JP2000247506A - ウェブの接合方法とそのための装置 - Google Patents

ウェブの接合方法とそのための装置

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JP2000247506A
JP2000247506A JP11044152A JP4415299A JP2000247506A JP 2000247506 A JP2000247506 A JP 2000247506A JP 11044152 A JP11044152 A JP 11044152A JP 4415299 A JP4415299 A JP 4415299A JP 2000247506 A JP2000247506 A JP 2000247506A
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JP
Japan
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web
reel
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roller
delivery roller
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JP11044152A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Masao Ito
昌男 伊藤
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Nippon Jidoh Seiki KK
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Nippon Jidoh Seiki KK
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のウェブロールを装着し、各ロールのウ
ェブを接続して連続的に引き出し、チューブ、ラベルな
どを容器への装着のために供給するウェブフィーダであ
って、ウェブの終端が自動的に次ぎのロールのウェブに
接合される方法と装置を得る。 【解決手段】 送出位置に進入する位置に、その先端部
に接着手段を備えて待機するウェブ13を配設し、送出
中のウェブの終端を検出し、該終端が所定の位置まで進
行したときに次ぎのウェブの先端を送出位置に移動し、
送出ローラーによる送出に同期して次ぎのウェブの先端
を送出ローラーに挿入し、送出ローラーにより上記接着
手段を送出中のウェブ終端に圧着することにより2つの
ウェブを接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のリールに巻かれた
ウェブを、連続して引き出し、チューブ、ラベルなどを
容器への装着のために供給するウェブフィーダにおい
て、1つのリールから次ぎのリールを引き続いて引きだ
すためのウェブの接合方法およびそのための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ガラス、樹脂などのボトルに直接印刷
し、あるいはラベルを貼るのに代わり、近年は、商標、
商品名、模様などを印刷したフィルムを被せ、ヒートシ
ュリンク等の方法によってボトルに固定する方法が一般
に用いられている。このフィルムは、チューブ状あるい
は細帯状に成形、印刷されたものがリールに巻かれてウ
ェブフィーダに装填され、連続的に引き出されながら次
ぎの工程に送られる。従来、複数のリールのウェブを順
次引き出して行くには、ウェブの巻き終り部と次のリー
ルの巻き始め部とを接合し、装填した全てのリールを連
続して引き出して行く装置が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このウェブの巻き終り
部と次のリールの巻き始め部とを接合するのは手作業に
よらなければならないが、装填するリール数が増えると
その装填作業が大変となる。このようなウェブフィーダ
の代表例は、ペットボトルなどに対するチューブ装着機
におけるチューブフィーダであるが、これと同様、平ら
なフィルムを用いる包装機や薬の説明を記載したシート
を添付するためのラベル装着機などにおいてもそれぞれ
のフィーダは同様の問題を抱えていた。本発明は、この
ような問題を持たないウェブフィーダを得ようとするも
のである。本明細書において言うウェブは、畳まれたチ
ューブ、シート、テープを含むものとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のウェブの接合
方法は、その先端部に接着手段を備えて待機するウェブ
を配設し、送出中のウェブの終端を検出し、該終端が所
定の位置まで進行したとき、送出ローラーにより先行し
て送出中のウェブの送出に同期して次ぎのウェブの先端
を送出ローラーに挿入し、上記次ぎのウェブ先端の接着
手段と上記先行するウェブの終端とを、送出ローラーに
より圧着接合することを特徴とする。上記先行して送出
中のウェブの送出と、これに同期した次ぎのウェブの先
端の送出ローラーへの挿入は、上記送出中のウェブの終
端が所定の位置まで進行したときに送出ローラーを停止
させ、次ぎのウェブの先端を送出位置に移動し、送出ロ
ーラーによる送出開始に同期して次ぎのウェブの先端を
送出ローラーに挿入することによってもよい。
