JP2000248767A - 立体駐車設備のゲート装置 - Google Patents

立体駐車設備のゲート装置

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JP2000248767A
JP2000248767A JP11052785A JP5278599A JP2000248767A JP 2000248767 A JP2000248767 A JP 2000248767A JP 11052785 A JP11052785 A JP 11052785A JP 5278599 A JP5278599 A JP 5278599A JP 2000248767 A JP2000248767 A JP 2000248767A
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JP
Japan
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vehicle
gate
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vehicle entrance
gate device
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JP11052785A
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Shigeo Tokusa
茂男 木賊
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MIYOSHI TEKKOSHO KK
SAN KK
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MIYOSHI TEKKOSHO KK
SAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体駐車設備の車両出し入れ口を開閉するゲ
ート装置の安全性を高めること。 【解決手段】 立体駐車設備の車両出し入れ口10を開
閉するゲート装置であって、当該車両出し入れ口10よ
り下側に没入する下降収納位置と前記車両出し入れ口1
0を閉じる上昇作用位置との間を昇降するゲート本体1
2と、当該ゲート本体12の昇降駆動手段とを備えた構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体駐車設備の車
両出し入れ口を開閉するゲート装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の立体駐車設備のゲート装
置は、車両出し入れ口の横側方や上方に架設された支柱
や梁を利用して昇降可能に支承されたゲート本体を備え
たもので、ゲート本体は、車両出し入れ口での車両通路
の上方に退避した上昇退避位置と、車両出し入れ口を塞
ぐ下降作用位置との間で昇降するように構成されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の立
体駐車設備のゲート装置では、車両の出し入れ作業のた
めに車両通路上方の上昇退避位置に移動させてあるゲー
ト本体が、その昇降駆動手段の吊り索の破断など、不測
の故障が生じたときに落下して、車両出し入れ口を出入
りする車両や人に関係する重大な事故を起こす恐れがあ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る立体駐車設備のゲート装置を提
供することを目的とするものであって、その手段を後述
する実施形態の参照符号を付して示すと、立体駐車設備
の車両出し入れ口10を開閉するゲート装置であって、
当該車両出し入れ口10より下側に没入する下降収納位
置と前記車両出し入れ口10を閉じる上昇作用位置との
間を昇降するゲート本体12と、当該ゲート本体12の
昇降駆動手段18とを備えた構成となっている。
【0005】なお、上記構成の本発明装置を実施するに
際し、ゲート本体12の上端に水平フラットカバープレ
ート23を設け、当該ゲート本体12が前記下降収納位
置にあるとき、前記水平フラットカバープレート23が
前記車両出し入れ口10の床面側に架設された水平梁8
の上に重なるように構成することができる。
【0006】また、前記車両出し入れ口10の横側方及
び上方に支柱及び梁を配設せず、前記ゲート本体12
は、前記車両出し入れ口10より下側の固定フレーム7
側に付設された昇降用ガイド手段14a,14bに昇降
可能に係合させることができる。
【0007】さらに、前記昇降駆動手段18は、ゲート
本体12の水平長手方向の両端部に係止された2本の吊
り索19a,19bと、ゲート本体12の水平長手方向
の中間位置で前記車両出し入れ口10より下側の固定フ
レーム7に支持され且つ前記2本の吊り索19a,19
bを同時に巻取り繰り出し操作する回転体22と、当該
回転体22の正逆回転駆動用モーター21とから構成す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図1は、本発明のゲート装
