JP2000245171A - 電力用インバータ装置及びその作製方法 - Google Patents

電力用インバータ装置及びその作製方法

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JP2000245171A
JP2000245171A JP11042970A JP4297099A JP2000245171A JP 2000245171 A JP2000245171 A JP 2000245171A JP 11042970 A JP11042970 A JP 11042970A JP 4297099 A JP4297099 A JP 4297099A JP 2000245171 A JP2000245171 A JP 2000245171A
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JP
Japan
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module
circuit board
circuit
connector
heat sink
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JP11042970A
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Mitsuru Matsukawa
満 松川
Yukio Shimomura
幸男 下村
Norio Sakae
紀雄 栄
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板を1枚に集約化して容易に作製し得
る小型で安価な電力用インバータ装置を提供する。 【解決手段】 ヒートシンク1の表面にねじ3により取
付けられた主回路用の電力用半導体モジュール2と、こ
のモジュール2の駆動回路及び該回路を制御する制御回
路が実装され,裏面のコネクタ17にモジュール2の上
方に突出した各信号ピン7が挿入されてモジュール2に
結合され,モジュール2を覆った回路基板16と、この
基板16のねじ3の上方位置に形成された,ねじ3を回
す治具19の挿通孔18とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力用半導体モジ
ュールをヒートシンクに取付けて形成される電力用イン
バータ装置及びその作製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力系統の分散形電源としての太
陽光発電システム等に用いられる電力用インバータ装置
は図4に示すように形成され、アルミ等のヒートシンク
1の表面(取付面)に主回路用の電力用半導体モジュー
ル2が複数のねじ3によりねじ止めされて取付けられ
る。
【0003】モジュール2はIGBT,FET等の複数
の電力用半導体のブリッジ回路を内蔵し、図5の平面図
に示すように四隅にねじ3が挿通されるねじ孔4が形成
され、左側に正,負の直流入力端子5,5が配設さ
れ、前側に3相の交流出力端子6,6,6が配設
され、後側に制御信号の多数の信号ピン7が植設され、
各信号ピン7は上方に突出している。
【0004】そして、これらの信号ピン7は前記ブリッ
ジ回路の各電力用半導体の駆動回路を実装した駆動回路
基板8の出力側のコネクタ9に挿入され、モジュール2
と基板8とが連結される。
【0005】さらに、基板8の入力側のコネクタ10が
フラットケーブル11を介して制御回路基板12の出力
側のコネクタ13に接続され、基板8に基板12が連結
される。
【0006】この基板12には基板8の駆動回路を制御
する小信号の制御回路が実装され、この制御回路の制御
信号に基づき、基板8の駆動回路がモジュール2の各電
力用半導体のベース又はゲートに駆動信号を供給し、こ
の駆動信号により各電力用半導体がスイッチングする。
【0007】そして、モジュールの直流入力端子5
は太陽電池の正,負の出力端子に接続され、前記各
電力用半導体のスイッチングにより太陽電池の直流電力
が3相の交流電力に変換され、交流電力が交流出力端子
,6,6から負荷等に給電される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の電力用イン
バータ装置は、モジュール2の各電力用半導体の駆動回
路及びその制御回路が別個の回路基板8,12に実装さ
れ、モジュール2に2枚の回路基板8,12を縦列に連
結して形成される。
【0009】そのため、ヒートシンク1,モジュール2
の設置スペースの他、2枚の回路基板8,12の設置ス
ペースも必要になり、大型化する。
【0010】しかも、回路基板として2枚の基板8,1
2が必要で基板コストが高く、その上、基板8,2の間
のフラットケーブル11等も要するため、安価に形成す
ることができない。
【0011】そこで、前記の駆動回路及び制御回路を1
枚の回路基板に集約化して実装し、この回路基板をモジ
ュール2の表面側にコネクタ−ピン結合で取付けて一体
化し、小型化及びコストダウンを図ることが考えられ
る。
【0012】しかし、この場合は駆動回路及び制御回路
を実装した回路基板がモジュール2の表面を覆う大面積
の大形の基板になることから、その作製(組立て)が極
めて困難になる。
【0013】すなわち、図6の(a),(b),(c)
の作製工程図に示すように、ヒートシンク1を用意し、
