JP2000271045A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JP2000271045A
JP2000271045A JP11077144A JP7714499A JP2000271045A JP 2000271045 A JP2000271045 A JP 2000271045A JP 11077144 A JP11077144 A JP 11077144A JP 7714499 A JP7714499 A JP 7714499A JP 2000271045 A JP2000271045 A JP 2000271045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
vacuum cleaner
air path
control circuit
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11077144A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Kamioka
孝暢 上岡
Kenji Yanagisawa
健児 柳沢
Koji Hasu
浩二 蓮
Shiro Ishii
史郎 石井
Masahiro Baba
正博 馬場
Takehiro Yamaguchi
武広 山口
Noriyuki Ishida
則之 石田
Fukuzo Yagi
福造 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP11077144A priority Critical patent/JP2000271045A/ja
Publication of JP2000271045A publication Critical patent/JP2000271045A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度上昇や振動による制御回路基板の誤作動
を防止して信頼性を高めると共に、サービス性にも優れ
た電気掃除機を得る。 【解決手段】 電気掃除機の本体ケーシング内に設置さ
れた電動送風機1の外周に設けられて排気風路を形成す
る風路カバー3と、風路カバー3の外側に風路カバーと
一定の間隔を離して点接触で取り付けた放熱板7と、放
熱板7に取り付けた制御回路基板11とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関し、
特に電動送風機組立てに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は特開昭63−181729号公報
に開示された従来の電気掃除機の断面図、図7は該電気
掃除機の内部に設置された電動送風機の側断面図、図8
は電動送風機の平断面図である。図6〜図8に基づいて
従来例を説明する。掃除機本体51は、集塵室52と電
動機室53に分かれ、集塵室52には、吸込口55を備
えた蓋体54が着脱自在に固定されると共に、補塵装置
56が設置されている。電動機室53内には、電動送風
機60が、支持体58,59により支持されて取付け固
定されている。
【0003】電動送風機60は電動機62と、これに取
り付けられた送風機63を主な構成としている。そし
て、送風機63は、電動機62の回転軸76に固定され
た遠心羽根車71、遠心羽根車71の周囲に固定された
案内羽根72およびこれらを覆うケーシング73によっ
て構成されている。また、電動機62は、軸受77に支
持された回転軸76に固定された永久磁石78からなる
回転子と、ハウジング74内周に支持された電機子鉄心
88のスロット内に電機子巻線89が挿入された電機子
から構成されている。ハウジング74の外周にはカバー
75が取付固定され、その内側面には支持体79により
制御回路基板80が固定されている。
【0004】以上のように構成された従来例において
は、吸込口55には吸込ホースや吸口体が差込まれ、吸
口体等から吸込まれた塵埃を含む吸気は、吸込口55を
経て、集塵室52内に入る。そして、吸気に含まれてい
る塵埃は補塵装置56により集塵室52内に集塵され
る。補塵装置56を通過した吸気は、図7中矢印の如く
送風機63の吸込口55から吸込まれ、固定案内羽根7
2を介して、ハウジング74、電動機62の内部及び制
御回路基板80を冷却しながら通過し、本体51の排気
口57から大気へ放出する。
【0005】また、上記の従来技術とは別に、電気掃除
機には電動送風機のモータ一の異常温度上昇を検知する
ためのサーモスタットが設けられるが、その設置位置は
モーターハウジングの外周面に設置されるのが一般的で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の電気掃除機には次のような問題
があった。 (1)制御回路基板80を電動送風機のハウジング74
に固定したカバー75に直接的に取付固定しているた
め、電動送風機の運転時の振動が制御回路基板80に伝
わって誤作動・破損等を引き起こしてしまい、製品の信
頼性を低下させる。 (2)また、制御回路基板80をカバー75の内側に組
み込むことで電気掃除機本体の組立て性が向上させてい
る、制御回路基板80の故障や何らかの調整・交換時に
はカバー75を外す必要があり、サービス性を悪化す
る。 (3)また、サーモスタットを設置する目的は、主とし
てモータの異常温度上昇を検知することにあるが、異常
温度上昇から故障等へつながるものとしてコードリール
コード表面部の温度上昇もある。そして、一般的にモー
タ外殻部とコードリールコード表面部の温度特性には図
9のような関係があり、モータ外殻部よりもコードリー
ルコード表面部の方が変化が著しい。そのため、従来の
ようにモーターハウジングの外周面にサーモスタットを
設置する構成ではモータ外殻部の温度上昇の検知を行う
ことはできるが、コードリールコード表面部の検知を行
うことができず、応答性が悪く信頼性に欠けるという問
題があった。
【0007】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたものであり、温度上昇や振動による制御回路基板の
誤作動を防止して信頼性を高めると共に、サービス性に
も優れた電気掃除機を得ることを目的としている。ま
た、モータ外殻部やコードリールコード表面部の異常温
度上昇を確実に検知して、信頼性に優れる電気掃除機を
得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気掃除機
は、電気掃除機の本体ケーシング内に設置された電動送
風機の外周に設けられて排気風路を形成する風路カバー
と、該風路カバーの外側に該風路カバーと一定の間隔を
離して点接触で取り付けた放熱板と、該放熱板に取り付
けた制御回路基板とを備えたものである。
【0009】また、放熱板は、本体ケーシングの排気口
の近傍に配置されていることを特徴とするものである。
【0010】さらに、風路カバーは一側面に平面部を有
すると共に、制御回路基板を該平面部に臨ませて設置し
たことを特徴とするものである。
【0011】また、風路カバーは、本体ケーシング内部
に設置されたコードリール側の側面に排気口を有し、該
排気口の近傍に異常温度上昇を感知するための異常温度
