JP2000247095A - 塗膜転写具 - Google Patents

塗膜転写具

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    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写ヘッドを覆うキャップを取外さずに、塗
膜の転写を行なうことができる塗膜転写具を提供するこ
と。 【解決手段】 塗膜転写具10のカセット12端部に、
転写ヘッド20の側方向と上方向とを覆う形状のキャッ
プ30が、弾性変形可能な取付片34を介在させて取付
けられている。塗膜転写具10に押圧力が付与されない
状態では、転写ヘッド20が被転写面に接触しないよう
に、キャップ30によって覆われている。塗膜転写具1
0に押圧力が加えられ、キャップ30が被転写面に押付
けられると、取付片34が弾性変形し、転写ヘッド20
が被転写面に接触し、塗膜の転写が行なわれる。押圧力
が解除されると、取付片34はもとの状態に戻り、自然
に転写ヘッド20を覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写テープ基材の
表面にコーティングされた修正用塗膜、接着用粘着剤、
装飾用塗膜等を被転写面に転写するための塗膜転写具で
あって、特に転写ヘッドを覆うキャップを具えた塗膜転
写具の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のこの種の塗膜転写具50
の斜視図、図8は図7のキャップ60を外した状態での
8−8線断面図である。塗膜転写具50のカセット12
内部には、図8に示すように、繰出部14と巻取部16
がそれぞれ回転可能に収納されており、カセット12の
端部から、支承部材18,18(図7参照。)に回転可
能に保持されたローラ状の転写ヘッド20が突出してい
る。繰出部14には、テープ基材の片側表面に粘着剤等
の塗膜がコーティングされた転写テープTが塗膜を外側
にして巻かれており、この転写テープTは転写ヘッド2
0において被転写面に転写される塗膜と残りのテープ基
材とに分かれ、テープ基材のみが繰出部14から巻取部
16に巻取られるようになっている。
【0003】この塗膜転写具50において、ローラ状の
転写ヘッド20を被転写面に押付けながら図8に示す移
動方向に動かすと、繰出部14と巻取部16とが回転し
て転写テープTが引出されるとともに、ローラ状の転写
ヘッド20が軸周りに回転して転写テープT表面の塗膜
が被転写面に転写され、転写後のテープ基材が巻取部1
6に巻取られる。
【0004】上記構成のローラ状の転写ヘッド20を具
えた塗膜転写具50は、特に、接着用塗膜転写具として
使用される。なお、カセット端部から突出するブレード
状の転写ヘッドを具えた塗膜転写具もあり、このもの
は、主に、文字修正用塗膜転写具として使用される。ブ
レード状の転写ヘッドを具えた塗膜転写具の構成や使用
方法は、上記のローラ状転写ヘッドを具えた塗膜転写具
と基本的に同じである。
【0005】さらに、塗膜転写後に残ったテープ基材は
廃棄すべきもので、本来、回収する必要がないから、カ
セット内部にテープ基材の巻取部を具えず、塗膜転写後
のテープ基材を、手で千切って捨てるようにした塗膜転
写具もある。
【0006】以上に説明した従来の塗膜転写具50は、
カセット12の端部から転写テープTが外部に引き出さ
れているため、この部分において転写テープT表面の粘
着剤等の塗膜に塵埃が付着したり、外部からの衝撃を受
けて転写前の塗膜が傷付いたり剥がれたりしないよう
に、塗膜転写具50を使用しないときには、カセット1
2端部にキャップ60が被せられるようになっているも
のが多い(図7参照)。キャップ60としては、図7に
示すようにカセット12端部に着脱可能に嵌め込まれる
ものや、ヒンジ等で開閉可能にカセット12に連結され
たもの(図示せず。)等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の塗膜転
写具50は、上記のような構成のため、使用の際には転
写ヘッド20を覆うキャップ60を取り外し、使用後に
は転写ヘッド20に再びキャップ60を被せなければな
らず、面倒であるという問題を有する。
【0008】また、カセット12とキャップ60が別体
の場合には、取り外したキャップ60を紛失することも
ある。
【0009】なお、接着用塗膜転写具の場合には、キャ
ップ60を被せずに塗膜転写具50を放置しておくと、
転写テープTの粘着剤が塗膜転写具50周辺にあるもの
に付着したりすることがあるという問題もある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、カセ
ット内に、テープ基材の片側表面に塗膜がコーティング
された転写テープが巻回された繰出部と、前記カセット
の端部から突出する転写ヘッドとを具えた塗膜転写具に
