2から
送られてきたビデオ画像データと、フレームデータ3か
らDRAM4を介して送られてきたフレーム画像データ
とを画像処理してビデオ画像とフレーム画像を合成する
VRAM5に送り込む画像コントローラ、6はVRAM
5からのビデオ画像とフレーム画像の合成信号が入力さ
れる画像表示用ICである。
【0004】図2において、51は画像コントローラ1
で画像処理されたビデオ画像およびフレーム画像が入力
されるVRAM、511,512は前記VRAM51内
部の2つのバンク、52は同じく画像コントローラ1で
画像処理されたビデオ画像およびフレーム画像が入力さ
れるもう1つのVRAM、521,522は前記VRA
M52内部の2つのバンク、6はVRAM51,VRA
M52からのビデオ画像とフレーム画像の合成信号が入
力される画像表示用ICである。
【0005】上記図2のVRAM51,VRAM52に
示すように、一般にVRAMは機能的に同じものが複数
個準備され、VRAM51内部の2つのバンク511,
バンク512の内、片方のバンク511でビデオ画像の
画像表示を行っている間に、もう片方のバンク512に
DRAMから画像コントローラ1を通して別のビデオ画
像の画像データ転送を行う。画像表示更新のタイミング
により、2つのバンク511,バンク512を交互に切
り替えて2種類のビデオ画像の画像表示を行う仕組みで
ある。
【0006】ビデオ画像とフレーム画像を合成した画像
表示を行う時は、現在ビデオ画像の画像表示に用いられ
ていないもう1つのVRAM52上のバンク521,バ
ンク522に先ずフレーム画像を記録し、次に本来VR
AM51のいずれかのバンクに転送される予定のビデオ
画像をVRAM52上の片方のバンクに重ねて合成して
おいてから、次の画像切り替えタイミングで画像表示を
VRAM51からVRAM52に切り替える。
【0007】こうすることにより、現在画像表示を行っ
ていないVRAM52に変更するフレーム画像を準備し
て、合成するビデオ画像を重ねておいてから、現在画像
表示を行っているVRAM51と切り替えるものである
ので、フレームの変更が瞬時に行え、フレームの変形や
ビデオ画像の不自然な動きを生じることなくフレームの
変更が可能となる。
【0008】この場合、VRAM5から画像表示用IC
6への画像転送時に、フレーム画像を認識する方法とし
ては、図3に示すVRAM5の内部構成図におけるよう
に、VRAM5内にデータ領域7とは別にその画像情報
がフレーム画像か否かを判定するインデックス領域8を
設ける方法がある。画像表示用IC6はこのVRAM5
内のインデックス領域8内のビットによりVRAM5内
のデータを判定して、フレーム画像であれば元のデータ
を更新せずにそのままの状態を保ち、フレーム画像でな
ければビデオ画像に更新する。この処理によりフレーム
を残したままビデオ画像を表示,更新することができ
る。
【0009】以上のように、VRAM5から画像表示用
IC6への画像転送時において、フレームビットを確認
して、フレームであるアドレスには画像を転送しないよ
うにすると、フレーム以外のビデオ画像だけが更新され
て静止したフレーム内でビデオ画像が動くような表示が
でき、また、フレームビットを確認して、フレームであ
るアドレスのみフレーム画像データを変更することによ
り、フレームの色,内部の模様を変更することができ
る。
【0010】しかしながら上記図2に示す画像表示装置
と違って、コスト,サイズ等の制約によりVRAMを一
組しか持たない画像表示装置においては、上記図2で示
した手法は使用できない。この場合、図4に示す画像表
示装置の一部詳細ブロック図のような方法が一般的に用
いられている。即ち、図4においてVRAM53の内部
は図2におけるVRAM51と同様に2つのバンク53
1,532に分けてあり、片方のバンク531で画像表
示を行っている間に、もう片方のバンク532にDRA
Mから画像コントローラ1を通して画像データ転送を行
い、画像表示更新のタイミングにより、2つのバンク5
31,532を交互に切り替えて2種類のビデオ画像の
画像表示を行うところは図3のシステムと同じである。
【0011】次に、ビデオ画像とフレーム画像を合成し
た画像表示を行う時は、先ず、両方のバンク531,5
32に同時にフレーム画像を転送する。この場合、フレ
ーム画像のVRAM53への転送中はビデオ画像の転送
はできない。従ってフレーム画像の転送時はビデオ画像
が一周期分欠落する。ただ、ビデオ画像は一周期での変
化量が少ないために、実際は作業者がほとんど認識でき
ないレベルであり特に問題ではない。
【0012】このような状態でフレームを変更する場合
