JP2000206482A - 投射型液晶表示装置 - Google Patents

投射型液晶表示装置

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JP2000206482A
JP2000206482A JP11008582A JP858299A JP2000206482A JP 2000206482 A JP2000206482 A JP 2000206482A JP 11008582 A JP11008582 A JP 11008582A JP 858299 A JP858299 A JP 858299A JP 2000206482 A JP2000206482 A JP 2000206482A
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liquid crystal
display device
image
crystal display
type liquid
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JP11008582A
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English (en)
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Yoshihiro Gohara
良寛 郷原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像表示に関する初期設定の煩わしさを解消
しより使い易く設置場所を選ばず省スペースな投射型液
晶表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 プログラムに従って画像の表示処理を実
行するコンピュータ16を投射型液晶表示装置22の筐
体22aの内部に内蔵したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、会議や講演会等の
プレゼンテーションに用いられる投射型液晶表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の投射型液晶表示装置10は、図3
に示すように、投射光源1と、液晶パネル3と投射レン
ズ4などで構成される投射光学系2と、表示データが入
力される表示インターフェース5と、映像信号入力端子
6と、信号処理回路7と、液晶駆動回路8とで構成され
ている。この投射型液晶表示装置は、外部入力される表
示データや映像信号を信号処理回路7と液晶駆動回路8
とで所定の処理を行いその処理された画像を液晶パネル
3に表示し、投射光源1からの光を液晶パネル3に照射
し壁面などに設置されたスクリーン9に液晶パネル3に
表示された画像を投射レンズ4によって拡大投射するも
のである。
【0003】近年、会議や講演会等のプレゼンテーショ
ン時において、この投射型液晶表示装置10は、図4に
示すように、表示インターフェースケーブル14でパー
ソナルコンピュータ(以下、パソコンと略称する。)1
1と接続され、外部接続されたパソコン11からの表示
データを表示するのに頻繁に用いられている。このパソ
コン11には、記録媒体としてのフロッピーディスクに
対してデータの読み出しや書き込みを行うフロッピーデ
ィスクドライブ12が内蔵され、このパソコン11を操
作するマウス13が接続されている。なお、この投射型
液晶表示装置10には電源ケーブル15が接続されてい
る。
【0004】ここで、パソコン11からの画像をこの投
射型液晶表示装置10で拡大投射する動作について説明
する。例えば、フロッピーディスクに記録された表示デ
ータをフロッピーディスクドライブ12で読み出し、パ
ソコン11の画面上に表示されている画像を表示インタ
ーフェースケーブル14を介して投射型液晶表示装置1
0へ転送し、投射型液晶表示装置10に内蔵された液晶
パネル3にパソコン11からの画像を表示し、パソコン
11の画面上に表示されている画像を投射レンズ22に
よってスクリーン23に拡大投射する。マウス13は画
面切り替え操作やポインタとして使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の投
射型液晶表示装置10では、パソコン11からの表示デ
ータを表示しようとする場合に、パソコン11を持参し
ケーブルで接続する必要があり、ドットサイズ/表示ド
ット数,表示色(色調、色数)又接続インターフェース
などの初期設定が大変であり、この投射型液晶表示装置
10にはモニタ画面が設けていないのでパソコン11か
らの画像を照合しながら設定することもできないし、設
置場所も限定されるという問題がある。