置を併設した立体駐車設備の一例を示すもので、1は、
地上1階の車両出し入れレベルNとその上方の上側車両
支持レベルUとの間を昇降駆動手段2により昇降移動す
る上側昇降車両支持台であって、水平横方向に複数台並
設されている。3は、前記車両出し入れレベルNとその
下方の下側車両支持レベルDとの間を昇降駆動手段(図
示省略)により昇降移動する下側昇降車両支持台であっ
て、前記各上側昇降車両支持台1の真下に位置するよう
に、当該上側昇降車両支持台1と同一台数だけ地下ピッ
ト4内に並設されている。5は、車両出し入れレベルN
に横動可能に並設された、前記上側昇降車両支持台1の
台数より1台少ない台数の横動車両支持台である。
【0009】横動車両支持台5は、車両出し入れレベル
Nに位置するので、いつでも車両の出し入れが行える。
上側昇降車両支持台1または下側昇降車両支持台3に対
して車両の出し入れを行うときは、横動車両支持台5を
横動させて、車両出し入れ対象の上側昇降車両支持台1
の真下位置または車両出し入れ対象の上側昇降車両支持
台3の真上位置を空けた後、これら車両出し入れ対象の
上側昇降車両支持台1を車両出し入れレベルNまで下降
させるかまたは、車両出し入れ対象の下側昇降車両支持
台3を車両出し入れレベルNまで上昇させれば良い。
【0010】前記上側昇降車両支持台1は、その後端部
のみが支柱6に昇降可能に片持ち状に支持され、下側昇
降車両支持台3は、地下ピット4内に配設された固定フ
レーム7に昇降可能に吊り下げられ、横動車両支持台5
は、前記固定フレーム7の前端上側に、その上面が略床
面レベルとなるように架設されたガイドレール兼用の水
平梁8と当該固定フレーム7の後端上側に敷設されたガ
イドレール9とに横動可能に支持されている。即ち、車
両出し入れレベルNの前側の車両出し入れ口10の周囲
には、その床面側に水平梁8が架設されているだけで、
支柱や梁は存在しない。
【0011】11は前記車両出し入れ口10に併設され
たゲート装置であって、地下ピット4内に収納される下
降収納位置と、図1に示すように車両出し入れ口10を
塞ぐ上昇作用位置との間を昇降するゲート本体12と、
その昇降駆動手段とから構成されている。
【0012】さらに詳述すれば、図2〜図5に示すよう
に、前記ゲート本体12は、その水平長手方向の両端側
枠12a,12bの外側に突設された上下方向のガイド
レール板13a,13bが、固定フレーム7側に設けら
れた左右2組、各上下一対の昇降ガイド手段14a,1
4bに係合して、昇降のみ可能に支承されている。各昇
降ガイド手段14a,14bは、ゲート本体12の水平
長手方向の両端側枠12a,12bに隣接する位置にあ
る固定フレーム7の前端に垂直に取り付けられた支持フ
レーム15a,15bの上下両端に設けられたもので、
前記ガイドレール板13a,13bを前後両側から挟む
一対の前後方向位置決め用水平軸ローラー16a,16
bと、前記ガイドレール板13a,13bの外側縁に隣
接する左右横方向の位置決め用水平軸ローラー17とか
ら構成されている。
【0013】ゲート本体12の昇降駆動手段18は、ゲ
ート本体12の水平長手方向の両端側枠12a,12b
の下端近傍に一端が係止された2本の吊り索19a,1
9bと、ゲート本体12の水平長手方向の両端側枠12
a,12bに隣接する位置にある固定フレーム7の上端
近傍に軸支されて前記吊り索19a,19bが掛け渡さ
れた案内輪20a,20bと、中間位置にある固定フレ
ーム7に支持された減速機付きモーター21と、このモ
ーター21により正逆回転駆動される巻取り繰り出し用
回転体22とから構成され、図6に示すように、2本の
吊り索19a,19bは、端部が前記巻取り繰り出し用
回転体22に係止されるとともに、同時に巻取り繰り出
しされる方向に巻き付けられている。
【0014】なお、ゲート本体12の上端には、周囲が
当該ゲート本体12から張り出す巾と長さの水平フラッ
トカバープレート23が付設されており、図3に示すよ
うにゲート本体12が下降収納位置にあるとき、前記水
平フラットカバープレート23の後側辺が地下ピット4
内に架設されている前記水平梁8の上に重なるように構
成している。
【0015】上記構成のゲート装置11は、車両出し入
れレベルNにある横動車両支持台5や、車両出し入れレ
ベルNまで下げられた上側昇降車両支持台1、または車
両出し入れレベルNまで上げられた下側昇降車両支持台
3に対し車両の出し入れ作業を行うとき、図1に示すよ
うに上昇作用位置にあって、車両出し入れ口10の前を
塞いでいるゲート本体12を、昇降駆動手段18の減速
機付きモーター21により巻取り繰り出し用回転体22
を逆回転駆動して吊り索19a,19bを繰り出すこと
により、図3に示すように、その上端の水平フラットカ
バープレート23の後側辺が水平梁8の上に重なる下降
収納位置まで下降させる。また、車両出し入れ作業が終
わったならば、昇降駆動手段18の減速機付きモーター
21により巻取り繰り出し用回転体22を正回転駆動し
