JP2000266252A - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2000266252A
JP2000266252A JP11073023A JP7302399A JP2000266252A JP 2000266252 A JP2000266252 A JP 2000266252A JP 11073023 A JP11073023 A JP 11073023A JP 7302399 A JP7302399 A JP 7302399A JP 2000266252 A JP2000266252 A JP 2000266252A
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JP
Japan
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joint
pipe
peripheral surface
connecting pipe
split ring
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Application number
JP11073023A
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English (en)
Inventor
Koji Ikeda
浩二 池田
Masakazu Naka
将一 中
Takuji Kitsunai
卓児 橘内
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Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Joplax Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Joplax Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製の接続管を挿入するだけで接続できる
管継手において、接続管と管継手の間のシール性能の向
上を図り、漏水を確実に防止する。また、接続管の先端
に特別な加工を施さなくても円滑に管継手へ挿入できる
ようにする。 【解決手段】 略円筒状の継手本体1は一端に雄ねじ部
7を形成し、該雄ねじ部7に螺着する袋ナット11と継
手本体1の間に割りリング15を介在させ、樹脂製の接
続管19を袋ナット11の開口部14から挿入し、割り
リング15が接続管19の周面を押圧することで継手本
体1に接続可能とした管継手Aにおいて、前記継手本体
1は雄ねじ部7の内側に接続管19を外嵌する円筒状の
案内部8を設け、該案内部8は前記割りリング15と向
かい合う外周面に溝孔9を形成し、該溝孔9に接続管1
9の内周面に密着するシール部材10を装着した。ま
た、前記継手本体1に形成した溝孔9に、接続管19の
周面に密着するシール部材10を装着し、該シール部材
10は溝孔9からはみ出す部分に接続管19の差し込む
方向の径が大径となる傾斜面10aを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水用,給湯用等
の合成樹脂管を接続する管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給水用,給湯用等の合成樹脂管を
挿入するだけで接続することができ、容易に抜けないよ
うにした差し込み式の管継手として図6及び図7のもの
がある。この図6及び図7について簡単に説明すると、
管継手31の継手本体32は内部に湯水が通過する通路
33が貫通し、他の継手に接続される連結部34の他端
に雄ねじ部35及び該雄ねじ部35より小径で円筒状の
案内部36が形成され、雄ねじ部35の内周面奥部にシ
ール用のシール部材37を装着し、別に設けたナット3
8は内部に前記雄ねじ部35に螺着する雌ねじ部39が
形成され、このナット38と継手本体32の間には割り
リング40を介在させ、該割りリング40は軸方向にス
リットを形成し、内周面にテーパー面41及び食い込み
溝42を形成している。
【0003】従って、ナット38を継手本体32の雄ね
じ部35に螺着した後に、先端にテーパー部44を形成
したポリエチレン製の接続管43をナット38に挿入
し、図7に示すように継手本体32の案内部36に外嵌
すると、接続管43は案内部36と割りリング40の間
で挟着され、抜け出せないようにしたものである。
【0004】上記のものは、管継手と接続管のシールは
継手本体に装着したシール部材で行い、シール部材は接
続管の外周面に密着するものであるが、接続管の外周面
は外部に露出しているので異物が付着しやすく、この異
