JP2000246653A - バリ取り具 - Google Patents

バリ取り具

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JP2000246653A
JP2000246653A JP11046826A JP4682699A JP2000246653A JP 2000246653 A JP2000246653 A JP 2000246653A JP 11046826 A JP11046826 A JP 11046826A JP 4682699 A JP4682699 A JP 4682699A JP 2000246653 A JP2000246653 A JP 2000246653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
grindstone
deburring tool
circular cross
brushes
Prior art date
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Pending
Application number
JP11046826A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Inokuchi
忠司 井ノ口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2次バリ、目詰まりの発生がなく、長寿命化
を図ると共に性能の向上を図ったバリ取り工具を提供す
ることにある。 【解決手段】 回転可能な回転軸3の先端に、砥石5と
ブラシ7とが組み合わされて設けられていることを特徴
とし、しかも、前記回転軸3の廻りに砥石5とブラシ7
とで円形状の断面を有し、かつ砥石5とブラシ7とが円
周方向へ交互に設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シャーリングマ
シンや、パンチプレスなどで加工した際にワークに発生
するバリや、レーザ加工機で加工した際にワークに発生
するドロスを除去せしめるバリ取り装置に使用するバリ
取り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャーリングマシンやパンチプレ
スなどで加工した際のワークに発生するバリは、
(A)、図7(A)に示めされているような回転軸10
1の先端に砥石103Aが固定されたバリ取り工具10
5、(B)、図7(B)に示されているような回転軸1
01の先端に砥粒入りゴムからなる砥石103Bが接着
されているバリ取り具107、(C)、図7(C)に示
されているような回転軸101の先端に砥粒入りナイロ
ンブラシ109(タイネックスともいう。)をかしめに
より圧着されているバリ取り具111、また、(D)、
図7(D)に示されているような回転軸101の先端に
ワイヤブラシ113をかしめにより圧着されているバリ
取り工具115で除去されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上術した従
来のバリ取り工具105でバリを除去せしめると、2次
バリが発生してしまうと共に目詰まりが発生しバリが取
れなくなってしまう。従来のバリ取り工具107でバリ
を除去せしめると、ゴムが摩耗し寿命が短いと共に砥粒
の割合が少なくなるので研削能力が小さいという問題が
ある。
【0004】また、従来のバリ取り工具111でバリを
除去せしめるとき、回転数を上げるとブラシが開いてし
まうと共に、砥粒入りナイロンブラシは摩耗し寿命が短
いという問題がある。
【0005】さらに、従来のバリ取り工具115でバリ
を除去せしめるとき、バリ取り工具111と同様に、回
転数を上げるとブラシが開いてしまうと共に、ブラシが
たたいてバリをとるので、大きなバリはとれないという
問題がある。
【0006】この発明の目的は、2次バリ、目詰まりの
発生がなく、長寿命化を図ると共に性能の向上を図った
バリ取り工具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のバリ取り工具は、回転可能
な回転軸の先端に、砥石とブラシとを組み合わせて設け
てなることを特徴とするものである。
【0008】したがって、ワークに発生しているバリの
部分にバリ取り工具の回転軸を回転せしめて砥石を接触
せしめることによってバリが除去される。バリの除去時
