JP2000212999A - 建設機械の上部旋回体 - Google Patents

建設機械の上部旋回体

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JP2000212999A
JP2000212999A JP11011199A JP1119999A JP2000212999A JP 2000212999 A JP2000212999 A JP 2000212999A JP 11011199 A JP11011199 A JP 11011199A JP 1119999 A JP1119999 A JP 1119999A JP 2000212999 A JP2000212999 A JP 2000212999A
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JP
Japan
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cross
plates
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JP11011199A
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English (en)
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Teruyoshi Namura
照喜 名村
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害物との衝突や飛石に対して、軽量で且つ
強度が強く、交換容易な低コストの保護ガードを備えた
建設機械の上部旋回体を提供する。 【解決手段】 保護ガード8を断面略三角形状に形成
し、この三角形の辺の所定位置に保護ガード8の取付ボ
ルト15の挿入穴16を設けて、上部旋回体23のレボ
フレーム1Aの最外周部に着脱自在に取着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械の上部旋回体に係り、特には保護ガードを左、
右デッキの側面に有する建設機械の上部旋回体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械の例として、油圧ショベ
ル20を図8に示している。同図において、下部走行体
21は左右1対の走行装置25,25を有しており、図
示しない駆動装置により走行装置25,25が駆動され
て走行自在となっている。この下部走行体21の略中央
上部には旋回軸受22を介して上部旋回体23が装着さ
れており、上部旋回体23は図示しない旋回モータによ
り下部走行体21に対して旋回自在となっている。この
上部旋回体23は、レボフレーム1Aの上に作業機3
0、機械室26、運転室27およびカウンタウェイト2
8を配設して構成されている。作業機30は、レボフレ
ーム1Aの前部に上下方向に揺動自在に取着されたブー
ム31、ブーム31の先端部に前後方向に揺動自在に取
着されたアーム33、アーム33の先端部に上下方向に
回動自在に取着されたバケット35、およびこれらをそ
れぞれ作動させるブームシリンダ32、アームシリンダ
34、バケットシリンダ36を備えている。そして油圧
ショベル20は、前記駆動装置、旋回モータおよび各作
業機用の油圧シリンダ32、34、36を駆動すること
により、土砂や岩石等の掘削を行うようになっている。
【0003】このような油圧ショベル20は、地下に形
成した穴部や、岩石の多い岩場などの狭隘な場所で作業
することが多い。そのために、レボフレーム1Aの最外
周の外側面を形成するサイドプレートは、上部旋回体2
3の旋回時に周囲の障害物に衝突したり、また飛石など
により、変形、圧壊などの損傷を受け易く、これにより
外観が悪くなるばかりでなく、その補修や部品交換等の
修理に多大の費用がかかるという問題があった。
【0004】このため、従来からレボフレーム1Aの最
外周の外側面を形成するサイドプレートを保護するため
のガードが数多く提案されており、例えば実用新案登録
第2538203号公報には、図9及び図10に示すよ
うな建設機械のスイングフレーム(上記レボフレーム1
Aに相当し、以後レボフレーム1Aと言う。)が開示さ
れている。図9には、同公報に記載されたレボフレーム
1Aが示されている。レボフレーム1Aは、中央部に前