【0006】また、会議や講演会等のプレゼンテーショ
ン時において、パソコン11を操作するマウス13は常
にパソコン11の近くにあるため、演壇する位置とこの
投射型液晶表示装置10が設置された位置とが離れてい
る場合には、演壇する位置で画面切り替え等の操作をし
ながらプレゼンテーションをすることができず、マウス
カーソルをポインタとして使用することもできないとい
う問題を有していた。
【0007】本発明は、画像表示に関する初期設定の煩
わしさを解消しより使い易く設置場所を選ばず省スペー
スな投射型液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の投射型液晶表示
装置は、プログラムに従って画像の表示処理を実行する
コンピュータを投射型液晶表示装置の筐体内に内蔵した
ものである。
【0009】本発明によると、画像表示に関する初期設
定の煩わしさを解消しより使い易く設置場所を選ばず省
スペースな投射型液晶表示装置を提供することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、液晶パネルと投射光学系と投射光源とを筐体内に設
け、前記液晶パネルに表示された画像を表示用スクリー
ンに投射して画像表示する投射型液晶表示装置におい
て、プログラムに従って前記画像の表示処理を実行する
コンピュータを前記筐体内に内蔵した投射型液晶表示装
置としたものであり、画像表示に関する初期設定の煩わ
しさを解消しより使い易く設置場所を選ばず省スペース
な投射型液晶表示装置を提供することができる。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、ハード
ディスクと、フロッピーディスクドライブと、ネットワ
ークインターフェースと、ワイヤレスマウスと、モニタ
用表示部のうちの少なくとも1つを有する請求項1記載
の投射型液晶表示装置としたものであり、ハードディス
クやフロッピーディスクドライブを設けている場合には
プレゼンテーションするための表示データをハードディ
スクやフロッピーディスクから読み込んむことができ、
ネットワークインターフェースを設けている場合にはネ
ットワーク回線から表示データを受信することができ、
ワイヤレスマウスを設けている場合には投射型液晶表示
装置から離れた演壇などからコンピュータを遠隔操作で
き、モニタ用表示部を設けている場合にはスクリーンに
画像を拡大投射することなく本体のみで表示画像の設定
を実行することができる。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、コンピ
ュータを、モニタ用表示部と液晶パネルの両方、または
モニタ用表示部、または液晶パネルのいずれに出力画像
を出力するかを選択指示に応じて変更するように構成し
た請求項2記載の投射型液晶表示装置としたものであ
り、スクリーンに画像を拡大投射することなくモニタ用
表示部で表示画像を確認することができ、モニタ確認が
必要ない場合には出力画像を液晶パネルにのみ出力する
ことができ省電力化することができる。
【0013】以下、本発明の投射型液晶表示装置を具体
的な実施の形態に基づいて説明する。
【0014】(実施の形態)本発明の実施の形態の投射
型液晶表示装置22は、図1に示すように、プログラム
に従って画像の表示処理を実行するコンピュータ16を
投射型液晶表示装置22の筐体22aの内部に内蔵した
ものである。このコンピュータ16には、表示インター
フェース5と、フロッピーディスクドライブ12と、ハ
ードディスク17と、ネットワークインターフェース1
8と、モニタ用表示部20とがそれぞれ接続され、これ
らは投射型液晶表示装置22の筐体22aの内部に設け
られている。このコンピュータ16は一般的なパソコン
と同様のハードウェアから構成されている。
【0015】フロッピーディスクドライブ12でフロッ
ピーディスクから読み出したデータはコンピュータ16
に内蔵されたハードディスク17に保存することがで
き、ネットワークインターフェース18にはネットワー
クケーブル23が接続されていて、ネットワークから転
送されたデータもハードディスク17に保存することが
できる。ネットワークインターフェース18に接続され
るネットワークとしては、TCP/IPプロトコルの1
0baseTや電話回線などを用いている。表示インタ
ーフェース5には各種の表示データが入力される。
【0016】また、図2に示すように、投射型液晶表示
装置22の外部にはワイヤレスマウス19が設けられ、
投射型液晶表示装置22の筐体22aにはワイヤレスマ
ウス19からの信号を受信する受信部21が設けられて
いる。このワイヤレスマウス19は、例えば、赤外線方
式や電波方式によって投射型液晶表示装置22に信号を
送信するものであり、投射型液晶表示装置22から離れ
