JP2000271829A - 回転テーブル - Google Patents

回転テーブル

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JP2000271829A
JP2000271829A JP11082116A JP8211699A JP2000271829A JP 2000271829 A JP2000271829 A JP 2000271829A JP 11082116 A JP11082116 A JP 11082116A JP 8211699 A JP8211699 A JP 8211699A JP 2000271829 A JP2000271829 A JP 2000271829A
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guide hole
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JP11082116A
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Katsuyoshi Suzuki
克義 鈴木
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NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトで剛性が高く、位置決め精度、回
転精度の良い回転テーブルを提供することである。 【解決手段】 可動盤5のステージ3の下面を固定盤2
の上面にスラスト転がり軸受8で支持し、このスラスト
転がり軸受8でスラスト荷重やモーメント荷重を受ける
とともに、アンギュラ玉軸受7をコイルばね14で予圧
することにより、コンパクトな設計で高い剛性を確保
し、高精度な位置決めをできるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークが載置さ
れるステージを回転、位置決めする回転テーブルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基盤や半導体等のワークを加工
や検査する装置に用いられる回転テーブルには、図5に
示すようなものがある。図5(a)に示す回転テーブル
は、ガイド孔41を有する固定盤42と、固定盤42の
上に載置されたステージ43の下側に軸部44がボルト
結合された可動盤45と、可動盤45を水平面内で回転
駆動する駆動装置(図示省略)とで基本的に構成されて
いる。可動盤45の軸部44は、クロスローラ軸受46
で固定盤42のガイド孔41に回転自在に支持され、軸
部44の下端とガイド孔41の下側孔縁には、それぞれ
クロスローラ軸受46の内輪押さえ部材47と外輪押さ
え部材48が取り付けられている。また、可動盤45の
中央には、下部光源からの光等を通すための貫通孔49
が設けられている。
【0003】図5(b)に示す回転テーブルは、固定盤
50、可動盤51および駆動装置(図示省略)の基本構
成は図5(a)に示したものと同じであり、可動盤51
の軸部52が2つのアンギュラ玉軸受53で固定盤50
のガイド孔54に支持されている点が異なる。アンギュ
ラ玉軸受53は、内輪押さえ用のロックナット55と外
輪押さえ部材56で軸方向を固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回転テ
ーブルは、可動盤の軸部の支持に、クロスローラ軸受や
アンギュラ玉軸受等、スラスト荷重も負荷可能な転がり
軸受を採用し、この転がり軸受で可動盤の回転を支持す
るとともに、スラスト荷重やモーメント荷重も支えるよ
うになっている。このため、スラスト荷重やモーメント
荷重に対する剛性が低く、これらの荷重による変位で位
置決め精度が低下する問題がある。この剛性を高める手
段としては、転がり軸受の寸法を大きくする方法がある
が、大寸法の軸受を用いると、回転テーブルの寸法、特
に厚み寸法が大きくなり、回転テーブルをコンパクトに
できない問題がある。また、従来の回転テーブルは、軸
受部のがたで位置決め精度が低下する問題もある。
【0005】そこで、この発明の課題は、コンパクトで
剛性が高く、位置決め精度、回転精度の良い回転テーブ
ルを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、中央にガイド孔を有する固定盤と、
この固定盤に重ねて載置され、前記ガイド孔に嵌挿され
た軸部を有する可動盤と、前記ガイド孔と軸部とで形成
される環状空間に設けられ、前記可動盤を回転自在に支
持する転がり軸受と、前記可動盤を水平面内で回転駆動
する駆動手段とから成る回転テーブルにおいて、前記可
動盤と固定盤との重ね合わせ面間に、スラスト転がり軸
受を介在させた構成を採用したのである。
【0007】すなわち、可動盤と固定盤との重ね合わせ
面間にスラスト転がり軸受を介在させることにより、こ
のスラスト転がり軸受でスラスト荷重やモーメント荷重