に2次バリが発生しても、この2次バリはブラシにより
容易に除去されると共に、目詰まりもなく性能が向上さ
れる。
【0009】而して、バリ取り工具の寿命が従来のもの
に比べて長寿命化されると共に回転数が上げられるので
加工速度も上げられる。
【0010】請求項2によるこの発明のバリ取り工具
は、請求項1のバリ取り工具において、前記回転軸の廻
りに砥石とブラシとで円形状の断面を有し、かつ砥石と
ブラシとを円周方向へ交互に設けてなることを特徴とす
るものである。
【0011】したがって、回転軸の廻りに砥石とブラシ
とで円形状の断面を有し、かつ砥石とが円周方向へ交互
に設けられているから、回転軸を回転せしめて砥石とブ
ラシとを、ワークに発生しているバリの部分に接触せし
めることによって、請求項1と同様の作用が得られる。
【0012】請求項3によるこの発明のバリ取り工具
は、請求項1のバリ取り工具において、前記回転軸の廻
りに断面が円形状の砥石を有し、この砥石内に断面が円
形状からなる複数のブラシを設けてなることを特徴とす
るものである。
【0013】したがって、回転軸の廻りに断面が円形状
の砥石を有し、この砥石内に断面が円形状からなる複数
のブラシが設けられているから、回転軸を回転せしめて
砥石とブラシとを、ワークに発生しているバリの部分に
接触せしめることによって、請求項1と同様の作用が得
られる。
【0014】請求項4によるこの発明のバリ取り工具
は、請求項1のバリ取り工具において、前記回転軸の廻
りに断面が円形状の砥石を有し、この砥石の外周にブラ
シを設けてなることを特徴とするものである。
【0015】したがって、回転軸の廻りに断面が円形状
の砥石を有し、この砥石の外周にブラシが設けられてい
る回転軸を回転せしめて砥石とブラシとを、ワークに発
生しているバリの部分に接触せしめることによって、請
求項1と同様の作用が得られる。
【0016】請求項5によるこの発明のバリ取り工具
は、前記回転軸を中心にして複数の砥石とブラシとを放
射状に交互に設けてなることを特徴とするものである。
【0017】したがって、回転軸を中心にして複数の砥
石とブラシとが放射状に交互に設けられているから、回
転軸を回転せしめて砥石とブラシとを、ワークに発生し
ているバリの部分に接触せしめることによって、請求項
1と同様の作用が得られる。
【0018】請求項6によるこの発明のバリ取り工具
は、請求項1,2,3,4、又は5のバリ取り工具にお
いて、前記ブラシがワイヤブラシからなり、しかもこの
ワイヤブラシの材質が金属又は合成樹脂からなることを
特徴とするものである。
【0019】したがって、回転軸の廻りに断面が円形状
の砥石を有し、この砥石内に断面が円形状からなる複数
のワイヤブラシが設けられているから、ワークに発生し
ているバリの部分に接触せしめることによって、請求項
1と同様の作用が得られる。
【0020】請求項7によるこの発明のバリ取り工具
は、請求項6のバリ取り工具において、前記ワイヤブラ
シの少なくても上端部分が接着剤でもって接着されてい
ることを特徴とするものである。
【0021】したがって、ワイヤブラシの少なくても上
端部分が接着剤でもって接着されているから、さらに、
回転数が上げられると共に外側に広がるのが防止され
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0023】図1(A)、(B)を参照するに、バリ取
り工具1は回転可能な回転軸3を備えており、この回転
軸3の先端部(図1(A)において下端部)には砥石5
が固定されていると共に、ブラシとしてのワイヤブラシ
7が前記回転軸3側に接着剤9で接着されている。しか
も、前記砥石5とワイヤブラシ7とは図1(B)に示さ
れているように、断面が円形状を有していると共に、円
周方向へ設けられている。
【0024】上記構成により、ワークに発生しているバ
リの部分にバリ取り工具1の回転軸3を回転せしめて砥
石5を接触せしめることによって、バリを除去せしめる
ことができる。バリの除去時に2次バリが発生しても、
この2次バリはブラシにより容易に除去せしめることが
できると共に、目詰まりもなく性能を向上せしめること
ができる。
【0025】而して、バリ取り工具1の寿命を従来に比
べて長寿命を図ることができるとともに回転数をあげる
ことができるので加工速度もあげることができる。
【0026】図2を参照するに、バリ取り工具9の回転
軸11の先端部には、砥石13とワイヤブラシ15が設