検知手段を設置したことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態にか
かる電動送風機の一部断面を含む側面図、図2は図1に
おける矢視A−A断面図、図3は一部断面を含む平面
図、図4は本発明の要部の分解斜視図である。以下、図
1〜図4に基づいて本実施の形態の構成を説明する。1
は電気掃除機の後部側に設置された電動送風機であり、
モータ部の外周部には複数の排気口が設けられている。
3は電動送風機1の外周部に設置され、電動送風機1か
らの排気を規制する風路カバーである。
【0013】風路カバー3は、図2及び図4に示すよう
に、電動送風機1の外周部を覆う筒状に形成されてお
り、その下部及びコードリール19設置側の上側部には
それぞれ電動送風機1からの排気を出すための下部排気
口3a、上排気口3bが形成されている。また、風路カ
バー3の上面部には平面部3cが形成されている。
【0014】5は風路カバー3における下排気口3aに
設置された下フィルタ、7は風路カバー3の後端部外側
に設置されたL型の放熱板である。放熱板7は長片側を
風路カバー3に対向配置して、短片側を風路カバー3に
おける平面部3cに臨ませた状態でネジ9によって風路
カバー3に取り付けられている。ネジ9は、図1に示す
ように長尺のものを用いており、風路カバー3は放熱板
7との間に一定の隙間を介して点接触で設置されてお
り、風路カバー3と放熱板7とが直接接触しないように
構成されている。
【0015】11は放熱板7の短片側に、図示しないゴ
ム板あるいはゲル状部材等の緩衝部材を介してネジ13
によって取り付けられた制御回路基板であり、風路カバ
ー3における平面部3cの上方に配置されている。15
は風路カバー3における平面部3cの上排気口3b近傍
に設置されたサーモスタットである。サーモスタット1
5は電動送風機1の排気を直接受けて電動送風機1のモ
ータ外殻部の温度上昇を検知すると共に、後述のコード
リール19のコード表面部の温度上昇をも検知する。1
7は本体ケーシングの後部に設けられた排気口の内側に
設置された後フィルタ、19は風路カバー3の側部に設
けられたコードリールである。
【0016】上記のように構成された本実施の形態にお
いては、電動送風機1を運転すると電動送風機1の排気
は風路カバー3によって風路が規制され、下部排気口3
a及び上排気口3bから排気される。そして、下部排気
口3aから排出される排気は図1に示す矢印のように、
下フィルタ5、後フィルタ17を経て本体ケーシングの
排気口から外部に排出される。このとき、放熱板7が本
体ケーシングの排気口の近傍に設置されているので、排
気が放熱板7に当たり、制御回路基板11の放熱を促進
する。また、ネジ9からの放熱も期待できる。
【0017】また、電動送風機1の運転時には振動が生
ずるが、本実施の形態においては風路カバー3と放熱板
7とが直接接触せず、しかもネジ9を介した点接触の構
成であるので、モータの振動が風路カバー3を介して放
熱板7に伝わりにくい。しかも、放熱板7の撓み及び、
放熱板7と制御回路基板11との間に設置された緩衝部
材によって振動が吸収されるので、制御回路基板11に
はほとんど振動が伝わらず、誤作動・破損等を防止でき
る。
【0018】また、制御回路基板11が風路カバー3の
外側に設置されているので、調節や交換時に電動送風機
組立てをばらす必要がなく、サービス性に優れている。
【0019】さらに、風路カバー3における上排気口3
b近傍にサーモスタット15を設け、排気熱をダイレク
トに感知すると共に、コードリール19のコード表面部
の温度上昇をも検知するようにしている。このため、従
来はサーモスタットをモータ近傍に設置していた為に温
度上昇推移がモータ外殻部寄りだったが、本実施の形態
においては、図5の破線で示すように、モータ外殻部と
コードリール19のコード表面部両方の温度上昇検知が
できるので、温度検知の信頼性が高い。なお、上排気口
3bからの排気は、コードリール19側に流れ、コード
リールを冷却するので、コードリール19のコード表面
部の温度上昇を防止することもできる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】風路カバーの外側に該風路カバーと一定の
間隔を離して点接触で取り付けた放熱板と、該放熱板に
取り付けた制御回路基板とを備えたので、モータの振動
が風路カバーを介して放熱板に伝わりにくく、しかも放
熱板の撓みによって振動が吸収されるので、制御回路基
板にはほとんど振動が伝わらず、誤作動・破損等を防止
できる。また、制御回路基板が風路カバーの外側に設置
されているので、調節や交換時に電動送風機組立てをば
らす必要がなく、サービス性に優れている。
【0022】また、放熱板を、本体ケーシングの排気口
の近傍に配置したので、排気が放熱板に当たりやすく、
制御回路基板の放熱を効果的に行うことができ、温度上
昇による誤作動等を防止できる。
【0023】さらに、風路カバーは一側面に平面部を有
すると共に、制御回路基板を該平面部に臨ませて設置し
たので、全体の形状をコンパクトにすることができる。
【0024】また、風路カバーは、本体ケーシング内部
に設置されたコードリール側の側面に排気口を有し、該
排気口の近傍に異常温度上昇を感知するための異常温度
検知手段を設置したので、排気熱をダイレクトに感知で
きると共に、コードリールコード表面部の温度上昇をも
検知でき、温度検知の信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態にかかる電気掃除機の
一部断面を含む側面図である。
【図2】 図1における矢視A−A断面図である。
【図3】 本発明の一実施の形態にかかる電気掃除機の
一部断面を含む平面図である。
【図4】 本発明の要部の分解斜視図である。
【図5】 本発明の一実施の形態の効果の説明図であ
る。
【図6】 従来の電気掃除機の断面図である。
【図7】 従来の電気掃除機の電動送風機の側断面図で
ある。
【図8】 従来の電気掃除機の電動送風機の平断面図で
ある。
【図9】 従来例の課題を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
1 電動送風機、3 風路カバー、7 放熱板、9 ネ
ジ、11 制御回路基板、15 サーモスタット、19
コードリール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳沢 健児 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 蓮 浩二 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 石井 史郎 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 馬場 正博 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 山口 武広 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 石田 則之 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 八木 福造 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 Fターム(参考) 3B006 AA00 BA05 3B057 DE01 DE06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機の本体ケーシング内に設置さ
