JP2000212599A - 洗浄剤の安定化組成物 - Google Patents

洗浄剤の安定化組成物

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JP2000212599A
JP2000212599A JP11015032A JP1503299A JP2000212599A JP 2000212599 A JP2000212599 A JP 2000212599A JP 11015032 A JP11015032 A JP 11015032A JP 1503299 A JP1503299 A JP 1503299A JP 2000212599 A JP2000212599 A JP 2000212599A
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acid
alkali metal
detergent
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salt
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Susumu Toda
進 戸田
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体に安全かつ自然環境に堆積することのな
い洗浄剤の安定化組成物を提供する。 【解決手段】 アスコルビン酸、エリソルビン酸または
それらのアルカリ金属塩と、グルコン酸、4−O−ガラ
クトピラノシルグルコン酸またはそれらのアルカリ金属
塩と、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン
酸またはそのアルカリ金属塩とを含有する洗浄剤の安定
化組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄剤の経日的及
び熱的な劣化による色及び匂いの悪化防止についての安
定化組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】洗浄剤の経日的及び熱的安定性を阻害す
る要因は、洗浄剤の基剤である例えば、脂肪酸塩などの
界面活性剤や香料に対する酸化が挙げられている。それ
ゆえ、洗浄剤の酸化防止のため従来から種々の試みがな
されてきており、とくに脂肪酸塩を基材とした石鹸に関
しては多くの試みがなされている。脂肪酸塩は長期にわ
たって貯蔵または保管すると酸化により劣化変質し、変
色したり、悪臭が生じたりするため、洗浄剤としての品
質を確保することができない。脂肪酸塩の酸化による劣
化変質に関しては多くの研究がなされており、この機構
は次のとおりである。まず、脂肪酸塩の自動酸化によっ
て一次酸化物である脂肪酸の過酸化物が生成し、これか
らフリーラジカルを発生して連鎖的に次々に反応を起
し、二次酸化物である重合物やアルデヒドなどの着色及
び悪臭のもとを生成する。このような脂肪酸塩の酸化
は、鉄や銅などの重金属イオンが存在すると、それが触
媒として働き加速度的に進行し、脂肪酸塩の酸化劣化を
速めることになる。
【0003】そこで、脂肪酸塩を基材として用いた人体
用洗浄剤に限らず、一般に洗浄剤の経日的及び熱的な劣
化による色及び匂いの悪化防止の目的で、3,5−ジ−
tert−ブチル−4−ヒドロキシトルエン(以下BH
Tと略す)等の酸化防止剤を配合するとともに、金属イ
オンを封鎖するためエチレンジアミン四酢酸塩(以下E
DTAと略す)等のキレート剤が配合されている。これ
ら酸化防止剤またはキレート剤は、一般に、単独で用い
ると洗浄剤の経日的及び熱的な劣化による色及び匂いの
悪化を防止する効果が不十分であるため、二種以上組み
合わせて用いられることが多い。その組み合わせとして
は例えば、EDTAまたはそのアルカリ金属塩と1−ヒ
ドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸(以下HE
DPと略す)またはそのアルカリ金属塩との組み合わせ
(特公昭57−43598)、HEDPまたはそのアル
カリ金属塩と、EDTAまたはそのアルカリ金属塩と、
クエン酸やリンゴ酸など有機多塩基酸またはその塩との
三成分からなる組み合わせ(特開昭58−11729
7)、EDTAまたはそのアルカリ金属塩と、HEDP
とまたはそのアルカリ金属塩と、BHTとの三成分から
なる組み合わせ(特許公報第2541265号)、ジエ
チレントリアミン五酢酸(以下DTPAと略す)または
そのアルカリ塩と、HEDPまたはそのアルカリ金属塩
と、グルコン酸またはそのアルカリ金属塩と、BHTと
の組み合わせ(特開平8−109123及び特開平9−
111297)などが提案されている。
【0004】このように複数の酸化防止剤やキレート剤
を用いて洗浄剤の安定化を図る場合、作用機構の異なる
2種以上の安定化剤を併用することが安定化効果を増大
させるうえで望ましい。しかしながら、作用機構の異な
る2種以上の安定化剤を組み合わせて配合しても、それ
によって常に相乗効果が得られるとは限らず、むしろ効
果が減少したり、またそれ程までには至らなくとも単独
配合の場合とさほど効果が変わらないことが多いため、
最適な安定化剤の開発は容易ではない。また、アスコル
ビン酸やエリソルビン酸、またはそれらのアルカリ金属
塩は古くから食品の酸化防止用途に使用されているが、
洗浄剤に使用された例はほとんどなく、N−アシルグリ
シン塩を基剤とした洗浄剤に、水溶性高分子とともにE