けられている。すなわち、前記回転軸11の廻りに断面
が円形状の砥石13を有し、この砥石13内に断面が円
形状からなる複数のワイヤブラシ15が設けられてい
る。
【0027】従って、図1に示した実施の形態と同様の
動作と効果を奏するものである。
【0028】図3を参照するに、バリ取り工具17の回
転軸19の先端部には砥石21とワイヤブラシ23とが
設けられている。すなわち、前記回転軸19の廻りに断
面が円形状の砥石21を有し、この砥石21の外周にワ
イヤブラシ23が設けられている。
【0029】従って、図1に示した実施の形態と同様の
動作と効果を奏するものである。
【0030】図4を参照するに、バリ取り工具25の回
転軸27の先端部には砥石29とワイヤブラシ31とが
設けられている。すなわち、前記回転軸27を中心にし
て複数の砥石29とワイヤブラシ31とが放射状に交互
に設けられている。
【0031】従って、図1に示した実施の形態と同様の
動作と効果を奏するものである。
【0032】図5を参照するに、バリ取り工具33の回
転軸35の先端部には砥石37とワイヤブラシ39とが
設けられている。すなわち、砥石37の外周にワイヤブ
ラシ39が設けられており、このワイヤブラシ39の前
記回転軸35側の外周が塩化ビニールなどの接着剤41
で接着されている。その結果、ワイヤブラシ39がワー
クに接触してバリを除去する際、回転数をあげても広が
らない役目を果たしているものである。
【0033】従って、図1に示した実施の形態と同様の
動作と効果を奏するものである。
【0034】図6を参照するに、バリ取り工具43の回
転軸45の先端部には砥石47とワイヤブラシ49とが
設けられている。すなわち、このワイヤブラシ49の前
記回転軸45の外周が塩化ビニールなどの接着剤51で
接着されている。その結果、ワイヤブラシ49がワーク
に接触してバリを除去する際、回転数をあげても広がら
ない役目を果たしているものである。
【0035】従って、図1に示した実施の形態と同様の
動作と効果を奏するものである。
【0036】図1から図6までのバリ取り工具1、9、
17、25、33、43において、砥石5,13、2
1、29、37、47および、ワイヤブラシ7、15、
23、31、49の先端部を例えば120〜150°の
テーパを付けることも可能である。
【0037】なお、この発明は前述した発明の実施形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。本実施の形態に
おいてワイヤブラシの代わりに砥粒入りナイロンブラ
シ、SUSワイヤ、真鍮ワイヤ、硬銅ワイヤであっても
構わない。また、砥石の代わりにゴム砥石、砥粒入り不
織布及び超硬カッターであっても構わない。
【0038】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、ワーク
に発生しているバリの部分にバリ取り工具の回転軸を回
転せしめて砥石を接触せしめることによってバリを除去
せしめることができる。バリの除去時に2次バリが発生
しても、この2次バリはブラシにより容易に除去される
と共に、目詰まりもなく性能を向上せしめることができ
る。請求項2の発明によれば、回転軸の廻りに砥石とブ
ラシとで円形状の断面を有し、かつ砥石とが円周方向へ
交互に設けられているから、回転軸を回転せしめて砥石
とブラシとを、ワークに発生しているバリの部分に接触
せしめることによって、請求項1と同様の効果を得るこ
とができる。
【0039】請求項3の発明によれば、回転軸の廻りに
断面が円形状の砥石を有し、この砥石内に断面が円形状
からなる複数のブラシが設けられているから、回転軸を
回転せしめて砥石とブラシとを、ワークに発生している
バリの部分に接触せしめることによって、請求項1と同
様の効果を得ることができる。
【0040】請求項4の発明によれば、回転軸の廻りに
断面が円形状の砥石を有し、この砥石の外周にブラシが
設けられているから、回転軸を回転せしめて砥石とブラ
シとを、ワークに発生しているバリの部分に接触せしめ
ることによって、請求項1と同様の効果を得ることがで
きる。
【0041】請求項5の発明によれば、回転軸を中心に
して複数の砥石とブラシとが放射状に交互に設けられて
いるから、回転軸を回転せしめて砥石とブラシとを、ワ
ークに発生しているバリの部分に接触せしめることによ
って、請求項1と同様の効果を得ることができる。
【0042】請求項6の発明によれば、回転軸の廻りに