物はシール部材に付着するので確実にシールすることが
できず、漏水する恐れがあった。
【0005】また、接続管は管継手に接続する際に、継
手本体の内周面に装着されたシール部材の周面にはみ出
した部分を円滑に乗り越えて挿入できるように、先端を
工具により面取りしてテ−パー部を形成する必要がある
が、管継手を取り付ける現場に応じて接続管の長さを変
更すると、接続管の先端を切断した後に再度工具により
面取りをしてテーパー部を形成する必要があり、施工性
の悪いものであった。
【0006】さらに、接続管は管継手の奥まで挿入した
つもりでも完全に挿入されているかどうか確認すること
ができず、不完全な挿入状態であることに気づかないで
いると、接続管が管継手から外れたり漏水する恐れがあ
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、樹脂製の接続管を挿入するだけで接続でき
る管継手において、接続管と管継手の間のシール性能の
向上を図り、漏水を確実に防止することである。
【0008】また、樹脂製の接続管を挿入するだけで接
続できる管継手において、接続管の先端に特別な加工を
施さなくても円滑に挿入できるようにすることである。
【0009】さらに、樹脂製の接続管を挿入するだけで
接続できる管継手において、接続管が管継手に対し正確
に挿入されているかどうかを外部から確認できるように
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1では、
略円筒状の継手本体は一端に雄ねじ部を形成し、該雄ね
じ部に螺着する袋ナットと継手本体の間に割りリングを
介在させ、樹脂製の接続管を袋ナットの開口部から挿入
し、割りリングが接続管の周面を押圧することで継手本
体に接続可能とした管継手において、前記継手本体は雄
ねじ部の内側に接続管を外嵌する円筒状の案内部を設
け、該案内部は前記割りリングと向かい合う外周面に溝
孔を形成し、該溝孔に接続管の内周面に密着するシール
部材を装着したものである。
【0011】また請求項2では、前記溝孔は案内部の外
周面に複数個併設して形成し、各溝孔にシール部材をそ
れぞれ装着したものである。
【0012】さらに請求項3では、略円筒状の継手本体
は一端に雄ねじ部を形成し、該雄ねじ部に螺着する袋ナ
ットと継手本体の間に割りリングを介在させ、樹脂製の
接続管を袋ナットの開口部から挿入し、割りリングが接
続管の周面を押圧することで継手本体に接続可能とした
管継手において、前記継手本体に形成した溝孔に、接続
管の周面に密着するシール部材を装着し、該シール部材
は溝孔からはみ出す部分に接続管の差し込む方向の径が
大径となる傾斜面を備えたものである。
【0013】そして請求項4では、略円筒状の継手本体
は一端に雄ねじ部を形成し、該雄ねじ部に螺着する袋ナ
ットと継手本体の間に割りリングを介在させ、樹脂製の
接続管を袋ナットの開口部から挿入し、割りリングが接
続管の周面を押圧することで継手本体に接続可能とした
管継手において、前記継手本体の周面には、継手本体に
挿入された接続管の先端を目視できる確認孔を複数個穿
設したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳細に説明する。本発明の管継手Aは図1乃至
図4に示すように、接続管19が挿入される略円筒状の
継手本体1と、該継手本体1に螺着する袋ナット11
と、該袋ナット11と継手本体1の間に配設された割り
リング15とを備えている。
【0015】継手本体1は図1及び図2に示すように略
円筒状で、内部軸方向に湯水が通過する通路2が貫通し
て形成されており、スパナ等の締付け工具が係止される
ように、外周面を例えば六角形状にした工具係止部3の
一端側外周に、他の継手に接続される連結部6が形成さ
れ、他端側外周に該連結部6よりやや大径の雄ねじ部7
が形成されている。
【0016】前記雄ねじ部7の内周側には、所定の間隔
をおいて前記接続管19より小径に形成した円筒状の案
内部8が設けられている。該案内部8の先端は雄ねじ部
7より前方に露出し、外周面には溝孔9,9が軸方向に
併設して環状に形成され、該溝孔9,9には同一形状の
シール部材10,10がそれぞれ装着されている。
【0017】前記シール部材10は接続管19の内周面
に付着した異物の捕捉と水漏れを防止するためのもの
で、ゴム等の弾性材からなり、環状で案内部8の外周面
よりはみ出した部分に接続管19の差し込む方向の径が
大径となる傾斜面10aを備え中央を高くした断面略三
角形に形成することで、図2に示すように接続管19が
案内部8に外嵌されると接続管19の先端は面取りによ
るテーパー面を形成しなくても互いの傾斜面10a,1
0aをスムーズに乗り越え、しかもシール部材10,1
0は変形し接続管19の内周面に水密的に密着してシー
