JP2000220745A - シリンダヘッドのガスケット - Google Patents

シリンダヘッドのガスケット

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JP2000220745A
JP2000220745A JP11023160A JP2316099A JP2000220745A JP 2000220745 A JP2000220745 A JP 2000220745A JP 11023160 A JP11023160 A JP 11023160A JP 2316099 A JP2316099 A JP 2316099A JP 2000220745 A JP2000220745 A JP 2000220745A
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JP
Japan
Prior art keywords
cylinder head
plate
cylinder block
gasket
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP11023160A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Kichijima
一也 吉島
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シリンダヘッド及びシリンダブロックの変形を
招き難く、両者間の気密性を確実に保持することが可能
なシリンダヘッドのガスケットを提供する。 【解決手段】ガスケット1は、中間板2の少なくとも下
面に第1表層板3を重ね合せ、該中間板2の上面に第2
表層板4を重ね合せた3層構造である。第1表層板3
は、中間板2の縁2aで該第1表層板3の内側が空洞と
なる様に膨らんだ状態で曲げられて、膨らみ部3aを形
成し、更に該第1表層板3が中間板2の縁2a近傍部分
で該中間板2の上面にも重ねられている。中間板2の縁
2a近傍における第1表層板3の断面形状は、略円形と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のシリン
ダヘッドとシリンダブロック間に挟み込まれ、両者間の
気密性を保持するためのシリンダヘッドのガスケットに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガスケットとしては、例
えば実開昭56−139058号公報に記載のものがあ
る。この公報には、図6に示す様にシール部材101に
よってガスケット基板102の縁を挟み込み、シール部
材101の弾性によってシリンダヘッドとシリンダブロ
ック間の気密性を保持するという技術が開示されてい
る。
【0003】また、実開昭62−28058号公報に
は、図7に示す様にシール板201の縁にシールリング
202を設け、このシールリング202を弾性圧縮する
ことによってシリンダヘッド203とシリンダブロック
204間の気密性を保持するという技術が開示されてい
る。
【0004】更に、特開平9−229197号公報に
は、図8に示す様に中間層301の両面に2つのシール
層302,303を重ね合わせ、中間層301の縁で、
各シール層302,303の端部を重ね、各シール層3
02,303の弾性によってシリンダヘッドとシリンダ
ブロック間の気密性を保持するという技術が開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開昭56−139058号公報においては、シール部材
101が単体のものであるから、ガスケット基板102
の両面を共に広く覆う様なシール部材101を製造する
ことは困難である。したがって、シール部材101は、
シリンダヘッドの面の極一部並びにシリンダブロックの
面の極一部に圧接する。しかも、シリンダヘッドとシリ
ンダブロック間の気密性をシール部材101の弾性力の
みに頼っているので、シリンダヘッドとシリンダブロッ
ク間を強く締め付ける必要がある。この様にシール部材
101がシリンダヘッドの面の極一部並びにシリンダブ
ロックの面の極一部に圧接した状態で、シリンダヘッド
とシリンダブロック間を強く締め付けると、シリンダヘ