おいて、前記転写ヘッドの側方向を覆う側壁と上方向を
覆う上壁とを具えたキャップが取付片を介在させて前記
カセットに取付けられ、前記キャップが被転写面に対し
て押圧されたとき、前記取付片が弾性変形することによ
り、前記転写ヘッドが前記被転写面に接触することを特
徴とする塗膜転写具により、前記の課題を解決した。
【0011】本発明は、第2に、カセット内に、テープ
基材の片側表面に塗膜がコーティングされた転写テープ
が巻回された繰出部と、前記カセットの端部から突出す
る転写ヘッドとを具えた塗膜転写具において、前記転写
ヘッドの側方向を覆う側壁と少なくとも上方向の一部を
覆う上壁とを具えたキャップが前記カセットに取付けら
れ、前記キャップが被転写面に対して押圧されたとき、
前記側壁が弾性変形することにより、前記転写ヘッドが
前記被転写面に接触することを特徴とする塗膜転写具に
よって、前記の課題を解決した。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施形態
の塗膜転写具10の部分拡大斜視図である。この塗膜転
写具10において、図7及び図8で説明した従来の塗膜
転写具50と同一のものには同一の符号を付した。
【0013】この塗膜転写具10では、キャップ30
は、カセット12の端部に取付けられている。このキャ
ップ30は、転写ヘッド20の側方向を覆う側壁32,
32と上方向を覆う上壁36とを具え、上壁36端部の
弾性変形可能な取付片34によってカセット12端部に
取付けられている。
【0014】図2と図3は、本発明の塗膜転写具10を
側面から見た略図であり、図2は塗膜転写具10を押圧
していない状態、図3は塗膜転写具10に押圧力をかけ
て転写を行なっている状態をそれぞれ示す。
【0015】図2に示すように、塗膜転写具10に押圧
力がかけられていない状態では取付片34は弾性変形せ
ず、ローラ状の転写ヘッド20は被転写面に接触しない
状態でキャップ30の内部に収納されている。
【0016】被転写面の所望の位置に塗膜を転写するた
め、使用者が塗膜転写具10に図3の矢印で示す方向に
押圧力をかけると、キャップ30の側壁32,32の下
端面が被転写面に押付けられて取付片34が弾性変形
し、ローラ状の転写ヘッド20が被転写面に接触するよ
うになる(図3参照)。この状態で、塗膜転写具10を
図3の矢印の移動方向に動かすと、被転写面に塗膜が転
写される。
【0017】その後、塗膜の転写を終了したい位置で押
圧力を解除すると、弾性変形していた取付片34の作用
により、再び図2に示す位置に戻る。
【0018】このキャップ30の取付片34は、材料、
寸法等を適切に選定し、塗膜転写具10の重さがかかっ
ただけでは弾性変形しない程度の弾性を具えさせること
が望ましい。何故なら、塗膜転写具10の重さがかかっ
ただけで弾性変形するようであると、キャップ30が、
被転写面に触れただけで開き、転写ヘッド20が被転写
面に接触することになるので、所望の位置から確実に転
写を開始することが難しくなるからである。取付片34
が弾性変形するためには、使用者が意識的に押圧力を加
えなければならないようにしておけば、このようなこと
は起こらない。
【0019】この塗膜転写具10を使用していないとき
に保管するには、通常の寝かせた状態ではなく、図4に
示すように、起こした状態で置いておくことが望まし
い。その理由は、このようにして保管しておくと、転写
ヘッド20の上方向と側方向のみならず、下方向も自然
に覆われることになり、外部から塵埃が入り込みにくく
なり、図7に示すような従来のキャップを被せた状態と
同等になるからである。
【0020】従って、使用しない状態では、側壁32の
下端面とカセット12の下面とはほぼ面一となるように
しておくことが望ましい。
【0021】なお、上記の説明では、カセット12と別
体のキャップ30を取付片34によってカセット12端
部に取付けたものについて説明したが、勿論、カセット
12とキャップ30とを一体形成してもよい。
【0022】次に、図5は、本発明の第2実施形態の塗
膜転写具100を、部分的に拡大した分解斜視図であ
る。なお、図5では、転写テープTの図示を省略した。
この実施形態の塗膜転写具100は、転写ヘッド20の
側方向を覆う側壁42,42と、少なくとも上方向の一
部を覆う上壁46とを具えている。このキャップ40に
おいて、側壁42,42は弾性変形しやすい素材で、取
付片44は弾性変形しにくい素材で形成されており、取
付片44によってカセット12端部に取付けられてい
る。なお、同一の素材で側壁42,42と取付片44を
形成する場合でも、寸法、形状等を適当にすることによ
り、側壁42,42は弾性変形しやすく、取付片44は
弾性変形しにくくすることができる。
【0023】図6は、図5においてキャップ40をカセ
ット12端部に取付け、図5中の矢印6方向から見た図
である。この塗膜転写具100に押圧力がかけられてい
ない状態では、図6(a)に示すように、キャップ40