を支えて高い剛性を確保するとともに、可動盤軸部を回
転自在に支持する転がり軸受を、これらの負荷荷重から
解放して、可動盤の回転を円滑にし、位置決め精度と回
転精度を高めることができる。さらに、転がり軸受が前
記負荷荷重から解放されるので、コンパクトな転がり軸
受を採用することができる。
【0008】また、この発明は、中央にガイド孔を有す
る固定盤と、この固定盤に重ねて載置され、前記ガイド
孔に嵌挿された軸部を有する可動盤と、この可動盤の軸
部に固定され、前記固定盤を前記可動盤との間で上下方
向に挟持する挟持板と、前記ガイド孔と軸部とで形成さ
れる環状空間に設けられ、前記可動盤を回転自在に支持
する転がり軸受と、前記可動盤を水平面内で回転駆動す
る駆動手段とから成る回転テーブルにおいて、前記可動
盤と固定盤、および前記挟持板と固定盤のそれぞれの重
ね合わせ面間に、スラスト転がり軸受を介在させた構成
も採用することができ、この場合は、可動盤の支持がダ
ブルスラスト構造となるので、スラスト荷重やモーメン
ト荷重に対する剛性をより高めることができる。
【0009】上述した各回転テーブルにおいて、前記ス
ラスト転がり軸受に予圧を付与することにより、回転テ
ーブルの剛性をさらに高めることができる。
【0010】また、前記環状空間に設けた転がり軸受に
予圧を付与することにより、スラスト転がり軸受の摩耗
等によるがたを吸収して、位置決め精度と可動盤ステー
ジの水平度を高い精度に維持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1および図2は第1の
実施形態を示す。図1は平面図、図2は縦断面図であ
る。この回転テーブルは、ガイド孔1を有する固定盤2
と、固定盤2の上に載置されたステージ3の下側に軸部
4がボルト結合された可動盤5と、可動盤5を水平面内
で回転駆動する駆動装置6とで基本的に構成されてい
る。
【0012】前記可動盤5は、軸部4とガイド孔1とで
形成される環状空間に設けられたアンギュラ玉軸受7
で、固定盤2に対し回転自在に支持され、ステージ3の
下面はスラスト転がり軸受8で固定盤2の上面側に支持
されている。固定盤2の上面外周側は段差で低く形成さ
れ、この低くなった外周側にスラスト転がり軸受8を配
置することにより、回転テーブルの厚み寸法がコンパク
トに形成されている。また、可動盤5の中央には、下部
光源からの光等を通すための貫通孔9が設けられてい
る。
【0013】前記アンギュラ玉軸受7は、外輪10を前
記ガイド孔1の上端部に設けられた鍔11で支えられ、
内輪12が前記軸部4の下端に取り付けられた座板13
に受けられたコイルばね14で上方に押圧され、予圧が
付与されている。したがって、スラスト転がり軸受8
は、このコイルばね14でアンギュラ玉軸受7を介して
定圧で予圧され、可動盤5と固定盤2との間にがたが生
じないようになっている。
【0014】前記駆動装置6は、シリンダ15にピスト
ン16が組み込まれたものであり、シリンダ15がブラ
ケット17で固定盤2の側面に固定され、ピストン16
の先端が屈曲自在の継手18を介してステージ3に連結
されており、ピストン16の直線駆動で可動盤5が軸部
4の中心を回転中心として水平面内で回転する。
【0015】図3は第2の実施形態を示す。この回転テ
ーブルは、ガイド孔19を有する固定盤20と、軸部2
1の上下にステージ22と挟持板23がボルト結合され
た可動盤24と、第1の実施形態と同様の駆動装置(図
示省略)とで基本的に構成されている。また、可動盤2
4には下部光源用の貫通孔25も設けられている。
【0016】前記可動盤24は、軸部21とガイド孔1
9とで形成される環状空間に設けられた深溝玉軸受26
で、固定盤20に対し回転自在に支持され、固定盤20
の上下面は、それぞれスラスト転がり軸受27、28を
介して、前記ステージ22の下面と挟持板23の上面で
挟持されている。各スラスト転がり軸受27、28は、
ステージ22と挟持板23との間隔と、これら両者に挟
持される固定盤20と各スラスト転がり軸受27、28
の高さとの関係を調整することにより、所謂定位置予圧
をかけて組み込まれている。このスラスト転がり軸受2
7、28への定位置予圧の付与により、スラスト荷重や
モーメント荷重に対する可動盤24の剛性がさらに高く
なる。
【0017】また、前記深溝玉軸受26はコイルばね2
9で押圧され、所謂定圧予圧を付与されている。この深
溝玉軸受26の定圧予圧により、前記スラスト転がり軸
受27、28に摩耗が生じても、この摩耗によるがたを
吸収することができる。なお、コイルばね29で付与さ
れる予圧量は、前記スラスト転がり軸受27、28に付
与される予圧量よりも小さく設定されているので、スラ
スト転がり軸受27、28に付与された予圧が抜けるこ
とはない。
【0018】図4は第3の実施形態を示す。この回転テ
ーブルは、基本的な構成は第2の実施形態と同じであ
り、可動盤30の軸部31を固定盤32のガイド孔33
に支持するアンギュラ玉軸受34が、ステージ35に取
