JP2000249098A - 電動送風機および電気掃除機 - Google Patents

電動送風機および電気掃除機

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JP2000249098A
JP2000249098A JP11051067A JP5106799A JP2000249098A JP 2000249098 A JP2000249098 A JP 2000249098A JP 11051067 A JP11051067 A JP 11051067A JP 5106799 A JP5106799 A JP 5106799A JP 2000249098 A JP2000249098 A JP 2000249098A
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JP
Japan
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housing
electric blower
vacuum cleaner
exhaust
motor
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JP11051067A
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Shoji Hayashi
正二 林
Kazuyuki Sugimura
和之 杉村
Hisanori Toyoshima
久則 豊島
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電動送風機の排気抵抗を低減しつつ排気を利用
した電動機冷却効果の低下を軽減する。 【解決手段】電動機のハウジング451の開口を横切る
ように設けたエンドブラケット板452によって該ハウ
ジング内への開放空間が狭められるリターンガイド41
5の通風路に対面するフランジ部451aにバイパス排
気穴451dを形成することにより、排気抵抗の大きい
通風路の排気抵抗を減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心羽根車を備え
た電動送風機および該電動送風機を用いた電気掃除機に
関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機に使用する電動送風機は、特
開平10−26099号公報に開示されているように、
電動機によって回転駆動される遠心羽根車と、この遠心
羽根車によって吸引して吐き出される気流を前記電動機
に導く案内羽根と、この案内羽根が固定されると共に周
縁部に前記遠心羽根車を覆うファンカバーが固定される
ブラケットと、このブラケットに固定され、前記案内羽
根からの気流を排気する排気口を有し、内部に前記電動
機の固定子が固定されるモータフレームを備え、ブラケ
ットのモータフレーム側の天面に複数の排気口を設け、
遠心羽根車からの気流をブラケットおよびモータフレー
ムの双方の排気口から排出するようにしている。
【0003】このような電動送風機は、遠心羽根車によ
り吸引して吐き出した排気流が、ファンカバーおよびブ
ラケット外周部の内壁で転向するときの乱流による圧力
損失(排気抵抗)を低減し、送風効率を向上させること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電気掃除機に使用する
電動送風機は、近年、高速回転および小型化が進み、排
気抵抗の増加と電動機の発熱による温度上昇が問題にな
っている。
【0005】本発明の1つの目的は、電動送風機の排気
抵抗を低減しつつ排気を利用した電動機冷却効果の低下
を軽減することにある。
【0006】本発明の他の目的は、電動送風機の排気抵
抗を低減しつつ排気を利用して発熱部品の冷却を効率的
に実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、遠心羽根車の
外周に吹き出した排気流を整流基板の裏面側に形成した
リターンガイドと電動機のハウジングの開口部に形成し
たフランジ部の間の通風路を通して該ハウジング内に流
し込むようにした電動送風機において、前記電動機のハ
ウジングの開口を横切るように設けたエンドブラケット
板によって該ハウジング内への開放空間が狭められるリ
ターンガイドの通風路に対面するフランジ部にバイパス
排気穴を形成することにより、排気抵抗の大きい通風路
の排気抵抗を減少させるものである。
【0008】そして、前記バイパス排気穴からの排気
は、排気ダクトによって電動機のブラシまたはブラシホ
ルダーに吹き付け、または整流子とブラシの摺動面に吹
き付けるように導いて電動機の冷却効果の低下を軽減す
る。