    れた電動送風機の外周に設けられて排気風路を形成する
    風路カバーと、該風路カバーの外側に該風路カバーと一
    定の間隔を離して点接触で取り付けた放熱板と、該放熱
    板に取り付けた制御回路基板とを備えたことを特徴とす
    る電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記放熱板は、前記本体ケーシングの排
    気口の近傍に配置されていることを特徴とする請求項1
    記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 前記風路カバーは一側面に平面部を有す
    ると共に、前記制御回路基板を該平面部に臨ませて設置
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】 前記風路カバーは、前記本体ケーシング
    内部に設置されたコードリール側の側面に排気口を有
    し、該排気口の近傍に異常温度上昇を検知するための異
    常温度検知手段を設置したことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の電気掃除機。
JP11077144A 1999-03-23 1999-03-23 電気掃除機 Pending JP2000271045A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11077144A JP2000271045A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11077144A JP2000271045A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000271045A true JP2000271045A (ja) 2000-10-03

Family

ID=13625614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11077144A Pending JP2000271045A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000271045A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011010933A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
JP2011030636A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Toshiba Corp 電気掃除機
JP2011251025A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Panasonic Corp 電気掃除機
JP2014068794A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Sharp Corp 電気掃除機
US10232502B2 (en) 2014-03-17 2019-03-19 Husqvarna Ab Power equipment cooling system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011010933A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
JP2011030636A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Toshiba Corp 電気掃除機
JP2011251025A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Panasonic Corp 電気掃除機
JP2014068794A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Sharp Corp 電気掃除機
US10232502B2 (en) 2014-03-17 2019-03-19 Husqvarna Ab Power equipment cooling system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4631136B2 (ja) 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機
JP4706092B2 (ja) 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機
JP2000271045A (ja) 電気掃除機
JP4260439B2 (ja) 電動送風機および電気掃除機
JP4318898B2 (ja) 電動送風機および電気掃除機
JP4021436B2 (ja) 電動送風機、およびこの電動送風機が用いられる電気機器
JP2002031091A (ja) 電動送風機
JP4342336B2 (ja) 電気掃除機
CN105406644B (zh) 一种数码吸风电机
JP4106343B2 (ja) 電動送風機及びこの電動送風機を備える電気機器
JP4024779B2 (ja) 電動送風機及びこの電動送風機を備える電気機器
GB2406444A (en) Stator winding cooling for an electric blower
JP4021429B2 (ja) 電動送風機、この電動送風機を用いた電気機器、およびこの電動送風機の組立て方法
JP2599210B2 (ja) 送風機
KR200356782Y1 (ko) 진공 청소기용 모터의 배기구조
JP3416274B2 (ja) 電気掃除機
KR200165398Y1 (ko) 청소기용 모터
CN211609446U (zh) 机座组件及具有其的食物处理机
JP4181286B2 (ja) 電子機器の冷却構造
JPH09122045A (ja) 電気掃除機及び電動送風機の温度上昇低減方法
JP2002325395A (ja) 検出器付き電動機
JP4288980B2 (ja) 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機
JP2007301277A (ja) 電動送風機及び電気掃除機
JPH05220069A (ja) 電気掃除機
KR20030060535A (ko) 청소기용 원심송풍기

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060530

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061003