り付けられたねじ36で押圧され、アンギュラ玉軸受3
4が定位置に予圧されている点のみが異なる。すなわ
ち、ステージ35と挟持板37との間隔と、これら両者
に挟持される固定盤20と各スラスト転がり軸受38、
39の高さとの関係が、スペーサ40に当接されるねじ
36の進退で調整され、各スラスト転がり軸受37、3
8が予圧されるようになっている。これにより、スラス
ト転がり軸受38、39の予圧を簡便に行うことができ
る。
【0019】上述した各実施形態では、可動盤の軸部を
支持する転がり軸受に玉軸受を採用したが、本発明の回
転テーブルはスラスト荷重やモーメント荷重をスラスト
転がり軸受で受ける構成としたので、ころ軸受等の任意
の転がり軸受を用いることができる。また、スラスト転
がり軸受の予圧についても、任意の形態を採用すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明の回転テーブル
は、可動盤と固定盤との重ね合わせ面間にスラスト転が
り軸受を介在させたので、このスラスト転がり軸受でス
ラスト荷重やモーメント荷重を支えて高い剛性を確保す
るとともに、可動盤軸部を回転自在に支持する転がり軸
受を、これらの負荷荷重から解放して、コンパクトな転
がり軸受で可動盤の回転を円滑にし、位置決め精度と回
転精度を高めることができる。
【0021】また、固定盤を可動盤との間で挟持する挟
持板を設けたダブルスラスト構造の回転テーブルでは、
可動盤と固定盤、および挟持板と固定盤のそれぞれの重
ね合わせ面間にスラスト転がり軸受を介在させたので、
スラスト荷重やモーメント荷重に対する剛性をより高め
ることができる。
【0022】さらに、前記スラスト転がり軸受に予圧を
付与することにより、回転テーブルの剛性をさらに高め
ることができ、可動盤軸部を支持する転がり軸受に予圧
を付与することにより、スラスト転がり軸受の摩耗等に
よるがたを吸収して、位置決め精度と可動盤ステージの
水平度を高い精度に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の回転テーブルを示す平面図
【図2】図1の縦断面図
【図3】第2の実施形態の回転テーブルを示す縦断面図
【図4】第3の実施形態の回転テーブルを示す縦断面図
【図5】a、bはそれぞれ従来の回転テーブルを示す縦
断面図
【符号の説明】
1 ガイド孔 2 固定盤 3 ステージ 4 軸部 5 可動盤 6 駆動装置 7 アンギュラ玉軸受 8 スラスト転がり軸受 9 貫通孔 10 外輪 11 鍔 12 内輪 13 座板 14 コイルばね 15 シリンダ 16 ピストン 17 ブラケット 18 継手 19 ガイド孔 20 固定盤 21 軸部 22 ステージ 23 挟持板 24 可動盤 25 貫通孔 26 深溝玉軸受 27、28 スラスト転がり軸受 29 コイルばね 30 可動盤 31 軸部 32 固定盤 33 ガイド孔 34 アンギュラ玉軸受 35 ステージ 36 ねじ 37 挟持板 38、39 スラスト転がり軸受 40 スペーサ 41 ガイド孔 42 固定盤 43 ステージ 44 軸部 45 可動盤 46 クロスローラ軸受 47、48 押さえ部材 49 貫通孔 50 固定盤 51 可動盤 52 軸部 53 アンギュラ玉軸受 54 ガイド孔 55 ロックナット 56 押さえ部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央にガイド孔を有する固定盤と、この
    固定盤に重ねて載置され、前記ガイド孔に嵌挿された軸
    部を有する可動盤と、前記ガイド孔と軸部とで形成され
    る環状空間に設けられ、前記可動盤を回転自在に支持す
    る転がり軸受と、前記可動盤を水平面内で回転駆動する
    駆動手段とから成る回転テーブルにおいて、前記可動盤
    と固定盤との重ね合わせ面間に、スラスト転がり軸受を
    介在させたことを特徴とする回転テーブル。
  2. 【請求項2】 中央にガイド孔を有する固定盤と、この
    固定盤に重ねて載置され、前記ガイド孔に嵌挿された軸
    部を有する可動盤と、この可動盤の軸部に固定され、前
    記固定盤を前記可動盤との間で上下方向に挟持する挟持
    板と、前記ガイド孔と軸部とで形成される環状空間に設
    けられ、前記可動盤を回転自在に支持する転がり軸受
    と、前記可動盤を水平面内で回転駆動する駆動手段とか
    ら成る回転テーブルにおいて、前記可動盤と固定盤、お
    よび前記挟持板と固定盤のそれぞれの重ね合わせ面間
    に、スラスト転がり軸受を介在させたことを特徴とする
    回転テーブル。
  3. 【請求項3】 前記スラスト転がり軸受に予圧を付与し
    た請求項1または2に記載の回転テーブル。
  4. 【請求項4】 前記環状空間に設けた転がり軸受に予圧
    を付与した請求項1乃至3のいずれかに記載の回転テー
    ブル。
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