ルが確実となるようにしている。
【0018】またシール部材10は図5(a),(b)
に示すように、側部周面から突出した複数個(本実施例
では左右各4個)の補強部10bを備えている。この補
強部10bはシール部材10が溝孔9内で安定よく装着
され、しかも接続管19が袋ナット11から挿入された
際にシール部材10が接続管19先端に押されて溝孔9
から案内部8の外周面にめくり上がらないようにするた
めのものであり、シール部材10を溝孔9に装着すると
両側面の各補強部10bのみが溝孔9の周面に弾力的に
当接し、シール部材10と溝孔9の接触面積が少ないの
で、接続管19の内周面がシール部材10に接触すると
シール部材10は容易に変形し、溝孔9から案内部8の
外周面にめくり上がることがないものである。
【0019】袋ナット11は内周面入口に前記継手本体
1の雄ねじ部7に螺着する雌ねじ部12が形成され、該
雌ねじ部12の奥には接続管19が挿入される開口部1
4に向かうにつれて徐々に小径にしたテーパー面13が
形成されている。
【0020】割りリング15は袋ナット11のテーパー
面13の内側に挿入されるものであり、図4に示すよう
に軸方向の一部にスリット16を形成することで、縮径
及び拡径が可能で、内周面には接続管19を容易に挿入
するためのテーパー面17、及び接続管19の外周面を
押圧し食い込む凹凸状の食い込み溝18を形成してい
る。従って割りリング15は接続管19の挿入時に拡径
するので管継手Aに容易に挿入させることができるが、
接続管19を管継手Aから引き出そうとする力が加わる
と割りリング15は縮径し、食い込み溝18が接続管1
9の外周面に深く食い込み、引き出せないようにしてい
る。
【0021】接続管19はポリエチレン等の樹脂製で、
継手本体1の案内部8と袋ナット11の間に形成される
空間に挿入され案内部8に水密的に外嵌するものであ
り、継手本体1の工具係止部3には、接続管19の先端
が工具係止部3内周に設けたストッパー4に当たるまで
挿入されているのかを、外部のどの方向からでも目視で
きるように、確認孔5を図3に示すように周面に同一間
隔で複数個(本実施例では3個)穿設している。
【0022】本発明において接続管19を管継手Aに接
続するには、まず袋ナット11をテーパー面13に割り
リング15を挿入した状態で、継手本体1の雄ねじ部7
に螺着する。
【0023】次に図1に示すように接続管19の先端を
袋ナット11の開口部14から挿入し、継手本体1の案
内部8に外嵌すると、接続管19の内周面はシール部材
10,10の各傾斜面10a,10aをスムーズに乗り
越えて案内部8の外周面に密着し、図2に示すように継
手本体1のストッパー4に当接した所で停止する。この
時、接続管19は継手本体1の案内部8と割りリング1
5の間で挟着され、しかも割りリング15のテーパー面
17が接続管19の外周面を押圧し、食い込み溝18が
外周面に食い込み、接続管19を案内部8の外周面に押
圧しているのでシール部材10のシールが確実で、袋ナ
ット11を緩めないと引き抜くことはできない。
【0024】また、万一接続管19の内周面に異物が付
着していても、継手本体1の案内部8に装着されている
先端側のシール部材10で異物を捕捉し、内側のシール
部材10で接続管19とのシールを確実に行うことがで
きる。
【0025】さらに工具係止部3の周面に穿設した確認
孔5からは、接続管19の先端が継手本体1のストッパ
ー4に当接しているかを目視することができ、ストッパ
ー4に当接していない場合は、確認孔5を目視しながら
接続管19をもう一度奥まで挿入すればよい。
【0026】このような管継手Aにおいて、接続管19
を継手本体1から引き抜こうとしても、割りリング15
が袋ナット11のテーパー面13に沿って開口部14に
向けて移動すれば食い込み溝18がさらに深く接続管1
9の外周面に食い込み、しかもシール部材10が接続管
19の内周面を押圧しているので、漏水したり引き抜く
ことはできない。
【0027】また、接続管19を通過する水に異常に高
い水圧が加わると接続管19は膨張するが、シール部材
10が変形して接続管19の内周面に確実に密着し、漏
水することはない。
【0028】
【発明の効果】本発明の管継手は請求項1では、略円筒
状の継手本体は一端に雄ねじ部を形成し、該雄ねじ部に
螺着する袋ナットと継手本体の間に割りリングを介在さ
せ、樹脂製の接続管を袋ナットの開口部から挿入し、割
りリングが接続管の周面を押圧することで継手本体に接
続可能とした管継手において、前記継手本体は雄ねじ部
の内側に接続管を外嵌する円筒状の案内部を設け、該案
内部は前記割りリングと向かい合う外周面に溝孔を形成
し、該溝孔に接続管の内周面に密着するシール部材を装