【0005】図1(a)を参照して、ウェブ1は送出ロ
ーラー2により連続して送り出されており、待機位置に
は次ぎのウェブ3の先端が所定位置で、先端に接着手
段、具体的な例としては粘着テープ4が半ば残して接着
された状態で待機している。同図(b)を参照して、ウ
ェブ1の終端1’が検出されたとき、送出ローラー2は
所定の長さlだけ送る間に次ぎのウェブ3が送出位置に
進入する。同図(c)を参照して、送出ローラー2は送
り出しを続行するが、これと連動して、終端1’とウェ
ブ3の先端との送出ローラー2への挿入が同期するよう
に送入される。同図(d)を参照して、ウェブ3の先端
の粘着テープは、ウェブ1と共に送出ローラー2によっ
て送出されると共に、ウェブ1に圧着され、両ウェブ
1、3は接合される。同図(e)を参照して、接合が終
ったウェブ3は、そのまま送出が続行され、次ぎの工程
に送られる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明のウェブの接合方法を実
施するため、ウェブの接合装置は、ウェブを連続してリ
ールから引き出す送出ローラー装置と、予め所定の長さ
だけ引き出され、その先端に接着手段を有するウェブが
巻かれた複数のリールと、巻かれたウェブの終端の検出
装置と、該終端の検出により次ぎのリールを送出位置に
移送する移送装置と、上記終端の検出により、次ぎのリ
ールを所定の位置に移送し、送出中のウェブの終端に同
期して次ぎのウェブ先端を送出ローラーに送入する送出
装置とからなる。上記の送出装置は、上記終端の検出に
より、所定の送りの後一端停止し、次ぎのリールが所定
の位置に移送されるに伴い、送出を開始する送出ローラ
ーと、送出に連動して次ぎのウェブ先端を送出ローラー
に送入する移送装置であることが出来る。
【0007】図2において、ウェブ11が巻かれたリー
ル12は、リールパレット13上に回転自在に載置さ
れ、送出ローラー14によって回転されながらウェブ1
1が送出されて行く。移送台15上には、複数のリール
パレット13’、13”・・・が用意され、そのウェブ
11’、11”・・・の先端は、上述のように、所定の
高さまで引き出され、先端に接着手段、1例としては粘
着テープがその長さの半分程度、接着され、ウェブホル
ダ16によって保持されている。ウェブ11の終端は、
例えばガイドローラー17にかかる張力がゼロになった
ことを検出してもよく、その他、機械的、光学的な検出
装置を適宜使用することが出来る。この終端の検出によ
って、移送台15中に組み込まれている図示しないコン
ベヤなどの移送装置により、複数のリールパレット1
3、13’、13”・・・は、全体としてリールパレッ
ト1台分移送されることにより、次ぎのリールが送出位
置にセットされる。
【0008】
【実施例】図3以下を参照して、実施例によって本発明
をさらに詳細に説明する。図3はウェブは折り畳まれた
チューブである場合のチューブフィーダのリールパレッ
トの1実施例を示し、図2のリールパレット13の側面
を示している。リールパレット13の一端部近くにはガ
イドポール18が立設され、その下部にはガイドローラ
ー17が、その上端にはチューブホルダ19が設けら
れ、その間の適宜の位置にチューブの折り方向変換装置
20が配設される。折り方向変換装置20は、チューブ
21中に挿入された折り返しガイド22と、該ガイドを
保持し、互いに直交するように配設された上下のガイド
ローラー23、24からなる。この折り返しガイド22
は、リールに巻かれたチューブの折り線を開き、ガイド
ローラー23と協同して、これと異なる方向の折り線を
形成する。
【0009】チューブ21はリール12に巻かれた状態
で供給されるが、リール12はリールパレット13上の
リールガイドローラー25上に、回動は自由に、水平方
向の移動は出来ない状態で載置される。チューブ21
は、待機状態においては、図3に見るように、ガイドロ
ーラー17、折り方向変換装置20を経てその先端がチ
ューブホルダ19に保持されている。26はその長さの
約半分(破線位置)がチューブに接着された粘着テープ
である。
【0010】チューブホルダ19は、その両側にローラ
ー19’を備え(図3)、リールパレット13が送出位
置に移動すると、チューブフィーダの機枠29にアクチ
ュエータ28を介して固定されたガイド27中に進入す
る(図4)。リールパレット13が所定の位置に停止す
ると、送出ローラー14はチューブ11の送出を再開す
るが、その送り速度と同速度で、アクチュエータ28は
ガイド27を引き上げるので、チューブホルダ19に保
持されたチューブ11’の先端も、チューブ11の終端
とその相対位置を保ったまま送出ローラー14に送りこ
まれ、圧着接合される。接合が終了した段階で、チュー
ブホルダ19によるチューブの保持は解除されることは
云うまでもない。
【0011】先行するチューブの終端を検出し、一定距
離lだけ送った後、待機する次ぎのリールの先端との一
関係を崩さないように接合することは、ウェブに模様、
ラベルなどが印刷されている場合には、その模様などの
位置合わせのために必ず必要である。しかし、模様など
のない場合でも、同様の方法で接合を行わせる。
【0012】
【発明の効果】本発明のウェブの接合方法およびそのた
めの装置は、上記のような構成により、以下のような効
果を生じる。作業者は、ウェブロールをリールパレット
13に載置し、ウェブ先端に接合手段、具体的な例とし
ては接着テープを貼り、ホルダーに載置するだけで、複