を考えてみる。フレームを変更するということは元の表
示画像の変化において、次の4種類のパターンが考えら
れる。即ち、(1)ビデオ画像からビデオ画像へ、
(2)ビデオ画像からフレーム画像へ、(3)フレーム
画像からビデオ画像へ、(4)フレーム画像からフレー
ム画像への変化がある。ここで(2),(4)の場合は
変更される画像データがあらかじめ分かっているフレー
ム画像であるため、新しいフレーム画像を上書きすれば
良い。(1)の場合は現処理はフレーム画像の転送のた
め、ビデオ画像は用意できないので、次のビデオ画像転
送まで前のビデオ画像が残ることになる。しかしこの場
合も前記のようにビデオ画像の変化量が少ないために、
それほど問題とはならない。そこで問題となるのは
(3)フレーム画像からビデオ画像へ変化する場合であ
る。この場合、前記のようにビデオ画像は用意できない
が、処理としてはデータの部分は前回のフレーム画像を
そのまま残しておいて、フレームビットだけをクリアす
る方法が一般的であるが、この場合、画像表示自体はフ
レームビットに無関係であるので、データはフレームの
ままで表示されて、フレームの全体像が変形して表示さ
れることになる。
【0013】以上のことをまとめると、フレーム変更の
直後は、フレーム画像からビデオ画像へと変化するとこ
ろは古いフレームがそのまま残り、ビデオ画像からフレ
ーム画像へと変化するところは新しいフレームに書き換
えられるということになる。このことを図5に示すフレ
ーム形状図を使用して具体的に説明すると、今、フレー
ム形状9からフレーム形状10への変更を行う場合、変
更後の最初の画像更新タイミングで表示される画像は、
フレーム画像からビデオ画像へと変化する部分とビデオ
画像からフレーム画像へと変化する部分が混在するた
め、変更前の古いフレーム形状9と変更後の新しいフレ
ーム形状10が混合した奇妙な形のフレーム形状11と
なってしまう。
【0014】しかし、続く変更後2回目の画像更新タイ
ミングでは、フレームビットのクリアを確認して、フレ
ームだった部分をビデオ画像に置き換える処理を行い、
初めて正常なフレーム形状12とビデオ画像とが表示さ
れる。従ってフレーム形状の変更を行っている当事者に
は、フレーム形状が奇妙な形に一瞬変形した後に選択し
た正しいフレーム形状が出現するというように見えてし
まう。フレーム画像はビデオ画像に比較して変化量が大
きく、画像の更新周期は一般に数10msのため、数1
0ms間、変形したフレームが表示されるというのは視
覚的に気になるレベルである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、ビデオ
画像とフレーム画像を合成して表示する画像表示装置に
おいて、表示用のVRAMを1組しか持たない画像表示
装置では、フレーム形状の変更により一瞬フレーム形状
が変形されて表示される場合があるため、画像がちらつ
いて不快である。
【0016】本発明は、上記課題を解決し、フレーム形
状の変更に際して、画像がちらつくことのない画像表示
装置を提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の画像表示装置は、ビデオ画像とフレーム画像
を合成して表示する画像表示装置において、フレーム形
状変更用にあらかじめ用意された複数のフレームの形状
において、任意の2つのフレーム形状同士を比較した場
合に、一方のフレーム形状により切り抜かれたビデオ画
像内に、もう一方のフレーム形状により切り抜かれたビ
デオ画像が全て含まれるという規則性を持つフレーム画
像を使用する画像表示装置である。
【0018】本発明の画像表示装置によれば、ビデオ画
像とフレーム画像を合成して表示する画像表示装置にお
いて、表示用のVRAMを1組しか持たない場合でもフ
レーム形状の変更に際して、画像がちらつくことがなく
なるものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ビデオ画像とフレーム画像を合成して表示する画像
表示装置において、フレーム形状変更用にあらかじめ用
意された複数のフレームの形状において、任意の2つの
フレーム形状同士を比較した場合に、一方のフレーム形
状により切り抜かれたビデオ画像内に、もう一方のフレ
ーム形状により切り抜かれたビデオ画像が全て含まれる
という規則性を持つフレーム画像を使用する画像表示装
置であり、一方のフレーム形状により切り抜かれたビデ
オ画像内に、もう一方のフレーム形状により切り抜かれ
たビデオ画像が全て含まれるという規則性を持つフレー