後方向に配設されたセンタフレーム2と、センタフレー
ム2の左右にそれぞれ固着された左、右デッキ3A,4
Aとにより構成されている。この左、右デッキ3A,4
Aは、センタフレーム2からそれぞれ左右側方に張り出
して固着される複数のクロスビーム5と、これらの複数
のクロスビーム5の最外端部を前後方向に連結するサイ
ドプレート6A,7Aとで構成されている。図10に示
すように、レボフレーム1Aのサイドプレート6A,7
Aの外側面には、サイドプレート6A,7Aを保護する
樹脂製バンパ43が取着されている。この樹脂製バンパ
43は横断面形状が小判形で、サイドプレート6A,7
Aの外側面を覆うように形成し、その外側面には貫通孔
44を設けてある。そして、樹脂製バンパ43の外側方
からボルト45を貫通孔44を経由して挿入し、樹脂製
バンパ43をサイドプレート6A,7A(本発明のサイ
ドプレート6,7に相当)にボルト45により取り付け
ている。
【0005】また、サイドプレート6A,7Aを保護す
るガードの他の先行技術として、例えば特開平7−33
1699号公報によれば、図11に示すように、サイド
デッキ46(図9の左、右デッキ3A,4A及びサイド
プレート6A,7Aに相当する)を保護するサイドガー
ド部材48を、ねじ穴付ブロック49と前後方向に長寸
のガードフレーム50とに分割して形成し、そのガード
フレーム50を断面略コ字形に形成し、かつ挿入穴51
を設け、その断面略コ字形のガードフレーム50の内側
に締付用板52を固定して設け、サイドガード部材48
の装着時には、上記ねじ穴付ブロック49をサイドデッ
キ46の外側端面部47(図9のサイドプレート6A,
7Aに相当)に固着し、ガードフレーム50の締付用板
52をねじ穴付ブロック49にボルト53により取り付
けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術は、以下のような問題がある。実用新案登録第
2538203号公報に開示された技術、及び特開平7
−331699号公報に開示された技術のいずれも、デ
ッキの外側部(図9のサイドプレート6A,7Aに相当
する)の損傷を防ぐ目的でガードを容易に交換可能に設
けているが、ガードの外側面が平面状に形成されている
ので、障害物や飛石等がこの平面状のガード外側面に直
撃し易く、よって損傷頻度が多いという問題がある。ま
た、図10,11に示すように、取り付け用のボルト4
5,53を挿入するための挿入穴44,51は障害物等
が衝突する平面状のガード外側面に設けられているた
め、ガードに変形や潰れが生じた場合には、ガードの取
り外しが困難になるという問題がある。また、ガードを
強化するために板厚を厚くすると、重量が増えて交換作
業が容易でなくなり、且つコストが高くなるという問題
がある。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に着目し、障
害物との衝突や飛石に対して、軽量で且つ強度が強く、
交換容易な低コストの保護ガードを備えた建設機械の上
部旋回体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本発明に係る建設機械の上部旋回体
の第1発明は、下部走行体の上部に旋回自在に搭載した
上部旋回体のレボフレーム1Aの最外周部に着脱自在に
保護ガードを取り付けた建設機械の上部旋回体におい
て、保護ガードは断面を略三角形状に形成し、この三角
形の辺の所定位置に保護ガードの取付ボルトの挿入穴を
設けた構成としている。上記構成によれば、保護ガード
は、断面が略三角形状に形成されているので、障害物と
の衝突時にはその外力を剛性の高い三角形頂部で受け、
また飛石は三角形の斜辺部を滑落する。従って、強度が
強く損傷しにくく、且つ、軽量でコストも安い防護ガー
ドが得られる。また保護ガードは着脱自在に取着されて
いるので、損傷した場合は修理、交換が可能であり、便
利である。さらに、取付ボルトの挿入穴が三角形の斜辺
部に設けられているので、障害物が挿入穴に直接当たら
ず、取付ボルトの頭部の損傷が少ない。また、挿入穴と
取付ボルトの頭部との距離が短いので、保護ガードが潰
れても、取付ボルトの頭部に対して挿入穴の位置がズレ
にくく、また、保護ガードが取付ボルトの頭部を損傷し
にくい。従って、保護ガードが潰れても、取付ボルトを
容易に外すことができ、保護ガードの交換が容易であ
る。
【0009】第2発明は、第1発明において、挿入穴を
保護ガードの断面三角形の上辺の所定位置に設けた構成