ッド及びシリンダブロックの変形を招き易く、この変形
が燃焼室からのオイル漏れ等の原因となる。また、シー
ル部材101をガスケット基板102に固定していない
ので、シリンダヘッドとシリンダブロック間でシール部
材101を正確に位置決めすることができない。
【0006】同様に、上記実開昭62−28058号公
報においても、単体のシールリング202を用いてお
り、シールリング202がシリンダヘッドの面の極一部
並びにシリンダブロックの面の極一部に圧接し、気密性
をシールリング202の弾性力のみに頼っているので、
シリンダヘッド及びシリンダブロックの変形を招き易
い。また、シールリング202をシール板201に固定
していないので、シリンダヘッドとシリンダブロック間
でシールリング202を正確に位置決めすることができ
ない。
【0007】更に、特開平9−229197号公報に記
載の技術においては、各シール層302,303が別体
であるものの、中間層301の縁で、各シール層30
2,303の端部を重ねているだけなので、各シール層
302,303の端部間にガスが侵入して、ガス漏れを
招き易い。
【0008】近年においては、内燃機関の高出力化が著
しく、これに伴いシリンダヘッドとシリンダブロック間
の気密性の更なる向上が望まれている。このため、シリ
ンダヘッドとシリンダブロック間を強く締め付けている
が、上記従来の様にガスケットの弾性力のみに頼ってい
ると、シリンダヘッド及びシリンダブロックに局部的に
過大な力が加わるので、変形だけでなく、亀裂をも招く
ことがあった。また、燃焼室の圧力が高いため、ガス漏
れが発生し易かった。
【0009】そこで、本発明は、上記従来の課題を解決
するためになされたものであり、シリンダヘッド及びシ
リンダブロックの変形を招き難く、両者間の気密性を確
実に保持することが可能なシリンダヘッドのガスケット
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために、本発明のシリンダヘッドのガスケットは、中
間板と、該中間板の少なくとも一方の面に重ねられた第
1表層板と、該中間板の他方の面に重ねられた第2表層
板とを備え、前記第1表層板は、前記中間板の縁で該第
1表層板の内側が空洞となる様に膨らんだ状態で曲げら
れ、該中間板の縁近傍部分で該中間板の他方の面にも重
ねられている。
【0011】本発明のガスケットによれば、第1及び第
2表層板を中間板の両面に重ね合せているので、該ガス
ケットをシリンダヘッドとシリンダブロック間に挟み込
んだ状態では、第1及び第2表層板が広い範囲でシリン
ダヘッド及びシリンダブロックに圧接する。
【0012】また、中間板の縁で第1表層板の内側が空
洞となる様に膨らんだ状態で、第1表層板を曲げ、第1
表層板を中間板の他方の面に部分的に重ねている。第1
表層板の弾性力や膨らみの程度等を適宜に設定すれば、
第1表層板の膨らみ部分がシリンダヘッド及びシリンダ
ブロックに軽く圧接する。第1表層板の膨らみ部分は、
燃焼室に対面する様に配置する。
【0013】この様に第1及び第2表層板が広い範囲で
シリンダヘッド及びシリンダブロックに圧接し、第1表
層板の膨らみ部分がシリンダヘッド及びシリンダブロッ
クに軽く圧接していれば、シリンダヘッド及びシリンダ
ブロックに局部的に強い力が加わることはなく、シリン
ダヘッド及びシリンダブロックが変形し難い。
【0014】シリンダヘッドとシリンダブロック間を軽
く締め付ける程度にすれば、シリンダヘッド及びシリン
ダブロックがほとんど変形せずに済む。
【0015】しかも、燃焼室内でガスが燃焼し、該燃焼
室内の圧力が高くなったときには、該圧力が燃焼室に対
面する第1表層板の膨らみ部分に作用し、これによって
該膨らみ部分が変形してシリンダヘッド及びシリンダブ
ロックに強く圧接するので、シリンダヘッドとシリンダ
ブロック間の気密性が保持される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して説明する。
【0017】図1は本発明のガスケットの一実施形態を
示す平面図であり、図2は図1のA−Aに沿った断面図
である。図1及び図2に示す様に、本実施形態のガスケ
ット1は、内燃機関の燃焼室及び冷却水通路に対応する
各孔1a,1bを有している。また、ガスケット1は、
中間板2の少なくとも下面に第1表層板3を重ね合せ、