ム画像を使用することにより、フレーム形状変更に際し
て、変更前のフレーム形状と変更後のフレーム形状を比
較した場合、その変化分において、フレーム画像からビ
デオ画像へと変化する部分とビデオ画像からフレーム画
像へと変化する部分が混在することがなくなるという作
用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態における画像表
示装置について説明する。
【0021】(実施の形態)図6は本実施の形態におけ
る画像表示装置に使用するフレーム画像のフレーム形状
を説明するためのフレーム形状図であり、フレーム形状
13からフレーム形状18まではフレーム形状変更用に
あらかじめ用意され、操作者が選択可能なフレーム形状
を示している。ここでフレーム形状13とフレーム形状
14において、フレーム形状13のフレームにより切り
抜かれたビデオ画像部分(白抜きの範囲)131とフレ
ーム形状14のフレームにより切り抜かれたビデオ画像
部分141とを比較すると、同一座標上において前記ビ
デオ画像部分141は前記ビデオ画像部分131の内部
に全て含まれる。同様にフレーム形状15のフレームに
より切り抜かれたビデオ画像部分151は前記ビデオ画
像部分131,141の内部に全て含まれる。同様にフ
レーム形状16のフレームにより切り抜かれたビデオ画
像部分161は前記ビデオ画像部分131,141,1
51の内部に全て含まれる。同様にフレーム形状17の
フレームにより切り抜かれたビデオ画像部分171は前
記ビデオ画像部分131,141,151,161の内
部に全て含まれる。同様にフレーム形状18のフレーム
により切り抜かれたビデオ画像部分181は前記ビデオ
画像部分131,141,151,161,171の内
部に全て含まれる。このように、フレーム形状変更用に
用意されたフレーム形状は、そのビデオ画像部分が互い
に上記のような相関を持つものである。
【0022】次に本実施の形態による画像表示装置にお
いて、フレーム形状の変更による画像の推移を示した図
7の画像形状推移図を用いて、上記図6のフレーム形状
図におけるフレーム形状13からフレーム形状16へ順
次変更する時について考察すると、先ず、フレーム形状
13からフレーム形状14へ変更する時、フレーム形状
13のフレームにより切り抜かれたビデオ画像部分13
1とフレーム形状14のフレームにより切り抜かれたビ
デオ画像部分141との差異の部分(格子の部分)19
が生じる。この場合フレーム形状の変更に伴って画像の
属性が変化しているのはこの差異の部分19だけであ
り、さらにその差異の部分19の変化は全てビデオ画像
からフレーム画像への変化だけである。フレーム画像は
既知のデータであるので、VRAM上で書き換えを行え
ば、変更後最初の表示画像更新タイミングで正しいフレ
ーム画像が表示され、フレームが歪んでしまうというよ
うな不具合は生じない。
【0023】同様に、フレーム形状14からフレーム形
状15へ変更する時生じるビデオ画像部分141からビ
デオ画像部分151への変更による差異の部分20、お
よび、フレーム形状15からフレーム形状16へ変更す
る時生じるビデオ画像部分151からビデオ画像部分1
61への変更による差異の部分21においても、その差
異の部分20,21の変化はビデオ画像からフレーム画
像への変化であるので、変更後最初の表示画像更新タイ
ミングで正しいフレーム画像が表示される。
【0024】また、フレーム形状16からフレーム形状
15へと前記と逆方向にフレームの変更を行った場合に
ついて考察すると、ビデオ画像部分161からビデオ画
像部分151へ画像の属性が変化している差異の部分2
2はフレーム画像からビデオ画像への変化である。ビデ
オ画像は既知ではないので、フレーム変更後最初の表示
画像更新タイミングでは一時的に変更前のフレーム画像
が表示されるが、次の表示画像更新タイミングで変更後
のフレーム画像が正しく表示される。
【0025】以上のように、本実施の形態においてはフ
レーム形状の変更前後のフレーム形状を比較した場合、
必ず一方のフレーム内のビデオ画像が他方のフレーム内
ビデオ画像に含まれるために、フレーム形状変更によっ
て属性が変化している差異の部分が、ビデオ画像からフ
レーム画像へか、フレーム画像からビデオ画像へかのい
ずれか片方の変化に統一され、両方の変化が混在するこ
とがないため、フレーム形状の変更途中でフレーム形状
が変形するというような不具合を生じることがないもの
である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ビデオ
画像とフレーム画像を合成して表示する画像表示装置に