た場所からこの投射型液晶表示装置22に内蔵したコン
ピュータ16を遠隔操作するものである。
【0017】このコンピュータ16は、モニタ用表示部
20と液晶パネル3の両方、またはモニタ用表示部2
0、または液晶パネル3のいずれに出力画像を出力する
かを選択指示に応じて変更するように構成されている。
このモニタ用表示部20は、矢印Aの方向に開閉できる
ようになっており、使わないときは閉じることができ
る。なお、投射型液晶表示装置22には、電源を供給す
る電源ケーブル15が接続され、映像信号が入力される
映像信号入力端子6が設けられている。
【0018】ここで、この実施の形態の投射型液晶表示
装置22において、内蔵されたコンピュータ16がプロ
グラムに従って画像の表示処理を実行する動作について
説明する。
【0019】投射型液晶表示装置22の電源を入れる
と、コンピュータ16はウィンドウズなどのシステムソ
フトウェアを起動する。画像表示に用いるソフトウェア
はハードディスク17に内蔵されており、ワイヤレスマ
ウス19を使用者が操作することによって画像表示に用
いる所望のソフトウェアが選択されると、コンピュータ
16は選択されたソフトウェアを起動する。
【0020】表示しようとする表示データを、ハードデ
ィスク17、フロッピーディスクドライブ12、ネット
ワークインターフェース18、表示インターフェース5
のいずれから出力するかを使用者によって選択される
と、コンピュータはその選択された表示データを読み込
む。例えば、フロッピーディスクドライブ12が選択さ
れるとフロッピーディスクに保存してある表示データを
読み込み、ネットワークインターフェース18が選択さ
れるとネットワークから表示データを読み込む。ハード
ディスク17や表示インターフェース5が選択された場
合も同様に読み込みが実行される。
【0021】モニタ用表示部20、または液晶パネル
3、またはモニタ用表示部20と液晶パネル3の両方の
うちでいずれに出力画像を出力するかを使用者が選択す
ると、コンピュータ16はこの選択された表示機器に出
力画像を出力する。ここでは、モニタ用表示部20と液
晶パネル3の両方に出力画像を出力するように選択され
ているものとする。
【0022】読み込まれた表示データは所定のソフトウ
ェアによってスクリーン表示に関する初期設定としての
ドットサイズ/表示ドット数,表示色(色調、色数)な
どが設定されてモニタ用表示部20に画像表示される。
また、使用者が個別にコンピュータ16に指示を与えて
初期設定を変更することも可能である。モニタ用表示部
20に表示された画像は、信号処理回路7と液晶駆動回
路8とで所定の処理が行われて投射光学系2の液晶パネ
ル3にも表示され、投射光源1からの光が液晶パネル3
に照射され、液晶パネル3に表示された画像を投射レン
ズ4によってスクリーン9に拡大投射する。なお、投射
光源1のオン・オフは内蔵されたコンピュータ16によ
って制御されている。
【0023】このように構成したため、使用者は表示デ
ータを記録した記録媒体のみを持参するかあるいは表示
データをネットワークから読み込むだけで良いので、従
来のようにパソコン11を持参することやこのパソコン
11と投射型液晶表示装置10とをケーブルで接続する
作業を不必要とすることができ、プログラムに従って画
像の表示処理を実行するので画像表示に関する初期設定
の煩わしさを解消することができ非常に使い易く、設置
場所も限定されることなく省スペースな投射型液晶表示
装置を提供することができる。
【0024】また、ハードディスク17やフロッピーデ
ィスクドライブ12を設けているのでプレゼンテーショ
ンするための表示データをハードディスクやフロッピー
ディスクから読み込んむことができ、ネットワークイン
ターフェース18を設けているのでネットワーク回線か
ら表示データを受信することができ、ワイヤレスマウス
19を設けているので、プレゼンテーションなどで実際
に使う時は、ワイヤレスマウス19を投射型液晶表示装
置22から離れた演壇等へ持っていき、そこから投射型
液晶表示装置22に内蔵したコンピュータ16を操作し
て画面の切り替えなどの操作することができ、ワイヤレ
スマウス19のカーソルをポインタとして使用してスク
リーン9の画面の説明に利用することができる。
【0025】さらに、モニタ用表示部20を設けている
ので、スクリーン9に画像を拡大投射することなくこの
モニタ用表示部20で表示画像を確認することができ、
モニタ確認が必要ない場合には出力画像を投射光学系2
の液晶パネル3にのみ出力することができ省電力化する
ことができる。
【0026】この実施の形態では、コンピュータ16に
キーボードを設けていないが、必要であれば設けても良
く、通常使わないのであればキーボードインターフェー
スのみ設けて必要な時にキーボードを接続する形態とし