該中間板2の上面に第2表層板4を重ね合せた3層構造
である。
【0018】第1表層板3は、中間板2の縁2aで該第
1表層板3の内側が空洞となる様に膨らんだ状態で曲げ
られて膨らみ部3aを形成し、更に該第1表層板3が中
間板2の縁2a近傍部分で該中間板2の上面にも重ねら
れている。中間板2の縁2a近傍における第1表層板3
の断面形状は、略円形となっている。
【0019】第1及び第2表層板3,4の端部3b,4
aは、中間板2の縁2b近傍で2度折れ曲がり、該中間
板2の上下面から僅かに離間している。
【0020】中間板2は、例えば冷間圧延鋼板からな
り、第1及び第2表層板3,4は、例えばステンレス鋼
からなる。勿論、適切な他の種類の材料を中間板2、第
1及び第2表層板3,4に適用することができる。
【0021】図3(a)〜(b)は、ガスケット1の製
造工程を簡単に示している。まず、図3(a)に示す様
に第1表層板3を中間板2の下方に配置し、第1表層板
3を中間板2の縁2aで十分な径Rの円形状に予め曲げ
ておく。
【0022】次に、図3(b)に示す様に中間板2及び
第1表層板3を上金型11と下金型12間に挟み込み、
第1表層板3の膨らみ部3aの断面形状を円形に成形
し、第1表層板3を中間板2の縁2a近傍部分で該中間
板2の上面に重ねる。
【0023】この後、図3(c)に示す様に第2表層板
4を中間板2の上面に重ね合せ、ガスケット1を完成さ
せる。
【0024】図4は、ガスケット1をシリンダヘッド2
1とシリンダブロック22間に挟み込んだ状態を示して
いる。シリンダヘッド21の内側は燃焼室となってお
り、この燃焼室にガスケット1の孔1aが対応してい
る。また、シリンダヘッド21及びシリンダブロック2
2は、それぞれの冷却水通路21a,22aを有してお
り、該各冷却水通路21a,22aにガスケット1の孔
1bが対応している。シリンダブロック22の孔22b
には、ピストン23が嵌め入れられており、このピスト
ン23にピストンロッド24が連結されている。
【0025】ここで、ガスケット1をシリンダヘッド2
1とシリンダブロック22間に配置するときには、中間
板2の上面において第1及び第2表層板3,4の端部3
c,4bを突き合わさせるだけで、中間板2、第1及び
第2表層板3,4の位置決めを行うことができる。
【0026】図5は、図4のシリンダヘッド21とシリ
ンダブロック22間に挟み込まれたガスケット1を示し
ている。また、図5には、第1グラフ31と第2グラフ
32が描かれている。第1及び第2グラフ31,32の
縦軸は、ガスケット1とシリンダヘッド21間の圧力P
1、及びガスケット1とシリンダブロック22間の圧力
P2を示し、横軸は、各圧力P1,P2の発生位置を示し
ている。
【0027】図5に示す様にガスケット1の第1及び第
2表層板3,4は、中間板2に密着して平板状となって
いる。この状態では、第1表層板3の膨らみ部3aがガ
スケット1の厚みまで押しつぶされてシリンダヘッド2
1及びシリンダブロック22に圧接するので、第1及び
第2グラフ31,32から明らかな様に膨らみ部3aの
部位で各圧力P1,P2が上昇する。また、膨らみ部3a
の変形に伴い、第1表層板3の端部3cが跳ね上がって
シリンダヘッド21に圧接するので、第1グラフ31か
ら明らかな様に端部3の部位で圧力P1が上昇する。更
に、第1表層板3及び第2表層板4の端部3b,4aが
変形してシリンダヘッド11及びシリンダブロック12
に圧接するので、第1及び第2グラフ31,32から明
らかな様に各端部3b,4aの部位で各圧力P1,P2が
上昇する。
【0028】この様な構成のガスケット1においては、
第1及び第2表層板3,4が中間板2の上下面全体を覆
うので、ガスケット1の上下面全体がシリンダヘッド2
1及びシリンダブロック22に圧接する。また、第1及
び第2表層板3,4の材質や厚さ、あるいは端部3b,
4a及び膨らみ部3aの形状や大きさを適宜に設定すれ
ば、第1及び第2表層板3,4の端部3b,4a及び膨
らみ部3aの各部位での各圧力P1,P2を抑えることが
でき、シリンダヘッド21及びシリンダブロック22に
局部的に強い圧力が加わることを防止することができ
る。このため、シリンダヘッド21とシリンダブロック
22間を軽く締め付ける程度にしておけば、シリンダヘ