【0009】また、本発明は、集塵フィルタと電動送風
機および制御装置を内蔵する掃除機本体と、この掃除機
本体に接続されたホースの先の手元操作部に延長管を介
して吸口を接続する電気掃除機において、前記電動送風
機を使用するものである。
【0010】また、本発明は、集塵フィルタと電動送風
機および制御装置を内蔵する掃除機本体と、この掃除機
本体に接続されたホースの先の手元操作部に延長管を介
して吸口を接続する電気掃除機において、前記電動送風
機は、遠心羽根車の外周に吹き出した排気流を整流基板
の裏面側に形成したリターンガイドと電動機のハウジン
グの開口部に形成したフランジ部の間の通風路を通して
該ハウジング内に流し込むように構成すると共に、前記
電動機のハウジングの開口を横切るように設けたエンド
ブラケット板によって該ハウジング内への開放部が狭め
られるリターンガイドの通風路に対面するフランジ部に
バイパス排気穴を形成し、このバイパス排気を利用して
前記制御装置を冷却するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、本発明の電気掃除機の外観斜視図
である。この電気掃除機は、集塵フィルタと電動送風機
および制御装置を内蔵する掃除機本体100に接続され
たホース201の先端の手元操作部202に延長管20
3を介して吸口204を接続して使用する構成である。
手元操作部202は、電動送風機の運転制御を指示する
操作スイッチ205を備える。操作スイッチ205から
の指示入力は、赤外線リモコン通信手段やホース201
内に布設した有線リモコン通信手段によって掃除機本体
100に伝達し、掃除機本体100は、受信した指示入
力に従って、内蔵した制御装置による電動送風機の運転
制御を実行する。
【0013】図2は、掃除機本体100の内部構造を示
している。この掃除機本体100は、下ケース101と
上ケース102と集塵室蓋103によって外郭を構成
し、集塵フィルタ(集塵袋)300と電動送風機400
と制御装置500を内蔵する。
【0014】集塵室蓋103の内側には該集塵室蓋10
3によって開閉自在な集塵室104を形成し、集塵フィ
ルタ300の開口が集塵室蓋103に形成した吸込口1
05に連通するように該集塵フィルタ300を設置し、
この吸込口105に連結した前記ホース201からの含
塵空気を取り込むようにする。電動送風機400は、集
塵室104内の空気を吸い込んで排気する。
【0015】制御装置500は、手元操作部202の操
作スイッチ205との通信や演算処理を行う制御処理部
501と発熱量の多い電力制御部502に分割して構成
し、発熱量の多い電力制御部502は電動送風機400
の排気を利用して強制冷却するように設置する。
【0016】図3〜図5は、電動送風機の一実施形態を
示している。図3は、この電動送風機の縦断側面図であ
り、図4のIII−III断面に相当する。図4は、この電動
送風機の横断平面図であり、図3のIV−IV断面に相当す
る。図5は、この電動送風機の側面図である。
【0017】この電動送風機400は、送風機部410
と電動機部450に大別される。
【0018】送風機部410は、遠心羽根車411と、
この遠心羽根車411を両側から挟んで収納するファン
ケーシング412と整流基板413とを備える。整流基
板413は、表面側の遠心羽根車411の外周の吐出通
路に位置するように起立させたディフューザ414と、
裏面側に垂下するように形成したリターンガイド415
を備える。
【0019】電動機部450は、直巻整流子形電動機で
あり、開口縁に外側に伸びるフランジ部451aを形成
したカップ状のハウジング451と、この開口を横切る
ように架け渡してフランジ部451aにねじ止めするI
形のエンドブラケット板452によって外郭を構成す
る。ハウジング451内には固定子453を嵌着し、回
転子454の回転軸454aは、エンドブラケット板4
52に取り付けた軸受455aとハウジング451の底
部に取り付けた軸受455bによって支持する。回転軸
454aのエンドブラケット板452側の端部は、軸受
455aおよびエンドブラケット板452を貫通させて
外側に導出し、前記遠心羽根車411を嵌着する。
【0020】送風機部410の整流基板413は、エン
ドブラケット板452の外側にねじ止めし、ファンケー
シング412はフランジ部451aの外縁に嵌着する。
【0021】電動機部450の固定子453は、外周が
角形の固定子鉄心453aに固定子巻線453bを巻装
して構成し、ハウジング451内に嵌着する。固定子4
53を嵌着したハウジング451内には、その内周壁と
固定子453の間に軸方向の通風路が形成されるように
する。453cは、固定子巻線453bの接続端子であ
る。
【0022】回転子454の整流子454bは、ハウジ
ング451の反開口側に位置させ、このハウジング45