DTA、アスコルビン酸、ケファリン、グルコン酸、サ
カッリン酸、ヘキサメタリン酸、HEDP、ジヒドロキ
シエチルグリシン及びそれらの塩からなる群より選ばれ
るキレート剤を添加し、洗浄時の泡立ちや泡質を改善し
た例(特開平7−331282)が知られている程度で
あり、アスコルビン酸やエリソルビン酸、またはそれら
のアルカリ金属塩は、洗浄剤においては酸化防止効果が
弱いため、使用されないのが実状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】洗浄剤の色及び匂い安
定化については上記のとおり、従来から酸化防止剤とし
てはBHTが、キレート剤としてEDTAが中心に洗浄
剤の安定化剤として用いられて来た。しかしながら昨
今、洗浄剤の色及び匂い安定化のみにとらわれるのでは
なく、その安定化剤が及ぼす人体への影響、使用後排水
中に含まれて環境に排出された後の自然環境に及ぼす影
響などに対して注目されるようになってきており、早急
な対応が求められている。BHT及びEDTAについて
は人体に対してアレルギーなどの皮膚障害をもたらす危
険性をもち、さらにBHTについては発癌性の可能性が
いまだ払拭されていない。また、EDTAにいたって
は、生分解性の悪さから自然環境における堆積が問題と
されている。すなわち、人体に安全かつ自然環境に堆積
することなどのない安定化剤が求められるようになって
きている。しかしながら、このように人体に安全かつ自
然環境に堆積することなどのない安定化剤を新規に見出
すことは長い年月を要するとともに非常に困難をともな
う。また、既存の安定化剤で人体に安全かつ自然環境に
堆積することなどのないものであっても、洗浄剤の安定
化効果としては従来のものと比較して十分な効果が得ら
れていないのが実状である。本発明は以上のような従来
技術の課題を解決しようとするものであり、洗浄剤の色
及び匂い安定化に関して、人体に安全かつ自然環境に堆
積することなどのない安定化剤を用いた安定化方法を得
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決する目的で、種々の酸化防止剤やキレート剤を組み
合わせ、鋭意検討を重ねた結果、アスコルビン酸、エリ
ソルビン酸またはそれらのアルカリ金属塩と、グルコン
酸、4−O−ガラクトピラノシルグルコン酸またはそれ
らのアルカリ金属塩と、さらに第三成分としてHEDP
またはそのアルカリ金属塩とを組み合わせて使用するこ
とにより、洗浄剤の色及び匂い安定化に用いられる安定
化剤のすべてもしくはそのほとんどを、人体に安全かつ
自然環境に堆積することなどのない安定化剤に置き換
え、さらに上述した従来の技術と同等もしくはそれ以上
の安定化効果を見出し、本発明を完成した。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の安定化組成物が適用され
る洗浄剤としてはとくに限定されるものではなく、固形
石鹸を始め、ボディーシャンプー、ヘアシャンプー、洗
顔料、シェイビングクリームなどに使用可能で、さらに
はヘアリンス、クレンジングクリーム、バニシングクリ
ーム、エモリエントクリームなどの化粧品等、人体用、
工業用洗浄剤等に広く使用可能である。洗浄剤に用いら
れる基剤としての界面活性剤はとくに限定されるもので
はなく、脂肪酸石鹸を含む脂肪酸塩、アルキル硫酸塩、
ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩、アルカノイルジエ
タノールアミド、アルカノイルグルタミン酸塩などの界
面活性剤が使用可能である。これらのうち、とくに脂肪
酸石鹸が好適である。
【0008】また、洗浄剤に通常使用される成分を、本
発明における安定化剤を添加するべき人体用洗浄剤等
に、本発明の効果を阻害しない範囲で添加することがで
きる。洗浄剤に通常使用される成分としては、香料を始
めとして、グリセリンモノステアリン酸エステル及びグ
リセリンモノオレイン酸エステルなどのグリセリン脂肪
酸エステル、しょ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸
エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル等の乳化剤、グアーガ
ム、キサンタンガム、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー等
の粘度調整剤、カチオン化セルロース、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン等の皮膜剤高分子、油
脂、ロウ、流動パラフィン、固形パラフィン、ワセリ
ン、スクワラン、シリコンポリマー、高級脂肪酸、高級
アルコール、ステアリルステアレート、ステアリン酸ブ
チル、イソプロピルミリステート等の油性成分、安息香
酸塩やパラヒドロキシ安息香酸エステル等の防腐防黴
剤、グリセリン、プロピレングリコール、1,3−ブチ
レングリコール、ポリエチレングリコール、ソルビトー
ル、ピロリドンカルボン酸、乳酸塩、尿素等の保湿剤、
クエン酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、トリエ
タノールアミン等のpH調整剤、エチレングリコールモ
ノステアリン酸エステル及びエチレングリコールジステ
アリン酸エステル等のパール化剤、色素・顔料、紫外線
吸収剤等を挙げることができる。
【0009】本発明の洗浄剤の安定化剤の配合割合は、