としている。上記構成によれば、挿入穴が三角形の上斜
辺部に設けられているので、保護ガードが大きく潰れて
も、保護ガードが取付ボルトの頭部を損傷しにくい。従
って、保護ガードが大きく潰れても、取付ボルトを容易
に外すことができ、保護ガードの交換が容易である。
【0010】第3発明は、第1発明において、保護ガー
ドを、レボフレームの最外周部の側面の少なくとも一つ
の側面で、二つ以上に分割して取着した構成としてい
る。第3発明によれば、保護ガードは分割して取着され
ているので、各保護ガードの重量が軽く、運搬、取付が
容易である。また、部分的に損傷した場合は、その部分
だけ交換することが可能なので、経済的である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る建設機械の上
部旋回体の実施形態について、図1乃至図7により説明
する。図1は、レボフレーム1の斜視図である。図2は
図1のA−A断面図である。図3は右デッキ4のサイド
プレート7に取着した保護ガード8の上面図である。図
4は図3のZ視図である。図5は図3のB−B断面図で
ある。図6は図5のY視図である。図7は保護ガード8
に作用する外力、飛石の説明図である。先ず、レボフレ
ーム1について図1,2により説明する。図1はレボフ
レーム1の斜視図であり、図2は図1のA−A断面図で
ある。なお、これらの図において、先に図8により説明
した構成要素と同じの構成要素には同一符号が付してあ
る。図1に示すように、レボフレーム1は、センタフレ
ーム2と左、右のデッキ3,4により構成されている。
そして、この左、右デッキ3,4は、センタフレーム2
からそれぞれ外方側方に張り出して固着された複数のク
ロスビーム5と、これらの最外周部を前後方向に連結す
るサイドプレート6,7とで構成されている。このサイ
ドプレート6,7の外側面に、詳細は後述する保護ガー
ド8を取り付けるボルト穴9が長手方向に沿って設けら
れている。このボルト穴9は、図2に示すように、サイ
ドプレート6,7に穿孔した穴9aに、サイドプレート
6,7の内側からナット10を固着したものである。
【0012】次に、保護ガード8について、図3乃至図
6により説明する。図3,4に示すように、レボフレー
ム1の右デッキ4のサイドプレート7には前、後2個の
保護ガード8,8が取着されている。なお、左デッキ3
のサイドプレート6についても上記サイドプレート7と
同様であり、以下も同様である。保護ガード8は、図
4,5に示すように、断面が三角形状をしたガードプレ
ート11と、この三角形状をしたガードプレート11の
内側に固着された2個の締付用プレート12a,12a
と1個の締付用プレート12bと,ガードプレート11
の長手方向両端部に固着された2個のプレート11a,
11aとから成っている。そして、締付用プレート12
a,12bにはシート13が固着され、シート13には
穴14が穿孔されている。この穴14に取付ボルト15
を通し、前記サイドプレート7のボルト穴9にねじ込む
ことにより、保護ガード8を取り付けている。
【0013】図6に示すように、ガードプレート11の
三角形状の断面で1辺(ここでは、上辺)には、取付ボ
ルト15の頭部の近傍において楕円形状の挿入穴16が
設けられている。この挿入穴16を通して取付ボルト1
5が挿入されると共に、締付工具も挿入されるようにな
っている。また、ガードプレート11の長手方向両端部
(三角形状部)はプレート11aを固着して塞がれてい
る。
【0014】次に、保護ガード8に作用する外力、飛石
について図7により説明する。一般に、油圧ショベル2
0が作業中に上部旋回体23を旋回させて障害物に衝突
すると、外力Fは略水平方向に働く。従って、外力Fは
保護ガード8の外側方向の最外端(この場合はガードプ
レート11の三角形の頂点近傍)に作用する。三角形状
は、四角形状や他の多角形状に比べて、外力Fに対して
最も大きい抗力を発揮するので、三角形状をしたガード
プレート11は変形や圧壊等の損傷を受けにくい。ま
た、上方から飛石や落石があった時は、この石は保護ガ
ード8のガードプレート11の三角形の上辺に当たって
そのまま外方下方へ滑落するので、ガードプレート11
は損傷を受けにくい。
【0015】このような実施形態によれば、保護ガード
は、断面が略三角形状に形成されているので、障害物と
の衝突時には剛性の高い三角頂部で受け、飛石、落石は
斜辺部を滑落する。従って、強度が強く損傷しにくく、