て吊り索19a,19bを巻き取らせることにより、図
1に示すように、ゲート本体12を上昇作用位置まで上
昇させ、以て、車両出し入れ口10の前をゲート本体1
2で閉じれば良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように実施し得る本発明のゲート
装置によれば、車両出し入れ口を開いているときのゲー
ト本体が当該車両出し入れ口より下側の下降収納位置に
あるので、車両出し入れ口を開いているときに、仮にゲ
ート本体を昇降駆動する手段の吊り索が破断するなどの
不測の事故が生じても、ゲート本体が車両出し入れ口を
閉じるように落下することはなく、不測に落下するゲー
ト本体により重大な人身事故や物損事故を招く恐れは皆
無となり、安全性が飛躍的に向上する。
【0017】特に請求項2に記載の構成によれば、車両
出し入れ口を開いた状態にあるゲート本体を、その上端
の水平フラットカバープレートを介して車両出し入れ口
の床面側に架設された水平梁で支持することができ、車
両出し入れ口を通過する車両などの荷重やゲート本体自
体の荷重をこれに連動する昇降駆動手段の吊り索などに
掛けることがなくなり、安全性の一層の向上及び昇降駆
動手段の延命化を図ることができる。また、車両出し入
れ口の床面側にできる隙間を前記水平フラットカバープ
レートで少なくし、異物が車両出し入れ口の下側空間に
落下するのを防止し得る効果も得られる。
【0018】また、請求項3に記載の構成によれば、前
記車両出し入れ口の横側方及び上方にゲート本体を昇降
可能に支承するのに利用する支柱や梁が存在しない構
成、換言すれば、車両出し入れレベルより上側の車両支
持台をその後端側でのみ片持ち状に支持する構成を採用
することができ、設備全体のコストダウンを図ることが
できる。
【0019】さらに、請求項4に記載の構成によれば、
1つのモーターと2本の吊り索を利用して昇降駆動手段
をシンプルに構成してコストダウンを図ることができ、
しかも横長のゲート本体を水平姿勢を保って円滑に昇降
駆動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 駐車設備全体の側面図である。
【図2】 ゲート装置の一部切り欠き背面図である。
【図3】 ゲート装置の要部の側面図である。
【図4】 ゲート装置の要部の横断拡大平面図である。
【図5】 ゲート装置の要部の拡大背面図である。
【図6】 ゲート装置の昇降駆動手段を説明する斜視図
である。
【符号の説明】
7 固定フレーム 10 車両出し入れ口 11 ゲート装置 12 ゲート本体 13a,13b ガイドレール板 14a,14b 昇降ガイド手段 15a,15b 支持フレーム 16a,16b 前後方向位置決め用水平軸ローラー 17 左右横方向位置決め用水平軸ローラー 18 昇降駆動手段 19a,19b 吊り索 20a,20b 案内輪 21 減速機付きモーター 22 巻取り繰り出し用回転体 23 水平フラットカバープレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立体駐車設備の車両出し入れ口を開閉する
    ゲート装置であって、当該車両出し入れ口より下側に没
    入する下降収納位置と前記車両出し入れ口を閉じる上昇
    作用位置との間を昇降するゲート本体と、当該ゲート本
    体の昇降駆動手段とを備えた立体駐車設備のゲート装
    置。
  2. 【請求項2】ゲート本体は、その上端に水平フラットカ
    バープレートを備え、当該ゲート本体が前記下降収納位
    置にあるとき、前記水平フラットカバープレートが前記
    車両出し入れ口の床面側に架設された水平梁の上に重な
    るようにした、請求項1に記載の立体駐車設備のゲート
    装置。
  3. 【請求項3】前記車両出し入れ口の横側方及び上方に支
    柱及び梁が配設されておらず、前記ゲート本体は、前記
    車両出し入れ口より下側の固定フレームに付設された昇
    降用ガイド手段に昇降可能に係合している、請求項1ま
    たは2に記載の立体駐車設備のゲート装置。
  4. 【請求項4】前記昇降駆動手段は、ゲート本体の水平長
    手方向の両端部に係止された2本の吊り索と、ゲート本
    体の水平長手方向の中間位置で前記車両出し入れ口より
    下側の固定フレームに支持され且つ前記2本の吊り索を
    同時に巻取り繰り出し操作する回転体と、当該回転体の
    正逆回転駆動用モーターとから構成されている、請求項
    1〜3の何れかに記載の立体駐車設備のゲート装置。
JP11052785A 1999-03-01 1999-03-01 立体駐車設備のゲート装置 Withdrawn JP2000248767A (ja)

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Cited By (6)

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Effective date: 20060509