アスコルビン酸、エリソルビン酸またはそれらのナトリ
ウム塩やカリウム塩などのアルカリ金属塩と、グルコン
酸、4−O−ガラクトピラノシルグルコン酸またはそれ
らのナトリウム塩やカリウム塩などのアルカリ金属塩
と、HEDPまたはそのナトリウム塩やカリウム塩など
のアルカリ金属塩との三成分を、アスコルビン酸、エリ
ソルビン酸またはそれらのアルカリ金属塩1〜20に対
し、グルコン酸、4−O−ガラクトピラノシルグルコン
酸またはそれらのアルカリ金属塩を0.5〜25、HE
DPまたはそのアルカリ金属塩を0.5〜25の割合で
配合するのが好ましく、さらに好ましくはアスコルビン
酸、エリソルビン酸またはそれらのアルカリ金属塩2〜
10に対し、グルコン酸、4−O−ガラクトピラノシル
グルコン酸またはそれらのアルカリ金属塩を1〜20、
HEDPまたはそのアルカリ金属塩を1〜20の割合で
配合される。
【0010】本発明の洗浄剤の安定化組成物の洗浄剤に
対する添加量は洗浄剤の種類や用途等に応じてかわりう
るが、一般には、0.05〜1.5重量%の範囲となる
ように、すなわちアスコルビン酸、エリソルビン酸また
はアルカリ金属塩が0.02〜0.4重量%、好ましく
は0.04〜0.2重量%、グルコン酸、4−O−ガラ
クトピラノシルグルコン酸またはそれらのアルカリ金属
塩が0.01〜0.5重量%、好ましくは0.02〜
0.4重量%、同じくキレート剤としてHEDPまたは
そのアルカリ金属塩が0.01〜0.5重量%、好まし
くは0.02〜0.4重量%となるのがよい。
【0011】
【実施例】洗浄剤の経日的及び熱的な劣化に対する安定
化法を評価するには、洗浄剤の着色度合を調べるととも
に基剤である界面活性剤の酸化度合を調べることが肝要
である。そこで本発明者らは、酸化を受けやすい界面活
性剤であるオレイン酸カリウムの水溶液を暗所、50℃
で20日間保存した後、溶液全体の着色とオレイン酸カ
リウムの酸化について調べた。
【実施例1〜5】
【比較例1〜9】[試験操作] 表1及び表2に示した
酸化防止剤及びキレート剤の配合割合にしたがい添加
し、エタノール25%(v/v)及びFe3+1ppmを
含有した0.176mol/Lオレイン酸カリウム水溶
液(オレイン酸として5%(w/v))を調製し、これ
を試験液とした。各試験液2mlを50ml容のポリプ
ロピレン製遠心チューブに入れ密閉し、50℃の定温恒
温器中20日間保管した後、以下の評価を行った。 [着色度の評価] 上記試験液の420nmでの吸光度
を分光光度計により測定した。各試験液の着色度は、ブ
ランクの吸光度に対する各試験液の吸光度の割合をパー
セント表示し、これを着色度とした。 [酸化度の評価] 上記遠心チューブに30%(w/
w)トリクロロ酢酸水溶液10mlと0.67%(w/
v)2−チオバルビツール酸水溶液10mlとを加えた
後、沸騰水中10分間加熱し、氷冷後3000rpmに
て10分間遠心分離した。この上澄の532nmでの吸
光度を分光光度計により測定した。各試験液の酸化度
は、比較例9(ブランク)の吸光度に対する各試験液の
吸光度の割合をパーセント表示し、これを酸化度とし
た。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【0014】
【実施例6】
【比較例10〜16】脂肪酸ナトリウム混合物(ラウリ
ン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム、ステアリン
酸ナトリウム、オレイン酸ナトリウム)、グリセリン、
水からなる石鹸素地100重量部に対し、表3に示した
添加割合にしたがい酸化防止剤及びキレート剤と色素と
を各重量添加し混練したのち、形を整え乾燥して固形石
鹸とした。これを50℃の定温恒温器中20日間保管し
た後、以下の評価を行った。 [色の評価] パネル11名を用いて、官能検査により
上記固形石鹸の色を評価した。官能検査は、比較例16
(スタンダード)の石鹸と比較して各石鹸の白さを次に
示した三段階の基準で評価した。○(比較例16と比べ
て白い)、△(比較例16と比べて白さが同等)、×
(比較例16と比べて白さが劣る)
【0015】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C11D 9/26 C11D 9/26 9/34 9/34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アスコルビン酸、エリソルビン酸または
    それらのアルカリ金属塩と、グルコン酸、4−O−ガラ
    クトピラノシルグルコン酸またはそれらのアルカリ金属
    塩と、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン
    酸またはそのアルカリ金属塩とを含有することを特徴と
    する洗浄剤の安定化組成物。
  2. 【請求項2】 脂肪酸石鹸と請求項1の安定化組成物を
    含む洗浄剤。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005054420A1 (en) * 2003-12-05 2005-06-16 Unilever N.V. Liquid detergent composition

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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