その表面上にモジュール2をねじ止めして取付けた後、
モジュール2の各信号ピン7を、駆動回路及び制御回路
を実装した回路基板14の裏面のコネクタ15に挿入
し、モジュール2の表面側に回路基板14を取付けよう
としても、回路基板14によって各信号ピン7及びコネ
クタ15が見ずらく、各信号ピン7をコネクタ15に挿
入することが極めて難しく、インバータ装置の作製が極
めて困難になる。
【0014】そして、作業効率等の面から、従来は、回
路基板を1枚にしてこの種電力用インバータ装置の小型
化及びコストダウンを図ることができない問題点があ
る。
【0015】本発明は、回路基板を1枚に集約化して容
易に作製し得る小型で安価な電力用インバータ装置及び
その作製方法を提供することを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の電力用インバータ装置は、ヒートシン
クの表面にねじにより取付けられた主回路用の電力用半
導体モジュールと、このモジュールの駆動回路及び該回
路を制御する制御回路が実装され,裏面のコネクタにモ
ジュールの上方に突出した各信号ピンが挿入されてモジ
ュールに結合され,モジュールを覆った回路基板と、こ
の回路基板のねじの上方位置に形成された,ねじを回す
治具の挿通孔とを備える。
【0017】したがって、1枚の回路基板を電力用半導
体モジュールの表面側に取付けた電力用インバータ装置
を提供することができ、この場合、回路基板にドライバ
等の治具の挿通孔を形成したため、回路基板のコネクタ
に電力用半導体モジュールの各信号ピンを挿入し、モジ
ュールの表面側に回路基板を設けた状態でモジュールの
表面上にモジュールをセットすれば、回路基板が大形で
モジュールが回路基板で覆われていても、回路基板の挿
通孔に治具を挿通してモジュールをヒートシンクに容易
にねじ止めすることができ、回路基板を1枚に集約化し
て容易に作製し得る小型で安価な電力用インバータ装置
を提供することができる。
【0018】また、請求項2の電力用インバータ装置の
作製方法は、主回路用の電力半導体モジュールの駆動回
路及び該回路を制御する制御回路が実装されたモジュー
ルより大形の回路基板の裏面のコネクタに、モジュール
から上方に突出した各信号ピンを挿入し、モジュールを
回路基板に結合した後、
【0019】モジュールをヒートシンクの表面に載置
し、回路基板に形成した挿通孔からドライバ等の治具に
よりねじを回しモジュールをヒートシンクに取付けて作
製する。
【0020】したがって、大重量のヒートシンクにモジ
ュールを取付ける前に、モジュールの各信号ピンが回路
基板の裏面のコネクタに挿入される。
【0021】このとき、モジュール及び回路基板が軽量
で扱い易いため、回路基板が大形であっても、各信号ピ
ンのコネクタへの挿入が作業者の手元で容易に行える。
【0022】そして、各信号ピンをコネクタに挿入して
回路基板をモジュールに結合した後、この結合状態のモ
ジュールをヒートシンクの表面に載置すると、回路基板
にドライバ等の治具の挿通孔が形成されているため、こ
の挿通孔を治具を挿通してモジュールをヒートシンクに
容易にねじ止めすることができる。
【0023】そのため、回路基板を1枚に集約化して小
型化及びコストダウンを図った電力用インバータ装置を
容易に作製することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態について、
図1ないし図3を参照して説明する。それらの図面にお
いて、図4〜図6と同一符号は同一のものを示し、図1
は装置の斜視図、図2は図1の回路結線図、図3の
(a),(b)は図1の作製工程図である。
【0025】そして、図1に示すように本形態の電力用
インバータ装置は、回路基板として、図6の(c)の回
路基板14と同様の駆動回路及びその制御回路が実装さ
れた1枚の回路基板16を備える。
【0026】この回路基板16はモジュール2を覆う大
形の基板であり、裏面のコネクタ17にモジュール2の
各信号ピン7が挿入れてモジュール2に結合され、モジ
ュール2の上部に設けられる。
【0027】このとき、モジュール2は図2に示すよう
に、3相ブリッジ回路の各アームが電力用半導体Q
と逆流防止ダイオードD〜Dとの逆並列接続回
路からなり、各電力用半導体Q〜Qのベース又はゲ
ートが各信号ピン7を介して回路基板16に接続され
る。
【0028】また、回路基板16はヒートシンク1にモ
ジュール2を取付けている各ねじ3の上方位置に、それ
ぞれねじ3を回すドライバ等の治具の挿通孔18が形成
されている。
【0029】つぎに、この電力用インバータ装置の作製
(組立て)方法を説明する。まず、図3の(a)に示す
ようにモジュール2の各信号ピン7を回路基板16のコ
ネクタ17に挿入し、回路基板16をモジュール2に結
合する。
【0030】このとき、回路基板16はモジュール2を
覆う大形基板であるが、モジュール2及び回路基板16
が共にヒートシンク1に比して極めて軽量で扱い易いた
め、作業者は手元の作業により、各信号ピン7をコネク
タ17に容易に挿入することができる。
【0031】そして、各信号ピン7をコネクタ17に挿
入した後、モジュール2を大重量のヒートシンク1の表
面に載置し、図3の(b)に示すように各挿通孔18に
ドライバ等の治具19を挿入してねじ3を回し、モジュ
ール2をヒートシンク1にねじ止めして取付け、インバ
ータ装置を作製する。
【0032】したがって、回路基板16が作製の支障に