1を貫通するように外側から取り付けたブラシホルダー
456で支持したブラシ457を当接して摺動させる。
ハウジング451の反開口側の端部の周壁には、ブラシ
ホルダー456の両側に位置するように排気口451
b,451cを形成する。
【0023】ハウジング451のフランジ部451aに
は、リターンガイド415の中心部側の開放部がエンド
ブラケット板452に邪魔されてハウジング451内へ
の流路が狭められる通風路に対面させてバイパス排気穴
451d,451eを形成する。そして、このバイパス
排気穴451dに対向するように制御装置500の電力
制御部502を設置する。この電力制御部502は、ハ
ウジング451の外周面に取り付け、前記バイパス排気
穴451dとの間には排気ダクト601を設けることに
より、バイパス排気穴451dからの排気を効率良くこ
の電力制御部502に導いて該電力制御部502の冷却
効果を高めるようにする。
【0024】このような電気掃除機によれば、電動送風
機400が運転されて集塵室104が排気されて負圧に
なると、新たな空気が吸口204から延長管203,手
元操作部202,ホース201を介して集塵フィルタ3
00に流れ込み、このときの吸口204からの吸い込み
空気が床面の塵埃を運び込む。
【0025】電動送風機400は、遠心羽根車411の
中心から吸い込んだ空気を外周から放射状に吐出する。
遠心羽根車411から放射状に噴出した排気流は、整流
基板413の表面側のディフューザ414を通過した後
に該整流基板413の外周とファンケーシング412の
間の環状間隙を通って反転して該整流基板413の裏面
側に回り込み、更に、リターンガイド415の翼間の通
風路を通ってハウジング451内に流れ込む。このハウ
ジング451内に流れ込んだ排気流は、固定子453,
回転子454およびブラシ457を冷却して排気口45
1b,451cから機外に排出される。
【0026】リターンガイド415の通風路を通ってハ
ウジング451の開口から該ハウジング451内に流れ
込む排気流は、このハウジング451の開口を横切るエ
ンドブラケット板452を避けて該ハウジング451内
に流れ込む。従って、リターンガイド415の中心部側
の開放空間がエンドブラケット板452に対向する通風
路は、この開放空間の通風路がエンドブラケット板45
2に邪魔されて狭められ、通風抵抗が増加することにな
る。
【0027】しかし、この実施形態における電動送風機
400は、エンドブラケット板452に邪魔されて通風
路が狭められて通風抵抗が増加する通風路に対面するフ
ランジ部45aにはバイパス排気穴451dを形成して
該通風路の排気流をバイパス排気するようにしているの
で、エンドブラケット板452に邪魔される通風路の通
風抵抗(排気抵抗)の増加が軽減し、吸引力(送風効
率)が増加する。バイパス排気を行うことによってハウ
ジング451内に流れ込んで固定子453,回転子45
4およびブラシ457を冷却する風量が減少するが、こ
のバイパス排気は通気抵抗の大きい通風路に対して行う
ようにしているので、冷却風量減少の影響は少ない。
【0028】しかも、このバイパス排気は、この実施形
態においては、排気ダクト601によって制御装置50
0の一部を構成する電力制御部502に導いて該電力制
御部502を冷却するように利用しているので、制御装
置500における発熱量の多い電力制御部502の冷却
効果を高めることができる。
【0029】なお、この実施形態において、制御装置5
00は、制御処理部501と電力制御部502を別体に
構成して電力制御部502を強制風冷するようにした
が、一体化して制御装置全体を強制風冷するように構成
しても良い。
【0030】図6は、本発明の他の実施形態を示してい
る。この実施形態は、電動送風機400のハウジング4
51のフランジ部451aに形成したバイパス排気穴4
51dからのバイパス排気を排気ダクト602によって
ブラシ457(ブラシホルダー456)に吹き付けるよ
うに導くように構成したものである。
【0031】電動送風機400が高速回転および小型化
すると、整流子454bとブラシ457の摺動面の発熱
量が多くなって該部の温度上昇が問題になる。
【0032】この実施形態によれば、バイパス排気によ
って排気抵抗を低減して電動送風機400の吸引力を大
きくすることができると共に該バイパス排気をブラシ4
57に吹き付けて該ブラシ457を強制風冷することに
より該ブラシ457の温度上昇を軽減することができ
る。
【0033】排気ダクト602の吹き出し口を整流子4
54bとブラシ457の摺動面に対向させるようにハウ
ジング451内に導いて該摺動面にバイパス排気を吹き
付けるようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明は、電動機のハウジングの開口を