数のリールから自動的にウェブが送り出され、面倒な手
作業やそれによる誤動作が生じることもなく、生産性の
向上が期待できる。ロールのセットはすべてリールパレ
ットを基準にして行われるので、ウェブフィーダの作動
には関係なく、ライン外の作業とすることが出来る。ま
た、装置各部の構成は上記の実施例に限られるものでは
なく、種々の設計変更が可能であることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウェブの接合方法の工程の一実施例を
示す概念図である。
【図2】本発明のウェブの接合方法を実施するための装
置の全体構成を示す概念図である。
【図3】本発明のウェブの接合装置に用いるリールパレ
ットの一実施例の側面図である。
【図4】本発明のウェブの接合装置のウェブの送出ロー
ラーへの送り込み装置の一実施例の概念図である。
【符号の説明】
1,11 ウェブ 2 送出ローラー 3
待機位置のウェブ 4,26 粘着テープ 12 リール 13
リールパレット 14 送出ローラー 15 移送台 1
6 ウェブホルダ 17 ガイドローラー 18 ガイドポール 1
9 チューブホルダ 20 折り方向変換装置 21 チューブ 2
2 折り返しガイド 23,24 ガイドローラー 25 リールガ
イドローラー 27 ガイド 28 アクチュエータ 2
9 機枠

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブ送出位置に、その先端部に接着手
    段を備えて待機するウェブを配設し、送出中のウェブの
    終端を検出し、該終端が所定の位置まで進行したとき、
    送出ローラーにより先行して送出中のウェブの送出に同
    期して待機中の次ぎのウェブの先端を送出ローラーに挿
    入し、上記次ぎのウェブ先端の接着手段と上記先行する
    ウェブの終端とを、送出ローラーにより圧着接合するこ
    とを特徴とするウェブの接合方法
  2. 【請求項2】 その先端部に接着手段を備えたウェブ
    を、送出部へ進入する待機位置に配設し、送出中のウェ
    ブの終端を検出し、該終端が所定の位置まで進行したと
    きに送出ローラーを停止させ、次ぎのウェブの先端を送
    出位置に移動し、送出ローラーによる送出開始に同期し
    て次ぎのウェブの先端を送出ローラーに挿入し、送出ロ
    ーラーにより、上記接着手段により2つのウェブを圧着
    接合することを特徴とするウェブの接合方法
  3. 【請求項3】 ウェブを連続してリールから引き出す送
    出ローラー装置と、予め所定の長さだけ引き出され、そ
    の先端に接着手段を有するウェブが巻かれた複数のリー
    ルと、巻かれたウェブの終端の検出装置と、該終端の検
    出により次ぎのリールを送出位置に移送する移送装置
    と、上記終端の検出により、次ぎのリールを所定の位置
    に移送し、送出中のウェブの終端に同期して次ぎのウェ
    ブ先端を送出ローラーに送入する送出装置からなること
    を特徴とするウェブの接合装置
  4. 【請求項4】 所定の長さに引き出され、先端に接着手
    段を有するウェブが巻かれた複数のリールと、巻かれた
    ウェブの終端の検出装置と、該終端の検出により次ぎの
    リールを送出位置に移送する移送装置と、上記終端の検
    出により、所定の送りの後一端停止し、次ぎのリールが
    所定の位置に移送されるに伴い、送出を開始する送出ロ
    ーラーと、送出に連動して次ぎのウェブ先端を送出ロー
    ラーに送入する移送装置からなることを特徴とするウェ
    ブの接合装置
  5. 【請求項5】 ウェブロールのリールはリールパレット
    上に回動自在に、かつ水平移動は禁止された状態で載置
    され、該リールパレットは、ウェブの終端の探知装置、
    ガイドローラーおよびウェブホルダが配設されたガイド
    ポールが立設されていることを特徴とする請求項3ある
    いは請求項4のウェブの接合装置
  6. 【請求項6】 ウェブは折り畳まれたチューブであるチ
    ューブフィーダにおいて、上記ウェブホルダの上流に、
    チューブ中に挿入された折り返しガイドと、該ガイドを
    保持し、互いに直交するように配設された上下のガイド
    ローラーからなる折り方向変換装置が配設されることを
    特徴とする請求項5のチューブの接合装置
  7. 【請求項7】 待機リールが送出位置に移送されるに伴
    い、送出ローラーの送出と連動して待機ウェブの先端を
    送出ローラーに送入する装置は、待機リールのウェブホ
    ルダが、送出ローラーの送出に連動して駆動されること
    によることを特徴とする請求項3ないし請求項6の何れ
    かのウェブの接合装置
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9070906B2 (en) 2011-05-26 2015-06-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Battery assembling apparatus and battery assembly manufacturing method

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