ても良い。また、投射型液晶表示装置22に内蔵された
液晶パネル3は単板式でも3板式でもその方式に限定さ
れるものではない。更に、ワイヤレスマウス19はワイ
ヤレス式の他のポインティングデバイスで代用できるこ
とは言うまでもない。また、ネットワークインターフェ
ース18は使用される環境によって選択できるようにネ
ットワーク部がカード式で変更できるような構成であっ
ても良い。
【0027】この実施の形態では、ハードディスク17
とフロッピーディスクドライブ12とネットワークイン
ターフェース18とワイヤレスマウス19とモニタ用表
示部20とを設けているが、ハードディスク17とフロ
ッピーディスクドライブ12とネットワークインターフ
ェース18とワイヤレスマウス19とモニタ用表示部2
0のうちの少なくとも1つを有する場合であっても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の投射型液晶表示装
置によれば、プログラムに従って画像の表示処理を実行
するコンピュータを投射型液晶表示装置の筐体内に内蔵
したことにより、使用者が表示データを入力すれば即使
用可能な状態となるので、従来のようにパソコンを持参
することやこのパソコンと投射型液晶表示装置とをケー
ブルで接続する作業を不必要とすることができ、プログ
ラムに従って画像の表示処理を実行するので画像表示に
関する初期設定の煩わしさを解消することができ非常に
使い易く、設置場所も限定されることなく省スペースな
投射型液晶表示装置を提供することができる。
【0029】また、ハードディスクと、フロッピーディ
スクドライブと、ネットワークインターフェースと、ワ
イヤレスマウスと、モニタ用表示部のうちの少なくとも
1つを有するように前述の投射型液晶表示装置を構成し
た場合には、使用者は表示データを記録した記録媒体の
みを持参するかあるいは表示データをネットワークから
読み込むだけで良く、ワイヤレスマウスを設けた場合に
は、プレゼンテーションなどで実際に使う時に、ワイヤ
レスマウスを投射型液晶表示装置から離れた演壇等へ持
っていき、そこから投射型液晶表示装置に内蔵したコン
ピュータを演壇付近にいる説明者が操作して画面の切り
替えなどの操作することができ、ワイヤレスマウスのカ
ーソルをポインタとして使用してスクリーン上の画面の
説明に利用することができ、モニタ用表示部を設けてい
る場合には、モニタ用表示部で表示画像を確認すること
ができ、プレゼンテーション内容の事前確認やプレゼン
テーション現場で資料の修正が必要になった時の修正作
業を容易にできる。
【0030】また、コンピュータを、モニタ用表示部と
液晶パネルの両方、またはモニタ用表示部、または液晶
パネルのいずれに出力画像を出力するかを選択指示に応
じて変更するように構成した投射型液晶表示装置の場合
では、スクリーンに画像を拡大投射することなくモニタ
用表示部で表示画像を確認することができ、モニタ確認
が必要ない場合には出力画像を液晶パネルにのみ出力す
ることができ省電力化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の投射型液晶表示装置の構
成を示すブロック図
【図2】同実施の形態の投射型液晶表示装置の使用状態
を示す概略外観図
【図3】従来の投射型液晶表示装置の構成を示すブロッ
ク図
【図4】従来の投射型液晶表示装置の使用状態を示す概
略外観図
【符号の説明】
5 表示インターフェース 12 フロッピーディスクドライブ 16 コンピュータ 17 ハードディスク 18 ネットワークインターフェース 19 ワイヤレスマウス 20 モニタ用表示部 21 受信部 22 投射型液晶表示装置 22a 筐体 23 ネットワークケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶パネルと投射光学系と投射光源とを筐
    体内に設け、前記液晶パネルに表示された画像を表示用
    スクリーンに投射して画像表示する投射型液晶表示装置
    において、 プログラムに従って前記画像の表示処理を実行するコン
    ピュータを前記筐体内に内蔵した投射型液晶表示装置。
  2. 【請求項2】ハードディスクと、フロッピーディスクド
    ライブと、ネットワークインターフェースと、ワイヤレ
    スマウスと、モニタ用表示部のうちの少なくとも1つを
    有する請求項1記載の投射型液晶表示装置。
  3. 【請求項3】コンピュータを、モニタ用表示部と液晶パ
    ネルの両方、またはモニタ用表示部、または液晶パネル
    のいずれに出力画像を出力するかを選択指示に応じて変
    更するように構成した請求項2記載の投射型液晶表示装
    置。
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