横切るように設けたエンドブラケット板によって該ハウ
ジング内への開放空間が狭められるリターンガイドの通
風路に対面するフランジ部にバイパス排気穴を形成する
ことにより、排気抵抗の大きい通風路の排気抵抗を減少
させるようにしたので、電動機の冷却効果の低下を軽減
しつつ送風効率を高めることができる。
【0035】また、バイパス排気穴からのバイパス排気
を電動機のブラシの冷却または整流子とブラシの摺動面
の強制風冷に利用し、または、制御装置の強制風冷に利
用するようにしたことにより、発熱部品の冷却を効率的
に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の外観斜視図である。
【図2】本発明の電気掃除機の掃除機本体の内部構造を
示す縦断側面図である。
【図3】本発明の電動送風機の一実施形態を示す縦断側
面図であり、図4のIII−III断面に相当する。
【図4】本発明の電動送風機の横断平面図であり、図3
のIV−IV断面に相当する。
【図5】本発明の電動送風機の側面図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示す電動送風機の側面
図である。
【符号の説明】
400…電動送風機、410…送風機部、411…遠心
羽根車、412…ファンケーシング、413…整流基
板、414…ディフューザ、415…リターンガイド、
450…電動機部、451…ハウジング、451a…フ
ランジ部、502…電力制御部、601…排気ダクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊島 久則 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内 Fターム(参考) 3B006 BA05 BA07 3H034 AA02 AA13 BB02 BB06 BB20 CC03 DD12 DD18 EE03 EE18 3H035 AA02 AA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠心羽根車の外周に吹き出した排気流を整
    流基板の裏面側に形成したリターンガイドと電動機のハ
    ウジングの開口部に形成したフランジ部の間の通風路を
    通して該ハウジング内に流し込むようにした電動送風機
    において、 前記電動機のハウジングの開口を横切るように設けたエ
    ンドブラケット板によって該ハウジング内への開放空間
    が狭められるリターンガイドの通風路に対面するフラン
    ジ部にバイパス排気穴を形成したことを特徴とする電動
    送風機。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記バイパス排気穴か
    らの排気を電動機のブラシまたはブラシホルダーに吹き
    付けるように導く排気ダクトを設けたことを特徴とする
    電動送風機。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記バイパス排気穴か
    らの排気を電動機の整流子とブラシの摺動面に吹き付け
    るように導く排気ダクトを設けたことを特徴とする電動
    送風機。
  4. 【請求項4】集塵フィルタと電動送風機および制御装置
    を内蔵する掃除機本体と、この掃除機本体に接続された
    ホースの先の手元操作部に延長管を介して吸口を接続す
    る電気掃除機において、 前記電動送風機として、請求項1〜3の何れか1項に記
    載した電動送風機を使用したことを特徴とする電気掃除
    機。
  5. 【請求項5】集塵フィルタと電動送風機および制御装置
    を内蔵する掃除機本体と、この掃除機本体に接続された
    ホースの先の手元操作部に延長管を介して吸口を接続す
    る電気掃除機において、 前記電動送風機は、遠心羽根車の外周に吹き出した排気
    流を整流基板の裏面側に形成したリターンガイドと電動
    機のハウジングの開口部に形成したフランジ部の間の通
    風路を通して該ハウジング内に流し込むように構成する
    と共に、前記電動機のハウジングの開口を横切るように
    設けたエンドブラケット板によって該ハウジング内への
    開放部が狭められるリターンガイドの通風路に対面する
    フランジ部にバイパス排気穴を形成し、このバイパス排
    気穴からの排気を利用して前記制御装置を冷却するよう
    にしたことを特徴とする電気掃除機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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