ならず、駆動回路及び制御回路を1枚の回路基板16に
実装した小型で安価な電力用インバータ装置を作業効率
よく作製することができ、とくに、絶縁性等の面から、
駆動回路と制御回路を同一基板に実装することが可能な
主に小容量の電力用インバータ装置及びその作製に著し
い効果を奏する。
【0033】そして、ヒートタンク1,モジュール2の
形状,寸法及びねじ3の数,位置等はどのようであって
もよく、本発明は、種々の電力用インバータ装置及びそ
の作製に適用することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は以下に記載する効果を奏する。
まず、請求項1に記載された電力用インバータ装置は、
駆動回路及び制御回路を1枚の回路基板16に実装し、
この回路基板16を電力用半導体モジュール2の表面上
に設けた小型で安価な電力用インバータ装置を提供する
ことができる。
【0035】そして、回路基板16にドライバ等の治具
19の挿通孔18を形成したため、回路基板16の裏面
のコネクタ17にモジュール2の各信号ピン7を挿入
し、モジュール2の表面側に回路基板16を取付けた状
態でモジュール2の表面上にモジュール2をセットすれ
ば、回路基板16が大形でモジュール2が回路基板16
で覆われていても、回路基板16の挿通孔18に治具1
9を挿通してモジュール2をヒートシンク1に容易にね
じ止めすることができ、回路基板16を1枚に集約化し
て容易に作製し得る小型で安価な電力用インバータ装置
を提供することができる。
【0036】つぎに、請求項2の場合は、ヒートシンク
1にモジュール2を取付ける前に、モジュール2の各信
号ピン7が回路基板16の裏面のコネクタ17に挿入さ
れ、このとき、モジュール2及び回路基板16が軽量で
扱い易いため、回路基板16が大形であっても、各信号
ピン7のコネクタ17への挿入を作業者の手元で容易に
行うことができる。
【0037】そして、各信号ピン7をコネクタ17に挿
入して回路基板16をモジュール2に結合した後、この
結合状態のモジュール2をヒートシンク1の表面に載置
すると、回路基板16にドライバ等の治具19の挿通孔
18が形成されているため、この挿通孔18に治具19
を挿通してモジュール2をヒートシンク1に容易にねじ
止めすることができ、小型かつ安価な電力用インバータ
装置を作業効率よく容易に作製することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の斜視図である。
【図2】図1の回路結線図である。
【図3】(a),(b)は図1の作製工程図である。
【図4】従来例の斜視図である。
【図5】図4の電力用半導体モジュールの平面図であ
る。
【図6】(a),(b),(c)は本願の課題説明用の
作製工程図である。
【符号の説明】
1 ヒートシンク 2 電力用半導体モジュール 3 ねじ 16 回路基板 17 コネクタ 18 挿通孔 19 治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栄 紀雄 京都市右京区梅津高畝町47番地 日新電機 株式会社内 Fターム(参考) 5H007 BB07 CA01 CB05 CC23 HA03 HA04 HA05 HA07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシンクの表面にねじにより取付け
    られた主回路用の電力用半導体モジュールと、 前記モジュールの駆動回路及び該回路を制御する制御回
    路が実装され,裏面のコネクタに前記モジュールの上方
    に突出した各信号ピンが挿入されて前記モジュールに結
    合され,前記モジュールを覆った回路基板と、 前記回路基板の前記ねじの上方位置に形成された,前記
    ねじを回すドライバ等の治具の挿通孔とを備えたことを
    特徴とする電力用インバータ装置。
  2. 【請求項2】 主回路用の電力半導体モジュールの駆動
    回路及び該回路を制御する制御回路が実装された前記モ
    ジュールより大形の回路基板の裏面のコネクタに、前記
    モジュールから上方に突出した各信号ピンを挿入し、前
    記モジュールを前記回路基板に結合した後、 前記モジュールをヒートシンクの表面に載置し、前記回
    路基板に形成した挿通孔からドライバ等の治具により前
    記ねじを回して前記モジュールを前記ヒートシンクに取
    付けることを特徴とする電力用インバータ装置の作製方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215315A (ja) * 2006-02-09 2007-08-23 Diamond Electric Mfg Co Ltd 車載用電力変換装置
WO2012108398A1 (ja) * 2011-02-08 2012-08-16 三洋電機株式会社 パワーコンディショナ
JP2012164878A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Sanyo Electric Co Ltd パワーコンディショナ
JP2013005542A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電力変換装置および電力変換モジュール

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