の側壁42,42が、転写ヘッド20の側方向を、転写
ヘッド20が被転写面に接触しない程度迄覆っている。
そして、図6(b)に示すように、塗膜転写具100に
矢印方向の押圧力がかけられると、側壁42,42が被
転写面に押付けられて外側に広がるように弾性変形し、
転写ヘッド20が被転写面に接触するようになる。この
状態で、塗膜転写具100を既に説明した移動方向に動
かすと、被転写面に塗膜が転写される。なお、側壁4
2,42が被転写面を擦ることによって被転写面を傷つ
けないように、側壁42,42が被転写面と接触する面
に、被転写面との間の摩擦係数を小さくするような材料
を塗布したり、或いは、そのような材料で側壁42,4
2を形成するとよい。このことは、図1の実施形態にも
当てはまることである。
【0024】なお、キャップ40の側壁42,42は、
第1の実施形態と同じように、塗膜転写具100の重さ
がかかった程度では弾性変形しない程度の弾性を具えさ
せるものとする。
【0025】また、不使用状態では、キャップ40の側
壁42,42の下端面とカセット12下面が面一である
ようにしておくことが望ましい。
【0026】なお、転写ヘッド20の上方向をどの程度
覆うかは、側壁42,42の弾性変形の程度とも関係す
るが、覆う部分はなるべく多い方がよい。
【0027】以上に説明した本発明の塗膜転写具10,
100は、例示として示したものであり、本発明は、ブ
レード状の転写ヘッドを具えた塗膜転写具にも、カセッ
ト内にテープ基材の巻取部を具えない塗膜転写具にも、
当然、適用することができる。
【0028】なお、上記の塗膜転写具10,100にお
いて、キャップ30,40を透明、又は半透明にしてお
くと、転写位置の確認がしやすくなる。
【0029】
【発明の効果】本発明の塗膜転写具は、上記の構成によ
り、転写ヘッドのキャップを取り外すことなく、塗膜転
写の際に加えられる押圧力を利用して転写を行なうこと
ができるという効果を奏する。また、押圧力を解除すれ
ば、キャップは、自然に元の(保護)状態に戻るので、
キャップを紛失したりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の塗膜転写具の第1の実施形態の部分
拡大斜視図。
【図2】 図1の塗膜転写具の、押圧力がかけられてい
ない状態における側面図。
【図3】 図1の塗膜転写具の、押圧力がかけられた状
態における側面図。
【図4】 図1の塗膜転写具の保管状態の側面図。
【図5】 本発明の塗膜転写具の第2実施形態の分解斜
視図。
【図6】 図5の塗膜転写具を図5の矢印6方向から見
た図であり、図6(a)は側壁が弾性変形していない状
態、図6(b)は側壁が弾性変形した状態をそれぞれ示
す。
【図7】 従来の塗膜転写具の斜視図。
【図8】 キャップを外した状態の、図7の8−8線断
面図。
【符号の説明】
塗膜転写具:10,100 カセット:12 繰出部:14 支承部材:18 転写ヘッド:20 キャップ:30,40 側壁:32,42 取付片:34,44 上壁:36,46 転写テープ:T
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F062 AA12 AB05 BA01 BA04 BB08 BC01 BC03 BC09 BD02 BD08 BD10 BE02 BE08 BE10 BF03 BF38 BF40 FA23 FA25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット内に、テープ基材の片側表面に
    塗膜がコーティングされた転写テープが巻回された繰出
    部と、前記カセットの端部から突出する転写ヘッドとを
    具えた塗膜転写具において、 前記転写ヘッドの側方向を覆う側壁と上方向を覆う上壁
    とを具えたキャップが取付片を介在させて前記カセット
    に取付けられ、 前記キャップが被転写面に対して押圧されたとき、前記
    取付片が弾性変形することにより、前記転写ヘッドが前
    記被転写面に接触することを特徴とする、 塗膜転写具。
  2. 【請求項2】 カセット内に、テープ基材の片側表面に
    塗膜がコーティングされた転写テープが巻回された繰出
    部と、前記カセットの端部から突出する転写ヘッドとを
    具えた塗膜転写具において、 前記転写ヘッドの側方向を覆う側壁と少なくとも上方向
    の一部を覆う上壁とを具えたキャップが前記カセットに
    取付けられ、 前記キャップが被転写面に対して押圧されたとき、前記
    側壁が弾性変形することにより、前記転写ヘッドが前記
    被転写面に接触することを特徴とする、 塗膜転写具。
  3. 【請求項3】 前記キャップが透明、又は半透明であ
    る、請求項1又は2の塗膜転写具。
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