おいて、表示用のVRAMを1組しか持たない場合でも
フレーム変更に伴うフレームの変形表示をなくすること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオ画像とフレーム画像とを合成して画像表
示を行う一般的な画像表示装置の要部ブロック図
【図2】図1の一部詳細ブロック図
【図3】VRAMの内部構成図
【図4】図2と別な形の図1の一部詳細ブロック図
【図5】フレーム形状図
【図6】本発明の実施の形態における画像表示装置に使
用するフレーム画像のフレーム形状図
【図7】本発明の実施の形態における画像表示装置にお
いて、フレーム形状の変更による画像の推移を示した画
像形状推移図
【符号の説明】
1 画像コントローラ 2 CCDブロック 3 フレームデータ 4 DRAM 5,51,52,53 VRAM 6 画像表示用IC 7 VRAM内のデータ領域 8 VRAM内のインデックス領域 9,10,11,12,13,14,15,16,1
7,18 フレーム形状 19,20,21,22 差異の部分 131,141,151,161,171,181 ビ
デオ画像部分 511,512 VRAM51のバンク 521,522 VRAM52のバンク 531,532 VRAM53のバンク
フロントページの続き Fターム(参考) 5B057 BA02 BA11 CA01 CA12 CA16 CB01 CB12 CB16 CC01 CE08 CE09 CH11 CH20 DA08 DA16 DB02 DB06 DC09 5C023 AA16 AA21 BA11 CA01 5C082 AA27 BA14 BA20 BB15 BB22 BB42 CA56 CA85 DA54 DA64 MM10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ画像とフレーム画像を合成して表
    示する画像表示装置において、フレーム形状変更用にあ
    らかじめ用意された複数のフレームの形状において、任
    意の2つのフレーム形状同士を比較した場合に、一方の
    フレーム形状により切り抜かれたビデオ画像内に、もう
    一方のフレーム形状により切り抜かれたビデオ画像が全
    て含まれるという規則性を持つフレーム画像を使用する
    画像表示装置。
JP11076593A 1999-03-19 1999-03-19 画像表示装置 Pending JP2000276129A (ja)

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JP11076593A JP2000276129A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 画像表示装置

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JP11076593A JP2000276129A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 画像表示装置

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JP2000276129A true JP2000276129A (ja) 2000-10-06

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ID=13609621

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JP11076593A Pending JP2000276129A (ja) 1999-03-19 1999-03-19 画像表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013219457A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Casio Comput Co Ltd 表示制御装置、表示制御方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013219457A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Casio Comput Co Ltd 表示制御装置、表示制御方法及びプログラム

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