断面が円形状の砥石を有し、この砥石内に断面が円形状
からなる複数のワイヤブラシが設けられているから、ワ
ークに発生しているバリの部分に接触せしめることによ
って、請求項1と同様の効果を得ることができる。
【0043】請求項7の発明によれば、ワイヤブラシの
少なくても上端部分が接着剤でもって接着されているか
ら、さらに、回転数を上げることができると共に外側に
広がるの防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)はこの発明のバリ取り工具の正
面図、底面図である。
【図2】この発明の他の実施の形態のバリ取り工具図の
底面図である。
【図3】この発明の他の実施の形態のバリ取り工具図の
底面図である。
【図4】この発明の他の実施の形態のバリ取り工具図の
底面図である。
【図5】この発明の他の実施の形態のバリ取り工具図の
正面図である。
【図6】この発明の他の実施の形態のバリ取り工具図の
正面図である。
【図7】(A)〜(D)は従来のバリ取り工具の正面図
である。
【符号の説明】
1、9、25、33、43 バリ取り工具 3,11、19、27、35、45 回転軸 5、13、29、37、47 砥石 7、15、23、31、39、49 ワイヤブラシ(ブ
ラシ) 41、51 接着剤

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能な回転軸の先端に、砥石とブラ
    シとを組み合わせて設けてなることを特徴とするバリ取
    り具。
  2. 【請求項2】 前記回転軸の廻りに砥石とブラシとで円
    形状の断面を有し、かつ砥石とブラシとを円周方向へ交
    互に設けてなることを特徴とする請求項1記載のバリ取
    り具。
  3. 【請求項3】 前記回転軸の廻りに断面が円形状の砥石
    を有し、この砥石内に断面が円形状からなる複数のブラ
    シを設けてなることを特徴とする請求項1記載のバリ取
    り具。
  4. 【請求項4】 前記回転軸の廻りに断面が円形状の砥石
    を有し、この砥石の外周にブラシを設けてなることを特
    徴とする請求項1記載のバリ取り具。
  5. 【請求項5】 前記回転軸を中心にして複数の砥石とブ
    ラシとを放射状に交互に設けてなることを特徴とする請
    求項1記載のバリ取り具。
  6. 【請求項6】 前記ブラシがワイヤブラシからなり、し
    かもこのワイヤブラシの材質が金属又は合成樹脂からな
    ることを特徴とする請求項1、2,3,4又5記載のバ
    リ取り具。
  7. 【請求項7】 前記ワイヤブラシの少なくも上端部部分
    が接着剤でもつて接着されていることを特徴とする請求
    項6記載のバリ取り具。
JP11046826A 1999-02-24 1999-02-24 バリ取り具 Pending JP2000246653A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007132860A1 (ja) 2006-05-17 2007-11-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 対象物認識装置
DE102019113317A1 (de) * 2019-05-20 2020-11-26 Hartmetall-Werkzeugfabrik Paul Horn Gmbh Kombinierte Schleif- und Bürstenvorrichtung
WO2023234152A1 (ja) * 2022-05-31 2023-12-07 株式会社ヤマトマテリアル 超砥粒ホィールおよびこの超砥粒ホィールを用いた加工方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007132860A1 (ja) 2006-05-17 2007-11-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 対象物認識装置
DE102019113317A1 (de) * 2019-05-20 2020-11-26 Hartmetall-Werkzeugfabrik Paul Horn Gmbh Kombinierte Schleif- und Bürstenvorrichtung
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