且つ、軽量でコストも安い保護ガードを製作できる。ま
た、保護ガードは、着脱自在に取着されているので、損
傷した場合は修理、交換が可能であり、便利である。取
付ボルトの挿入穴が三角形の上斜辺部に設けられている
ので、障害物が挿入穴に直接当たらず、取付ボルトの頭
の損傷が少ない。また、挿入穴と取付ボルトの頭部との
距離が短いので、保護ガードが大きく潰れても、取付ボ
ルトの頭に対して挿入穴の位置がズレにくく、取付ボル
トの頭部を損傷しにくい。従って、保護ガードが大きく
潰れても、取付ボルトを容易に外すことができ、保護ガ
ードの交換時の作業性が向上する。更に、保護ガードは
長手方向に沿って2分割して取着されているので、重量
が軽く、運搬、取付が容易である。また、部分的に損傷
した場合は、一方のみ交換することが可能なので、経済
的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る上部旋回体の平面図である。
【図2】同、図1のA−A断面図である。
【図3】同、右デッキのサイドプレートに取着した保護
ガードの平面図である。
【図4】同、図3のZ視図である。
【図5】同、図3のB−B断面図である。
【図6】同、図5のY視図である。
【図7】同、保護ガードに作用する外力、飛石の説明図
である。
【図8】建設機械の一例の油圧ショベルの側面図であ
る。
【図9】従来の上部旋回体の斜視図である。
【図10】従来技術に係わるデッキを保護するガードの
第1例を示す図である。
【図11】同、デッキを保護するガードの第2例を示す
図である。
【符号の説明】
1,1A…レボフレーム、2…センタフレーム、3,3
A…左デッキ、4,4A…右デッキ、5…クロスビー
ム、6,6A…左サイドプレート、7,7A…右サイド
プレート、8…保護ガード、9…ボルト穴、10…ナッ
ト、11…ガードプレート、11a…プレート、12
a,12b…締付用プレート、13…シート、14…
穴、15…取付ボルト、16…挿入穴、20…油圧ショ
ベル、21…下部走行体、22…旋回軸受、23…上部
旋回体、26…機械室、27…運転室27、28…カウ
ンタウェイト、30…作業機、31…ブーム、32…ブ
ームシリンダ、33…アーム、34…アームシリンダ、
35…バケット、36…バケットシリンダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体の上部に旋回自在に搭載した
    上部旋回体のレボフレーム1Aの最外周部に着脱自在に
    保護ガードを取り付けた建設機械の上部旋回体におい
    て、 保護ガード(8) は断面を略三角形状に形成し、この三角
    形の辺の所定位置に保護ガード(8)の取付ボルト(15)の
    挿入穴(16)を設けたことを特徴とする建設機械の上部旋
    回体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建設機械の上部旋回体に
    おいて、 挿入穴(16)を保護ガード(8) の断面三角形の上辺の所定
    位置に設けたことを特徴とする建設機械の上部旋回体。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の建設機械の上部旋回体に
    おいて、 保護ガード(8) を、レボフレーム1Aの最外周部の側面
    の少なくとも一つの側面で、二つ以上に分割して取着し
    たことを特徴とする建設機械の上部旋回体。
JP11011199A 1999-01-19 1999-01-19 建設機械の上部旋回体 Pending JP2000212999A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226087A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Hitachi Constr Mach Co Ltd フェンダ装置
KR101239423B1 (ko) 2005-12-23 2013-03-06 두산인프라코어 주식회사 굴삭기의 메인프레인 조립체

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101239423B1 (ko) 2005-12-23 2013-03-06 두산인프라코어 주식회사 굴삭기의 메인프레인 조립체
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