着したので、従来の接続管の外周面にシール部材が密着
するものと比較して、接続管に付着している異物がシー
ル部材に付着してシール不良を発生させたり、異物が継
手本体の通路に侵入することがなく、信頼性の高い管継
手を供給することができる。
【0029】また管継手に接続管が挿入されると、接続
管の外周面には割りリングの食い込み溝が食い込み、内
周面には割りリングと向かい合って装着したシール部材
が水密的に密着しているので、接続管は容易に引き抜く
ことができないうえ、漏水の恐れがない。
【0030】請求項2では、溝孔は案内部の外周面に複
数個併設して形成し、各溝孔にシール部材をそれぞれ装
着したので、先端側のシール部材で異物を捕捉し、内側
のシール部材で接続管とのシールを確実に行うことがで
きる。
【0031】請求項3では、樹脂製の接続管を袋ナット
から挿入して継手本体に接続する際に、接続管が挿入す
る継手本体に形成した溝孔に、接続管の周面に密着する
シール部材を装着し、該シール部材は溝孔からはみ出す
部分に接続管の差し込む方向の径が大径となる傾斜面を
備えたので、接続管は先端に従来のように面取りによる
テーパー面を形成しなくてもスムーズに継手本体に挿入
することができ、接続管を現場の状況に応じて切断する
たびに工具を用いて先端にテーパー面を形成する必要が
なく、施工性が大幅に向上する。
【0032】請求項4では、継手本体の周面には、継手
本体に挿入された接続管の先端を目視できる確認孔を複
数個穿設したので、接続管が正常に接続されているかを
どの方向からでも容易に確認でき、接続不良を防止して
接続管の脱落や漏水を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管継手に接続管を接続する途中の状態の一部縦
断面図である。
【図2】管継手に接続管を接続した状態の一部縦断面図
である。
【図3】図1におけるX−X線の縦断面図である。
【図4】管継手の分解斜視図である。
【図5】(a)はシール部材の正面図。(b)はシール
部材の側面図である。
【図6】従来の管継手に接続管を接続する途中の状態の
一部縦断面図である。
【図7】従来の管継手に接続管を接続した状態の一部縦
断面図である。
【符号の説明】
1 継手本体 5 確認孔 7 雄ねじ部 8 案内部 9 溝孔 10 シール部材 10a 傾斜面 11 袋ナット 14 開口部 15 割りリング 19 接続管 A 管継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橘内 卓児 大阪府交野市星田北1丁目27−10 ジョプ ラックス株式会社内 Fターム(参考) 3H015 DA06 DA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略円筒状の継手本体は一端に雄ねじ部を
    形成し、該雄ねじ部に螺着する袋ナットと継手本体の間
    に割りリングを介在させ、樹脂製の接続管を袋ナットの
    開口部から挿入し、割りリングが接続管の周面を押圧す
    ることで継手本体に接続可能とした管継手において、前
    記継手本体は雄ねじ部の内側に接続管を外嵌する円筒状
    の案内部を設け、該案内部は前記割りリングと向かい合
    う外周面に溝孔を形成し、該溝孔に接続管の内周面に密
    着するシール部材を装着したことを特徴とする管継手。
  2. 【請求項2】 前記溝孔は案内部の外周面に複数個併設
    して形成し、各溝孔にシール部材をそれぞれ装着したこ
    とを特徴とする請求項1記載の管継手。
  3. 【請求項3】 略円筒状の継手本体は一端に雄ねじ部を
    形成し、該雄ねじ部に螺着する袋ナットと継手本体の間
    に割りリングを介在させ、樹脂製の接続管を袋ナットの
    開口部から挿入し、割りリングが接続管の周面を押圧す
    ることで継手本体に接続可能とした管継手において、前
    記継手本体に形成した溝孔に、接続管の周面に密着する
    シール部材を装着し、該シール部材は溝孔からはみ出す
    部分に接続管の差し込む方向の径が大径となる傾斜面を
    備えたことを特徴とする管継手。
  4. 【請求項4】 略円筒状の継手本体は一端に雄ねじ部を
    形成し、該雄ねじ部に螺着する袋ナットと継手本体の間
    に割りリングを介在させ、樹脂製の接続管を袋ナットの
    開口部から挿入し、割りリングが接続管の周面を押圧す
    ることで継手本体に接続可能とした管継手において、前
    記継手本体の周面には、継手本体に挿入された接続管の
    先端を目視できる確認孔を複数個穿設したことを特徴と
    する管継手。
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