ッド21及びシリンダブロック22がほとんど変形しな
い。
【0029】しかも、燃焼室内でガスが燃焼し、該燃焼
室内の圧力が高くなったときには、図5に示す様に第1
表層板3の膨らみ部3aに圧力P0が加わり、この膨ら
み部3aが変形してシリンダヘッド21及びシリンダブ
ロック22に強く圧接するので、シリンダヘッド21と
シリンダブロック22間の気密性が保持される。
【0030】第1及び第2表層板3,4の端部3b,4
aの部位では、各圧力P1,P2が高くなっており、シリ
ンダヘッド21とシリンダブロック22間の気密性が向
上している。これによって、各冷却水通路21a,22
aの冷却水がシリンダヘッド21とシリンダブロック2
2間に侵入することを防止している。
【0031】この様に本実施形態のガスケット1におい
ては、シリンダヘッド21とシリンダブロック22間を
軽く締め付ける程度であっても、シリンダヘッド21と
シリンダブロック22間の気密性を保持することができ
る。したがって、シリンダヘッド21とシリンダブロッ
ク22間を締め付ける力を小さくすることができ、シリ
ンダヘッド21及びシリンダブロック22の耐久性を向
上させることができる。また、シリンダヘッド21及び
シリンダブロック22に加わる圧力が必要最小限である
から、シリンダヘッド21及びシリンダブロック22に
亀裂が生じることはなく、シリンダヘッド21及びシリ
ンダブロック22の変形を小さくすることができ、燃焼
室からのオイル漏れをなくしてオイルの消費量を低減す
ることができる。更に、ガスケット1の構造が簡単であ
るから、低いコストで、高い気密性を実現することがで
きる。
【0032】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものでなく、多様に変形することができる。例えば、第
1表層板3の膨らみ部3aの断面形状を円形に成形する
のではなく、他の形状に成形しても構わない。
【0033】
【発明の効果】以上説明した様に本発明のガスケットに
よれば、第1及び第2表層板が広い範囲でシリンダヘッ
ド及びシリンダブロックに圧接し、第1表層板の膨らみ
部分がシリンダヘッド及びシリンダブロックに軽く圧接
するので、シリンダヘッド及びシリンダブロックに局部
的に強い力が加わることはなく、シリンダヘッド及びシ
リンダブロックが変形し難い。
【0034】しかも、燃焼室内でガスが燃焼し、該燃焼
室内の圧力が高くなったときには、該圧力が燃焼室に対
面する第1表層板の膨らみ部分に作用し、これによって
該膨らみ部分が変形してシリンダヘッド及びシリンダブ
ロックに強く圧接するので、シリンダヘッドとシリンダ
ブロック間の気密性が保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガスケットの一実施形態を示す平面図
である。
【図2】図1のA−Aに沿った断面図である。
【図3】(a)〜(c)は図1のガスケットの製造工程
を示す図である。
【図4】図1のガスケットをシリンダヘッドとシリンダ
ブロック間に挟み込んだ状態を示す断面図である。
【図5】シリンダヘッドとシリンダブロック間に挟み込
まれた状態の図1のガスケットを示す断面図である。
【図6】従来のガスケットを示す断面図である。
【図7】従来の他のガスケットを示す断面図である。
【図8】従来の別のガスケットを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガスケット 2 中間板 3 第1表層板 4 第2表層板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間板と、該中間板の少なくとも一方の
    面に重ねられた第1表層板と、該中間板の他方の面に重
    ねられた第2表層板とを備え、 前記第1表層板は、前記中間板の縁で該第1表層板の内
    側が空洞となる様に膨らんだ状態で曲げられ、該中間板
    の縁近傍部分で該中間板の他方の面にも重ねられたシリ
    ンダヘッドのガスケット。
JP11023160A 1999-01-29 1999-01-29 シリンダヘッドのガスケット Pending JP2000220745A (ja)

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